JP2015216774A - ケーブル固定台 - Google Patents

ケーブル固定台 Download PDF

Info

Publication number
JP2015216774A
JP2015216774A JP2014098211A JP2014098211A JP2015216774A JP 2015216774 A JP2015216774 A JP 2015216774A JP 2014098211 A JP2014098211 A JP 2014098211A JP 2014098211 A JP2014098211 A JP 2014098211A JP 2015216774 A JP2015216774 A JP 2015216774A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
fixing base
cable fixing
placement
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014098211A
Other languages
English (en)
Inventor
義敬 金子
Yoshinori Kaneko
義敬 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2014098211A priority Critical patent/JP2015216774A/ja
Priority to CN201510223712.4A priority patent/CN105098671A/zh
Priority to PH12015000158A priority patent/PH12015000158A1/en
Priority to DE102015006089.9A priority patent/DE102015006089A1/de
Publication of JP2015216774A publication Critical patent/JP2015216774A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/14Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
    • H05K7/1485Servers; Data center rooms, e.g. 19-inch computer racks
    • H05K7/1488Cabinets therefor, e.g. chassis or racks or mechanical interfaces between blades and support structures
    • H05K7/1491Cabinets therefor, e.g. chassis or racks or mechanical interfaces between blades and support structures having cable management arrangements
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/007Devices for relieving mechanical stress

Abstract

【課題】装置の端子に接続して電力または情報を流通させるケーブルを効率良く配線することができるケーブル固定台を提供する。【解決手段】ケーブル固定台100は、電力または情報を流通させる端子210を備えた例えば無停電電源装置200に用いるケーブル220を固定する台である。ケーブル固定台は、載置部101と側部102を有している。載置部は、無停電電源装置に取り付けられ、端子に接続されたケーブルを載置する。側部は、載置部の外周縁から上方に突出させて形成し、ケーブルの配置を規制する。【選択図】図2

Description

本発明は、電力または情報を流通させる端子を備えた例えば無停電電源装置に用い、端子に接続されたケーブルを固定する台に関する。
従来、例えば商用電源の供給を受け、その電圧値や電流値を所定の値に変換した後、外部の機器に対して出力する装置がある。このような装置の一例として、交流100Vの商用電源を例えば電圧値12Vかつ電流値1Aに変換し、その電力を加工機器や試験機器に供給する電源装置がある。さらに、装置の他の例として、サーバーコンピュータや医療器具のような機器に対して、無停電で電力を供給する無停電電源装置がある。
ところで、上記のような装置において、ケーブルを配線しつつ固定する固定台の一形態に相当するコネクタ端子台を備えたものがある。ケーブルは、例えば、装置に備えられ電力を流通させる端子に接続して用いられる(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−71476号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、必ずしも電力を流通させるケーブルを効率良く配線することができない虞がある。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、装置の端子に接続して電力または情報を流通させるケーブルを効率良く配線することができるケーブル固定台の提供を目的とする。
上記目的を達成するためのケーブル固定台は、電力または情報を流通させる端子を備えた装置に用いるケーブルを固定する台である。ケーブル固定台は、載置部と側部を有している。載置部は、装置に取り付けられ、端子に接続されたケーブルを載置する。側部は、載置部の外周縁から上方に突出させて形成し、ケーブルの配置を規制する。
本発明に係るケーブル固定台は、側部によってケーブルの配置を規制する。したがって、ケーブル固定台は、装置の端子に接続するケーブルを、側部を目安にしたり側部に沿わせたりして配線することができる。すなわち、ケーブル固定台を用いることによって、装置の端子に接続して電力または情報を流通させるケーブルを、効率良く配線することができる。
実施形態に係るケーブル固定台を取り付けた無停電電源装置を示す斜視図である。 図1の要部を示す斜視図である。
以下、添付した図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明する。図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。図面における各部材の大きさや比率は、説明の都合上誇張され実際の大きさや比率とは異なる場合がある。
(実施形態)
実施形態のケーブル固定台100の構成について、図1および図2を参照しながら説明する。
図1は、ケーブル固定台100を取り付けた無停電電源装置200を示す斜視図である。図2は、図1の要部を示す斜視図である。
ケーブル固定台100は、電力または情報を流通させる端子210を備えた例えば無停電電源装置200に用いるケーブル220を固定する台である。
ケーブル固定台100は、載置部101、側部102、開口部103、および切欠部104を備えている。さらに、ケーブル固定台100は、支柱110および結束バンド120(結束部材に相当)を有している。以下、ケーブル固定台100を構成する部材について、具体的に説明する。
載置部101は、例えば、長方形状の金属板の一端を、いわゆる板金加工によって屈折させて取付面101Aを形成している。載置部101は、取付面101Aを介して無停電電源装置200にネジ留めしている。載置部101は、取付面101Aに対向した部位に、側部102を備えている。側部102は、載置部101の外周縁を屈折させることによって、載置部101の外周縁から上方に突出させて形成している。すなわち、側部102は、載置部101と一体成形している。側部102は、その高さをケーブル220の直径以上に形成している。
載置部101は、開口部103を備えている。開口部103は、ケーブル220を載置する載置面101Bを部分的に貫通させて形成している。切欠部104は、側部102を部分的に切り欠いて形成している。開口部103および切欠部104は、結束バンド120によってケーブル220を結束する際に用いる。載置部101は、複数本のケーブル220を水平方向に並べて載置している。複数のケーブル220は、無停電電源装置200から外部に対して例えば無停電の電力を供給する。
支柱110は、遮蔽部材に相当する。支柱110は、例えば、細長い金属板を、L字状に屈折させて形成している。支柱の110の一端110Aは、ケーブル固定台100の側部102にネジ留めしている。支柱の110の一端110Aに対向した他端110Bは、無停電電源装置200の側板にネジ留めしている。支柱110は、ケーブル固定台100の載置部101がケーブル220の自重や外部からの衝撃に起因して変形してしまうことを防止している。
結束バンド120は、結束部材に相当する。結束バンド120は、屈曲自在な長尺形状に形成され、一端と他端を結束して環状に形成自在である。結束バンド120には、例えばインシュロック(登録商標)を用いる。結束バンド120は、載置部101の載置面101Bに形成した開口部103に挿通し、かつ、側部102に形成した切欠部104に引っ掛けた状態で、開口部103を跨いで載置されたケーブル220を結束する。結束バンド120は、1本または複数本用いる。
上述した実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(1)ケーブル固定台100は、電力または情報を流通させる端子210を備えた例えば無停電電源装置200に用いるケーブル220を固定する台である。ケーブル固定台100は、載置部101と側部102を有している。載置部101は、無停電電源装置200に取り付けられ、端子210に接続されたケーブル220を載置する。側部102は、載置部101の外周縁から上方に突出させて形成し、ケーブル220の配置を規制する。
このような構成によれば、ケーブル固定台100は、側部102によってケーブル220の配置を規制する。したがって、ケーブル固定台100は、無停電電源装置200の端子210に接続するケーブル220を、側部102を目安にしたり側部102に沿わせたりして配線することができる。すなわち、ケーブル固定台100を用いることによって、無停電電源装置200の端子210に接続して電力または情報を流通させるケーブル220を、効率良く配線することができる。
さらに、このような構成によれば、ケーブル固定台100は、載置部101と側部102によって、いわゆるトレイのような形状に形成されていることから、ケーブル220を固定する機能に加えて、ケーブル220を最適な経路で配置する機能も備えている。最適な経路は、無停電電源装置200の下方や周囲に配設された機器に干渉する等によって影響を与えない経路に相当する。さらに、配線に携わる作業者は、例えば無停電電源装置200の端子210に取り付けたケーブル220を、載置部101の外周縁に形成した側部102に沿って配線すればよい。すなわち、作業者の交代や作業者の熟練度に依存することなく、均一かつ容易な配線作業を継続的に実施することができる。したがって、ケーブル固定台100を用いることによって、作業性効率が向上して、作業時間を短縮させることができる。さらに、ケーブル固定台100を用いることによって、ケーブル220の配線の経路が一定になることから、ケーブル220が適用な経路を外れてしまうことによって意図せぬ電気ノイズの影響を受けることを防止できる。
(2)さらに、載置部101および側部102は、別個の板状の部材を接合して形成し、または一の板状の部材を屈折または屈曲させて形成した構成としてもよい。
このように、載置部101および側部102を別個の板状の部材を接合して形成すれば、固定するケーブル220の仕様に合わせて、幅を規定する載置部101と、高さを規定する側部102の条件を任意に選択することができる。例えば、配置する必要があるケーブル220の本数に合わせて、幅を異ならせた複数種類の載置部101と、高さが同じ一種類の側部102とを、任意に組み合わせて、最適なケーブル固定台100を構成することができる。すなわち、ケーブル220の本数に合わせて、ケーブル固定台100の幅を任意に調整することができる。載置部101と側部102の接合は、例えば、ネジを用いたネジ留めや、接着剤を用いた接着により行うことができる。すなわち、載置部101と側部102の接合は、非常に汎用性が高く容易な方法によって行うことができる。
また、載置部101および側部102を一の板状の部材を屈折または屈曲させて形成すれば、例えばいわゆる板金加工によって所望の形状のケーブル固定台100を、廉価であって容易に形成できる。特に、載置部101の外周縁を部分的に屈折させることによって、側部102と載置部101を一体成形することによって、側部102に十分な強度を備えることができる。すなわち、側部102がケーブル220によって強く付勢されたとしても、側部102の変形を最小限に留め、ケーブル220を固定することができる。
(3)さらに、屈曲自在な長尺形状に形成され、一端と他端を結束して環状に形成自在な結束バンド120(結束部材に相当)を、さらに有し、載置部101は、部分的に貫通させて形成した開口部103を備え、結束バンド120は、開口部103を挿通させつつ、開口部103を跨いで載置されたケーブル220を結束する構成としてもよい。
このような構成によれば、非常に簡便な構成である結束バンド120と、載置部101に形成した開口部103によって、ケーブル220の配置を容易に確定させることができる。
(4)さらに、開口部103は、ケーブル220を載置する載置面101Bに備えた構成としてもよい。
このような構成によれば、ケーブル220は、その自重によって載置面101Bを押圧している状態で、その載置面101Bから離間することなく、開口部103に挿通した結束バンド120によって、載置面101Bに密着させたまま固定することができる。さらに、載置面101Bは、十分な面積を備えていることから、開口部103の大きさや位置を任意に設定することができる。
(5)さらに、側部102は、部分的に切り欠いて形成した切欠部104を備え、結束バンド120は、切欠部104を介してケーブル220を結束する構成としてもよい。
このような構成によれば、載置部101に形成した開口部103に加えて、側部に形成した切欠部104によって、結束バンド120の位置がずれないようにすることができる。さらに、ケーブル220は、結束バンド120によって、開口部103から切欠部104に至るまでの領域において付勢された状態で結束されていることから、強固に固定されている。
(6)さらに、載置部101は、複数本のケーブル220を載置自在な構成としてもよい。
このような構成によれば、載置部101の大きさを任意に設定するだけで、所望の本数のケーブル220を載置することができる。複数本のケーブル220は、水平方向に並べて載置してもよいし、水平方向に並べた状態で上方に積み重ねるように載置してもよい。
(7)さらに、側部102は、無停電で電力を出力する無停電電源装置200に用いるケーブル220の配置を規制する構成としてもよい。
このような構成によれば、ケーブル固定台100は、ケーブル220を効率良く配線していることから、そのケーブル220に過度な応力が発生し難い。すなわち、ケーブル固定台100は、ケーブル220が端子210から脱落することを抑制している。したがって、ケーブル固定台100は、特に、無停電で電力を供給する必要があるサーバーコンピュータや医療器具等のような機器に対して電力を供給する無停電電源装置200に取り付けて使用することが好適である。
以上、本発明における好適な実施形態を説明したが、これらは本発明を説明するための例示であり、本発明の範囲をこれらの実施形態にのみ限定する趣旨ではない。すなわち、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で、上述した実施形態とは異なる種々の態様で実施することができる。
例えば、ケーブル固定台100は、無停電で電力を供給する無停電電源装置200に取り付けて使用する形態として説明したが、このような構成に限定されることはない。例えば、ケーブル固定台100は、商用電源の供給を受け、その電圧値や電流値を所定の値に変換した後、外部の機器に対して出力する装置に取り付けて使用する構成とすることができる。
また、ケーブル固定台100は、ケーブル220を載置する載置部101の表面に凹凸を形成することによって、ケーブル220との摩擦力を増大させて移動を防止する構成としてもよい。さらに、ケーブル固定台100は、載置部101の表面に摩擦係数が大きい塗料を塗工することによって、ケーブル220との摩擦力を増大させて移動を防止する構成としてもよい。このような構成によれば、ケーブル220を配置した後に、その位置がずれてしまうことを防止できる。
100 ケーブル固定台、
101 載置部、
101A 取付面、
101B 載置面、
102 側部、
103 開口部、
104 切欠部、
110 支柱、
110A 一端、
110B 他端、
120 結束バンド(結束部材)、
200 無停電電源装置(装置)、
210 端子、
220 ケーブル。

Claims (7)

  1. 電力または情報を流通させる端子を備えた装置に用いるケーブルを固定する台であって、
    前記装置に取り付けられ、前記端子に接続された前記ケーブルを載置する載置部と、
    前記載置部の外周縁から上方に突出させて形成し、前記ケーブルの配置を規制する側部と、を有するケーブル固定台。
  2. 前記載置部および前記側部は、別個の板状の部材を接合して形成し、または一の板状の部材を屈折または屈曲させて形成した請求項1に記載のケーブル固定台。
  3. 屈曲自在な長尺形状に形成され、一端と他端を結束して環状に形成自在な結束部材を、さらに有し、
    前記載置部は、部分的に貫通させて形成した開口部を備え、
    前記結束部材は、前記開口部を挿通させつつ、前記開口部を跨いで載置された前記ケーブルを結束する請求項1または2に記載のケーブル固定台。
  4. 前記開口部は、前記ケーブルを載置する載置面に備えた請求項3に記載のケーブル固定台。
  5. 前記側部は、部分的に切り欠いて形成した切欠部を備え、
    前記結束部材は、前記切欠部を介して前記ケーブルを結束する請求項3または4に記載のケーブル固定台。
  6. 前記載置部は、複数本の前記ケーブルを載置自在な請求項1〜5のいずれか1項に記載のケーブル固定台。
  7. 前記側部は、無停電で電力を出力する前記装置に用いる前記ケーブルの配置を規制する請求項1〜6のいずれか1項に記載のケーブル固定台。
JP2014098211A 2014-05-11 2014-05-11 ケーブル固定台 Pending JP2015216774A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014098211A JP2015216774A (ja) 2014-05-11 2014-05-11 ケーブル固定台
CN201510223712.4A CN105098671A (zh) 2014-05-11 2015-05-05 电缆固定台
PH12015000158A PH12015000158A1 (en) 2014-05-11 2015-05-11 Cable fixing base
DE102015006089.9A DE102015006089A1 (de) 2014-05-11 2015-05-11 Kabelbefestigungsbasis

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014098211A JP2015216774A (ja) 2014-05-11 2014-05-11 ケーブル固定台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015216774A true JP2015216774A (ja) 2015-12-03

Family

ID=54336701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014098211A Pending JP2015216774A (ja) 2014-05-11 2014-05-11 ケーブル固定台

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP2015216774A (ja)
CN (1) CN105098671A (ja)
DE (1) DE102015006089A1 (ja)
PH (1) PH12015000158A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112356975B (zh) * 2020-10-27 2022-07-05 中船黄埔文冲船舶有限公司 一种船载实验室的固定系统

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6333692U (ja) * 1986-08-19 1988-03-04
JPH0226208A (ja) * 1988-07-13 1990-01-29 Yazaki Corp プロテクタの構造及びプロテクタへの電線収納方法
JPH0235491U (ja) * 1988-08-31 1990-03-07
JPH0284385U (ja) * 1988-12-19 1990-06-29
JPH10229283A (ja) * 1997-02-17 1998-08-25 Matsushita Electric Works Ltd 電線束線固定構造

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003264923A (ja) * 2002-03-08 2003-09-19 Canon Inc ケーブル端末部材及び構造
JP4218747B2 (ja) * 2002-08-08 2009-02-04 Tdkラムダ株式会社 コネクタ部の電磁シールドを有する無停電電源装置
JP4304111B2 (ja) * 2004-04-06 2009-07-29 株式会社オートネットワーク技術研究所 電気接続箱
JP4440725B2 (ja) * 2004-08-04 2010-03-24 矢崎総業株式会社 電気接続箱の配置構造
CN100519101C (zh) * 2005-11-29 2009-07-29 精工爱普生株式会社 机器人控制装置及机器人系统
JP5425508B2 (ja) * 2009-03-30 2014-02-26 矢崎総業株式会社 モーターケーブル装置、及び、モーターケーブル装置のケーブル本体製造方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6333692U (ja) * 1986-08-19 1988-03-04
JPH0226208A (ja) * 1988-07-13 1990-01-29 Yazaki Corp プロテクタの構造及びプロテクタへの電線収納方法
JPH0235491U (ja) * 1988-08-31 1990-03-07
JPH0284385U (ja) * 1988-12-19 1990-06-29
JPH10229283A (ja) * 1997-02-17 1998-08-25 Matsushita Electric Works Ltd 電線束線固定構造

Also Published As

Publication number Publication date
CN105098671A (zh) 2015-11-25
PH12015000158A1 (en) 2016-12-05
DE102015006089A1 (de) 2015-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20140353442A1 (en) Hanger Bar
JP2019502150A (ja) 電気機器用ペダルをペダルボードに取り付けるためのコネクタ
KR20180009758A (ko) 모듈러 선반 시스템, 자성 전기 커넥터, 전도체 조립체, 및 장착 삽입부
JP2012115021A (ja) ワイヤハーネス配索構造
JP6415605B2 (ja) コントローラ
JP2015216774A (ja) ケーブル固定台
JP2014112490A (ja) 照明器具
JP6546491B2 (ja) フラットケーブル固定構造
JP2022019916A (ja) 照明器具
KR101487889B1 (ko) 케이블 배선용 트레이의 연결장치
JP2003224377A (ja) ケーブル保持具
JP6399448B2 (ja) 光源ユニット及び照明器具
JP6541062B2 (ja) 照明器具
JP6726971B2 (ja) 照明器具
JP2017119994A (ja) 吊構造、吊装置、及び振れ止め装置
JP6497361B2 (ja) 機器の取付用固定金具
JP6329327B2 (ja) コントローラ
JP6906315B2 (ja) 電源装置及び照明装置
US11769759B1 (en) Mounting device for LED panels
JP2016019440A (ja) ケーブルクランプ及び配線モール
JP7336265B2 (ja) ダウンライト
JP3188054U (ja) ケーブルサポート
JP6863883B2 (ja) 配線・配管材布設具の布設構造、及びワイヤ保持装置
JP2013187038A (ja) 照明器具
TW201316880A (zh) 擴展卡及其理線裝置

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20160215

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20160223

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171031

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180508