JP2015216035A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】低背化を維持したまま、両側面を両側から摘む操作で相手コネクタとの係合の解除とスイッチの作動との双方が行なわれるコネクタを提供する。【解決手段】このコネクタ1は、基体10と、ラッアーム20と、リーフスイッチ30とを有する。基体10は、ハウジング11と回路基板12とを含む。ラッチアーム20は、基体10の側端面に沿って嵌合方向に延び相手コネクタに係止する。そしてこのラッチアーム20は、このコネクタ1の両側を摘む操作で係止が解除される。リーフスイッチ30は、2つのリーフコンタクト31,32を有する。これら2つのリーフコンタクト31,32は、基体20の側端面とラッチアーム20とに挟まれた位置に設けられ、ラッチアーム20の係止解除の動きによりラッチアーム20に押されて互いに接触する。【選択図】図2

Description

本発明は、相手コネクタからの取外しの操作により、相手コネクタとの係止が解除されるとともにスイッチが切り換えられるコネクタに関する。
特許文献1には、面スイッチを配置し、ボタン部の押圧により、面スイッチが操作されるとともに相手コネクタとの係合が解除されるコネクタが開示されている。このコネクタによれば、相手コネクタからの抜き取りの操作がなされたことが検知されるため、不用意に抜かれることによるデータ破損等の事故が防止される。
特開2003−249307号公報
コネクタの中には、規格等により、低背化を旨とし、両側面を両側から摘むことにより相手コネクタとの係合が解除されるタイプのコネクタが存在する。
上掲の特許文献1に開示されているコネクタには面スイッチが使われている。この面スイッチを両側面を摘むことにより相手コネクタとの係合が解除されるタイプのコネクタに適用し、低背化を維持したまま両側面を摘む操作でその面スイッチを作動させる構造を実現するのは困難である。
本発明は、上記事情に鑑み、低背化を維持したまま、両側面を両側から摘む操作で、相手コネクタとの係合の解除とスイッチの作動との双方が行なわれるコネクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明のコネクタは、
ハウジングとそのハウジングに支持された回路基板とを含む略板形状の基体と、
基体の、嵌合方向に延びる少なくとも一方の側端面に沿って延びて相手コネクタに係止し両側端面を両側から挟むように摘む操作で係止が解除されるラッチアームと、
基体の側端面とラッチアームとに挟まれた位置に双方が設けられて双方が片持ち梁形状を有し、ラッチアームの係止解除の動きによりラッチアームに押されて互いに接触する2つの接片を有するスイッチとを備えたことを特徴とする。
本発明のコネクタは、側端面とラッチアームとに挟まれた位置に、リーフ状のコンタクト対を持ったいわゆるリーフスイッチ、すなわち片持ち梁形状の2つの接片を有するスイッチを備えている。このため、本発明のコネクタによれば、低背化を維持しつつ、両側面を両側から挟むように摘む操作で、相手コネクタとの係合の解除とスイッチ作動との双方が行なわれる。
ここで、本発明のコネクタにおいて、上記ラッチアームが、基体の嵌合方向後方の端面から後向きに延び折り返されて側端面に沿って嵌合方向前方に延びるばね部と、ばね部の先端から折れ曲がって側端面に向かう折曲げ部と、折曲げ部から嵌合方向前方に延び先端に相手コネクタに係止するフックが形成されたラッチ部とを有し、上記2つの接片が、基体の側端面とラッチアームのばね部とに挟まれた位置に設けられていることが好ましい。
ラッチアームのばね部には弾性変形のための空間が必要である。基体の側端面とラッチアームのばね部とに挟まれた、ばね部の弾性変形のために必要となる空間を利用して、その空間に上記の2つの接片を設ける。こうすることにより、スイッチを設けたことによる大型化が回避される。
さらに、本発明のコネクタにおいて、
上記ラッチアームが、側端面から離れる外向きにばね部から突き出た突出部を有し、
突出部を貫通させる開口を有し、基体、スイッチ、およびラッチアームを覆う金属シェルと、
嵌合方向について上記突出部よりも後方に上記操作が行われる操作部を有し、金属シェルを取り囲むカバー部材と、
カバー部材の内側に配置され、突出部よりも嵌合方向前方においてカバー部材に支持されて、嵌合方向後方に向かって上記突出部に対向する位置を経由して上記操作部に対向する位置まで片持ち梁形状に延び、上記操作が行われた操作部の変形により押されて突出部を押すことにより、ラッチアームに相手コネクタとの係止の解除の動きを与える操作伝達アームとをさらに備えることが好ましい。
この構造を採用すると、カバー部材の操作受け部とラッチアーム突起部とを嵌合方向に互いに異なる位置に設けることができる。これにより、操作受け部を操作し易い位置に設け、操作性にさらに優れたコネクタが実現する。
以上の本発明によれば、低背化を維持したまま、両側面を両側から摘む操作で、相手コネクタとの係合の解除とスイッチの作動との双方が行なわれるコネクタが実現する。
本発明の一実施形態としてのコネクタの外観斜視図である。 図1に外観を示すコネクタの分解斜視図である。 図1,図2に示すコネクタを裏返しにし、上下の幅の中央を通る平面で断面してコネクタの内部構造を示した拡大斜視図である。 図3と同じ状態のコネクタの内部構造を示した拡大平面図である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態としてのコネクタの外観斜視図である。
また、図2は、図1に外観を示すコネクタの分解斜視図である。ただし、この図2では、シェル50のうちの下シェル50Bおよび前シェル50Cと、カバー部材60のうちの下カバー60Bについては、組み立てられた状態のまま示してある。
また、図3および図4は、図1,図2に示すコネクタを裏返しにし、上下の幅の中央を通る平面で断面してコネクタの内部構造を示した、それぞれ拡大斜視図および拡大平面図である。
このコネクタ1は、図2〜図4に示すように、基体10を備えている。この基体10は、ハウジング11と回路基板12とを備えており、全体として略板形状に形成されている。回路基板12には、電線ケーブル2が接続されている。また、この回路基板12の、図1,図2に矢印xで示す嵌合方向前端部には、図3,図4に示すように、相手コネクタのコンタクトに接続される多数のコンタクト121が形成されている。回路基板12の前端部は、シェル50のうちの前シェル50C(図2参照)で囲われている。
また、このコネクタ1には、一対のラッチアーム20が備えられている。これらのラッチアーム20は、略板形状の基体10の左右の側端面にそれぞれ沿うように配置される。このラッチアーム20は、図3,図4に示すように、圧入部21と、ばね部22と、折曲げ部23と、ラッチ部24と、突出部25とを有する。圧入部21は、基体10を構成しているハウジング11に圧入される部分である。また、ばね部22は、そのハウジング11から嵌合方向(矢印x方向)後方の端面から後向きに延び、折り返されて基体10の側端面に沿って嵌合方向(矢印x方向)前方に延びた形状を有する。このばね部22は、このコネクタ10を両側から挟むようにして摘むと、基体10の側端面に近づく向きに弾性変形する。さらに、折曲げ部23は、ばね部22の先端側から折れ曲がって基体10の側端面に向かって延びる。さらに、ラッチ部24は、その折曲げ部23から嵌合方向(矢印x方向)前方に延びている。このラッチ部24の先端には、相手コネクタ(不図示)に係止するフック241が形成されている。さらに、突出部25は、後述するシェル50の開口51からシェル50の外側に突出し、操作により力を受けてばね部22を弾性変形させる部分である。このラッチアーム20は、このコネクタ1の両側端面を挟むようにして摘む操作で突出部25が押されてばね部22が撓み、相手コネクタに係止していたフック241の係止が解除される。
また、このコネクタ1は、それぞれが2つのリーフコンタクト31,32からなる2つのリーフスイッチ30を備えている。これら2つのリーフスイッチ30のそれぞれを構成する各2つのリーフコンタクト31,32は、それぞれ回路基板12に半田接続される基板接続部311,321を有する。これら2つのリーフコンタクト31,32の基板接続部311,321の一方は回路基板12の表面、もう一方は回路基板12の裏面に半田付けされる。また、各2つのリーフコンタクト31,32は、その基板接続部311,321から延びる片持ち梁形状の接片312,322を有する。そして、これら2つの接片312,322が、ラッチアーム20のばね部22と基体10の側端面10aとに挟まれた位置に、幅方向に互いに重なるように配置される。これら2つの接片312,322は、ラッチアーム20の係止解除の動きにより、そのラッチアーム20のばね部22に押されて互いに接触する。これにより、ラッチアーム20が押されたこと、すなわちラッチアーム20のフック241による係止が解除されたことが、回路基板12を介してこのコネクタ1が接続されている機器に認識される。
さらに、このコネクタ1は、一対の操作伝達アーム40を備えている。これらの操作伝達アーム40は、矢印xで示す嵌合方向前方の端部にカバー部材60に支持される支持部41を有する。そして、これらの操作伝達アーム40は、支持部41がカバー部材60に支持されて、その支持部41から片持ち梁形状に嵌合方向後方に延びている。これらの操作伝達アーム40は、金属シェル50の側面とカバー部材60の側面との間に配置される。これら操作伝達アーム40の作用については、金属シェル50およびカバー部材60について説明した後に説明する。
金属シェル50は、上シェル50Aと、下シェル50Bと、前シェル50Cとを有する。図2には、下シェル50Bと前シェル50Cは基体10に組み立てられた状態で示されている。前シェル50Cは、基体10を構成する回路基板12の前端部を取り巻いている。この前端部には、図3,図4に示すように相手コネクタとのコンタクトを接続される多数のコンタクト121が設けられている。この前シェル50Cは、シールドのほか、相手コネクタとの嵌合を担っている。上シェル50Aと下シェル50Bは、共同して、回路基板12の前端部を除く部分を覆っている。これにより、前シェル50Cと合わせて回路基板12の全体がシールドされている。この金属シェル50は、その内側に、回路基板12のほか、その回路基板12を支持するハウジング11、回路基板12に半田付けされたリーフスイッチ30、ハウジング11に圧入されたラッチアーム20を包み込んでいる。ただし、ラッチアーム20の先端のフック241と、ラッチアーム20の突出部25は、金属シェル50に設けられている開口から外に突出している。すなわち、ラッチアーム20の嵌合方向前端のフック241は、前シェル50Cに設けられている開口51から前シェル50Cの外側に突出している。これにより、相手コネクタへの係止を可能としている。このコネクタ1を相手コネクタに嵌合させると、その嵌合の途中で、ラッチアーム20の、前シェル50Cの開口51から突出しているフック241が相手コネクタに押されて開口51から内部に引っ込む。そこでこのフック241は、嵌合完了により弾性的に復帰し、再び突出して相手コネクタに係止する。
また、上シェル50A,下シェル50Bには、それぞれ切欠き52A,52Bが形成されている。これら上シェル50Aと下シェル50Bを組み合わせると、それらの切欠き52A,52Bの組合せにより、その金属シェル50の内外に貫通してラッチアーム20の突出部25を突出させる開口52が形成される。
また、この上シェル50Aには、電線2を把持する電線把持部53が設けられている。
さらに、このコネクタ1は、カバー部材60を備えている。このカバー部材60は上カバー60Aと下カバー60Bとを有し、それら上カバー60Aと下カバー60Bとで共同して、金属シェル50を取り囲んでいる。具体的には、上カバー60Aと下カバー60Bが上シェル50Aと下シェル50Bを覆って、前シェル50Cを突き出させている。このカバー部材60には、その両側に操作部61がそれぞれ設けられている。これらの操作部61は、このコネクタ1を両側から挟むように摘んで操作部61を両側から押すと、それぞれ内側に押し込まれる。
上述の通り、操作伝達アーム40は、金属シェル50とカバー部材60とに挟まれた位置に配置されている。その操作部材40は、嵌合方向前端側に支持部41が設けられていて、その支持部41がカバー部材60に支持され、嵌合方向後方に片持ち梁形状に延びている。この操作伝達アーム40は、嵌合方向後方にラッチアーム20の突出部25に対向する位置を経由してカバー部材60の操作部61に対向する位置まで延びている。そして、この操作伝達アーム40は、カバー部材60の操作部61が押されるとそのカバー部材60に押されて傾き、ラッチアーム20の突出部25を押す。すると、ラッチアーム20のばね部22が変形し、前シェル50Cの開口51から突出しているフック241が前シェル50Cの内側に入り込む。これにより、相手コネクタへの係止が解除される。カバー部材60の操作部61から指を離すと、ラッチアーム20のばね部22が元の形状に復帰し、ラッチアーム20のフック241が前シェル50Cの開口51から突出した状態となる。
ここで、カバー部材60の操作部61は、操作の便宜のために、嵌合方向後方の位置に設けられている。これに対しその操作部61の操作の伝達を受けるラッチアーム20の突出部25は、ラッチアーム20のばね部22の変形に都合のよい、その操作部61よりも嵌合方向前方に位置している。この操作伝達アーム40は、その操作部61の操作を嵌合方向について異なる位置にある突出部25に伝達する役割を担っている。操作伝達アーム40を備えたことにより、カバー部材60の、操作のし易い位置に操作部61を備えることを可能としている。
本実施形態のコネクタ1によれば、リーフスイッチ30を備えたため、低背化を維持したまま両側から挟むようにして摘む操作でラッチの解除とスイッチの作動との双方を実現している。
尚、本実施形態では、リーフスイッチ30が両側に配置されているが、リーフスイッチ30は一方にのみ配置されていてもよい。
また、本実施形態では、カバー部材60の操作部61とラッチアーム20の突出部25から嵌合方向について異なる位置にあるため、操作伝達アーム40を備えている。それら操作部61と突出部25を嵌合方向について同一の位置に配置したときに操作伝達アーム40は必ずしも必要ではない。
1 コネクタ
10 基体
10a 側端面
11 ハウジング
12 回路基板
20 ラッチアーム
21 圧入部
22 ばね部
23 折曲げ部
24 ラッチ部
25 突出部
30 リーフスイッチ
31,32 リーフコンタクト
40 操作伝達アーム
50 シェル、金属シェル
50A 上シェル
50B 下シェル
50C 前シェル
51,52 開口
60 カバー部材
60A 上カバー
60B 下カバー
61 操作部
121 コンタクト
241 フック
311,321 基板接続部
312,322 接片

Claims (3)

  1. ハウジングと該ハウジングに支持された回路基板とを含む略板形状の基体と、
    前記基体の、嵌合方向に延びる少なくとも一方の側端面に沿って延びて相手コネクタに係止し両側端面を両側から挟むように摘む操作で係止が解除されるラッチアームと、
    前記側端面と前記ラッチアームとに挟まれた位置に双方が設けられて双方が片持ち梁形状を有し、該ラッチアームの係止解除の動きにより該ラッチアームに押されて互いに接触する2つの接片を有するスイッチとを備えたことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記ラッチアームが、前記基体の嵌合方向後方の端面から後向きに延び折り返されて前記側端面に沿って嵌合方向前方に延びるばね部と、該ばね部の先端から折れ曲がって該側端面に向かう折曲げ部と、該折曲げ部から嵌合方向前方に延び先端に相手コネクタに係止するフックが形成されたラッチ部とを有し、
    前記2つの接片が、前記側端面と前記ラッチアームの前記ばね部とに挟まれた位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記ラッチアームが、前記側端面から離れる外向きに前記ばね部から突き出た突出部を有し、
    前記突出部を貫通させる開口を有し、前記基体、前記スイッチ、および前記ラッチアームを覆う金属シェルと、
    嵌合方向について前記突出部よりも後方に前記操作が行われる操作部を有し、前記金属シェルを取り囲むカバー部材と、
    前記カバー部材の内側に配置され、前記突出部よりも嵌合方向前方において該カバー部材に支持されて嵌合方向後方に向かって前記突出部に対向する位置を経由して前記操作部に対向する位置まで片持ち梁形状に延び、前記操作が行われた前記操作部の変形により押されて前記突出部を押すことにより、前記ラッチアームに相手コネクタとの係止の解除の動きを与える操作伝達アームとをさらに備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ。
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