JP2015216753A - 回路構成体および電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】接続信頼性が高い回路構成体および電気接続箱を提供する。【解決手段】接続用開口部を有する基板と、基板の一面側に重ねられた複数のバスバーと、本体部および複数のリード端子を有し、リード端子が接続用開口部を通して露出された複数のバスバーに接続された電子部品と、複数のバスバーのうち基板と反対側の面に接着剤を介して重ねられた放熱板と、を備えた回路構成体であって、複数のバスバーのうち、接続用開口部内において互いに対向する縁部に、接着剤を逃がすための切欠部が設けられている。【選択図】図3

Description

本明細書によって開示される技術は、回路構成体および電気接続箱に関する。
従来より、車載電装品の通電や断電を実行する装置として、種々の電子部品が実装された回路基板を備える回路構成体をケースに収容してなるものが知られている。
このような装置において、回路基板に実装される電子部品は小型で優れた機能を有する。
特開2013−99071号公報
しかし、これらの電子部品は比較的発熱量が大きいため、電子部品から発生した熱がケース内にこもるとケース内が高温になり、ケース内に収容された電子部品の性能が低下する虞があった。
そこで、回路基板や電子部品から発生した熱を放熱する様々な構造として、例えば、図7に示すように、回路基板112のうち電子部品115が配された面の反対側の面に、放熱部材130を設けた構成の回路構成体111が考えられる。
一方、図6および図7に示すように、回路基板112のうち電子部品115に対応する領域に開口113を設けるとともに、回路基板112のうち電子部品115が配される面の反対側の面に複数のバスバー120を設け、電子部品115の端子117を開口113を通して露出されたバスバー120に接続する構成が考えられる。複数のバスバー120によって電力回路を構成することにより、電力回路に大電流を流すことが可能となる。
しかし、回路基板112に設けられた開口113を通して電子部品115を複数のバスバー120に接続する場合、図7に示すように、バスバー120のうち回路基板112の反対側に面に重ねられた放熱部材接着用の接着剤135が隣り合うバスバー120の間の隙間S内に進入し、電子部品115の本体部116の下面に接触する場合がある。このような状態となると、回路基板112や電子部品115から発生した熱により接着剤135が膨張したり、逆に、冷却により収縮した場合に、電子部品115が接着剤135により押し上げられたり、引き込まれたりして、端子117とバスバー120との接続部分にクラックが入る等の接続不良が生じる虞がある。
本明細書に開示される技術は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、接続信頼性が高い回路構成体および電気接続箱を提供することを目的とするものである。
本明細書に開示される技術は、接続用開口部を有する基板と、前記基板の一面側に重ねられた複数のバスバーと、本体部および複数のリード端子を有し、前記リード端子が前記接続用開口部を通して露出された前記複数のバスバーに接続された電子部品と、前記複数のバスバーのうち前記基板と反対側の面に接着剤を介して重ねられた放熱板と、を備えた回路構成体であって、前記複数のバスバーのうち、前記接続用開口部の領域内において互いに対向する縁部の一部に、前記接着剤を逃がすための切欠部が設けられていることを特徴とする。
本明細書に開示される技術によれば、接続用開口部の領域内において隣り合うバスバーの間の隙間内に進入した接着剤は、バスバーの切欠部内に広く、かつ、浅く拡がるから、接着剤が電子部品の本体部の下面に直接接触することが抑制される。従って、電子部品や基板の発熱により接着剤が熱膨張した場合や、逆に、冷却により接着剤が収縮した場合でも、電子部品がその影響を直接受けることが抑制され、もって、リード端子とバスバーとの接続部が影響を受けることも抑制される。よって、接続信頼性が高い回路構成体および電気接続箱を得ることができる。
前記切欠部は、前記複数のバスバーのうち、前記接続用開口部の領域内において互いに対向する位置に一対設けられる構成としてもよい。
切欠部を、複数のバスバーのうち接続用開口部の領域内において互いに対向する位置に一対設ける構成とすると、バスバー間の隙間の面積を大きく確保することができるので、接着剤が電子部品の本体部の下面に接触することをより抑制することができる。
また、本明細書に開示される技術は、上記回路構成体をケースに収容してなる電気接続箱である。
本明細書に開示される技術によれば、回路構成体、又は電気接続箱において、接続信頼性を向上させることができる。
一実施形態の回路構成体の一部の分解斜視図 電気接続箱の中の平面図 接続用開口部からバスバーの一部が露出した状態の一部拡大平面図 コイルをバスバーに接続した状態の一部拡大平面図 図4のA−A線における一部断面図 仮想的な技術に係る、コイルをバスバーに接続した状態の一部拡大平面図 図6のB−B線における一部断面図
一実施形態を図1ないし図5によって説明する。
本実施形態の電気接続箱10は、回路基板12、および、放熱板30を含む回路構成体11と、回路構成体11を収容する合成樹脂製のケース40と、を備える。なお、以下の説明においては、図1における上側を、表側又は上側とし、下側を、裏側又は下側として説明する。
図1に示すように、回路構成体11は、回路基板12と、回路基板12の表面(図1における上面)に配されたコイル15(電子部品の一例)と、回路基板12の裏面(図1における下面)に配された複数のバスバー20と、バスバー20の裏面に配された放熱板30(図5参照)とを備える。
回路基板12は略L字形状をなし、その表面には、プリント配線技術により図示しない導電回路が形成されている。
コイル15は表面実装型のコイルであって、図1および図5に示すように、直方体状の本体部16を有し、本体部16の底面のうちの対向2辺の縁部周辺に一対のリード端子17が設けられた形態をなしている。
複数のバスバー20は、金属板材を所定形状にプレス加工してなる。バスバー20は概ね矩形状をなしており、隣り合うバスバー20との間に隙間Sを介して所定のパターンで配策されている。いくつかのバスバー20の側縁には、外方に突出する接続片21が、バスバー20と一体に形成されている。これら接続片21にはボルトを挿通するためのボルト取り付け孔21Aが貫通して形成されており、これらのボルト取り付け孔21Aに図示しないボルトが挿通されるとともに車両に取り付けられた電源端子と螺合されることにより、接続片21は外部電源と電気的に接続されるようになっている。
複数のバスバー20は、回路基板12の裏面に、絶縁性の接着シート25を介して接着されている。接着シート25は、回路基板12とほぼ同形状をなしている。
図1に示すように、回路基板12のうちコイル15が配される位置には、コイル15をバスバー20上に実装するための接続用開口部13が形成されている。図4に示すように、接続用開口部13のうちコイル15の本体部16が配される部分は、本体部16の底面より僅かに大きい矩形状に開口している。また、コイル15のリード端子17が位置する一対の縁部側には、幅が短い開口が拡張して設けられている。
また、接着シート25のうち、回路基板12の接続用開口部13に対応する位置には、接続用開口部13とほぼ同形状で、かつ、やや大きな開口寸法を有するシート開口部26が設けられている(図1および図3参照)。
回路基板12の接続用開口部13の領域内には、一対のバスバー20の一部が露出されている。そして、露出された一対のバスバー20のうち互いに対向する縁部の一部には、隣り合うバスバー20との間の隙間Sを拡げるべく、矩形に切り欠かれた切欠部22が設けられている。本実施形態において切欠部22は、一対のバスバー20のそれぞれに、互いに向き合うように設けられている。
コイル15は、回路基板12の表面側のうち、接続用開口部13が設けられた領域に配されている。本実施形態においては、コイル15のリード端子17は、例えばハンダ付け等公知の手法により、接続用開口部13およびシート開口部26を通して露出されたバスバー20の表面に接続されている。
バスバー20の下面(裏面)には、放熱板30が配置されている(図5参照)。放熱板30は、例えばアルミニウムやアルミニウム合金等の熱伝導性に優れる金属材料からなる板状部材であり、回路基板12およびコイル15において発生した熱を放熱する機能を有する。放熱板30は、例えば熱硬化性の接着剤35によりバスバー20の裏面側に接着されている。接着剤35は、絶縁性かつ熱伝導性を有する接着剤である。
続いて、本実施形態に係る電気接続箱10の製造工程の一例を説明する。まず、図1に示すように、表面にプリント配線技術により導電路が形成された回路基板12の下面に、所定の形状に切断された接着シート25を重ね合わせるとともに、複数のバスバー20を所定のパターンで並べた状態で加圧する。これにより、回路基板12および複数のバスバー20は接着シート25を介して互いに接着・固定される。この状態において、複数のバスバー20の上面の一部は、回路基板12の接続用開口部13および接着シート25のシート開口部26を通して露出された状態とされている。
続いて、スクリーン印刷により回路基板12の所定の位置にはんだを塗布する。その後、所定の位置にコイル15を載置し、リフローはんだ付けを実行する。
次に、放熱板30の上面に接着剤35を塗布し、コイル15および複数のバスバー20を配した回路基板12を上方から重ね合わせる。この時、複数のバスバー20のうち、回路基板12の接続用開口部13の領域内において互いに対向する側縁部には一対の切欠部22が設けられているから、隣り合うバスバー20の間の隙間Sに進入した接着剤35は、切欠部22内に広く、かつ、浅く拡がる(図5参照)。その後加熱を行うことにより、接着剤35を硬化させる。
最後に、放熱板30が重ねられた回路基板12(回路構成体11)をケース40内に収容し、電気接続箱10とする。
続いて、本実施形態に係る電気接続箱10の作用、効果について説明する。本実施形態によれば、回路基板12の接続用開口部13の領域内において隣り合うバスバー20の間の隙間Sに進入した接着剤35は、バスバー20の切欠部22内に広く、かつ、浅く拡がるから、接着剤35がコイル15の本体部16の下面に直接接触することが抑制される。従って、コイル15や回路基板12の発熱により接着剤35が熱膨張した場合や、逆に、冷却により接着剤35が収縮した場合でも、コイル15の本体部16がその影響を直接受けることが抑制され、もって、バスバー20およびリード端子17の接続部分も影響を受けにくい。すなわち、接続信頼性が高い回路構成体11および電気接続箱10を得ることができる。
切欠部22は、複数のバスバー20のうち、接続用開口部13の領域内において互いに対向する位置に一対設けられる構成としてもよい。これにより、隣り合うバスバー20間の隙間の面積を大きく確保することができるので、接着剤30がコイル15の本体部16の下面に接触することをより抑制することができる。
<他の実施形態>
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では、切欠部22を、接続用開口部13により露出された一対のバスバー20の両方に設ける構成としたが、片方に設ける構成としてもよい。
(2)また、切欠部22を一対のバスバー20の両方に設ける場合は、必ずしも対向した位置ではなく、ずらして設ける構成としてもよい。また、非対称の形状としてもよい。
(3)さらに、切欠部22を設ける位置や形状、数は、上記実施形態に限るものではなく、適宜変更することができる。
(4)上記実施形態では、コイル15を実装する例を示したが、コイル15に限らず、コンデンサやシャント抵抗等、他の電子部品を実装する場合に適用することもできる。
10…電気接続箱
11…回路構成体
12…回路基板
13…接続用開口部
15…コイル(電子部品)
16…本体部
17…リード端子
20…バスバー
22…切欠部
25…接着シート
26…シート開口部
30…放熱板
35…接着剤
40…ケース
S…隙間

Claims (3)

  1. 接続用開口部を有する基板と、
    前記基板の一面側に重ねられた複数のバスバーと、
    本体部および複数のリード端子を有し、前記リード端子が前記接続用開口部を通して露出された前記複数のバスバーに接続された電子部品と、
    前記複数のバスバーのうち前記基板と反対側の面に接着剤を介して重ねられた放熱板と、を備えた回路構成体であって、
    前記複数のバスバーのうち、前記接続用開口部の領域内において互いに対向する縁部の一部に、前記接着剤を逃がすための切欠部が設けられている回路構成体。
  2. 前記切欠部は、前記複数のバスバーのうち、前記接続用開口部の領域内において互いに対向する位置に一対設けられている請求項1に記載の回路構成体。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の回路構成体をケースに収容してなる電気接続箱。
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