JP2015201048A - 飲料供給装置 - Google Patents
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Abstract
Description
しかし、一般的に、大気圧下において、空気の温度が分かれば、その空気の飽和水蒸気量が分かるものの、温度だけでは、相対湿度やその空気に実際に含まれている水蒸気量は分からない。したがって、温度だけでは、粉末原料の固化防止のヒータ運転をすべき状態であるのか否かを正確に判断することはできない。
また、粉末原料の固化防止のヒータ運転をするか否かを、単に相対湿度に基づいて判断することも考えられるが、この場合であっても、ヒータ運転をすべき状態であるのか否かを正確に判断することはできず、安全を期して必要以上の電力を消費する可能性がある。
このように、粉末原料の固化防止のヒータ運転をするか否かを、温度及び相対湿度の検知結果に基づいて、正確に判断することができるため、固化防止に必要なときにヒータを起動させることができる。
図1は、本発明の一実施形態による飲料供給装置1の概略正面図であり、図2は、飲料供給装置1の後述する粉末容器10を含む要部を示す斜視図である。本実施形態においては、本発明に係る飲料供給装置を、飲料容器としてカップAを用いて、飲料を供給(販売)するカップ式自動販売機に適用した場合について、以下説明する。
この飲料供給装置1は、例えば、コーヒー、紅茶、緑茶、ココア等の粉末原料を用いて飲料を生成して提供(販売)するものであり、装置本体2の内部に、粉末原料を貯蔵する適宜個数(図2では6個)の原料容器10を備えている。飲料供給装置1は、この原料容器10から払い出される粉末原料を用いて飲料を生成して供給する。
なお、本実施形態においては、原料容器10は6個設けるものとして示したが、原料容器10の個数はこれに限らず適宜個数設けることができる。
なお、図2及び後述する図4においては、出口部10dの説明のために、図中右から2番目と3番目の原料容器10用の出口部10dを図示したが、実際には、後述する案内管10gによって出口部10dは外観からは見えない。
なお、図2及び後述する図4においては、出口部10dを示すために、図中右から2番目と3番目の原料容器10用の案内管10gについては図示を省略したが、実際にはこの2番目及び3番目にも案内管10gが接続されている。
これにより、モータ10fが駆動すると、オーガスクリュー10eの周囲の粉末原料がこのオーガスクリュー10eの回転軸方向に沿って出口部10dに向かって搬送される。これと同時に、オーガスクリュー10eの上方の粉末原料が第1歯車10h1〜第3歯車10h3によって撹拌されることで原料容器10(箱体10a)内に偏って残ることなく、オーガスクリュー10eに向かって搬送されると共に、粉末原料の塊状化が防止され、効率的に粉末原料を出口部10dから払い出すことができる。
カップ搬出機は、カップ移動機構11のカップステージ11a上にカップAを落下搬出するように構成される。カップ移動機構11は、カップステージ11aを有し、このカップステージ11aを駆動させて、カップAを原料容器10の出口部10d及び案内管10gの下方位置と商品取出口9内との間で、例えば、図2に示すように、移動搬送可能に構成される。
なお、本実施形態において、このカップAが、本発明における「原料容器10の出口部10dの下方に配置され、粉末原料と液体とを混合調理して飲料を生成する調理部」に相当する。このようにして、飲料供給装置1は、出口部10dから払い出される粉末原料をカップ(調理部)Aへ案内する案内管10gを備えて構成される。
なお、図2において、ヒータ12、カバー13及び熱伝導板14については、組み付け前の状態(分解斜視図)を示している。
このように、ヒータ12を放出口10g1近傍に設けることにより、この放出口10g1からその上方の出口部10dに至る上記領域Sの空気を昇温させることができる。
なお、センサ保護のため、温度センサ15及び湿度センサ16は、図2及び図3に示すように、保護カバー18内に設けられている。図4においては、各センサ15,16の説明のため保護カバー18は図示省略されている。
本実施形態において、温度センサ15は、出口部10d近傍に設けられ、この出口部10d近傍の温度を検知するように構成される。
このように原料容器10の出口部10dの近傍に設けられた温度センサ15により得られる検知温度Tは、原料容器10内において吸湿し易い出口部10d内の温度と略同一とみなすことができる。なお、出口部10d内に温度センサ15の検知部を挿入して直接出口部10d内の空気温度を測定してもよい。
本実施形態において、湿度センサ16は、出口部10d近傍に設けられ、この出口部10d近傍の相対湿度を検知するように構成される。
ここで、互いに連通する領域内の異なる場所で、空気の相対湿度を測定する場合、測定場所の空気の温度が互いに異なると、互いに連通する領域内の空気であっても、相対湿度は異なる値を示す。本実施形態においては、上記のように、案内管10gの放出口10g1を介して出口部10d内と連通する出口部10dの近傍(下方)に、湿度センサ16を設ける構成であるため、出口部10d内の空気の温度と同一とみなすことができる温度雰囲気下で相対湿度を検知することができる。このため、この湿度センサ16により得られる検知相対湿度RHは、案内管10gの放出口10g1を経由して出口部10d内に存在する空気の相対湿度と略同一とみなすことができる。
なお、例えば、湿度センサ16の検知部への粉末原料の付着を防止可能に、出口部10d内に湿度センサ16の検知部を位置させて、出口部10d内の空気の相対湿度を直接的に測定可能に構成してもよい。
例えば、後述する図5に示すように、実験等により、所定温度Taにおける危険相対湿度(閾値)が分かっていたとして、この閾値RH(Ta)を温度に拘わらずヒータ12を運転させるか否かの代表閾値RH(Ta)として一律に用いてしまうと、図5に網掛けして示した温度T<Taにおける領域において、粉末原料の固化防止運転が不要な時にヒータ12を運転してしまったり、図5に網掛けして示した温度T>Taにおける領域において、固化防止運転が必要な時にヒータ12を運転しなかったりする可能性がある。
具体的には、例えば、上記所定温度より低温下において、相対湿度が上記危険相対湿度(閾値)を超えたときに、ヒータ12を起動させることとすると、粉末原料が固化する可能性のない相対湿度下であっても、ヒータ12を運転させることになる。逆に、上記所定温度より高温下において、相対湿度が上記危険相対湿度(閾値)を超えたときに、ヒータ12を起動させることとすると、粉末原料が固化する可能性のある相対湿度下であっても、ヒータ12を運転させないことになる。
上記のように粉末原料が固化するおそれがある危険相対湿度が温度によって異なることに着目し、制御部17は、ヒータ12を以下のように制御するように構成されている。
図5から分かるように、温度Tが高いほど湿度閾値RH(T)が低くなる傾向にあり、RH(T)とTとの間には下記(1)式の関係が成り立つ。
RH(T)=−C×T+B ・・・(1)
但し、Cは粉末原料に応じて実験により定まる傾きを示す所定の定数であり、Bは切片、つまり、温度0℃における湿度閾値を示す所定の定数である。
制御部17は、予め上記(1)式に相当する演算式が記憶設定される記憶部(図示省略)を有し、温度センサ15によって得られる検知温度Tと予め設定される演算式((1)式)とに基づいて検知温度Tに応じて湿度閾値RH(T)を算定し、検知相対湿度RHが算定した湿度閾値RH(T)を超えるか否かを判定するように構成されている。このように、制御部17は、上記(1)式の演算式が予め設定されることで、温度に対応する湿度閾値が予め設定される。そして、制御部17は、検知相対湿度RHが算定した湿度閾値RH(T)を超えるとき(RH>RH(T)のとき)、ヒータ12を起動させる。つまり、図5に示すように、(1)式で示される線を固化するか否かの目安の境界線とし、制御部17は、この線より上方の領域を固化領域とみなし、下方の領域を非固化領域とみなして、ヒータ12の起動制御を行う。
このように、粉末原料の固化防止のヒータ運転をするか否かを、温度及び相対湿度の検知結果に基づいて、正確に判断することができるため、固化防止に必要なときにヒータを起動させることができる。
このようにして、ヒータの消費電力を抑制しつつ粉末原料の固化の防止を図ることが可能な、飲料供給装置を提供することができる。
これにより、粉末原料の固化防止運転が不要なときにヒータ12を確実に停止させることができるため、ヒータを最小限に運転して粉末原料の固化の防止を図ることが可能な、飲料供給装置を提供することができる。
これにより、カバー13の内側に、出口部10d近傍及び放出口10g1近傍を含む領域Sを区画形成することができるため、ヒータ12により効率的に領域S内の空気を昇温させることができる。さらに、熱伝導板14を設けることにより、ヒータ12から発生する熱を領域Sに効率的に伝熱させることができ、より効率的に領域Sの空気を昇温させることができる。
なお、本実施形態においては、カバー13及び熱伝導板14を設ける構成で説明したが、これに限らず、熱伝導板14だけ設けてもよいし、カバー13だけ設けてもよい。カバー13だけ設ける場合は、カバー13の内側面にヒータ12を取り付けて構成する。また、カバー13及び熱伝導板14のいずれも設けなくてもよい。
制御部17は、例えば、図6及び図7に示すように、湿度閾値によりヒータ12の起動後にヒータ12の作動を強制的に維持させる強制作動期間を設けると共に、この強制作動期間の経過後にヒータ12の運転を強制的に停止させ続ける強制停止期間を設け、この強制停止期間の経過後に湿度閾値によるヒータ12の起動制御を可能とするように構成してもよい。
なお、図6及び図7において、縦軸はヒータ12へ供給される電流値Iを示し、横軸は経過時刻tを示す。また、図6及び図7において、検知相対湿度RHが算定した湿度閾値RH(T)を超える(RH>RH(T))ていると、制御部17により判定されたときを時刻0[min]とする。また、強制作動期間は適宜長さ(例えば15分間)で設定でき、上記強制停止期間も適宜長さ(例えば5分間)で設定できる。
なお、この場合、強制作動期間において、検知相対湿度RHが湿度閾値RH(T)以下になっている場合や、強制停止期間において、検知相対湿度RHが湿度閾値RH(T)を超えている場合も想定される。しかしながら、通常、飲料供給装置1の全体のピーク消費電力の抑制のためヒータ12の発熱容量は低く抑えられているため、ヒータ12の熱による装置本体2内の相対湿度の低下はゆっくりと進む。したがって、このような短期間(例えば15分間)の強制作動期間に、検知相対湿度RHが湿度閾値RH(T)以下になる瞬間が重なることは、リレー寿命期間内において比較的少ないため、全体としてはヒータ12の消費電力を抑制することができる。また、短期間(例えば5分間)の強制停止期間内にRH>RH(T)となったとしても、その後、直ぐに強制作動期間に移行するため、粉末原料が実際に固化する可能性は低い。
このようにして、リレーの寿命を考慮して、ヒータ12の強制作動期間及び強制停止期間を設けることにより、リレーの寿命を考慮しつつ、ヒータ12の消費電力を抑えて粉末原料の固化の防止を図ることが可能である。
また、カップAを調理部として説明したが、これに限らず、例えば、案内管10gとカップAとの間や、上記シュータとカップAとの間に、粉末原料と液体とを混合調理するミキシングボウルを設けてもよい。この場合、このミキシングボウルが本発明に係る「調理部」に相当する。
10・・・・・原料容器
10d・・・・出口部
10g・・・・案内管
10g1・・・放出口
12・・・・・ヒータ
13・・・・・カバー
14・・・・・熱伝導板
15・・・・・温度センサ
16・・・・・湿度センサ
17・・・・・制御部
A・・・・・・カップ(調理部)
S・・・・・・領域
Claims (5)
- 飲料の粉末原料を貯蔵する原料容器を備え、当該原料容器から払い出される粉末原料を用いて飲料を生成して供給する飲料供給装置において、
前記原料容器の近傍に設けられるヒータと、
前記原料容器の近傍の温度を検知する温度センサと、
前記原料容器の近傍の相対湿度を検知する湿度センサと、
前記湿度センサよって得られる検知相対湿度が、前記温度センサよって得られる検知温度に対応する湿度閾値を超えるとき、前記ヒータを起動させる制御部と、
を備える、飲料供給装置。 - 前記制御部は、前記ヒータの起動後に前記ヒータの作動を強制的に維持させる強制作動期間を設けると共に、当該強制作動期間の経過後に前記ヒータの運転を強制的に停止させ続ける強制停止期間を設け、当該強制停止期間の経過後に前記湿度閾値による前記ヒータの起動制御を可能とする、請求項1に記載の飲料供給装置。
- 前記湿度閾値は変更可能である、請求項1又は2に記載の飲料供給装置。
- 前記原料容器の出口部の下方に配置され、前記粉末原料と液体とを混合調理して飲料を生成する調理部と、
前記出口部から払い出される前記粉末原料を前記調理部へ案内する案内管と、
を備え、
前記ヒータは、前記案内管における前記粉末原料の前記調理部への放出口近傍に設けられ、当該放出口近傍から前記出口部近傍に至る領域の空気を昇温可能であり、
前記温度センサは、前記出口部近傍に設けられ、当該出口部近傍の温度を検知し、
前記湿度センサは、前記出口部近傍に設けられ、当該出口部近傍の相対湿度を検知する、構成とした請求項1〜3のいずれか1つに記載の飲料供給装置。 - 前記案内管の前方側を覆って、前記出口部近傍及び前記放出口近傍を含む領域を内側に形成するカバーと、
前記ヒータが取付けられ当該ヒータの熱を伝導させる熱伝導板であって、前記カバーの内側面に設けられ、前記ヒータの熱を前記領域に伝導させる熱伝導板と、
を更に備える、請求項4に記載の飲料供給装置。
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