JP2015201906A - 直流電源装置 - Google Patents

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川崎 智広
Tomohiro Kawasaki
智広 川崎
吉田 泉
Izumi Yoshida
泉 吉田
シンホイ 戴
Shing Hoi Dai
シンホイ 戴
京極 章弘
Akihiro Kyogoku
章弘 京極
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Abstract

【課題】電流検出手段の最適化を図ることで、低コスト化を実現した直流電源装置を提供する。
【解決手段】ブリッジ整流回路を構成するダイオードのうち直列接続される2個のダイオード104a、104bのそれぞれに逆並列接続されるスイッチング素子105aと105bの各々にそれぞれ直列接続される電流検出回路103は、カレントトランスの二次巻線の両端間にリセット抵抗を並列に接続し、さらに一方向導通素子と検出抵抗の直列回路が並列に接続され、2個のスイッチング素子のスイッチング動作するタイミングに応じた電流検出器の検出値に基づいて2個のスイッチング素子を制御することで、安価なカレントトランスを用いた電流検出回路の検出値に基づいて電流フィードバック制御することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、交流電力を直流電力に変換する回路を用い、装置、システム等に高力率、低ひずみで電力を供給する直流電源装置に関するものである。
従来、数kW出力程度までの直流電源装置の回路方式としては、入力力率改善と高調波電流低減のため2石の高周波スイッチング方式が主に採用されてきた(例えば、特許文献1参照)。
図6は特許文献1に記載された従来の高周波スイッチング方式を示すものである。図6に示す直流電源装置は、交流電源101、リアクタ102、ダイオード104a、104b、104c、104d、スイッチング素子105a、105b、平滑コンデンサ106および負荷107により構成されている。
この直流電源装置は、スイッチング素子を2石とし、電流が通過する半導体の数を2個とした回路構成である。この2石の高周波スイッチング方式の直流電源装置は交流入力電源の極性に応じて、それぞれのスイッチが半周期ずつ交互に昇圧チョッパ動作をする。さらに、電流検出器103cによりリアクタ102に流れる電流を検出した結果を元に電流フィードバック制御を行なうことで、損失低減を図りつつ、入力電流を正弦波状とすると共に入力力率の改善を実現したものである。
図6に示すような高周波スイッチング方式にて、リアクタ102に流れる電流を検出するための電流検出器として、ホール素子とアンプ回路を組み合わせたDCCTなどを用いるが一般的であるが、高価である。
そこで、比較的安価な電流検出器として、カレントトランスを用いた電流検出回路が考えられる(例えば、特許文献2参照)。図7に示すように、カレントトランス110の二次巻線から一方向導通素子111を介して検出抵抗113で電流−電圧変換を行なうように構成し、一方向導通素子111と検出抵抗113の直列回路と並列に磁束リセット抵抗112を接続してある。
特開平1−117658号公報 特開2003−219641号公報
しかしながら、リアクタ102に流れる電流は双方向に流れるため、図7に示すような電流検出回路の逆方向から流れ込んでくる場合では、一方向導通素子111が遮断されているため、二次電流I2が検出抵抗113に流れ込まない。さらに、一次電流I1が順方向から流れ込んでいる場合においても、連続的に流れる場合では、一方向導通素子111が遮断されて磁束リセット抵抗112でエネルギーを消費するモードが無いため、二次電流I2は何れ飽和するので、検出抵抗113から正しい検出値を得ることができない課題を有していた。
本発明の直流電源装置は、上記従来の課題を解決するものであり、一次電流I1からの
検出電流I2が遮断されるモードがあること、つまり、オフデューティーが一定以上の電流波形が得られる経路として、スイッチング素子105a、105bに流れる電流を検出するものであり、安価なカレントトランスを用いた電流検出回路の検出値に基づいて電流フィードバック制御することができ、実装スペース確保、及び、低コスト化を実現する直流電源装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の直流電源装置は、交流電源からの交流電圧を整流する4個のダイオードから構成される整流回路と、整流回路の入力側に直列接続されるリアクトルと、4個のダイオードのうちの直列接続される2個のダイオードの各々にそれぞれ逆並列接続される2個のスイッチング素子と、2個のスイッチング素子の各々にそれぞれ直列に挿入されているカレントトランスからなる電流検出回路と、交流電源の瞬時電圧の正負を判断する位相推定部と、整流回路の出力側に設けられた平滑コンデンサと、スイッチング素子を駆動して交流電源からの入力電流波形を制御する制御装置を備えた直流電源装置において、電流検出回路は、カレントトランスの二次巻線の両端間にリセット抵抗を並列に接続し、さらに一方向導通素子と検出抵抗の直列回路が並列に接続され、位相推定部にて判断された結果に応じて、2個のスイッチング素子のいずれかを駆動するもので、駆動中のスイッチング素子に直列接続されている電流検出回路の検出値に基づいてスイッチング素子を制御するものである。
また、本発明の直流電源装置は、交流電源からの交流電圧を整流する4個のダイオードから構成される整流回路と、整流回路の入力側に直列接続されるリアクトルと、4個のダイオードのうちの直列接続される2個のダイオードの各々にそれぞれ逆並列接続される2個のスイッチング素子と、2個のスイッチング素子の各々にそれぞれ直列に挿入されている複数の一次巻線で構成されたカレントトランスからなる電流検出回路と、交流電源の瞬時電圧の正負を判断する位相推定部と、整流回路の出力側に設けられた平滑コンデンサと、スイッチング素子を駆動して交流電源からの入力電流波形を制御する制御装置を備えた直流電源装置において、電流検出回路は、カレントトランスの二次巻線の両端間にリセット抵抗を並列に接続し、さらに一方向導通素子と検出抵抗の直列回路が並列に接続され、位相推定部にて判断された結果に応じて、2個のスイッチング素子のいずれかを駆動するものである。
これによって、安価なカレントトランスを用いた電流検出回路の検出値に基づいて電流フィードバック制御することができるので、実装スペース確保、及び、低コスト化を実現することができる。
本発明の直流電源装置は、安価なカレントトランスを用いた電流検出回路で検出して電流フィードバック制御することができるので、直流電源装置の実装スペース確保、及び、抵コスト化を実現することができる。
本発明の実施の形態1における直流電源装置の回路ブロック図 本発明の実施の形態1における電流検出回路の各部波形図 本発明の実施の形態2における直流電源装置の回路ブロック図 本発明の実施の形態2における電流検出回路のブロック図 本発明の実施の形態2における電流検出回路の各部波形図 従来の直流電源装置(2石式)の回路ブロック図 従来の電流検出回路のブロック図
第1の発明は、交流電源からの交流電圧を整流する4個のダイオードから構成される整流回路と、整流回路の入力側に直列接続されるリアクトルと、4個のダイオードのうちの直列接続される2個のダイオードの各々にそれぞれ逆並列接続される2個のスイッチング素子と、2個のスイッチング素子の各々にそれぞれ直列に挿入されているカレントトランスからなる電流検出回路と、交流電源の瞬時電圧の正負を判断する位相推定部と、整流回路の出力側に設けられた平滑コンデンサと、スイッチング素子を駆動して交流電源からの入力電流波形を制御する制御装置を備えた直流電源装置において、電流検出回路は、カレントトランスの二次巻線の両端間にリセット抵抗を並列に接続し、さらに一方向導通素子と検出抵抗の直列回路が並列に接続され、位相推定部にて判断された結果に応じて、2個のスイッチング素子のいずれかを駆動するもので、駆動中のスイッチング素子に直列接続されている電流検出回路の検出値に基づいてスイッチング素子を制御するものである。
第2の発明は、交流電源からの交流電圧を整流する4個のダイオードから構成される整流回路と、整流回路の入力側に直列接続されるリアクトルと、4個のダイオードのうちの直列接続される2個のダイオードの各々にそれぞれ逆並列接続される2個のスイッチング素子と、2個のスイッチング素子の各々にそれぞれ直列に挿入されている複数の一次巻線で構成されたカレントトランスからなる電流検出回路と、交流電源の瞬時電圧の正負を判断する位相推定部と、整流回路の出力側に設けられた平滑コンデンサと、スイッチング素子を駆動して交流電源からの入力電流波形を制御する制御装置を備えた直流電源装置において、電流検出回路は、カレントトランスの二次巻線の両端間にリセット抵抗を並列に接続し、さらに一方向導通素子と検出抵抗の直列回路が並列に接続され、位相推定部にて判断された結果に応じて、2個のスイッチング素子のいずれかを駆動するものである。
これによって、安価なカレントトランスを用いた電流検出回路の検出値に基づいて電流フィードバック制御することができるので、実装スペース確保、及び、低コスト化を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明にかかる第1の実施の形態の直流電源装置を示す回路ブロック図である。図1において、交流電源101の出力端から出力される信号は、リアクトル(リアクタ)102を経由して、スイッチング素子105a、105bとダイオード104a、104bとの逆並列接続回路からなる直列接続回路と、ダイオード104c、104dからなる直列接続回路より構成されるブリッジ整流回路に入力される。また、ブリッジ整流回路の出力には平滑コンデンサ106、負荷107が接続されている。
位相推定部108は、例えば、電源電圧がある基準値以上になるとON信号を出力し、基準値以下になるとOFFになるような回路をフォトカプラ等で組まれているものである。
この2値信号の立上り時刻と立下り時刻を検出することで、2値信号の中点の時刻、つまり交流電源101の90度の時刻が検出できるので、交流電源101の周期と組み合わせれば、交流電源101の正の半周期と負の半周期の切り替わるタイミングが検知できる。
それによって、交流電源101の正の半周期ではスイッチング素子105bを動作させ、負の半周期ではスイッチング素子105aを動作せるというように、半周期毎に交互に
スイッチング動作する素子を切り替えることができる。
電流検出回路(電流検出器)103aは、スイッチング素子105aと105bそれぞれに挿入されている。先ほど説明した位相推定部108の検出値に応じて、複数ある電流検出器103aの検出値のいずれかを選定して制御に利用するものである。つまり、交流電源101の正の半周期ではスイッチング素子105bに直列に接続されている電流検出器103a、負の半周期ではスイッチング素子105aに直列に接続されている電流検出器103aの検出値を適用するようにする。
電流検出器103aの詳細の回路構成は、図7と同様である。カレントトランス110の二次巻線から一方向導通素子111を介して検出抵抗113で電流−電圧変換を行なうように構成し、一方向導通素子111と検出用抵抗(検出抵抗)113の直列回路と並列に磁束リセット抵抗(リセット抵抗)112を接続してある。一方向導通素子111はダイオードなどを示しているが、特に限定されるものではない。
図2は、電流検出器103aにおける各部の波形図を示し、各図において、上段より一次電流I1、二次巻線に発生する電圧Vr、励磁電流IL、検出電流I2を表している。
一次電流I1が順方向から流れ込んでいる間は、二次巻線のドット側端子に正の電圧が発生して一方向導通素子111が導通し、二次巻線から一方向導通素子111を通じて検出電流I2が検出抵抗113に流れる。一方、一次電流I1が遮断され零になると、それまで励磁インダクタンスに流れていた一部の励磁電流ILにより、今度は逆に二次巻線のドット側端子に負の電圧が発生する。そのため、一方向導通素子111は遮断されるので、磁束リセット抵抗112でそのエネルギーが消費される。そして、励磁インダクタンスに蓄えられていたエネルギーが磁束リセット抵抗112で全て消費されると、電圧Vr及び励磁電流ILは零となり、再び一次巻線に電流が流れ込むまでその状態を維持する。
また、各図の各部波形では省略しているが、実際には、一次電流I1はスイッチング素子105a、105bのオン電流が流れているので、本来はターンオン時にダイオード104a、105bのリカバリー電流分が加算されるため、ピーク電流が瞬時的に流れることになり、検出電流I2にも同様の波形が検出されることとなる。そのため、ターンオン及びターンオフ付近の検出値を利用するのではなく、オン電流波形の真ん中当りの検出値を利用するのが望ましい。
(実施の形態2)
図3は、本発明にかかる第2の実施の形態の直流電源装置を示す回路ブロック図である。図3において、交流電源101の出力端から出力される信号は、リアクタ102を経由して、スイッチング素子105a、105bとダイオード104a、104bとの逆並列接続回路からなる直列接続回路と、ダイオード104c、104dからなる直列接続回路より構成されるブリッジ整流回路に入力される。また、ブリッジ整流回路の出力には平滑コンデンサ106、負荷107が接続されている。
また、位相推定部108ついては、スイッチング素子105a、105bのスイッチングするタイミングも含めて実施の形態1と同様なので、説明は省略する。
図4に電流検出器103aの詳細の回路構成を示す。カレントトランス110の一次巻線は巻数N1に中点を設け、複数巻線を構成している。図3と図4において、n点をリアクタ側に接続し、両反対側をスイッチング素子105a、105bに接続する。スイッチング素子105aがオンのときは、一次電流I1_aが、スイッチング素子105bがオンのときは、一次電流I1_bが流れ込むことを示している。
図5は、図4に示すような電流検出回路における各部の波形図を示す。先ほど説明したように、交流電源101の正の半周期では、一次巻線には一次電流I1_aが、負の半周期では、一次電流I1_bが流れ込んでいる。二次巻線側の回路原理については、実施の形態1と同様なので省略するが、結果として図5に示すように、交流電源101の一周期間にて、一次電流I1_a、I1_bに応じた検出電流I2を得ることができる。
また、一次電流I1_aとI1_bが同時に流れる場合は正確な検出電流I2が得られないので、通常は含まないようにスイッチング素子105a、105bを制御する。しかし、同時絡時した際に流れる電流を検知して保護停止する場合、保護が係る設定値を予め高めに設定しておけば、短絡電流を保護することができる。
以上のように、本発明にかかる直流電源装置は、安価なカレントトランスを用いた電流検出回路で検出して電流フィードバック制御することができる。よって、直流電源装置の実装スペース確保、及び、低コスト化を可能とし、空気調和器や冷蔵庫をはじめ、洗濯機などの電化製品の直流電源装置として適用できる。
101 交流電源
102 リアクタ
103a、103b、103c 電流検出器
104a、104b、104c、104d ダイオード
105a、105b スイッチング素子
106 平滑コンデンサ
107 負荷
108 位相推定部
109 制御装置
110 カレントトランス
111 一方向導通素子
112 磁束リセット抵抗
113 検出抵抗

Claims (2)

  1. 交流電源からの交流電圧を整流する4個のダイオードから構成される整流回路と、前記整流回路の入力側に直列接続されるリアクトルと、前記4個のダイオードのうちの直列接続される2個のダイオードの各々にそれぞれ逆並列接続される2個のスイッチング素子と、前記2個のスイッチング素子の各々にそれぞれ直列に挿入されているカレントトランスからなる電流検出回路と、前記交流電源の瞬時電圧の正負を判断する位相推定部と、前記整流回路の出力側に設けられた平滑コンデンサと、前記スイッチング素子を駆動して前記交流電源からの入力電流波形を制御する制御装置を備えた直流電源装置において、前記電流検出回路は、前記カレントトランスの二次巻線の両端間にリセット抵抗を並列に接続し、さらに一方向導通素子と検出抵抗の直列回路が並列に接続され、前記位相推定部にて判断された結果に応じて、前記2個のスイッチング素子のいずれかを駆動するもので、駆動中の前記スイッチング素子に直列接続されている前記電流検出回路の検出値に基づいて前記スイッチング素子を制御することを特徴とする直流電源装置。
  2. 交流電源からの交流電圧を整流する4個のダイオードから構成される整流回路と、前記整流回路の入力側に直列接続されるリアクトルと、前記4個のダイオードのうちの直列接続される2個のダイオードの各々にそれぞれ逆並列接続される2個のスイッチング素子と、前記2個のスイッチング素子の各々にそれぞれ直列に挿入されている複数の一次巻線で構成されたカレントトランスからなる電流検出回路と、前記交流電源の瞬時電圧の正負を判断する位相推定部と、前記整流回路の出力側に設けられた平滑コンデンサと、前記スイッチング素子を駆動して前記交流電源からの入力電流波形を制御する制御装置を備えた直流電源装置において、前記電流検出回路は、前記カレントトランスの二次巻線の両端間にリセット抵抗を並列に接続し、さらに一方向導通素子と検出抵抗の直列回路が並列に接続され、前記位相推定部にて判断された結果に応じて、前記2個のスイッチング素子のいずれかを駆動することを特徴とする直流電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019080414A (ja) * 2017-10-23 2019-05-23 株式会社Soken 電力変換装置

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