JP2016162192A - 販売データ処理装置 - Google Patents

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健 原口
Takeshi Haraguchi
健 原口
寺原 利安
Toshiyasu Terahara
利安 寺原
高広 志村
Takahiro Shimura
高広 志村
裕紀 川口
Yuki Kawaguchi
裕紀 川口
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【課題】操作性がよく従来よりも短い時間で作業完了できる販売データ処理装置を提供する。【解決手段】販売データ処理装置は、入力部と、表示デバイスと、袋詰台と、置台と、決済部と、を備える。入力部は、商品の情報の入力を受け付ける。表示デバイスは、前記入力部の上に位置し、操作者に報知する情報を表示する。袋詰台は、前記入力部の下に位置し、前記入力部による情報受付後の商品を詰める袋を載せるためのものである。置台は、前記袋詰台の側方に位置し、前記入力部による情報受付前の商品を載せるためのものである。決済部は、前記袋詰台の側方であって前記置台の反対側に位置し、前記入力部が受け付けた情報に基づいて会計処理を行う。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、販売データ処理装置に関する。
従来、量販店などにおいて、商品情報入力装置や表示デバイス、決済装置、袋詰台などを集約した販売データ処理装置が用いられている。このような販売データ処理装置は、当該装置を用いて顧客が自らチェックアウトを行えることから、セルフチェックアウト装置やセルフPOS装置などとも呼ばれる。
従来あるセルフチェックアウト装置のレイアウトの主流は、以下のようなものである。すなわち、スキャナなどの商品情報入力装置や表示デバイス、決済装置が一体となったメイン装置が中央に配され、その片側に精算前の商品が入った買物籠を載せる台が配され、その反対側に、精算後の商品を詰める袋を載せる台が配されている。
上述のようなレイアウトの従来の主流のセルフチェックアウト装置であると、商品の動線が、メイン装置を挟んで長い。この特徴は、商品を手に取って商品情報を入力し商品を袋詰めするまでの操作性を悪くし、特に商品が多い場合や商品が重い場合に不都合である。また、オペレータ(操作者、顧客)がメイン装置の前に立って作業すると、袋詰台が側方に位置することになり、袋詰めしづらい。
操作性がよく従来よりも短い時間で作業完了できる販売データ処理装置を提供することである。
実施形態の販売データ処理装置は、入力部と、表示デバイスと、袋詰台と、置台と、決済部と、を備える。入力部は、商品の情報の入力を受け付ける。表示デバイスは、前記入力部の上に位置し、操作者に報知する情報を表示する。袋詰台は、前記入力部の下に位置し、前記入力部による情報受付後の商品を詰める袋を載せるためのものである。置台は、前記袋詰台の側方に位置し、前記入力部による情報受付前の商品を載せるためのものである。決済部は、前記袋詰台の側方であって前記置台の反対側に位置し、前記入力部が受け付けた情報に基づいて会計処理を行う。
図1は、実施形態のセルフチェックアウト装置の外観を示す斜視図である。 図2は、実施形態のセルフチェックアウト装置の概略正面図である。 図3は、従来のセルフチェックアウト装置の一例の概略正面図である。
以下、販売データ処理装置の一実施形態であるセルフチェックアウト装置1について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、入力装置や表示デバイス、決済装置が集約された販売データ処理装置における作業完了までの所要時間を短縮可能なレイアウトを提案する。顧客が自身でチェックアウトを行う場合における商品登録開始から決済完了までの時間の計測結果によると、決済よりも商品登録に時間を要することが多い。したがって、商品登録の所要時間短縮を期待できる装置構成とすることで、装置の使用開始から終了までの時間の短縮に寄与することができると考えられる。そして、当該装置における商品登録の所要時間には、商品情報の入力だけでなく袋詰めの時間も含まれる。そこで、袋詰めまでの操作性向上を特に狙って装置構成した。
図1は、実施形態のセルフチェックアウト装置1の外観を示す斜視図である。セルフチェックアウト装置1は、中央ユニット10と、決済ユニット20と、籠置台30と、を備えている。
籠置台30は、情報受付前の商品を載置する置台である。言い換えると、籠置台30は、商品登録前の商品を入れた買物籠を載せるための台である。籠置台30は、商品登録・袋詰ユニットである中央ユニット10の側方(図では向かって右側)に配される。
中央ユニット10は、籠置台30に置いた買物籠に入っている商品の登録および袋詰めを行うためのユニットである。中央ユニット10は、入力部11、表示デバイス12、袋詰台13、一時置台14などを備えている。
入力部11は、商品の情報の入力を受け付ける。セルフチェックアウト装置1は、入力部11による情報入力をもって、商品登録(後に詳述)がなされたとする。
入力部11は、例えば、スキャナ11aやタッチパネル11bである。スキャナ11aは、バーコードや二次元コードなどの符号を読み取る読取装置である。当該符号は、例えば、商品に付されたラベル、あるいは一覧表に表示されている。
タッチパネル11bは、オペレータ(操作者、顧客)による手入力を受け付ける操作部である。タッチパネル11bは、表示デバイス12の表面に重ねて設けられ、表示デバイス12が表示している画像に応じた操作を受け付ける。例えば、表示デバイス12が商品の情報を表示しているとき、当該商品を選択するオペレータの手入力を、タッチパネル11bが受け付ける。
なお、入力部11として、カメラやキーボード、ボタンが設けられていてもよい。カメラは、商品を撮像して画像を出力する撮像装置である。キーボードおよびボタンは、オペレータによる手入力を受け付ける操作部である。
表示デバイス12は、例えば液晶ディスプレイパネルなどであって、入力部11(スキャナ11a)の上に位置し、操作者に報知する情報を表示する。
袋詰台13は、入力部11の下に位置し、入力部11による情報受付後の商品を詰める袋を載せるためのものである。言い換えると、袋詰台13は、買い物袋を広げて置くための台であって、商品登録後の商品を置く(すなわち袋詰めする)ための台である。
上述の籠置台30は、この袋詰台13の側方に位置する。籠置台30の高さと袋詰台13の高さとは、ほぼ同じである。
袋詰台13の両側部には、袋支持部15が立てられている。オペレータは、袋支持部15の上端部に袋の持ち手などを引っかけることにより、袋詰台13上にて袋を開いた状態に保つことができる。
ここで、袋詰台13の奥側には、支柱16が立てられている。スキャナ11aおよび表示デバイス12は、支柱16の上端部に取り付けられている。支柱16により、スキャナ11aおよび表示デバイス12と袋詰台13との間が広く開けられて、袋詰め作業のための空間が形成されている。
一時置台14は、支柱16に取り付けられて、袋詰台13の上方に位置している。一時置台14は、商品登録後の商品のうち、袋詰めにあたって一時的に除けておきたい商品を置くために設けられている。一時的に除けておきたい商品としては、例えばパンや卵などのような、最上部に袋詰めする(すなわち最後に袋詰めする)ことが望ましいものなどがある。
ここで、セルフチェックアウト装置1における商品登録について、より具体的に説明する。まず、セルフチェックアウト装置1は、制御部(不図示)を備えている。制御部は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)を有している。
ROMは、CPUが実行する各種プログラムや各種データを記憶する。RAMは、CPUがプログラムを実行する際に一時的にデータやプログラムを記憶する。制御部は、CPUがROMから読み出したプログラムをRAMに展開して実行することにより、自装置が備える各部を統括的に制御する。
次に、説明の便宜上、商品には、ラベルが付されているとする。当該ラベルは、商品の情報としての商品コードが符号化された画像を、表示している。スキャナ11a(入力部11)は、符号を読み取って商品コードを出力する。
制御部は、スキャナ11aが商品コードを出力すると、例えば自装置ないしオンライン接続された外部装置の記憶部に記憶されたPLUファイルを参照する。PLUは、Price Look Upの略である。PLUファイルは、商品コードに関連付けて、商品の名称や価格などを、例えばテーブルの形式で記録したものである。
制御部は、PLUファイルに記録された情報のうち、スキャナ11aが読み取った商品コードに関連付けられた情報を得る。そして、これらの情報を、商品の情報として記録するとともに、商品の価格を購入金額に加算する。これにより、商品登録が行われる。以上のように、セルフチェックアウト装置1は、入力部11による情報入力をもって、商品登録とする。
決済ユニット20は、決済部の一例であって、袋詰台13の側方であって籠置台30の反対側に位置し、入力部11が受け付けた情報に基づいて金銭授受ないし当該金銭授受に代わる情報授受により会計処理を行う。
決済ユニット20は、硬貨釣銭機21と紙幣釣銭機22とを備えている。また、決済ユニット20の筐体20aの上面には、プリンタ(印字部)23とカードリーダ(読取装置)24とが載置されている。さらに、決済ユニット20は、警告灯25を備えている。
硬貨釣銭機21は、硬貨投入口21aおよび硬貨排出口21bを備えている。紙幣釣銭機22は、紙幣投入口22aおよび紙幣排出口22bを備えている。これら(硬貨投入口21a、硬貨排出口21b、紙幣投入口22a、紙幣排出口22b)は、筐体20aに設けられている。硬貨投入口21aは、硬貨の投入を受け付ける入金口である。硬貨排出口21bは、硬貨を排出する出金口である。紙幣投入口22aは、紙幣の投入を受け付ける入金口である。紙幣排出口22bは、紙幣を排出する出金口である。
硬貨排出口21bは、払い出された硬貨を受け止める受皿の形状に形成されている。貨幣(硬貨および紙幣)の入出金のうち最も手間取るのは、硬貨排出口21bに払い出された硬貨の取り出しである。このため、硬貨排出口21bは、硬貨を取り出すにあたって都合のよい高さに設けられている。当該高さは、利用者として想定される人間の身長から考慮して設定される。
他の入出金口(硬貨投入口21a、紙幣投入口22a、紙幣排出口22b)は、硬貨排出口21bを高さの基準とし、硬貨排出口21bに可能な限り近く設けられる。硬貨投入口21aは、硬貨の投げ込みやすさを考慮して、漏斗状に形成されている。また、硬貨投入口21aは、硬貨排出口21bよりも高い位置に配されている。紙幣投入口22aおよび紙幣排出口22bは、いずれも上向きに開口した様式で、硬貨排出口21bよりも低い位置に配されている。
プリンタ23は、レシートやクーポン券などを印字発行する。カードリーダ24は、決済に用いられるクレジットカードが記憶する情報を読み取る。警告灯25は、店員による復旧操作が必要などの事態になったとき、当該事態の発生を、光を明滅させるなどにより周囲に報知する。
なお、実施にあたって、セルフチェックアウト装置1は、クレジット決済に限らず他の電子決済用の記録媒体が保持するデータを読み取る読取装置(例えば、電子マネー決済用のリーダライタ)を備えていてもよい。
このような構成のセルフチェックアウト装置1の使い勝手について、図2および図3を参照して説明する。図2は、セルフチェックアウト装置1の概略正面図である。図3は、比較のために示す従来のセルフチェックアウト装置(以下、従来装置と称する)2の一例の概略正面図である。
従来装置2は、中央ユニット40の下から上へと、決済部41、入力部42、表示デバイス43が配され、それらの一側部に籠置台50、他側部に袋詰台60が配された構成とされている。
従来装置2においては、商品の動線は、図中向かって右のユニットである籠置台50から、中央ユニット40が備える入力部42を経て、左のユニットである袋詰台60へと至る。これに対して、本実施形態のセルフチェックアウト装置1においては、商品の動線は、右のユニットである籠置台30から、中央ユニット10が備える入力部11を経て、同じく中央ユニット10が備える袋詰台13へと至る。したがって、本実施形態のセルフチェックアウト装置1の商品の動線は、従来装置2のものに比して、短くなる。これにより、商品の移動に要する時間が短くなる。
また、本実施形態のセルフチェックアウト装置1は、スキャナ11aを正面に立つオペレータが移動せずそのまま正面で商品の袋詰めを行えるレイアウトであるので、袋詰めがしやすい。このように作業性が向上したことによって、さらに作業の所要時間の短縮を見込むことができる。
商品登録および袋詰めまで終えると、次にオペレータは決済を行う。セルフチェックアウト装置1は、オペレータから決済に進むための操作を受けると、表示デバイス12に購入商品の価格を合計した代金を表示する。これに伴い、決済ユニット20は、オペレータによる決済操作の受付を開始する。セルフチェックアウト装置1は、決済完了をもって一つの取引を終了し、次の取引の開始を待機する状態へ移る。
以上、本実施形態によれば、商品登録の操作性を向上させることができ、これにより商品登録の所要時間を短縮することができ、その結果、取引完了までの時間を短縮することができる。
なお、本実施形態では、中央ユニット10と決済ユニット20と籠置台30とがそれぞれ別の筐体を有するセルフチェックアウト装置1として図示および説明しているが、実施にあたってはこれに限らない。つまり、中央ユニット10と決済ユニット20と籠置台30とが一体となったセルフチェックアウト装置でもよいし、中央ユニット10と他の決済ユニット20または籠置台30とが一体となっていてもよい。
また、本実施形態では触れなかったが、実施にあたって、中央ユニット10は、袋詰台13上の物品の重さを量る計量機能を備えていてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…セルフチェックアウト装置、
10…中央ユニット、
11…入力部、11a…スキャナ、11b…タッチパネル、
12…表示デバイス、
13…袋詰台、14…一時置台、15…袋支持部、16…支柱、
20…決済ユニット、20a…筐体、
21…硬貨釣銭機、21a…硬貨投入口、21b…硬貨排出口、
22…紙幣釣銭機、22a…紙幣投入口、22b…紙幣排出口、
23…プリンタ、24…カードリーダ、25…警告灯、
30…籠置台、
2…従来装置、
40…中央ユニット、41…決済部、42…入力部、43…表示デバイス、
50…籠置台、
60…袋詰台。
特開2011−164761号公報

Claims (5)

  1. 商品の情報の入力を受け付ける入力部と、
    前記入力部の上に位置し、操作者に報知する情報を表示する表示デバイスと、
    前記入力部の下に位置し、前記入力部による情報受付後の商品を詰める袋を載せるための袋詰台と、
    前記袋詰台の側方に位置し、前記入力部による情報受付前の商品を載せるための置台と、
    前記袋詰台の側方であって前記置台の反対側に位置し、前記入力部が受け付けた情報に基づいて会計処理を行う決済部と、
    を備える販売データ処理装置。
  2. 前記決済部は、前記入力部と前記袋詰台との間の高さに、硬貨の投入を受け付ける硬貨投入口と、硬貨を排出する硬貨排出口と、を配した
    ことを特徴とする請求項1に記載の販売データ処理装置。
  3. 前記決済部は、前記硬貨排出口よりも下に、紙幣の投入を受け付ける紙幣投入口と、紙幣を排出する紙幣排出口と、を配した
    ことを特徴とする請求項2に記載の販売データ処理装置。
  4. レシートを発行する印字部を前記決済部の上に配した
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の販売データ処理装置。
  5. 電子決済用の記録媒体が保持するデータを読み取る読取装置を前記決済部の上に配した
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の販売データ処理装置。
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