JP2015202637A - 印刷機 - Google Patents

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小林 信也
Shinya Kobayashi
信也 小林
池田 秀樹
Hideki Ikeda
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Abstract

【課題】制御ボックスへの粉塵の流入を防ぎ、安定した冷却効果を維持できる乾燥装置を備えた印刷機を提供することをその課題とする。
【解決手段】乾燥装置200はランプユニット210と制御ボックス220を有している。ランプユニット210のケース211にはコンプレッサ16が接続されており、また、ケース211内には圧力センサが設けられている。制御部80は圧力センサの検知情報によりケース211内の気圧を外部よりも高くすべく、コンプレッサ16の駆動を制御する。

【選択図】 図2

Description

本発明は印刷機に関し、特に印刷された印刷用紙に対し、紫外線や赤外線を照射して乾燥させる乾燥装置を備えた印刷機に関するものである。
給紙部により給紙された印刷用紙に印刷部で印刷を行い、印刷用紙を乾燥装置で乾燥させる印刷機が知られている。例えば特許文献1にはこのような印刷機の乾燥装置に関する開示がある。
特開2011−5789号公報
乾燥装置には冷却手段が設けられており、カバー内のヒートシンクに冷却風を供給するよう構成されている。一方、印刷機内は印刷作業による紙粉や印刷後の用紙へ吹付けるパウダー等の粉塵が発生し、冷却風の供給に伴って該カバー内部に進入する可能性があるので、特許文献1では除塵フィルタをカバーに設けている。しかしながら、カバー内にエアを取込んで排出する構成を採用しているので、フィルタの目詰まりによる冷却効果の低下やフィルタの掃除の必要性など、改善の余地があった。
乾燥装置の照射部として、発光ダイオード(LED)を用いたものについては、発熱量が非常に少なく、上述のような空冷手段を廃止するという対策も考えられる。しかしながら、カバーの隙間からカバー内に侵入した粉塵が照射部に蓄積して照射を阻害し、乾燥効率が低下する可能性があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもので、その目的は、乾燥装置の照射部への粉塵の流入を防ぎ、安定した乾燥効果を維持できる乾燥装置を備えた印刷機を提供することである。
本発明は上記目的を達成するため、印刷用紙を印刷する印刷部Bと、該印刷用紙を乾燥させる乾燥装置200とを備え、該乾燥装置200は印刷機内に配置された照射部210を有し、該印刷部B及び該乾燥装置200を制御する制御部80を備えた印刷機において、
該制御部80は該照射部210内の気圧を外部よりも高く制御することを特徴とする。
また、該照射部210は照射体212を内包するケース211を有しており、該ケース211に接続された送風手段16を有し、該制御部80は該送風手段16の駆動を制御することを特徴とする。
また、該照射部210内に圧力センサを有し、該制御部80は該圧力センサの検知情報により該照射部210内の気圧を制御することを特徴とする。
また、該送風手段16からの送風は外気よりも低湿かつ低温であることを特徴とする。
本発明の印刷機においては、照射部内の気圧を外部よりも高くすることにより、照射部内への粉塵の流入を防ぎ、安定した乾燥効果を維持できる乾燥装置を提供することができる。
また、ケースに接続された送風手段を設けることにより、清浄な風を照射部内に送り込むことができる。
また、照射部内に圧力センサを設けることにより、照射部内の気圧制御を自動的に行うことができる。
また、送風手段からの送風を外気よりも低湿かつ低温にすることにより、粉塵等が蓄積するのを防ぎ、安定した乾燥効果を維持することができる。
本発明に係る乾燥装置を備えた印刷機の概略断面側面図である。 (a)はランプユニット、制御ボックス、コンプレッサを示す概略図であり、(b)はランプユニットの図2(a)中D矢視概略断面図である。 制御部を示すブロック図である。
次に本発明を実施するための形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る乾燥装置を供えた印刷機の一例である。図1の概略側面図に示す通り、本実施例に係る印刷機は枚葉オフセット印刷機である。この印刷機は、紙積み台からフィーダ装置や用紙分離装置等により一枚ずつ印刷用紙としての枚葉紙を送り出すための給紙部Aと、この給紙部Aからの枚葉紙に印刷を行うための印刷部Bと、枚葉紙を排紙するための排紙部Cを備えている。ここで印刷部Bは、5色の印刷が行えるように5台の印刷ユニット5を備えた印刷部Bとしているが、5色以外の色、つまり1色又は2色以上の印刷が行える印刷部であってもよい。又、印刷機を構成する各部の具体的な構成は図に示されるものに限定されるものではない。
前記印刷ユニット5は、版胴1とゴム胴2とインキローラ群4、そして圧胴3と渡し胴6とを備えている。図示していないが、圧胴3のそれぞれには、送り出されてきた枚葉紙を爪台と爪とで把持するグリッパを、円周方向の2箇所(1箇所又は3箇所以上でもよい)に備えている。符号7は給紙胴であり、フィーダーボード8、口板9上を搬送される枚葉紙をスイングアーム10から受け取り、圧胴3に渡す役割を果たす。給紙胴7、スイングアーム10にも前記の爪台と爪が設けられている。
排紙部Cは2つの排紙胴とグリッパを備えるチェーン搬送装置にて構成されている。すなわち、最終印刷ユニット5の圧胴3に隣接した第1排紙胴11と、これに隣接した第2排紙胴12が設けられ、そして枚葉紙の搬送方向前側(上流側)に設けられたスプロケット13と枚葉紙の搬送方向後側(下流側)に設けられたスプロケット14に無端状のチェーン15が巻回されており、スプロケット13、14の回転により、図示しないチェーンガイドに規制された状態でチェーン15は周回する。
図1に示すように、排紙部Cには本発明における照射部であるランプユニット210が設けられており、図2の通りランプユニット210と制御ボックス220により乾燥装置200が構成されている。ランプユニット210は具体的には紫外線照射部であり、排紙部C内の第2排紙胴12の搬送方向前側に固定され、第2排紙胴12上を搬送される枚葉紙に紫外線を照射する。
ランプユニット210は、枚葉紙の表面にほぼ直交する方向に照射軸を有する複数の発光ダイオード212を備えている。具体的には、ランプユニット210のケース211内に、枚葉紙の幅方向に沿って一直線上に所定間隔(等間隔)をおいた発光ダイオード212が複数列(本実施例では3列)配置され、枚葉紙の幅方向全域に渡って紫外線を照射できるようになっている(図2(b)はランプユニット210のD矢視外略図である)。発光ダイオード212が本発明における照射体であり、ケース211に固定された石英ガラス213を通して紫外線を照射可能になっている。また、ランプユニット210には図示しない水冷式の冷却装置が取り付けられている。なお、符号214はケース211に固定された取っ手である。また、ケース211内には複数の図示しない圧力センサが設けられており、圧力センサは後述する制御部80とコード26にて接続されている。
制御ボックス220は排紙部C近傍に設置されており、内部に複数の図示しない電源を有しており、該電源が複数の電源コード27(本実施例では2本)を介してランプユニット210と接続するための接続口221が設けられている。電源コード27は発光ダイオード212に電力を供給する。また、制御ボックス220内には図示しない基盤が設けられており、発光ダイオード212への電力供給のON−OFFや電力供給量を制御する。また、制御ボックス220内には複数の吹出し口223aを有する一対の板状体223が設けられている。板状体223が本発明における拡散手段である。なお、符号222は制御ボックス220の移動用の車輪である。
排紙部C近傍には本発明における送風手段としてのコンプレッサ16が設けられている。コンプレッサ16は分配器22、23を介してランプユニット210及び制御ボックス220とエア管21により接続されている。符号24、25はエア管21内のエアの流通を調整、遮断するバルブである。また、制御ボックス220内には複数の図示しない圧力センサが設けられており、圧力センサは後述する制御部80とコード26にて接続されている。
図3は本発明に係る制御部80の構成を示す概略ブロック図であり、制御部80には、前述の給紙部A、印刷部B、排紙部C、コンプレッサ16、乾燥装置200の制御ボックス220(ランプユニット210)が接続されている。制御部80は、演算処理等を行うマイクロプロセッサ81(シーケンサでもよい)、データ及び所定のプログラム(演算式あるいはテーブル等)を記憶するROM82、機械回転数等に関する種々の情報を記憶可能なRAM83を備えるとともに、マイクロプロセッサ81と制御部80の外部に設けられた装置(全ては図示せず)との間における各種信号のやりとりを仲介するインターフェイス84等を備えて構成されている。
このように構成された印刷機における乾燥装置の動作について説明する。印刷作業時において、給紙部Aから搬送され、印刷部Bにより印刷が行われた枚葉紙は排紙部Cの第2排紙胴12上で乾燥装置200のランプユニット210により、表面に付着したインクが乾燥硬化される。ランプユニット210の発光ダイオード212による紫外線照射量やON−OFF等については、オペレータによる図示しない操作画面の操作等により、制御部80が指示する制御情報を基にして制御ボックス220が行う。
制御ボックス220に接続されたコンプレッサ16は、エア管21を介して制御ボックス22内に冷却風を送り込み、制御ボックス220内部の図示しない電源や基盤を冷却する。この時、エア管21を介して図2(a)中左右方向から流入する冷却風は、制御ボックス220内で板状体223に仕切られた空間に流れ込み、複数の吹出し口223aから放出される。よって、冷却風が均一に制御ボックス220内に拡散し、安定した冷却効果を維持することができる。制御ボックス220内に拡散した冷却風は図示しない排気口から外部に放出されるが、排気口を設けず、制御ボックス220の各部に存在する隙間から放出してもよい。
そして制御ボックス220内の図示しない圧力センサの検知情報により、制御部80は制御ボックス220内の圧力を外部よりも高い状態にすべく、バルブ25を制御してコンプレッサ16の冷却風量を調整する。このようにすることにより制御ボックス220内の圧力を自動的に常時高く維持し続けることが可能となり、粉塵等が制御ボックス220内に流入するのを防ぎ、安定した冷却効果を保ち続けることができる。なお、コンプレッサ16からの冷却風は外気よりも低湿かつ低温とし、制御ボックス220内に粉塵等が蓄積するのを防ぎ、安定した冷却効果を維持するようにしている。
コンプレッサ16の冷却風はエア管21を介してランプユニット210にも流入する。具体的には図2(a)の通り、ケース211の長手方向の一側端面にエア管21が接続され、冷却風はケース211の長手方向に沿って流入する。流入した冷却風はケース211の各部に存在する隙間から外部に放出される。
そしてケース211内の図示しない圧力センサの検知情報により、制御部80はケース211内の圧力を外部、すなわち印刷機内よりも高い状態にすべく、バルブ25を制御してコンプレッサ16の冷却風量を調整する。このようにすることによりケース211内の圧力を外部、すなわち印刷機内よりも常時高く維持し続けることが自動的に可能となり、粉塵等がランプユニット210内に流入して発光ダイオード212に付着するのを防ぎ、安定した乾燥効果を維持することができる。なお、コンプレッサ16からの冷却風は外気よりも低湿かつ低温とし、ケース211内に粉塵等が付着蓄積するのを防ぎ、安定した乾燥効果を維持するようにしている。
尚、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば前述の実施形態では、照射部として発光ダイオードが用いられたが、これに限らず、水銀灯で構成された照射部を用いてもよい。この場合、水銀灯を使用する場合に必須である冷却効果も十分に発揮される。また、前述の実施形態では、送風手段としてコンプレッサが用いられたが、圧縮空気に限らず、ブロアを用いてもよい。他に、制御ボックス220内には圧力センサに加え、ボックス内の温度を管理する温度センサを設けてもよい。
また、前述の実施形態では、枚葉オフセット印刷機であったが、これに限定されず、乾燥装置を備えた印刷機であれば輪転紙印刷機やグラビア印刷機やフレキソ印刷機のようなものであってもよい。
本発明に係る印刷機は、乾燥装置を有する印刷機において極めて有用である。
5…印刷ユニット、16…コンプレッサ、21…エア管、22、23…分配器、24、25…バルブ、26…コード、27…電源コード、80…制御部、200…乾燥装置、210…ランプユニット、211…ケース、212…発光ダイオード、220…制御ボックス、223…板状体、A…給紙部、B…印刷部、C…排紙部、

Claims (4)

  1. 印刷用紙を印刷する印刷部と、該印刷用紙を乾燥させる乾燥装置とを備え、該乾燥装置は印刷機内に配置された照射部を有し、該印刷部及び該乾燥装置を制御する制御部を備えた印刷機において、
    該制御部は該照射部内の気圧を外部よりも高く制御することを特徴とする印刷機。
  2. 該照射部は照射体を内包するケースを有しており、該ケースに接続された送風手段を有し、該制御部は該送風手段の駆動を制御することを特徴とする請求項1記載の印刷機。
  3. 該照射部内に圧力センサを有し、該制御部は該圧力センサの検知情報により該照射部内の気圧を制御することを特徴とする請求項1または2記載の印刷機。
  4. 該送風手段からの送風は外気よりも低湿かつ低温であることを特徴とする請求項2または3記載の印刷機。
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