JP5534545B2 - 清掃車の吸泥装置 - Google Patents

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本発明は、ホッパに接続されたブロアによってホッパ内の空気を吸引し、その吸引空気により汚泥や塵埃を回収する吸引ホースをホッパに設けた吸込み口に接続し、前記吸引ホースを支持するホース支持部材を車体の左右方向に回動可能設けた路面清掃車の吸泥装置に関する。
従来のホッパに吸引ホースを接続し汚泥や塵埃を回収する吸泥装置を備えた路面清掃車として、特許文献1、2のものが知られている。特許文献1のものでは、塵埃函(ホッパ)の両側及び蓋板に吸引孔を設け、吸引孔に吸引管(吸引ホース)を取付けている。塵埃函の上側に設けた支杆(ホース支持部材)により吸引管を懸架している。支杆は左右に連結された油圧機構の進退杆の進退で左右に回動される。支杆が左右に回動されることで吸引管が左右に移動する。また、特許文献2のものでは、真空塵埃貯槽(ホッパ)の前端に塵埃を吸込む吸引口と後端に下水ます清掃用の吸引口を備えている。真空塵埃貯槽が設けられた車体の前側に脚柱が油圧動力装置により旋回可能に設けられている。脚柱にはブーム(ホース支持部材)が設けられており、ブームは複数のブーム節から構成され伸縮調整されるようになっている。清掃時には何れかの吸引口に蛇管(吸引ホース)を取り付け、蛇管を車体後方まで伸ばしてブームの先端に蛇管を吊り下げている。
実公昭41−16647号公報 実公昭51−13906号公報
しかしながら、特許文献1に記載の路面清掃車の吸泥装置では、支杆を支杆に連結された左右の油圧機構の進退杆によって左右方向に旋回するので、構造的に支杆の左右方向の旋回範囲が小さく、支杆が車体の左右側方まで回動しない問題があった。また、支杆を左右方向に旋回するのに複数の油圧機構を設けているので構造が複雑になる問題があった。また、支杆の回動範囲が小さいので、塵埃函の側面の吸引口に取付けた吸引管を支持することはできない。また、特許文献2に記載の路面清掃車の吸泥装置では、車体の真空塵埃貯槽の前側に脚柱を設けて油圧動力装置で旋回可能としているが、油圧動力装置がどのようなものか不明であるが、脚柱が全周任意の位置に回動し得るようになっているので、油圧動力装置として単にシリンダを直接脚柱に連結したものでは脚柱を全周に回動することはできず、油圧駆動装置と脚柱の連結がギア等を介して行われていると考えられ、構造が複雑になる問題があった。また、ブームを複数のブーム節から構成し車体の前方から車体の後方に長く伸ばしているので、ブームの構造が複雑になる問題があった。
そこで、本発明の課題は、上記問題点に鑑みなされたものであって、構造が簡単であり、ホース支持部材を車体の左右で広範囲に回動可能な清掃車の吸泥装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ホッパに接続されたブロアによってホッパ内の空気を吸引し、その吸引空気により汚泥や塵埃を回収する吸引ホースをホッパに設けた吸込み口に接続し、前記吸引ホースを支持するホース支持部材を車体の左右方向に回動可能に設けた路面清掃車の吸泥装置において、前記ホース支持部材の他端は回動部材を介してホッパの上カバーの車体前後方向後側に配置される回動軸に回動可能に支持され、そのホース支持部材を車体の左右方向に回動させる1つの回動用シリンダの一端はホッパの上カバーの車体前後方向前側に設置される取付ブラケットに回動可能に連結され、その回動用シリンダのピストンロッドは前記回動軸より前方に配置される回動部材のシリンダ連結片に回動可能に連結され、ピストンロッドの収縮位置においてピストンロッドと前記シリンダ連結片とが連結された回動支点は車体の左右方向の一方側に偏心しており、ピストンロッドの伸縮によりシリンダ連結片を介してホース支持部材の一端を車体の左右方向の一方側で回動させるようにしたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記取付ブラケットに付勢部材によって車体前後方向に付勢されるシリンダ取付部材が設けられ、そのシリンダ取付部材に回動用シリンダの一端が回動可能に取付けられ、回動用シリンダを前記付勢部材の付勢力に抗して車体の前方向に移動させると、ホース支持部材の他端が車体左右方向の一方側から他方側へ回動可能としたことを特徴とする。
本願の請求項1の発明では、前記ホース支持部材の他端は回動部材を介してホッパの上カバーの車体前後方向後側に配置される回動軸に回動可能に支持され、そのホース支持部材を車体の左右方向に回動させる1つの回動用シリンダの一端はホッパの上カバーの車体前後方向前側に設置される取付ブラケットに回動可能に連結され、その回動用シリンダのピストンロッドは前記回動軸より前方に配置される回動部材のシリンダ連結片に回動可能に連結され、ピストンロッドの収縮位置においてピストンロッドと前記シリンダ連結片とが連結された回動支点は車体の左右方向の一方側に偏心しており、ピストンロッドの伸縮によりシリンダ連結片を介してホース支持部材の一端を車体の左右方向の一方側で回動させるようにした。また、本願の請求項2の発明では、前記取付ブラケットに付勢部材によって車体前後方向に付勢されるシリンダ取付部材が設けられ、そのシリンダ取付部材に回動用シリンダの一端が回動可能に取付けられ、回動用シリンダを前記付勢部材の付勢力に抗して車体の前方向に移動させると、ホース支持部材の他端が車体左右方向の一方側から他方側へ回動可能とした。これらによれば、ホース支持部材を車体の左右に移動可能とすると共に1つの回動用シリンダにより車体の左右方向で回動可能としたので、構造が簡単になる。また、車体の左右の何れか一方側にホース支持部材を回動させ、その車体の左右の何れか一方側でホース支持部材を回動用シリンダを用いて回動可能とすることで、ピストンロッドを備えた一般的なシリンダを使用しても広範囲にホース支持部材を回動できる。
本願発明の吸泥装置を備えた清掃車の側面図である。 ホース支持部材の回動を示す平面図である。 図2のIII部拡大図である。 図3のIV視図である。 清掃車の背面図である。
本願発明の実施の形態について、図1〜図5により説明する。図1に示すように、清掃車1は、車体2上にブロア3とホッパ4とを搭載し、車体2の下部にガッタブルーム5と塵埃回収装置としてのピックアップヘッド6とを装備している。この清掃車1は、ブロア3によりホッパ4内の空気を吸引し、また、ブロア3による空気流を圧送ダクト7を介してピックアップヘッド6に送り、ガッタブルーム5で掃き集めた路面R上の塵埃をピックアップヘッド6より吸い上げ、吸引ダクト8を介してホッパ4に回収するように構成されている。また、清掃車1は、ブロア3によってホッパ4内の空気を吸引し、その吸引空気によりホッパ4に接続した吸引ホース9により汚泥や塵埃を回収する吸泥装置10を備えている。
次に吸泥装置10について説明する。ホッパ4には、ホッパ4の車幅方向左右(即ち車体左右方向である)の側カバー11L,11Rに吸引ホース9を着脱可能な吸込み口12が設けられている。この吸込み口12は、蓋部材26により開閉可能となっている。ホッパ4の上カバー13には、ホース支持部材14の一端が回動部材15を介して回動軸16により車体前後方向後側の中心に車体2の左右方向に回動可能に設けられている。この回動軸16がホース支持部材14の回動支点C1となっている。また、ホース支持部材14は、回動部材15に上下方向に回動可能に連結されており、ホース支持部材14と回動部材15とに設けた支持用シリンダ17によりホース支持部材14が回動部材15に水平に支持されている。ホース支持部材14の他端には、吸引ホース9を吊るして作業者への吸引ホース9の重量を軽減するためのバランサ18が設けられている。
また、ホッパ4の上カバー13には、図3、図4に示すように、取付ブラケット19が設けられており、取付ブラケット19は筒部材19aを備えている。取付ブラケット19の筒部材19aにはシリンダ取付部材20が車体前後方向に移動可能に設けられている。
取付ブラケット19とシリンダ取付部材20の太径部20aとの間には付勢部材21が介装されている。付勢部材21は圧縮ばねであり、シリンダ取付部材20を車体前後方向後方に常に付勢している。シリンダ取付部材20の細軸部20bの先端は取付ブラケット19から突出しており、その細軸部20bの突出した部分にナット20cが螺着されて、圧縮ばね21によりシリンダ取付部材20が取付ブラケット19から外れるのを防止している。シリンダ取付部材20の太径部20aには、回動用シリンダ22の一端が車幅方向左右即ち車体左右方向に回動可能に取付けられている。回動用シリンダ22の他端は、前記回動部材15のシリンダ連結片24に回動可能に連結されている。本発明の実施の形態では、回動用シリンダ22はヘッド側(シリンダチューブ側)をシリンダ取付部材20の太径部20aに軸着し、ピストンロッド23先端にはナックル23aを螺着してシリンダ連結片24に軸着している。ピストンロッド23先端のナックル23aとシリンダ連結片24とが連結された回動支点C2は、ピストンロッド23の収縮位置において前記ホース支持部材14の回動支点C1より前方でホース支持部材14が位置する車体2の左右方向の一方側に偏心しており、ホース支持部材14が左側に位置する時には、図3に示すように、回動支点C2は回動支点C1より前方で左側に偏心している。回動用シリンダ22はシリンダ取付部材20の付勢方向に対して車幅方向左右の一方側に向けて斜めに設けられており、例えば車幅方向左側を吸引ホース9により清掃する場合には図3に示すように左側に位置している。尚、付勢部材21はゴムのような弾性体などでもよい。また、付勢部材21は、シリンダ連結片24と回動用シリンダ22の連結側に設けるようにしてもよい。
回動用シリンダ22は、回動用シリンダ22の一端が取付けられるシリンダ取付部材20が圧縮ばね21により付勢されるので圧縮ばね21の付勢力に抗して回動用シリンダ22が車体前方に移動されることで、ホース支持部材14を図2に示す左保持位置Aから右保持位置Cに回動できるようになっている。また、ホッパ4の上カバー13には、左右両側にホース支持部材14をホッパ4に保持するホース支持部材用保持部材25が設けられている。ホース支持部材用保持部材25は、吸引ホース9による塵埃の吸引作業を行わない場合や路面清掃車1を回送する場合、回動用シリンダ22が最短に縮んで左保持位置Aまたは右保持位置Cにホース支持部材14が位置した時、回動用シリンダ22によりホース支持部材14が動かないように固定するものである。
図2に示すように、ホース支持部材14が車体2の左側にあるとき、回動用シリンダ22のピストンロッド23は車体2の左側で伸縮するようになっており、回動用シリンダ22のピストンロッド23が最短に収縮したとき、ホース支持部材14は前記左側のホース支持部材用保持部材25が位置する左保持位置Aに移動し、回動用シリンダ22のピストンロッド23が最長に伸長したとき、左側の吸込み口12の上方の左回動端位置Bに移動するようになっており、左保持位置Aから左回動端位置Bの範囲が回動用シリンダ22によるホース支持部材14の車体2左側での回動範囲となっている。また、図2に示すように、ホース支持部材14が車体2の右側にあるとき、前記と対称に、回動用シリンダ22のピストンロッド23は車体2の右側で伸縮するようになっており、回動用シリンダ22のピストンロッド23が最短に伸縮したとき、ホース支持部材14は前記右側のホース支持部材用保持部材25の右保持位置Cに移動し、回動用シリンダ22のピストンロッド23が最長に伸長したとき、右側の吸込み口12の上方の右回動端位置Dに移動するようになっており、右保持位置Cから右回動端位置Dの範囲が回動用シリンダ22によるホース支持部材14の車体2右側での回動範囲となっている。
吸引ホース9による清掃作業時には、ホース支持部材14を左保持位置Aと右保持位置Cとの間を手動で移動し、予め決まっている車体2の左右方向の何れか一方の清掃側にホース支持部材14を位置させる。例えば清掃車1の左側を清掃する場合、ホース支持部材14を左側に位置させる。このとき回動用シリンダ22のピストンロッド23先端即ち回動支点C2は車幅方向左側に位置し、前記のようにピストンロッド23が車体2左側で伸縮するようになる。清掃作業場所に到着するまでは、回動用シリンダ22のピストンロッド23を最短に縮めて収縮位置とすることで、ホース支持部材用保持部材25にホース支持部材14を保持固定することができる。清掃作業場所では、吸引ホース9を左側の吸込み口12に接続し、清掃車1の左側で吸引ホース9を支持したホース支持部材14を回動用シリンダ22により回動でき、ホース支持部材14を左保持位置Aから左回動端位置Bの回動範囲の適宜な位置として清掃を行う。集水枡27や側溝等の路面Rより深い場所を清掃する場合には、支持用シリンダ17によりホース支持部材14を昇降して行う。
次に清掃車1の右側を清掃する場合には、回動用シリンダ22を最短に収縮して、ホース支持部材14を左保持位置Aにする。その状態で、手動でホース支持部材14を左保持位置Aから右保持位置Cに回動すると、圧縮ばね21が更に収縮して回動用シリンダ22が圧縮ばね21の付勢力に抗して車体2の前方に移動しながら回動し、回動用シリンダ22が車幅方向右側に位置する。清掃作業場所では、吸引ホース9を右側の吸込み口12に接続し、清掃車1の右側で吸引ホース9を支持したホース支持部材14を回動用シリンダ22により回動できるようになり、ホース支持部材14を右保持位置Cから右回動端位置Dの回動範囲の適宜な位置として清掃を行う。
以上のように、1つの回動用シリンダ22によりホース支持部材14を車体2の左側と右側で回動できると共に、ホース支持部材14を車体2の一方側から他方側に手動で移動できるので、1つの回動用シリンダ22により直接ホース支持部材14を広い回動範囲で回動できて、ギヤ等が不要であり構造が簡単になる。また、回動用シリンダ22によるホース支持部材14の回動範囲を車体2の左側と右側とで対称に切り換えるようにしたので、車体2の左側と右側でホース支持部材14を回動するのに小さいシリンダを使用することができ、ホース支持部材14の回動機構を小型化できると共に安価になる。また、吸引ホース9を使わない時は、回動用シリンダ22のピストンロッド23の伸縮を最短にして収縮位置にすることでホース支持部材14を左保持位置Aまたは右保持位置Cに位置させてホース支持部材用保持部材25に固定保持することができる。また、ホース支持部材14を左、右回動端位置B,Dとした時、吸込み口12の上方にホース支持部材14が位置するようにすれば、従来のようにホース支持部材14を長く複雑にする必要がないので構造が簡単になる。また、回動用シリンダ22のシリンダストロークを長くすれば、ホース支持部材14の回動範囲を左回動端位置Aや右回動端位置Cより後方まで広げられる。
1 路面清掃車
2 車体
3 ブロア
4 ホッパ
9 吸引ホース
10 吸泥装置
11L,11R 側カバー
12 吸込み口
13 上カバー
14 ホース支持部材
21 圧縮ばね(付勢部材)
22 回動用シリンダ
23 ピストンロッド
C1 回動支点

Claims (2)

  1. ホッパに接続されたブロアによってホッパ内の空気を吸引し、その吸引空気により汚泥や塵埃を回収する吸引ホースをホッパに設けた吸込み口に接続し、前記吸引ホースを支持するホース支持部材を車体の左右方向に回動可能に設けた路面清掃車の吸泥装置において、前記ホース支持部材の他端は回動部材を介してホッパの上カバーの車体前後方向後側に配置される回動軸に回動可能に支持され、そのホース支持部材を車体の左右方向に回動させる1つの回動用シリンダの一端はホッパの上カバーの車体前後方向前側に設置される取付ブラケットに回動可能に連結され、その回動用シリンダのピストンロッドは前記回動軸より前方に配置される回動部材のシリンダ連結片に回動可能に連結され、ピストンロッドの収縮位置においてピストンロッドと前記シリンダ連結片とが連結された回動支点は車体の左右方向の一方側に偏心しており、ピストンロッドの伸縮によりシリンダ連結片を介してホース支持部材の一端を車体の左右方向の一方側で回動させるようにしたことを特徴とする路面清掃車の吸泥装置。
  2. 前記取付ブラケットに付勢部材によって車体前後方向に付勢されるシリンダ取付部材が設けられ、そのシリンダ取付部材に回動用シリンダの一端が回動可能に取付けられ、回動用シリンダを前記付勢部材の付勢力に抗して車体の前方向に移動させると、ホース支持部材の他端が車体左右方向の一方側から他方側へ回動可能としたことを特徴とする請求項1記載の路面清掃車の吸泥装置。
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