JP2015206569A - フィンチューブ熱交換器 - Google Patents

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【課題】非共沸混合冷媒が使用される冷凍サイクルのフィンチューブ熱交換器において着霜による性能低下を抑制する。【解決手段】表面にスリットを有するフィンが所定のピッチで積層されるフィン群と、該フィン群を積層方向に貫通し内部に冷媒が流れる伝熱管と、を備え、異なる沸点の冷媒が組み合わされた非共沸混合冷媒が循環する冷凍サイクルに設けられるフィンチューブ熱交換器において、前記伝熱管は、複数の伝熱管に分岐して前記フィン群に冷媒を流入させる入口側伝熱管群と、前記フィン群から複数の伝熱管で冷媒を流出させた後に合流する出口側伝熱管群と、を有して構成され、前記入口側伝熱管と前記出口側伝熱管群とは、前記フィンの長手方向の一端部側と他端部側に分かれて配置される。【選択図】 図1

Description

本発明はフィンチューブ熱交換器に関するものである。
近年のエネルギー枯渇問題、地球温暖化問題が注目を浴び、冷凍サイクルや冷凍機で使用される冷媒に対しても、COPが高く環境負荷がより小さいものが望まれている。特に地球温暖化問題に対する注目度は高く、冷媒が漏れることでの直接的影響すなわちGWPが低く、間接的影響すなわち消費エネルギーが小さい冷媒が求められている。
一方人体に近いところで使用されることもあり、無毒性、低燃焼性等の安全面における配慮も重要となっている。以上のことを考慮し、冷凍サイクルに使われる冷媒の開発や選定が行われることになり、そのシステムにおける体積能力の確保やCOP値、安全性等が重要な選定項目となる。
そのため、単独の冷媒で必要な性能、低環境負荷、安全性が得られない場合には冷媒を数種混合して、目的の特性を得ることがある。たとえばCOPが高く直接的環境負荷も小さいが燃える冷媒とCOPが低いが消化性のある冷媒を混合して、要求性能は確保し、燃焼性を低くすることが可能となる。
特開平08−100962号公報
しかしこのような混合冷媒(非共沸混合冷媒)では、飽和域において温度勾配を有することになり、蒸発過程で入口温度が極端に低下してしまう。その低い冷媒温度のため空気中の水分が熱交換器に付着凍結する着霜現象が起きやすくなり、着霜による空気流路の閉塞から熱交換できなくなり熱交換器および冷凍サイクルの性能が低下する。
図5は一般的な従来のフィンチューブ熱交換器の模式図である。図中伝熱管内部には冷媒が流れ、伝熱管周りにはフィンが配置され、紙面垂直方向に空気が流れ冷媒と空気を熱交換する。しかし、このような配置では、比較低温となる冷媒流入部が熱交換器全体に配置されるため、熱交換器全体に霜が発生し、比較冷媒温度が高く霜の付着しにくい冷媒流出部の空気の流れも阻害することになる。
また、特許文献1ではフィンチューブ蒸発器において冷媒温度が低くなる冷媒流入側のフィンでは着霜しても空気流路がふさがりにくいコルゲート等のスリットなしフィンを使用し、冷媒温度の高い冷媒流出側のフィンは熱伝達率の高いスリットフィンを用いている。
しかし、コルゲートフィンはスリットフィンよりも熱交換効率が低いため、特許文献1で提案されるようにコルゲートフィンを用いた場合には、熱交換器全体の性能低下が避けられない。
本発明は、上記のような問題を鑑み、非共沸混合冷媒が使用される冷凍サイクルのフィンチューブ熱交換器において着霜による性能低下を抑制することを目的とする。
表面にスリットを有するフィンが所定のピッチで積層されるフィン群と、該フィン群を積層方向に貫通し内部に冷媒が流れる伝熱管と、を備え、異なる沸点の冷媒が組み合わされた非共沸混合冷媒が循環する冷凍サイクルに設けられるフィンチューブ熱交換器において、前記伝熱管は、複数に分岐して前記フィン群に冷媒を流入させる入口側伝熱管群と、前記フィン群から複数の分岐管で冷媒を流出させた後に合流する出口側伝熱管群と、を有し、前記入口側伝熱管と前記出口側伝熱管群とは、前記フィンの長手方向の一端部側と他端部側に分かれて配置される。
また、表面にスリットを有するフィンが所定のピッチで積層されるフィン群と、該フィン群を積層方向に貫通し内部に冷媒が流れる伝熱管と、を備え、異なる沸点の冷媒が組み合わされた非共沸混合冷媒が循環する冷凍サイクルに設けられるフィンチューブ熱交換器において、複数のフィン群が積層方向に並べて配置されるとともに、前記複数のフィン群を冷媒が順に流れるように前記伝熱管により接続され、最初に冷媒が流れる入口側フィン群には、前記伝熱管が積層方向の一端から他端まで少なくとも一往復するように貫通される。
非共沸混合冷媒が使用される冷凍サイクルのフィンチューブ熱交換器において着霜による性能低下を抑制することができる。
本発明の第1の実施形態を示すフィンチューブ熱交換器。 本発明の第2の実施形態を示すフィンチューブ熱交換器。 本発明の実施例を示す冷凍サイクルの系統図。 非共沸混合冷媒のp−h線図。 従来のフィンチューブ熱交換器。
以下、実施例を図面を用いて説明する。
図3に本発明の実施例に係る冷凍サイクルの構成を示す。図3に示す冷凍サイクルは、室内の空気と冷媒とを熱交換させる室内熱交換器210と、室内熱交換器210に送風する室内ファン220とを有する室内機を備えている。また、冷凍サイクル内を流れる冷媒を圧縮する圧縮機100と、冷媒の流路を切り替える四方弁120と、室外の空気と冷媒とを熱交換させる室外熱交換器130と、冷媒を減圧する膨張弁140とを有する室外機を備えている。そして、室内機と室内機を冷媒配管で接続することで冷凍サイクルを構成している。
次に冷媒の流れについて説明する。暖房運転時は図中破線の矢印の方向に冷媒が流れ、圧縮機100から出た冷媒は四方弁120を通りガス接続配管320を経て、室内熱交換器210で室内ファン220によって送り込まれる空気を暖め、冷媒自身は冷却され凝縮し室内機を出て、液接続配管310で再び室外機に導かれる。膨張弁140で圧力と温度を下げられ、室外熱交換器130で室外ファン150によって送り込まれる空気により加熱され蒸発し、四方弁120を通り、圧縮機100に吸い込まれる。冷房運転時は逆の動作となり、図中実線の矢印で示される。
本実施例では冷媒としてプロパンとCO2の混合物を用いる。プロパンはCOPが高く、GWPも低い冷媒であるが燃焼性が高いため、不燃のCO2を混合することで燃焼性を下げることが可能である。ここでは質量分率で50%:50%の混合冷媒とする。
図4はこの混合冷媒を用いた暖房時のp−h線図を示す。図中A〜Dの記号は図3のサイクル図の位置を表している。熱源の空気温度を15℃と想定すれば、蒸発器の一番高い図中A点は10℃程度となる。ここで問題となるのが、D点すなわち蒸発器となる室外熱交換器130に入口温度である。
例えば、想定される温度の一例を挙げると熱源空気温度15℃程度でありながら、D点は−10℃程度となり、空気中の水分が熱交換器のフィンや伝熱管の表面に凍結付着する着霜現象が起こる。この着霜は時間とともに増大し、空気流路を塞ぎ熱交換量を落とすため、性能が低下してしまう。これに伴い室内機側で室内空気と冷媒との熱交換量が低下することで、室内に送風される空気の温度もユーザに設定された温度に達せずに快適性を損ねることにも繋がる。
図1は本発明の第1の実施例を示すフィンチューブ熱交換器である。フィンチューブ熱交換器は、略長方形状のフィンを所定のピッチで積層したフィン群400(以下、単にフィンとも称す)に対し、内部に冷媒が流れる伝熱管を貫通させて構成する。フィン400は、切り起こしまたは切り欠き等のスリットを有するフィンを使用する。伝熱管は、4分岐させてフィン400へ接続することで4箇所から冷媒を流入させる。また、フィン400の積層方向の一端から他端へ貫通させた伝熱管は折り返されて、他端から一端へ往復して冷媒が流れるように構成する。
また、フィン400に冷媒を流入させる入口側伝熱管群500は、フィン400の長手方向の一端側へ寄せて配置する。入口側伝熱管500は出口側伝熱管群510へ接続され、出口側伝熱管群510は、フィン400の長手方向の他端側へ寄せて配置する。別の言い方をすると、フィン400の積層方向及び気流方向に対する垂直方向において、入口側伝熱管群500と出口側伝熱管群510を離れた位置に配置する。なお、気流方向とは、図1及び図2において、手前から奥へ向かう方向またはその逆方向のことである。
このように冷媒温度が低くフィン400に着霜を生じさせ易い入口側伝熱管群500と、フィンチューブ熱交換器内で熱交換されて着霜を生じさせない温度まで上昇した冷媒が流れる出口側伝熱管群510とを、フィン400の長手方向において離れた位置に配置することで、着霜が発生する箇所をフィン400上で局所化することができる。図1において、霜はフィン400下部に集中的に成長することで空気の流れを阻害するが、上部に霜が付着しない領域があるため、大きな性能低下を起こさない。つまり、少なくとも出口側伝熱管群510が貫通しているフィン400の近傍では着霜を抑制することができるため、フィン群400を通過する空気の通路全体が閉塞してしまうことを防止できる。したがって、着霜によるフィンチューブ熱交換器の性能低下を抑制することができる。
また、本実施例で使用しているスリットを有するフィンは、フラットフィンやコルゲートフィンと比較し熱交換効率が高い一方、スリット部分での着霜による空気通路の閉塞が起こり易い特徴を有するが、着霜を局所化することでフィン全体での閉塞を防止しつつスリットフィンを用いた熱交換器を構成することができる。
なお、本実施例では、伝熱管を4分岐させてフィン400に接続しているが、4分岐以上または以下の複数の分岐としても構わない。
図2は本発明の第2の実施例を示すフィンチューブ熱交換器である。実施例1と同様の構成については省略して説明する。フィンを所定のピッチで積層し構成したフィン群400を積層方向に2つ並べて配置する。伝熱管は4分岐させて一方のフィン群400へ接続し冷媒を流入させる。分岐した伝熱管は全て同じフィン群400(図2左側の入口側フィン群410)へ接続し、各分岐管はフィン群400の積層方向の一端部から他端部へ貫通した後に、他端部から一端部へ及び一端部から他端部へ往復するように積層方向へ貫通させる。
次に、入口側フィン群410から冷媒を流出させる伝熱管の各分岐管は、他方のフィン群(図2右側の出口側フィン群410)へ接続し、左側フィン群と同様に積層方向に往復して貫通させる。そして、フィン群400から冷媒を流出させる各分岐管は、一本の伝熱管に合流させる。
このように、フィンチューブ熱交換器のフィン400を左右に分割し、まず片方に冷媒を流した後、他方へ導くことで、冷媒が最初に流入する前段のフィンには着霜が生じる虞があるが、後段のフィンには前段のフィンで熱交換(吸熱)した後の冷媒のみが流れるようになるため着霜が生じ難くなる。
また、冷媒が最初に流入する入口側フィン群410では、貫通させる伝熱管を往復させていることで熱交換量が増加し冷媒温度が上がるため、後段のフィン群400での着霜をより低減することができる。したがって、熱交換器を通過する空気の通路全体が閉塞してしまうことを防止できるため、着霜による大きな性能低下を抑制できる。
なお、本実施例では2つのフィン群を並べて配置しているが、3つ以上複数並べて配置して構成しても良い。その場合にも、熱交換器内を流れる冷媒は各フィン群を順に通過する伝熱管の接続構成とすることで、最初に冷媒が流れるフィン群以外に着霜が生じることを抑制できる。
また、本実施例では、フィンの積層方向にフィン群を並べて配置しているが、このような配置に限らず、フィンを通過する空気の気流方向において、複数のフィン群が重ならないように配置することで、一つのフィン群が着霜により閉塞されたとしても、他のフィン群がその影響を受けることがない。
100・・・圧縮機
120・・・四方弁
130・・・室外熱交換器
140・・・膨張弁
150・・・室外ファン
210・・・室内熱交換器
220・・・室内ファン
310・・・液接続配管
320・・・ガス接続配管
400・・・フィン(フィン群)
410・・・入口側フィン群
420・・・出口側フィン群
500・・・入口側伝熱管群
510・・・出口側伝熱管群

Claims (2)

  1. 表面にスリットを有するフィンが所定のピッチで積層されるフィン群と、該フィン群を積層方向に貫通し内部に冷媒が流れる伝熱管と、を備え、
    異なる沸点の冷媒が組み合わされた非共沸混合冷媒が循環する冷凍サイクルに設けられるフィンチューブ熱交換器において、
    前記伝熱管は、複数に分岐して前記フィン群に冷媒を流入させる入口側伝熱管群と、前記フィン群から複数の分岐管で冷媒を流出させた後に合流する出口側伝熱管群と、を有し、
    前記入口側伝熱管と前記出口側伝熱管群とは、前記フィンの長手方向の一端部側と他端部側に分かれて配置されることを特徴とするフィンチューブ熱交換器。
  2. 表面にスリットを有するフィンが所定のピッチで積層されるフィン群と、該フィン群を積層方向に貫通し内部に冷媒が流れる伝熱管と、を備え、
    異なる沸点の冷媒が組み合わされた非共沸混合冷媒が循環する冷凍サイクルに設けられるフィンチューブ熱交換器において、
    複数のフィン群が積層方向に並べて配置されるとともに、前記複数のフィン群を冷媒が順に流れるように前記伝熱管により接続され、
    最初に冷媒が流れる入口側フィン群には、前記伝熱管が積層方向の一端から他端まで少なくとも一往復するように貫通されることを特徴とするフィンチューブ熱交換器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017203601A (ja) * 2016-05-13 2017-11-16 富士電機株式会社 冷却装置およびショーケース
CN110411075A (zh) * 2019-06-24 2019-11-05 青岛海尔空调器有限总公司 冷凝器及空调
WO2022249394A1 (ja) * 2021-05-27 2022-12-01 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置
WO2024023991A1 (ja) * 2022-07-27 2024-02-01 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置

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