JP2015208559A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、識別情報の可変表示を実行して表示結果を導出表示する可変表示手段に予め定められた特定表示結果が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機に関する。
(1)上記目的を達成するため、本願の第1の観点に係る遊技機は、
識別情報(例えば、飾り図柄)の可変表示を実行して表示結果を導出表示する可変表示手段(例えば、画像表示装置5)に予め定められた特定表示結果(例えば、大当り組合せの最終停止図柄)が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば、大当り遊技状態)に制御する遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
遊技者の動作を検出可能な検出手段(例えば、遊技者によるプッシュボタン31Bの押下を検出するプッシュセンサ35B及び演出制御用CPU120)と、
未だ実行されない識別情報の可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば、RAM122に設けられ、図15のステップS601において1増加し、ステップS603において1減少する保留記憶数カウント値)と、
保留記憶に対応する保留情報を表示(例えば、図21の保留表示図柄画像201などの表示)する保留表示手段(例えば、図20のステップS545における保留表示の制御を行う演出制御用CPU120)と、
を備え、
前記保留表示手段は、所定条件の成立(例えば、図15のステップS609において特殊保留表示の実行が決定されたこと)に基づいて遊技者の動作を促す特別態様を表示(例えば、図21のボタン画像201aの表示)し、
前記保留表示手段により特別態様を表示しているときに前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたこと(例えば、図20のステップS546において遊技者によるプッシュボタン31Bの押下が検出されたこと)に基づいて、特別態様の表示態様を変化させる特別演出(例えば、図21のボタン画像201aの表示を星マークの画像201cに変化させる演出)を実行する特別演出実行手段(例えば、図20のステップS649において、特別態様の表示態様を変化させる保留表示制御を行う演出制御用CPU120)を更に備え、
前記特別演出実行手段は、特別態様に対応した保留記憶に基づく識別情報の可変表示が実行されるまでの期間が所定期間以下(例えば、遊技者によるプッシュボタン31Bの押下が検出されたときの特殊保留表示に対応する保留が保留1個目)となった後に前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたことに基づいて、演出時間が前記特別演出よりも短い短縮特別演出を実行して特別態様の表示態様を変化させること(例えば、演出制御用CPU120が、図20のステップS649において通常よりも時間の短い特殊保留表示の表示態様を変化させる保留表示制御を行うこと)を特徴とする。
識別情報(例えば、飾り図柄)の可変表示を実行して表示結果を導出表示する可変表示手段(例えば、画像表示装置5)に予め定められた特定表示結果(例えば、大当り組合せの最終停止図柄)が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば、大当り遊技状態)に制御する遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
遊技者の動作を検出可能な検出手段(例えば、遊技者によるプッシュボタン31Bの押下を検出するプッシュセンサ35B及び演出制御用CPU120)と、
未だ実行されない識別情報の可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば、RAM122に設けられ、図15のステップS601において1増加し、ステップS603において1減少する保留記憶数カウント値)と、
保留記憶に対応する保留情報を表示(例えば、図21の保留表示図柄画像201などの表示)する保留表示手段(例えば、図20のステップS545における保留表示の制御を行う演出制御用CPU120)と、
を備え、
前記保留表示手段は、所定条件の成立(例えば、図15のステップS609において特殊保留表示の実行が決定されたこと)に基づいて遊技者の動作を促す特別態様を表示(例えば、図21のボタン画像201aの表示)し、
前記保留表示手段により特別態様を表示しているときに前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたこと(例えば、図20のステップS546において遊技者によるプッシュボタン31Bの押下が検出されたこと)に基づいて、特別態様の表示態様を変化させる特別演出(例えば、図21のボタン画像201aの表示を星マークの画像201cに変化させる演出)を実行する特別演出実行手段(例えば、図20のステップS649において、特別態様の表示態様を変化させる保留表示制御を行う演出制御用CPU120)を更に備え、
前記特別演出実行手段は、特別態様に対応した保留記憶に基づく識別情報の可変表示が実行されるまでの期間が所定期間以下(例えば、遊技者によるプッシュボタン31Bの押下が検出されたときの特殊保留表示に対応する保留が保留1個目)となった後に前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたことに基づいて、演出時間が前記特別演出よりも短い短縮特別演出を実行して特別態様の表示態様を変化させること(例えば、演出制御用CPU120が、図20のステップS649において通常よりも時間の短い特殊保留表示の表示態様を変化させる保留表示制御を行うこと)を特徴とする。
(2)上記目的を達成するため、本願の第2の観点に係る遊技機は、
識別情報(例えば、飾り図柄)の可変表示を実行して表示結果を導出表示する可変表示手段(例えば、画像表示装置5)に予め定められた特定表示結果(例えば、大当り組合せの最終停止図柄)が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば、大当り遊技状態)に制御する遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
遊技者の動作を検出可能な検出手段(例えば、遊技者によるプッシュボタン31Bの押下を検出するプッシュセンサ35B及び演出制御用CPU120)と、
未だ実行されない識別情報の可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば、RAM122に設けられ、図15のステップS601において1増加し、ステップS603において1減少する保留記憶数カウント値)と、
保留記憶に対応する保留情報を表示(例えば、図21の保留表示図柄画像201などの表示)する保留表示手段(例えば、図20のステップS545における保留表示の制御を行う演出制御用CPU120)と、
を備え、
前記保留表示手段は、所定条件の成立(例えば、図15のステップS609において特殊保留表示の実行が決定されたこと)に基づいて遊技者の動作を促す特別態様を表示(例えば、図21のボタン画像201aの表示)し、
前記保留表示手段により特別態様を表示しているときに前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたこと(例えば、図20のステップS546において遊技者によるプッシュボタン31Bの押下が検出されたこと)に基づいて、特別態様の表示態様を変化させる特別演出(例えば、図21のボタン画像201aの表示を星マークの画像201cに変化させる演出)を実行する特別演出実行手段(例えば、図20のステップS649において、特別態様の表示態様を変化させる保留表示制御を行う演出制御用CPU120)を更に備え、
前記保留表示手段は、前記保留記憶手段に記憶された保留記憶の数が所定数以下のときに、新たに前記保留記憶手段に保留記憶が記憶された場合(例えば、図16のステップS622において保留記憶数カウント値が1である場合)に、特別態様の表示を制限すること(例えば、演出制御用CPU120が、図16のステップS623において、保留1個目に対応する保留表示が特殊保留表示の表示態様変化後の保留表示となるように保留表示パターンを設定し、図20のステップS650において、その保留表示パターンに応じた保留表示制御を行うこと)を特徴とする。
識別情報(例えば、飾り図柄)の可変表示を実行して表示結果を導出表示する可変表示手段(例えば、画像表示装置5)に予め定められた特定表示結果(例えば、大当り組合せの最終停止図柄)が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば、大当り遊技状態)に制御する遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
遊技者の動作を検出可能な検出手段(例えば、遊技者によるプッシュボタン31Bの押下を検出するプッシュセンサ35B及び演出制御用CPU120)と、
未だ実行されない識別情報の可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば、RAM122に設けられ、図15のステップS601において1増加し、ステップS603において1減少する保留記憶数カウント値)と、
保留記憶に対応する保留情報を表示(例えば、図21の保留表示図柄画像201などの表示)する保留表示手段(例えば、図20のステップS545における保留表示の制御を行う演出制御用CPU120)と、
を備え、
前記保留表示手段は、所定条件の成立(例えば、図15のステップS609において特殊保留表示の実行が決定されたこと)に基づいて遊技者の動作を促す特別態様を表示(例えば、図21のボタン画像201aの表示)し、
前記保留表示手段により特別態様を表示しているときに前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたこと(例えば、図20のステップS546において遊技者によるプッシュボタン31Bの押下が検出されたこと)に基づいて、特別態様の表示態様を変化させる特別演出(例えば、図21のボタン画像201aの表示を星マークの画像201cに変化させる演出)を実行する特別演出実行手段(例えば、図20のステップS649において、特別態様の表示態様を変化させる保留表示制御を行う演出制御用CPU120)を更に備え、
前記保留表示手段は、前記保留記憶手段に記憶された保留記憶の数が所定数以下のときに、新たに前記保留記憶手段に保留記憶が記憶された場合(例えば、図16のステップS622において保留記憶数カウント値が1である場合)に、特別態様の表示を制限すること(例えば、演出制御用CPU120が、図16のステップS623において、保留1個目に対応する保留表示が特殊保留表示の表示態様変化後の保留表示となるように保留表示パターンを設定し、図20のステップS650において、その保留表示パターンに応じた保留表示制御を行うこと)を特徴とする。
(4)上記(1)〜(3)の何れかの遊技機において、
前記特別演出実行手段は、前記保留表示手段により特別態様を表示したが前記検出手段によって遊技者の動作が検出されないとき(例えば、図20のステップS546において遊技者によるプッシュボタン31Bの押下が検出されていない場合)に、前記特別態様の表示態様を変化させないようにしてもよい(例えば、演出制御用CPU120が、図21のステップS649における特殊保留表示の表示態様を変化させる保留表示制御を行わないこと)。
前記特別演出実行手段は、前記保留表示手段により特別態様を表示したが前記検出手段によって遊技者の動作が検出されないとき(例えば、図20のステップS546において遊技者によるプッシュボタン31Bの押下が検出されていない場合)に、前記特別態様の表示態様を変化させないようにしてもよい(例えば、演出制御用CPU120が、図21のステップS649における特殊保留表示の表示態様を変化させる保留表示制御を行わないこと)。
(5)上記(1)〜(4)の何れかの遊技機において、
前記保留表示手段は、前記保留記憶の数が所定数以下のときに前記保留記憶手段に保留記憶が記憶された場合に、変化後の表示態様で特別態様を表示するようにしてもよい(例えば、演出制御用CPU120が、図16のステップS623において、保留1個目に対応する保留表示が特殊保留表示の表示態様変化後の保留表示となるように保留表示パターンを設定し、図20のステップS650において、その保留表示パターンに応じた保留表示制御を行うこと)。
前記保留表示手段は、前記保留記憶の数が所定数以下のときに前記保留記憶手段に保留記憶が記憶された場合に、変化後の表示態様で特別態様を表示するようにしてもよい(例えば、演出制御用CPU120が、図16のステップS623において、保留1個目に対応する保留表示が特殊保留表示の表示態様変化後の保留表示となるように保留表示パターンを設定し、図20のステップS650において、その保留表示パターンに応じた保留表示制御を行うこと)。
(6)上記(1)〜(5)の何れかの遊技機において、
前記特別演出実行手段は、前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたことに基づいて、前記特別態様の表示態様を変化させた後において、更に所定の契機(例えば、保留記憶シフト表示制御が行われるタイミング)で前記特別態様の表示態様を変化させることが可能であり
前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたタイミングに応じて、前記特別態様から変化させる表示態様を異ならせる(例えば、演出制御用CPU120が、図20のステップS648において、遊技者によるプッシュボタン31Bの押下が検出されたときの保留表示における特殊保留表示の順位に応じて、特殊保留表示の変化後の形状を決定すること)ようにしてもよい。
前記特別演出実行手段は、前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたことに基づいて、前記特別態様の表示態様を変化させた後において、更に所定の契機(例えば、保留記憶シフト表示制御が行われるタイミング)で前記特別態様の表示態様を変化させることが可能であり
前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたタイミングに応じて、前記特別態様から変化させる表示態様を異ならせる(例えば、演出制御用CPU120が、図20のステップS648において、遊技者によるプッシュボタン31Bの押下が検出されたときの保留表示における特殊保留表示の順位に応じて、特殊保留表示の変化後の形状を決定すること)ようにしてもよい。
(7)上記(1)〜(6)の何れかの遊技機において、
前記識別情報の可変表示が実行されることに基づいて、当該可変表示に対応する保留情報に応じた消化時表示を含む情報を表した特別画像(例えば、図23のアクティブ画像210)を表示する特別画像表示手段(例えば、演出制御用CPU120の制御に応じてアクティブ表示画像220を表示する画像表示装置5)と、
識別情報の可変表示の実行中に、前記特別画像の表示態様を変化させるときと、前記特別画像の表示態様を変化させないときとで共通で実行される共通演出(例えば、図23(B)に示す激アツ画像212がアクティブ画像210に衝突する前までの演出)と、当該共通演出を実行した後に前記特別画像の表示態様を変化させる成功演出(例えば、図23(C)に示す激アツ画像212がアクティブ画像210に衝突してアクティブ画像210の表示態様が変化する演出)または前記特別画像の表示態様を変化させない失敗演出(例えば、図23(C)に示す激アツ画像212がアクティブ画像210に衝突せずにアクティブ画像210の表示態様が変化しない演出)とを実行可能な成否演出実行手段(例えば、成功演出又は失敗演出を行う演出制御用CPU120)と、
を備え、
識別情報の可変表示の実行中における複数タイミングのうち、何れのタイミングで前記共通演出を実行するかに応じて、前記成功演出を実行する割合が異なる(例えば、可変表示の前半では成功演出の実行割合が低く、後半では高いこと)ようにしてもよい。
前記識別情報の可変表示が実行されることに基づいて、当該可変表示に対応する保留情報に応じた消化時表示を含む情報を表した特別画像(例えば、図23のアクティブ画像210)を表示する特別画像表示手段(例えば、演出制御用CPU120の制御に応じてアクティブ表示画像220を表示する画像表示装置5)と、
識別情報の可変表示の実行中に、前記特別画像の表示態様を変化させるときと、前記特別画像の表示態様を変化させないときとで共通で実行される共通演出(例えば、図23(B)に示す激アツ画像212がアクティブ画像210に衝突する前までの演出)と、当該共通演出を実行した後に前記特別画像の表示態様を変化させる成功演出(例えば、図23(C)に示す激アツ画像212がアクティブ画像210に衝突してアクティブ画像210の表示態様が変化する演出)または前記特別画像の表示態様を変化させない失敗演出(例えば、図23(C)に示す激アツ画像212がアクティブ画像210に衝突せずにアクティブ画像210の表示態様が変化しない演出)とを実行可能な成否演出実行手段(例えば、成功演出又は失敗演出を行う演出制御用CPU120)と、
を備え、
識別情報の可変表示の実行中における複数タイミングのうち、何れのタイミングで前記共通演出を実行するかに応じて、前記成功演出を実行する割合が異なる(例えば、可変表示の前半では成功演出の実行割合が低く、後半では高いこと)ようにしてもよい。
Claims (3)
- 識別情報の可変表示を実行して表示結果を導出表示する可変表示手段に予め定められた特定表示結果が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
遊技者の動作を検出可能な検出手段と、
未だ実行されない識別情報の可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段と、
保留記憶に対応する保留情報を表示する保留表示手段と、
を備え、
前記保留表示手段は、所定条件の成立に基づいて遊技者の動作を促す特別態様を表示し、
前記保留表示手段により特別態様を表示しているときに前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたことに基づいて、特別態様の表示態様を変化させる特別演出を実行する特別演出実行手段を更に備え、
前記特別演出実行手段は、特別態様に対応した保留記憶に基づく識別情報の可変表示が実行されるまでの期間が所定期間以下となった後に前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたことに基づいて、演出時間が前記特別演出よりも短い短縮特別演出を実行して特別態様の表示態様を変化させることを特徴とする遊技機。 - 識別情報の可変表示を実行して表示結果を導出表示する可変表示手段に予め定められた特定表示結果が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
遊技者の動作を検出可能な検出手段と、
未だ実行されない識別情報の可変表示に関する情報を保留記憶として記憶する保留記憶手段と、
保留記憶に対応する保留情報を表示する保留表示手段と、
を備え、
前記保留表示手段は、所定条件の成立に基づいて遊技者の動作を促す特別態様を表示し、
前記保留表示手段により特別態様を表示しているときに前記検出手段によって遊技者の動作が検出されたことに基づいて、特別態様の表示態様を変化させる特別演出を実行する特別演出実行手段を更に備え、
前記保留表示手段は、前記保留記憶手段に記憶された保留記憶の数が所定数以下のときに、新たに前記保留記憶手段に保留記憶が記憶された場合に、特別態様の表示を制限することを特徴とする遊技機。 - 遊技の進行を制御する遊技制御手段と、
演出装置の制御を行う演出制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
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