JP2015211529A - 車両の充電システム - Google Patents
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Abstract
【課題】充電器の冷却装置の異常を充電器の異常と切り分けて検出することができる車両の充電システムを提供する。【解決手段】故障検出部9は、ファン22の回転速度Kと車室内の空気の温度T2とを充電器24の温度T1と合わせて判断材料とし、フィルタ20の目詰まりを充電器24の故障と切り分けて抽出する。故障検出部9は、温度T1が第1のしきい値を超えた後に、充電器24の電力を低減させ、これに伴い充電器24の温度T1が低下した場合には、車内の空気の温度T2が第2のしきい値よりも低く、かつファン22の回転速度Kが正常であるときに、フィルタ22の目詰まりをディスプレイ7によってユーザに報知する。【選択図】図1
Description
この発明は、車両の充電システムに関し、特に車両の充電システムの故障を検出する技術に関する。
電気自動車や、プラグインハイブリッド自動車は、車両外から蓄電装置に充電が可能に構成されている。特開2013−030351号公報(特許文献1)は、車両の充電システムを開示する。この車両の充電システムは、バッテリが搭載された車両と、外部電源と、外部電源および車両を接続する充電ケーブルとを含んで構成される。車両は、充電口と、バッテリと、充電口から入力された交流電力を直流電力に変換してバッテリに供給する充電器とを含む。
充電によって充電器が加熱されることを抑制するために、例えば、ファンなどで車室内の空気を充電器に供給して、充電器を冷却することが考えられる。その際、車室内の空気を取り込む取込口には、埃やごみなどを除去するためのフィルタが配置される。そして、充電器の温度を測定し、充電器温度が異常に高くなると、充電器が故障したものとして充電を停止するなどの制御がなされる。
しかし、充電器に設けられた温度センサのみでは、充電器の温度が高くなる原因が、充電器異常であるのか冷却装置の異常であるのかを見分けることができない。例えば、冷却装置は、フィルタが目詰まりした場合には、車室内の空気を良好に取り込むことができず、冷却効率が著しく低下し、これにより、充電器の温度が高くなる場合がある。このような場合、充電器に故障が生じたと判断されて充電器の交換を行なったとしても、充電器の温度の上昇は再び発生してしまう。
この発明は、上記の問題を解決するためなされたものであって、その目的は、充電器の冷却装置の異常を充電器の異常と切り分けて検出することができる車両の充電システムを提供することである。
この発明は、要約すると、車両の充電システムであって、充電器と、充電器の温度を測定する温度センサと、車内の空気の温度を測定する車内温度センサと、充電器を冷却する冷却装置と、温度センサと車内温度センサとの出力に基づいて充電器および冷却装置の故障を検出する故障検出部とを備える。冷却装置は、車内の空気を取り込むファンと、ファンが車内の空気を取り込む取込口に設けられたフィルタとを含む。故障検出部は、充電器の温度が第1のしきい値を超えた場合において、車内の空気の温度が第2のしきい値よりも低く、かつファンの回転が正常であるときには、フィルタの目詰まりをユーザに報知する。
このように、充電器の温度と車内の空気の温度とを別々に監視し、合わせてファンの回転も監視することによって、充電器の温度が上昇した場合にフィルタの目詰まりが原因であるか否かを判断しユーザに報知することができる。
好ましくは、故障検出部は、充電器の温度が第1のしきい値を超えた後に、充電器の電力を低減させたことに伴い充電器の温度が低下した場合には、車内の空気の温度が第2のしきい値よりも低く、かつファンの回転が正常であるときに、フィルタの目詰まりをユーザに報知する。
本発明によれば、充電器の温度が上昇した場合にフィルタの目詰まりが原因であるか否かを判断し、フィルタの目詰まりが生じているときにはユーザーに報知することができる。これにより、正常な充電器を誤って交換するなどのユーザーの不利益を避けることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
図1は、本実施の形態に係る車両1の構成を示したブロック図である。図1を参照して、車両1は、エンジン2と、モータジェネレータ(MG)4と、パワーコントロールユニット(PCU)6と、バッテリ12と、充電器24と、インレット26と、故障検出部9と、ディスプレイ7とを含む。
車両1は、ハイブリッド自動車である。エンジン2とモータジェネレータ4は、車両1の駆動源である。パワーコントロールユニット6は、モータジェネレータ4の駆動を制御する。バッテリ12は、モータジェネレータ4に電力を供給する。充電器24は、外部電源30から充電コネクタ28およびインレット26を経由して電力を受けて、バッテリ12を充電する。
車両1は、充電器24を冷却する充電器用冷却装置19と、バッテリ12を冷却するバッテリ用冷却装置11とを含む。
充電器用冷却装置19は、充電器24を収容するケース18と、ケース18内に冷却風を送るファン22と、ファン22の吸気口に設けられたフィルタ20とを含む。
バッテリ用冷却装置11は、バッテリ12を収容するケース10と、ケース10内に冷却風を送風するファン14と、ファン14の吸気通路16と、吸気通路16に設けられた温度センサ13とを含む。
上記の構成を備えた車両において、充電器24の故障検出や過負荷からの保護のために、充電器24には、充電器24の過熱を検知する温度センサ23が設けられている。しかし、温度センサ23によって温度T1の上昇が検出された場合であっても、充電器24そのものが故障したとは限らない。例えば、フィルタ20の目詰まりが生じた場合にも温度T1が上昇する。このような場合に充電器24が故障したと判断され、充電器24が誤って交換されてしまうと、ユーザーに不利益が生じる。
そこで、本実施の形態では、故障検出部9が、ファン22の回転速度Kと車内の空気の温度T2とを充電器24の温度T1と合わせて判断材料とし、フィルタ20の目詰まりを充電器24の故障と切り分けて検出する。
故障検出部9は、充電器24の温度T1が第1のしきい値を超えた場合において、車内の空気の温度T2が第2のしきい値よりも低く、かつファン22の回転速度Kが正常であるときには、フィルタ20の目詰まりをディスプレイ7によってユーザに報知する。
好ましくは、故障検出部9は、温度T1が第1のしきい値を超えた後に、充電器24の電力を低減させ、これに伴い充電器24の温度T1が低下した場合には、車内の空気の温度T2が第2のしきい値よりも低く、かつファン22の回転速度Kが正常であるときに、フィルタ22の目詰まりをユーザに報知する。
図2は、故障検出部9が実行する故障検出処理を説明するためのフローチャートである。このフローチャートの処理は、所定のメインルーチンから一定時間ごとまたは所定の条件が成立することに呼び出され、実行される。
図1、図2を参照して、このフローチャートの処理が開始されると、ステップS1において、故障検出部9は、充電器内部温度T1が所定のしきい値H1よりも低いか否を判断される。ステップS1において、充電器内部温度T1がしきい値H1以上である場合には、ステップS2に処理が進められる。
ステップS2では、故障検出部9は、バッテリ12が満充電であるか否かを判断する。故障検出部9は、図示しないバッテリ監視ユニットからバッテリの充電状態(SOC)を得ており、SOCが満充電に相当するしきい値に達すると、ステップS2で満充電であると判断する。ステップS2において、バッテリ12が満充電でない場合には再びステップS1に処理が戻される。
ステップS2において、故障検出部9は、バッテリ12が満充電であった場合には、ステップS3に処理を進め、バッテリ満充電判定を確定させ、ステップS15においてバッテリ12の充電を終了させる。
ステップS1において、充電器内部温度T1がしきい値H1以下であった場合には、故障検出部9は、ステップS4に処理を進める。ステップS4では、故障検出部9は、充電器24の出力を低減させ、パワーセーブ運転を実行させる。そして、故障検出部9は、ステップS5において、充電器24の出力を低減させたことに伴って充電器内部温度T1がしきい値H3よりも低下したか否かを判断する。なお、しきい値H3はしきい値H1と同じ温度であっても良いが、ステップS4を実行してからステップS5の判断を行なうまでの待ち時間や最終判定に至るのに要する時間を考慮して、しきい値H3としきい値H1とを異なる値に設定しても良い。
ステップS5において、充電器内部温度T1がしきい値H3よりも高い場合には、故障検出部9はステップS12に処理を進め、充電器24によるバッテリ12の充電を一時停止させる。そしてステップS13において、故障検出部9は、充電器24による充電を停止させた後に、充電器内部温度T1がしきい値H4よりも高いか否かを判断する。なお、しきい値H4はしきい値H3と同じ温度であっても良いが、ステップS12を実行してからステップS13の判断を行なうまでの待ち時間や最終判定に至るのに要する時間を考慮して、しきい値H3としきい値H4とを異なる値に設定しても良い。
充電を停止しても、ステップS13において充電器内部温度T1がしきい値H4よりも高い場合には、故障検出部9は、ステップS14に処理を進め、温度の異常は充電器24自身の異常によるものであると判断し、その後ステップS15において充電を終了させる。
充電を停止させたことに伴って、ステップS13において充電器内部温度T1がしきい値H4以下に低下した場合には、再びステップS1以降の処理が実行される。
ステップS5において、充電器24をパワーセーブ運転させることによって充電器内部温度T1がしきい値H3以下に低下した場合には、故障検出部9はステップS6に処理を進める。
ステップS6では、故障検出部9は、吸入口の周囲温度T2がしきい値H2よりも低いか否かを判断する。周囲温度T2は、図1の例では、バッテリの冷却を行うための吸気口付近に設けられた温度センサ13を用いて測定しているが、フィルタ20を通過する吸気温に連動する温度であれば他の位置に設けられた温度センサを使用してもよい。
故障検出部9は、ステップS6においてT2<しきい値H2が成立した場合にはステップS7に処理を進め、成立しない場合にはステップS11に処理を進める。
ステップS7では、故障検出部9は、ファン22の回転速度Kがしきい値よりも大きいか否かを判断する。ファン22の回転速度Kは、ファン22に設けられた回転速度センサで検出され、故障検出部9に送信される。故障検出部9は、ファン22の回転速度とファン22に対する回転指令に基づいて定めたしきい値Kとを比較するなどして、ファン22の回転速度が正常か否かを判断する。
故障検出部9は、ステップS7においてK>しきい値が成立した場合にはファン22が正常に回転していると判断しステップS8に処理を進め、成立しない場合にはファン22の回転が異常であると判断してステップS11に処理を進める。
ステップS8では、故障検出部9は、フィルタ目詰まりカウンタのカウント値を+1加算し、さらにステップS9においてカウント値がしきい値よりも大きくなったか否かを判断する。
ステップS9において、カウント値がしきい値よりも大きくなった場合には、故障検出部9は、ステップS10に処理を進め、ディスプレイ7によってフィルタ20の目詰まりをユーザーに通知する。このような処理により、頻繁にパワーセーブ運転に移行されるような場合には、ユーザに通知される。ユーザーまたは整備工場の整備士は、充電時の異常がフィルタ20の目詰まりによるものであることが分かるので、修理の際に充電器24を誤って交換してしまうなどの事態を避けることができる。
一方で、ステップS6,S7,S9でNOと判断された場合には、故障検出部9は、フィルタ20の目詰まりによって充電器の温度が上昇した可能性は低いと判断し、フィルタ目詰まりカウンタのカウント値は変更しない。
ステップS10またはステップS11の処理の後には、再びステップS1以降の処理が実行される。
以上説明したように、本実施の形態では、故障検出部9が、ファン22の回転速度Kと車内の空気の温度T2とを充電器24の温度T1と合わせて判断材料とし、フィルタ20の目詰まりを充電器24の故障と切り分けて検出する。したがって、充電器24の温度が上昇した原因が充電器自身の異常であるか、フィルタの目詰まりであるかを区別することができ、各原因に応じた制御を実施することができる。
なお、本実施の形態では、車内の温度を検出する温度センサ13は、バッテリ用冷却装置11の吸気通路16に設けられているが、フィルタ20を通過する空気と連動する温度変化を示すものであれば、他の場所に設けられていてもよい。たとえば、エアコンの温度制御のために車室温度を検出する温度センサなどを用いてもよい。冷却装置の吸気口がトランクルームにある場合には、車室に限らずトランクルームに温度センサを設けてもよい。
今回開示された各実施の形態は、適宜組合わせて実施することも予定されている。そして、今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 車両、2 エンジン、4 モータジェネレータ、6 パワーコントロールユニット、7 ディスプレイ、9 故障検出部、10,18 ケース、11 バッテリ用冷却装置、12 バッテリ、13,23 温度センサ、14,22 ファン、16 吸気通路、19 充電器用冷却装置、20,22 フィルタ、24 充電器、26 インレット、28 充電コネクタ、30 外部電源。
Claims (1)
- 充電器と、
前記充電器の温度を測定する温度センサと、
車内の空気の温度を測定する車内温度センサと、
前記充電器を冷却する冷却装置と、
前記温度センサと前記車内温度センサとの出力に基づいて前記充電器および前記冷却装置の故障を検出する故障検出部とを備え、
前記冷却装置は、
前記車内の空気を取り込むファンと、
前記ファンが前記車内の空気を取り込む取込口に設けられたフィルタとを含み、
前記故障検出部は、前記充電器の温度が第1のしきい値を超えた場合において、前記車内の空気の温度が第2のしきい値よりも低く、かつ前記ファンの回転が正常であるときには、前記フィルタの目詰まりをユーザに報知する、車両の充電システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014091253A JP2015211529A (ja) | 2014-04-25 | 2014-04-25 | 車両の充電システム |
Applications Claiming Priority (1)
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-
2014
- 2014-04-25 JP JP2014091253A patent/JP2015211529A/ja active Pending
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