JP2015223160A - コンバインの穀粒排出装置 - Google Patents

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Hidenori Okazaki
秀範 岡崎
二神 伸
Shin Futagami
伸 二神
伊之 上戸
Koreyuki Kamido
伊之 上戸
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Abstract

【課題】本発明では、縦送りオーガの旋回角度の検出と排出オーガの起伏角度の検出を行うセンサを廉価で破損することなく確実に検出作動可能とすることを課題とする。
【解決手段】縦送りオーガ(13)上端の縦送りオーガ側連通筒(50a)に、排出オーガ(14)基部の排出オーガ側連通筒(50b)を排出オーガ(14)の先端部が上下するように回動可能に連結し、排出オーガ(14)に設けるオーガ支軸(56)と縦送りオーガ(13)とを昇降シリンダ(44)で接続し、該昇降シリンダ(44)の伸縮によって排出オーガ(14)を起伏させるコンバインの穀粒排出装置において、前記縦送りオーガ側連通筒(50a)と前記排出オーガ側連通筒(50b)の相対回動角度を検出する起伏センサ(53)を前記縦送りオーガ側連通筒(50a)とオーガ支軸(56)の間に設ける。
【選択図】図6

Description

本発明は、コンバインの穀粒排出装置に関する。
コンバインに搭載したグレンタンクには、内部の穀粒を送り上げる縦送りオーガの上端に起伏可能に排出オーガを設けて、縦送りオーガを旋回して排出オーガを起伏調整することで、排出オーガの先端に設ける穀粒排出口をコンバイン周囲の任意位置に移動して、グレンタンク内の穀粒をトラックに搭載した穀粒タンクへ取り出すようにしている。
そして、縦送りオーガに対して排出オーガを起伏させる排出オーガ起伏駆動機構は、特開2008−22801号公報に記載の如く、縦送りオーガから排出オーガを斜めに押し上げるように油圧シリンダを設け、該油圧シリンダに排出オーガの上下角度を検出する昇降センサを設けた構成である。
特開2008−22801号公報
前記油圧シリンダの側面に取り付けた昇降センサは排出オーガが旋回する場合にグレンタンクの天井に当たって破損することがあり、また油圧シリンダのロッド伸縮程度を検出する昇降センサを用いた場合、穀粒排出装置の製造コストが増大するという問題である。
本発明では、グレンタンクに立設する縦送りオーガの上端に排出オーガを起伏動させるコンバインの穀粒排出装置において、縦送りオーガの旋回角度の検出と排出オーガの起伏角度の検出を行うセンサを安価で破損することなく確実に検出作動するようにすることを課題とする。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1に記載の発明は、縦送りオーガ(13)上端の縦送りオーガ側連通筒(50a)に、排出オーガ(14)基部の排出オーガ側連通筒(50b)を排出オーガ(14)の先端部が上下するように回動可能に連結し、排出オーガ(14)に設けるオーガ支軸(56)と縦送りオーガ(13)とを昇降シリンダ(44)で接続し、該昇降シリンダ(44)の伸縮によって排出オーガ(14)を起伏させるコンバインの穀粒排出装置において、前記縦送りオーガ側連通筒(50a)と前記排出オーガ側連通筒(50b)の相対回動角度を検出する起伏センサ(53)を前記縦送りオーガ側連通筒(50a)とオーガ支軸(56)の間に設けたことを特徴とするコンバインの穀粒排出装置とする。
請求項2に記載の発明は、前記縦送りオーガ(13)の縦送り筒(13c)外周にセンサプレート(26)を設け、このセンサプレート(26)の上面が接触することにより、縦送りオーガ(13)の旋回状態を検出する旋回センサ(25)を機体フレーム(1)側に設けて縦送りオーガ(13)の回動を検出する構成とし、旋回センサ(25)の近傍にセンサプレート(26)の上面に付着した塵を掻き落とすスクレーパ(46)を設けたコンバインの穀粒排出装置とする。
請求項3に記載の発明は、前記旋回センサ(25)に対して、縦送り筒(13c)の円周方向での両側に前記スクレーパ(46)を設けた請求項2に記載のコンバインの穀粒排出装置とする。
請求項1に記載の発明によれば、起伏センサ(53)が縦送りオーガ側連通筒(50a)とオーガ支軸(56)に囲まれているので、起伏センサ(53)が障害物に当たって損傷することなく、起伏センサ(53)が回動角を検出するポテンショメータ等の安価なもので構成することができ、排出オーガ(14)の起伏角度を確実に検出することができる。
請求項2に記載の発明によれば、上記請求項1に記載の発明の効果に加えて、縦送りオーガ(13)が旋回したときに、スクレーパ(46)がセンサプレート(26)の上面に接触して藁屑などの塵を取り除くので、旋回センサ(25)の誤検出を少なくして、確実に縦送りオーガ(13)の旋回を検出することができる。
請求項3に記載の発明によれば、上記請求項2に記載の発明の効果に加えて、旋回センサ(25)がセンサプレート(26)を検出する直前にセンサプレート(26)上面に藁屑などの塵が積もることがあってもスクレーパ(46)が取り除くので、確実に縦送りオーガ(13)の旋回を検出することができる。
コンバインの左側面図である。 コンバインの正面図である。 コンバインを右後方から見た一部拡大斜視図である。 コンバインを左後方から見た一部拡大斜視図である。 コンバインの引継筒体の拡大側断面図である。 縦送りオーガと排出オーガの連結部の拡大側面図である。 縦送りオーガと排出オーガの連結部の拡大平断面図である。 縦送りオーガの平断面図である。 切断位置を変えた縦送りオーガの平断面図である。 グレンタンクの左後方から見た斜視図である。
本発明の一実施例を図に示すコンバインで説明すると、図1において、1はコンバインの機体フレーム、2は機体フレーム1の下方に設けた走行装置、3は機体フレーム1の上方に設けた脱穀装置、4は脱穀装置3の前側に設けた刈取部、5は脱穀装置3の側部に設けたグレンタンク、6はグレンタンク5の前側に設けた運転座席である。
グレンタンク5内の底部には、グレンタンク5内の穀粒を排出する底螺旋10を設け、該底螺旋10はグレンタンク5の後壁11に設けた引継筒体12内に侵入させる。引継筒体12は後で詳しく説明するが、連通した横孔12bと縦孔12cを有し、縦孔10bに縦送りオーガ13の下端部を回動可能に取付ける。縦送りオーガ13の上端には、連通筒50を介して排出オーガ14を取付ける。縦送りオーガ13と排出オーガ14内には縦螺旋13rと排出螺旋14rをそれぞれ内装し、グレンタンク5内の穀粒を底螺旋10と縦螺旋13rと排出螺旋14rにより排出オーガ14の先端排出部29から機外に排出する。縦螺旋13rは、縦軸13aに縦螺旋板13bを螺旋状に巻き付けたもので、排出螺旋14rはオーガ軸14aにオーガ翼板14bを螺旋状に巻き付けたものである。
図3から図5に底螺旋10と縦送りオーガ13の連結部の詳細を示している。
底螺旋10は、横軸10aに横螺旋板10bをスパイラル状に巻き付けた構成で、グレンタンク5の後壁11から後方へ突出する横軸10aの端部を引継筒体12の横孔12bを通して軸支部12aに軸受16で支持し、軸端に第一ベベルギヤ17を固着している。
縦送りオーガ13は、縦軸13aに縦螺旋板13bをスパイラル状に巻き付けた構成で、グレンタンク5の後壁11に沿って設ける縦送り筒13cに挿入して、縦軸13aの端部を引継筒体12の縦孔12cを通して軸支部12aに軸受18で支持し、軸端に前記第一ベベルギヤ17と噛み合う第二ベベルギヤ19を固着している。
引継筒体12の内腔には、直交する横孔12bと縦孔12cを通路Aで連通して、交差部に引継筒体12と縦軸13aを軸支する軸支部12aを形成している。そして、引継筒体12の側面に軸支部12aに向かって四角形の鋳孔20を形成し、この鋳孔20の奥で軸支部12aとの間に前記通路Aを広げる連通路Bを形成している。
鋳孔20は蓋板21で閉じて使用するが、適宜に開いて引継筒体12の内腔に溜まる穀粒を取出すなどのメンテナンスが行える。
引継筒体12は、図3の如く、機体フレーム1とグレンタンク5の後壁11に取り付けたブラケット22で支持している。このブラケット22には旋回モータ27も搭載し、縦送り筒13cの下端に固着した旋回ギヤ28に旋回モータ27の駆動ギヤ(図示省略)が噛み合って縦送り筒13cを旋回する。
また、縦送り筒13cの前記旋回モータ27と反対側側面で、引継筒体12の側面に縦送り筒13cに沿ってセンサ取付台23を取り付け、このセンサ取付台23に取り付けたセンサ板24の二個の旋回センサ25,25が縦送り筒13cに取り付けたセンサプレート26を感知して縦送り筒13cの旋回角度を検出するようにしている。旋回センサ25の位置調整は、センサ板24のセンサ取付台23への取付位置を変更することで機体の右外側から直接行える。
また、センサ板24には、図9に示す如く、旋回センサ25,25の上側にスクレーパ取付板45を取り付けて、このスクレーパ取付板45に設けるブラシ等のスクレーパ46が旋回センサ25,25よりも先にセンサプレート26の上面に接触して藁屑等の塵を取り除いて、縦送りオーガ13の正確な旋回角度を検出するようにしている。
なお、旋回センサ25,25を囲んでスクレーパ46をセンサ板24に直接取り付ける構成でも良い。
縦送りオーガ13の上端で排出オーガ14と連通する連通筒50は、図7に示す如く、前記引継筒体12と同一形状の縦送りオーガ側連通筒50aと排出オーガ側連通筒50bを組み合わせて構成している。
すなわち、縦送りオーガ13の上端に縦送りオーガ側連通筒50aを取り付け、縦送りオーガ13の基部に排出オーガ側連通筒50bを取り付け、それぞれの開口部を水平方向にして連結リング33とスラストプレート34と連結具35で連結し、その内部に縦送りオーガ13と排出オーガ14を連動する繋ぎ螺旋30を設けて構成している。
繋ぎ螺旋30は繋ぎ軸30aに繋ぎ螺旋板30bをスパイラル状に巻き掛けて構成し、縦軸13aの上端に固着したベベルギヤ28を繋ぎ軸30aの一端に固着した第三ベベルギヤ31と噛み合わせて縦軸13aの回転を繋ぎ軸30aに伝動し、さらに繋ぎ軸30aの他端に固着した第四ベベルギヤ32をオーガ軸14aに固着の第五ベベルギヤ36と噛み合わせて繋ぎ軸30aの回転をオーガ軸14aに伝動している。
この構成で、縦送りオーガ13の上端に設ける縦送りオーガ側連通筒50aと排出オーガ14基部の排出オーガ側連通筒50bの繋ぎ螺旋30を中心にして排出オーガ14が起伏回動可能になり、底螺旋10の回転駆動力が排出オーガ14まで伝動されて、グレンタンク5内の穀粒が排出オーガ14の先端排出部29まで搬送されることになる。
図6に示す如く、排出オーガ14の基部に固着する排出ブラケット51と縦送りオーガ13上端の縦送りオーガ側連通筒50aの側部に枢支して排出オーガ14と平行に設ける回動アーム59をオーガ支軸56で連結し、このオーガ支軸56に固着する上シリンダブラケット58と縦送り筒13cの側面に固着する下シリンダブラケット57を油圧シリンダ44で連結することで、油圧シリンダ44が伸縮すると排出オーガ14が起伏動作するようにしている。
排出ブラケット51と上シリンダブラケット58の間で、排出ブラケット51にセンサブラケット52を設け、このセンサブラケット52に取り付ける起伏センサ53のセンサアーム54を縦送りオーガ側連通筒50aに固着するピンブラケット60のセンサピン61に係合して、排出オーガ14の起伏角度を検出するようにしている。
なお、センサブラケット52を回動アーム59に取り付け、起伏センサ53のセンサアーム54を縦送りオーガ側連通筒50a側のピンブラケット60のセンサピン61に係合させた構成でも良い。
また、起伏センサ53とセンサピン61の位置関係を逆にしても良い。
図10は、グレンタンク5の後壁11から縦送りオーガ13を取り除いた状態で、後上部の左右を斜めに傾斜した右上傾斜面5aと左上傾斜面5bとすることで排出オーガ14の水平旋回角度を拡大して先端排出部29の可動域を広くすると共にグレンタンク5の上面に雨水が溜まらないようにしている。
図示を省略するが、排出オーガ14は伸縮可能にして先端排出部29を機体に対して遠近に変更できるようにしている。そして、先端排出部29に振動センサを設け、この振動センサが検出する振動が一定値を越えるとエンジンの回転を低下させ、振動が低下すると元のエンジン回転に復帰するように制御する。また、排出オーガ14の伸縮長さを検出する伸縮センサを設け、この伸縮センサが検出する排出オーガ14の長さに応じてオーガ軸14aの回転数を共振しない回転数に変更すると良い。
また、オーガ筒14c内にオーガ軸14aを軸支する軸受メタルの筒内位置を調節ネジで調整可能にしてオーガ軸14aが振動してもオーガ翼板14bがオーガ筒14cに当たらないように調整出来るようにすると良い。また、オーガ筒14c内の軸受メタルを圧縮バネで取り付けることで、オーガ軸14aの振動を吸収し低減するようにしても良い。さらに、軸受メタル取り付ける圧縮バネの強さをモータで変更できるようにして、振動の強さやオーガ筒14cの伸縮長さで圧縮バネの強さを変更して振動を低下するようにすると良い。
さらに、繋ぎ軸30aの回転をオーガ軸14aに伝動する第四ベベルギヤ32と第五ベベルギヤ36の部分に二段変速ギヤケースを設け、脱ぷし易い籾の収穫時にオーガ軸14aの回転を通常よりも低下するようにすると良い。
排出オーガ14は、排出作業をしないときは縦送りオーガ13に対して水平に折り曲げてコンバイン上に横たえて保持し、排出オーガ14の先端排出部29を上向きにして格納状態とする。
そして、排出作業のときは、排出オーガ14を縦送りオーガ13中心に水平回動させると共に連通筒50を起点に起立させて、先端排出部29をトラックの籾タンク上に移動して、穀粒の排出作業を行う。
1 機体フレーム
13 縦送りオーガ
13c 縦送り筒
14 排出オーガ
26 センサプレート
44 油圧シリンダ
46 スクレーパ
50 連結筒
50a 縦送りオーガ側連結筒
50b 排出オーガ側連結筒
53 起伏センサ
56 オーガ支軸

Claims (3)

  1. 縦送りオーガ(13)上端の縦送りオーガ側連通筒(50a)に、排出オーガ(14)基部の排出オーガ側連通筒(50b)を排出オーガ(14)の先端部が上下するように回動可能に連結し、排出オーガ(14)に設けるオーガ支軸(56)と縦送りオーガ(13)とを昇降シリンダ(44)で接続し、該昇降シリンダ(44)の伸縮によって排出オーガ(14)を起伏させるコンバインの穀粒排出装置において、前記縦送りオーガ側連通筒(50a)と前記排出オーガ側連通筒(50b)の相対回動角度を検出する起伏センサ(53)を前記縦送りオーガ側連通筒(50a)とオーガ支軸(56)の間に設けたことを特徴とするコンバインの穀粒排出装置。
  2. 前記縦送りオーガ(13)の縦送り筒(13c)外周にセンサプレート(26)を設け、このセンサプレート(26)の上面が接触することにより、縦送りオーガ(13)の旋回状態を検出する旋回センサ(25)を機体フレーム(1)側に設けて縦送りオーガ(13)の回動を検出する構成とし、旋回センサ(25)の近傍にセンサプレート(26)の上面に付着した塵を掻き落とすスクレーパ(46)を設けたコンバインの穀粒排出装置。
  3. 前記旋回センサ(25)に対して、縦送り筒(13c)の円周方向での両側に前記スクレーパ(46)を設けた請求項2に記載のコンバインの穀粒排出装置。
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