JP2015202910A - フォークリフト - Google Patents

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Abstract

【課題】天井高さが制限される空間にも出入り可能な荷役アームを具備したフォークリフトを提供する。【解決手段】車体11の前部に設けられたリフト装置14のマスト装置15で、右の外マスト21Rにアーム取付基台32を取り付け、このアーム取付基台32にアーム支持装置33を介して荷役アーム31を有する補助移載装置30を設ける。また左の外マスト21Lに、荷役アーム31に対して重量をバランスさせるバランスウェイト25を設ける。さらに前記アーム支持装置33に、前方に延びる荷役姿勢(イ)と、後方に延びる収納姿勢(ロ)との間で、荷役アーム31を外マスト21Rに平行な支持軸心Oa周りに回動して姿勢変更可能なアーム回動機構を設ける。【選択図】図1

Description

本発明は、荷役用フォークに支持されたパレットとその周辺部との間で荷を移載可能な荷役アームを有する移載補助装置を具備したフォークリフトに関する。
たとえば特許文献1には、車体の前部に、リフト装置を構成するマスト装置の後部に、左右一対の支柱を立設し、これら支柱に、それぞれ折り曲げ自在な作業アームを昇降自在に配設したものが提案されている。
特開2009−184826号公報
特許文献1において、支柱は、リフト装置のマスト上部で後方に湾曲して折り曲げられており、作業アームを使用しない時には、作業アームをマスト上端部に移動させて上方に退避させる構造となっている。
フォークリフトは、たとえばコンテナ内などの狭溢な空間や荷室に出入りして、荷役作業を行うことがあるが、特許文献1では、マストより支柱が上方に突出されており、出入り空間の天井高さが制限される。また作業用アームを支柱上端側にある退避姿勢では、作業用アームにより天井高さがさらに制限されという問題がある。さらに左右一対の作業用アームを装備するために、別途支柱をフォークリフトに設置する必要があり、コスト高となるなどの問題があった。
本発明は上記問題点を解決して、天井高さが制限される空間にも出入り可能な荷役アームを具備したフォークリフトを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、
車体の前部に立設されたマスト装置を介して荷役用フォークを昇降自在に支持するリフト装置と、前記荷役用フォークに支持された荷受台と、車体外側の周辺部と前記荷受台との間で荷を移載可能な移載補助装置と、を具備したフォークリフトであって、
前記移載補助装置は、
前記マスト装置の左右一対のマストの一方に設けられたアーム取付基台に着脱自在に設けられたアーム支持装置、および当該アーム支持装置に設けられた荷役アームと、
前記マスト装置の左右一対のマストの他方に設けられて、前記荷役アームに対して重量をバランスさせるウェイトと、を備え、
前記アーム支持装置は、前方に延びる荷役姿勢と、後方に延びる収納姿勢との間で、荷役アームを前記マストに平行な支持軸心周りに回動して姿勢変更するアーム回動機構と、を有することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の構成において、
アーム支持装置と荷役アームの間に、当該荷役アームを平行移動可能な平行リンク式の昇降機構を備え、
前記荷役アームは、複数のアーム部を支持軸心に平行な軸心周りに折り曲げ自在に設けられた複数の関節部と、先端のアーム部に設けられた荷受台と、当該荷受台に荷を移載する荷移載具と、を有し、
車体とマスト装置の間に介在されて前記マスト装置を前後方向に傾動するチルトシリンダに、前記荷役アームの上下方向の傾動を受け持たせたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、左右のマストの一方に荷役アームを設けるとともに、左右のマストの他方にウェイトを設けることにより、たとえば車体前部で左右均等に荷重を分散させることができ、また荷役アームのために、別途支柱を車体に設ける必要がない。またアーム回動機構により、荷役アームを荷役姿勢と収納姿勢の間で回動自在とすることにより、車体外方への突出幅を少なくして、荷役アームによる規制や制限を極力少なくすることができ、天井高さや幅が制限される狭隘空間にも出入り可能となる。
請求項2記載の発明によれば、複数のアーム部を支持軸心に平行な軸心周りに折り曲げ自在に連結した荷役アームにより、構造や操作を簡略化できるとともに、荷に対する荷受台の位置調整を容易に行うことができる。また、この荷役アームと荷移載具により、荷受台に荷を保持して安定して移載することができ、作業員の疲労を軽減することができる。さらに、荷役用フォークを上下に傾動させるチルトシリンダを使用して、荷受台や荷保持具と共に、荷役アームを上下方向に傾動させることができ、傾動機構を別途装備する必要がない。
本発明に係る荷役アーム付のフォークリフトの実施例を示す平面図である。 同フォークリフトの右側面図である。 荷役アームの動作を示す平面図である。 荷役アームとマスト装置を示す正面図である。 荷役アームとマスト装置を示す背面図である。 マスト装置を示す平面視の断面図である。
[実施例1]
以下、本発明に係る荷役アーム付のフォークリフトの実施例を図面に基づいて説明する。
図1,図2に示すように、このフォークリフトは、たとえば電動式のバッテリフォークといわれる小型のもので、たとえばコンテナ内に乗り入れて、作業員によりコンテナ内の荷MをパレットP上に積み込む際、荷Mの重量が10kgを超えると、大きい労力が必要で、作業員に負担を強いる場合があり、コンテナ内の荷MをパレットP上に積み込む、或いはパレットP上の荷Mをコンテナ内に積み出す際に、フォークリフトに設けられた荷役アーム(マニピュレータ)31を備えた移載補助装置30を使用することにより、労力の軽減を図るものである。
フォークリフトは、左右一対の駆動用前輪12Fと左右一対の操舵用後輪12Rとを具備した車体11の前部に、荷役用フォーク13を昇降可能なリフト装置14が設けられている。このリフト装置14は、前輪12Fの前部近傍で、車体11の下部に設けられた図2に示す軸受ブッシュ16Bにボス軸16Aを介して前後方向に所定範囲で傾動自在に支持されマスト装置15が車体11に立設されている。そして、車体11の前部に支持された左右一対のチルトシリンダ17がマスト装置15(外マスト21L,21R)に連結され、これらチルトシリンダ17により、ボス軸16Aを中心にマスト装置15を前後方向に、かつ荷役用フォーク13を上下方向にそれぞれ所定範囲で傾動させることができる。
(マスト装置・リフト装置)
マスト装置15は、図4〜図6に示すように、車体11にボス軸16Aを介して傾動自在に支持された左右一対の外マスト(マスト)21L,21Rと、外マスト21L,21Rの内側で複数のガイドローラ22a〜22dを介して昇降自在に支持された内マスト22L,22Rを具備している。また左右の外マスト21L,21Rの後部に、リフト装置14の駆動装置である左右一対のリフトシリンダ23L,23Rがそれぞれ立設され、それぞれのピストンロッドが内マスト22R,22Lの上端の連結部材23Tに連結されて昇降駆動可能に構成されている。また内マスト22L,22Rには、複数のガイドローラ24a〜24cを介してキャリッジ24が昇降自在に配設され、このキャリッジ24にバックレスト25を有する左右一対の荷役用フォーク13が支持される。さらに、内マスト22の上端側にそれぞれスプロケット26aが回転自在に支持され、両端部が外マスト21L,21Rの下端部と内マスト22L,22Rとの間に連結されたチェーン26bがスプロケット26aに巻回される巻き掛け伝動機構26が設けられている。したがって、この巻き掛け伝動機構26により、リフトシリンダ23を伸縮して内マスト22を昇降することにより、キャリッジ24を倍速で昇降駆動する倍速機構が構成される。
(荷役補助装置)
荷役補助装置30は、図3〜図5に示すように、マスト装置15の右外マスト21Rに上下方向に所定間隔をあけて取り付けられた一対のアーム取付基台(取付基台)32,32に、アーム支持装置33が着脱自在に取り付けられている。また、左外マスト21Lに、マスト装置15に加わる左右の荷重を均衡させるためのバランスウェイト(ウェイト)34が着脱自在に取り付けられている。
アーム支持装置33は、上下一対のアーム取付基台32にねじ軸とナットなどの締結具を介して取り付けられる上下の支持ブラケット33a,33bと、これら上下の支持ブラケット33a,33bの間で、外マスト21Rに平行な支持軸心Oa上の支持軸33cを介して回動自在で180°隔てた位置に固定可能な回動フレーム33dを具備し、この回動フレーム33dに平行リンク式の昇降機構35を介して荷役アーム31が支持されている。
前記回動フレーム33dにより、図1に示すように、荷役アーム31を昇降機構35や回動フレーム33dと共に、支持軸心Oa周りに180°回動して、荷役アーム31が前方に延びる荷役姿勢(イ)と、荷役アーム31が後方に位置する収納姿勢(ロ)との間で姿勢変更可能なアーム回動機構36を構成している。
平行リンク式の昇降機構35は、回動フレーム33dの中間部で上下方向に所定間隔をあけて上,下リンクフレーム35A,35Bがそれぞれ水平ピンを介して回動自在に支持され、上,下リンクフレーム35A,35Bは荷役アーム31の基部フレーム40に水平ピンを介して回動自在に連結されている。また回動フレーム33dの下端部に揺動自在に支持された一対の昇降シリンダ35Cの出力ロッドが、下リンクフレーム35Bの中間部に設けられた連結ブラケット35Dにピン連結されている。さらに回動フレーム33dの上端部に伸縮自在なガイドロッド35Eが揺動自在に支持され、ガイドロッド35Eが、下リンクフレーム35Bの中間部に回動自在に設けられたスライド支持部材35Fにスライド自在に貫通支持されている。したがって、この昇降機構35において、昇降シリンダ35Cを伸縮させることにより、荷役アーム31を略水平姿勢を維持した状態で昇降させることができる。
荷役アーム31は、たとえば4つの第1〜第4関節部42A〜42Dの間に、それぞれ第1〜第3アーム部41A〜41Cが連結され、第1〜第4関節部42A〜42Dにより、支持軸心Oaに平行な軸心周りに所定範囲で第1〜第3アーム部41A〜41Cを折り曲げ自在に連結している。そして、先端の第4関節部42Dに荷受台43が設けられるとともに、荷受台43の上部に、荷Mを吸着保持可能な吸着具と、荷受台43上から前方に出退可能な出退具からなる荷移載具44が設けられている。
上記構成において、昇降機構35により荷受台43を昇降させることができるが、荷役アーム31や荷受台43を上下に傾斜させることはできない。しかし、チルトシリンダ17により、マスト装置15および荷役用フォーク13を前後方向に傾動させることにより、アーム支持装置33を介して荷役アーム31を傾動させ荷受台43を上下方向の傾動させることができる。
また昇降機構35や荷役アーム31、吸着具44の動作は、運転席に設けられた荷役アームコントローラ(図示せず)により行われる。
(動作説明)
たとえば前述したフォークリフトにより、コンテナ内の荷Mを搬出する作業を説明する。
荷役アーム31が収納姿勢(ロ)にある場合、運転者が荷役アーム31を収納姿勢(ロ)から180°回動して荷役姿勢(イ)に位置決め固定する。そして、荷役用フォーク13にパレットPを載置して、車体11をコンテナ内に侵入させる。
運転者は、運転席の荷役アームコントローラを使用して荷役アーム31を操作し、荷受台43を荷Mの底部の対面位置に差し出して停止させ、荷移載具44の出退具を進展させて先端の吸着具を荷Mに吸着させ、出退具を収縮させて荷Mを荷受台43に載せる。荷役アーム31を操作して荷受台43をパレットP上の載置位置に対向して停止させる。そして出退具を突出させて吸着具に保持された荷Mを荷受台43からパレットP上に押し出し、吸着具を荷Mから分離して移載が完了する。これを繰りかえして、コンテナ内の荷Mを順次パレットP上に移載する。移載を終了すると、車体11を後退させてコンテナ内から出す。
荷役アーム31を使用しない場合は、荷役アーム31が前方に伸びる荷役姿勢(イ)から180°回動して荷役アーム31が後方に伸びる収納姿勢(ロ)とする。これにより、フォークリフトの走行に荷役アーム31が障害になることなく、荷役作業を行うことができる。また長期間、荷役アーム31を使用しない場合は、アーム取付基台32Rからアーム支持装置33を取り外すとともに、ウェイト取付基台32Lからバランスウェイト34を取り外せばよい。これにより、荷役アーム31を装備しない通常のフォークリフトとして使用できる。
上記実施例によれば、右外マスト21Rに荷役アーム31を設けるとともに、左外マスト21Lにバランスウェイト34を設けることにより、車体11の前部で均等に荷重を分散させることができ、また荷役アーム31のために、別途支柱を車体11に立設する必要がない。さらにアーム支持装置33により、荷役アーム31を前方に伸びる荷役姿勢(イ)と、後方に伸びる収納姿勢(ロ)の間で回動自在とすることにより、車体11の外方への突出幅を少なくして、荷役アーム31による通行規制を極力少なくすることができ、天井高さや幅が制限される狭隘空間にも出入り可能となる。
また、第1〜第3アーム部41A〜41Cを支持軸心Oaに平行な軸心周りに折り曲げ自在に連結した荷役アーム31により、構造や操作を簡略化できるとともに、荷Mに対する荷受台43の位置調整を容易に行うことができる。また、この荷役アーム31と荷移載具44により、荷受台43に荷Mを保持して安定して移載することができ、作業員の疲労を軽減することができる。さらに、荷役用フォーク13を上下に傾動させるチルトシリンダ17を使用して、荷受台43や荷移載具44と共に、荷役アーム31を上下方向に傾動させることができ、傾動機構を別途装備する必要がない。
なお、上記実施例では、右外マスト21Rに荷役アーム31を、左外マスト21Lにバランスウェイト34を設けたが、左右逆に設けてもよい。
M 荷
P パレット
Oa 支持軸心
11 車体
13 荷役用フォーク
14 リフト装置
15 マスト装置
17 チルトシリンダ
21R,21L 外マスト(固定マスト)
30 移載補助装置
31 荷役アーム
32 アーム取付基台
33 アーム支持装置
34 バランスウェイト
35 昇降機構
35F スライド支持部材
36 アーム回動機構
41A〜41C 第1〜第3アーム部
42A〜42D 第1〜第4関節部
43 荷受台
44 荷移載具
(イ) 荷役姿勢
(ロ) 収納姿勢

Claims (2)

  1. 車体の前部に立設されたマスト装置を介して荷役用フォークを昇降自在に支持するリフト装置と、前記荷役用フォークに支持された荷受台と、車体外側の周辺部と前記荷受台との間で荷を移載可能な移載補助装置と、を具備したフォークリフトであって、
    前記移載補助装置は、
    前記マスト装置の左右一対のマストの一方に設けられたアーム取付基台に着脱自在に設けられたアーム支持装置、および当該アーム支持装置に設けられた荷役アームと、
    前記マスト装置の左右一対のマストの他方に設けられて、前記荷役アームに対して重量をバランスさせるウェイトと、を備え、
    前記アーム支持装置は、前方に延びる荷役姿勢と、後方に延びる収納姿勢との間で、荷役アームを前記マストに平行な支持軸心周りに回動して姿勢変更するアーム回動機構を有する
    ことを特徴とするフォークリフト。
  2. アーム支持装置と荷役アームの間に、当該荷役アームを平行移動可能な平行リンク式の昇降機構を備え、
    前記荷役アームは、複数のアーム部を支持軸心に平行な軸心周りに折り曲げ自在に設けられた複数の関節部と、先端のアーム部に設けられた荷受台と、当該荷受台に荷を移載する荷移載具と、を有し、
    車体とマスト装置の間に介在されて前記マスト装置を前後方向に傾動するチルトシリンダに、前記荷役アームの上下方向の傾動を受け持たせた
    ことを特徴とする請求項1記載のフォークリフト。
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