JP2015200941A - 位置測定システム - Google Patents

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JP2015200941A JP2014077736A JP2014077736A JP2015200941A JP 2015200941 A JP2015200941 A JP 2015200941A JP 2014077736 A JP2014077736 A JP 2014077736A JP 2014077736 A JP2014077736 A JP 2014077736A JP 2015200941 A JP2015200941 A JP 2015200941A
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Abstract

【課題】プローブに内蔵された電池の消耗を低減することができる位置測定システムを提供する。【解決手段】位置測定システムは、被加工物10との接触状態を示す測定信号を無線により送信可能なタッチプローブ20と、タッチプローブ20からの測定信号を受信可能な通信装置30とを有する。通信装置30は、タッチプローブ20にコマンドを送信可能な送信部34を備える。タッチプローブ20は、被加工物10と接触していないときは接触検出回路を閉じ、被加工物10との接触により接触検出回路を開くように構成される検出接点と、接触検出回路の一部を構成する抵抗の値を切替可能なトランジスタと、通信装置30から送信されるコマンドを受信可能な受信部と、受信部により受信したコマンドに応じて上記抵抗の値を切り替えるようにトランジスタを制御するコマンド処理部とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、位置測定システムに係り、特にプローブと該プローブから無線により送信された測定信号を受信する通信装置とを備えた位置測定システムに関するものである。
マシニングセンタなどの工作機械においては、タッチプローブのフィンガと被加工物との接触を検出することにより被加工物の位置を測定する技術が用いられている(例えば、特許文献1参照)。タッチプローブを工作機械から着脱する際に測定信号用のコードが邪魔になるような場合には、測定信号をタッチプローブから無線で送信し、この測定信号を受信器で受信する構成を採用することがある。
このような無線式のタッチプローブは、信号処理及び電波出力のために内部に電池を備えているが、フィンガと被加工物との接触を検出するために常に一定の電流を接触検出回路に流している。タッチプローブが実際に測定(検出)を行っていない場合においても、常に一定の電流が接触検出回路に流れているため、タッチプローブの電池の消耗が激しいという問題がある。
特開2011−96212号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、プローブに内蔵された電池の消耗を低減することができる位置測定システムを提供することを目的とする。
本発明の一態様によれば、測定対象物との接触状態を示す測定信号を無線により送信可能なプローブと、該プローブからの測定信号を受信可能な通信装置とを有する位置測定システムが提供される。上記通信装置は、上記プローブに対するコマンドを上記プローブに送信可能な送信部を備えている。上記プローブは、上記測定対象物との接触を検出するための接触検出回路と、上記測定対象物と接触していないときは上記接触検出回路を閉じ、上記測定対象物との接触により上記接触検出回路を開くように構成される検出接点と、上記接触検出回路の一部を構成する抵抗の値を第1の抵抗値と上記第1の抵抗値よりも小さい第2の抵抗値との間で切替可能な抵抗切替部と、上記通信装置から送信されるコマンドを受信可能な受信部と、上記受信部が測定の開始を指示する測定開始コマンドを受信した場合には、上記抵抗の値を上記第2の抵抗値に切り替え、上記受信部が測定の終了を指示する測定終了コマンドを受信した場合には、上記抵抗の値を上記第1の抵抗値に切り替えるように上記抵抗切替部を制御するコマンド処理部とを備えている。
上記コマンド処理部は、上記通信装置とのリンクが所定時間内に確立できなかった場合には、上記抵抗の値を上記第1の抵抗値に切り替えるように上記抵抗切替部を制御することが好ましい。
上記抵抗切替部は、第1の抵抗器に直列に接続された第2の抵抗器の両端に接続されたトランジスタを含んでいてもよい。あるいは、上記抵抗切替部は、第1の抵抗器に直列に接続された第2の抵抗器の両端に接続されたスイッチを含んでいてもよい。また、上記抵抗切替部は、上記第1の抵抗値を有する第1の抵抗器と該第1の抵抗器と並行に接続された上記第2の抵抗値を有する第2の抵抗器とに選択的に接続されるスイッチを含んでいてもよい。また、上記抵抗切替部は、上記第1の抵抗値を有する第1の抵抗器に接続される第1のトランジスタと、上記第1の抵抗器と並行に接続された上記第2の抵抗値を有する第2の抵抗器に接続される第2のトランジスタとを含んでいてもよい。
本発明によれば、受信部が測定の開始を指示する測定開始コマンドを受信した場合には、接触検出回路の一部を構成する抵抗の値が小さな抵抗値に切り替えられ、受信部が測定の終了を指示する測定終了コマンドを受信した場合には、上記抵抗の値が大きな値に切り替えられるように抵抗切替部がコマンド処理部により制御される。このように、プローブが測定を行っていないときに接触検出回路に流れる電流を測定時よりも小さくすることができるので、プローブに内蔵された電池の消耗を低減することができる。
本発明の一実施形態における位置測定システムを用いた工作機械を模式的に示す図である。 図1に示す位置測定システムのタッチプローブの構成を模式的に示す回路図である。 図1に示す位置測定システムの通信装置の動作を示すフローチャートである。 図1に示す位置測定システムのタッチプローブの動作を示すフローチャートである。 本発明の他の実施形態におけるタッチプローブの構成を模式的に示す回路図である。 本発明の他の実施形態におけるタッチプローブの構成を模式的に示す回路図である。 本発明の他の実施形態におけるタッチプローブの構成を模式的に示す回路図である。
以下、本発明に係る位置測定システムの実施形態について図1から図7を参照して詳細に説明する。なお、図1から図7において、同一又は相当する構成要素には、同一の符号を付して重複した説明を省略する。
図1は、本発明の一実施形態における位置測定システムを用いた工作機械100を模式的に示す図である。図1に示す工作機械100は、例えば被加工物10を加工するマシニングセンタなどの機械装置である。この工作機械100のセンサ取付部110には、下端にフィンガ22を備えたタッチプローブ20が取り付けられている。このタッチプローブ20は、フィンガ22が被加工物10に接触したことを検知することにより被加工物10の位置を測定することができるようになっており、このタッチプローブ20による測定結果を利用して被加工物10の芯出しや寸法計測、寸法確認が行われる。
本実施形態においては、タッチプローブ20をセンサ取付部110から着脱する必要が生じることなどから、タッチプローブ20からの測定信号の出力はコードを用いずに行われる。すなわち、本実施形態におけるタッチプローブ20は、測定対象物である被加工物10との接触状態を示す測定信号を無線により送信可能な無線式のタッチプローブとして構成されている。このタッチプローブ20に対応して、タッチプローブ20からの測定信号を受信可能な通信装置30が工作機械100の外部に設けられている。この通信装置30は、工作機械100を制御する数値制御(NC)装置120に接続されている。
図1に示すように、通信装置30は、タッチプローブ20からの測定信号を受信可能な受信部32と、測定開始コマンド及び測定終了コマンドをタッチプローブ20に送信可能な送信部34とを備えている。「測定開始コマンド」は、タッチプローブ20に測定の開始を指示するものであり、「測定終了コマンド」は、タッチプローブ20に測定の終了を指示するものである。
図2は、タッチプローブ20の構成を模式的に示す回路図である。図2に示すように、タッチプローブ20は、被加工物10との接触を検出する接触検出回路201と、図1に示すフィンガ22に連結された検出接点202と、接触検出回路201の信号から測定信号を生成する測定信号生成部203と、測定信号生成部203により生成された測定信号を無線で送信する送信部204と、通信装置30から送信されたコマンドを受信する受信部205と、送信部204及び受信部205に接続されたアンテナ206と、受信部205により受信されたコマンドを処理するコマンド処理部207とを備えている。検出接点202は、フィンガ22が被加工物10に接触していない状態では閉状態となっており、フィンガ22が被加工物10に接触すると開状態となる。
図2に示すように、接触検出回路201の点Aと点Bとの間には抵抗器R1と抵抗器R2が直列に接続されている。抵抗器R1の両端にはトランジスタ210のエミッタとコレクタが接続されている。トランジスタ210のベースは抵抗器R3を介してコマンド処理部207に接続されている。このように、トランジスタ210は、接触検出回路201内の点Aと点Bとの間の抵抗値をR1+R2又はR2に切替可能な抵抗切替部として機能する。ここで、トランジスタ210は、バイポーラトランジスタであってもよいしFETであってもよい。
コマンド処理部207は、受信部205が通信装置30から測定開始コマンドを受信すると、トランジスタ210のベースに電流を供給するようになっている。したがって、トランジスタ210のエミッタとコレクタとの間が短絡され、点Aと点Bとの間の抵抗値がR2となる。一方、コマンド処理部207は、受信部205が測定終了コマンドを受信すると、トランジスタ210のベースへの電流の供給を停止する。したがって、点Aと点Bとの間の抵抗値がR1+R2となり、接触検出回路201を流れる電流が小さくなる。この結果、スタンバイモードにおけるタッチプローブ20での消費電力を低減することができる。
上述した構成の通信装置30とタッチプローブ20の動作について説明する。図3は、通信装置30の動作を示すフローチャート、図4は、タッチプローブ20の動作を示すフローチャートである。
図3に示すように、通信装置30の電源をオンにすると、所定の周波数帯域でタッチプローブ20の送信部204から送信される電波をサーチする(ステップS101)。このサーチは、タッチプローブ20とのリンクが確立されるまで継続される(ステップS102)。
図4に示すように、タッチプローブ20の電源をオンにすると、上記と同一の周波数帯域で通信装置30の送信部34から送信される電波をサーチする(ステップS201)。このサーチは、通信装置30とのリンクが確立されるまで継続されるが(ステップS202)、リンクが確立されない状態が所定の時間続いた場合には(ステップS203)、コマンド処理部207がトランジスタ210を制御してスタンバイモードに移行する(ステップS204)。すなわち、コマンド処理部207はトランジスタ210のベースへの電流の供給を停止し、接触検出回路201の点Aと点Bとの間の抵抗値をR1+R2にして接触検出回路201を流れる電流を低減してスタンバイモードへ移行する。
図3に示すように、通信装置30とタッチプローブ20とのリンクが確立した後、通信装置30は、通信装置30からタッチプローブ20にパラメータ処理を要求するか否か又はNC装置120からタッチプローブ20にパラメータ処理の要求があるか否かを判断する(ステップS103)。通信装置30からタッチプローブ20にパラメータ処理を要求する場合又はNC装置120からタッチプローブ20にパラメータ処理の要求がある場合には、パラメータ処理コマンドを送信部34から送信し、これを受信したタッチプローブ20は所定のパラメータ処理(IDの読込など)を行う。
その後、通信装置30は、NC装置120から測定開始の要求があるまでリンクを維持し続け(ステップS105)、NC装置120から測定開始の要求があった場合には、送信部34から測定開始コマンドを送信し(ステップS106)、タッチプローブ20からの測定信号を受信する(ステップS107)。
一方、タッチプローブ20は、図4に示すように、通信装置30とのリンクが確立した後、受信部205により測定開始コマンドを受信したか否かを判断し(ステップS205)、測定開始コマンドを受信した場合には、コマンド処理部207がトランジスタ210に電流を供給し、接触検出回路201の点Aと点Bとの間の抵抗値をR2に切り替えて測定モードに移行する(ステップS206)。このように接触検出回路201内を流れる電流を大きくした状態で、フィンガ22と被加工物10との接触を接触検出回路201により検出し、測定信号生成部203により被加工物10との接触状態を示す測定信号を生成してこれを送信部204から送信する(ステップS207)。この測定は、受信部205が測定終了コマンドを受信するまで継続される(ステップS208)。受信部205が測定終了コマンドを受信すると、コマンド処理部207は、トランジスタ210に供給していた電流を停止し、接触検出回路201の点Aと点Bとの間の抵抗値をR1+R2に切り替えてスタンバイモードに移行する(ステップS209)。このように接触検出回路201内を流れる電流を小さくして消費電力を低減した状態で、次の測定開始コマンドを受信するまで待機する。
通信装置30とのリンクが確立した後、受信部205が所定の時間内に測定開始コマンドを受信しなかった場合には(ステップS210)、上記と同様に、コマンド処理部207はトランジスタ210に供給していた電流を停止してスタンバイモードに移行し(ステップS211)、測定開始コマンドを受信するまで待機する。
上述したように、本実施形態によれば、受信部205が測定の開始を指示する測定開始コマンドを受信した場合には、接触検出回路201の一部を構成する抵抗の値が小さな抵抗値R2に切り替えられ、受信部205が測定の終了を指示する測定終了コマンドを受信した場合には、上記抵抗の値が大きな値R1+R2に切り替えられるようにトランジスタ210がコマンド処理部207により制御される。このように、タッチプローブ20が測定を行っていないときに接触検出回路201に流れる電流を測定時よりも小さくすることができるので、タッチプローブ20に内蔵された電池の消耗を低減することができる。一実験例では、従来の電池の2分の1の容量で従来の電池と同一の寿命を維持できた。
上述した実施形態では、トランジスタ210を用いて接触検出回路201内の点Aと点Bとの間の抵抗値を切り替える例を説明したが、図5に示すように、スイッチ310により点Aと点Bとの間の抵抗値を切り替えてもよい。また、図6に示すように、接触検出回路201内の点Aと点Bとの間に抵抗器R4とこの抵抗器R4より抵抗値の小さい抵抗器R5とを並列に接続し、スイッチ410により抵抗器R4と抵抗器R5のいずれかを選択するように構成してもよい。この場合には、コマンド処理部207は、受信部205が通信装置30から測定開始コマンドを受信するとスイッチ410を抵抗値の小さい抵抗器R5に接続し、測定終了コマンドを受信するとスイッチ410を抵抗値の大きい抵抗器R4に接続する。さらに、図6のスイッチ410に代えて、図7に示すようなトランジスタ510A,510Bを用いてもよい。このとき、コマンド処理部207は、受信部205が通信装置30から測定開始コマンドを受信した場合には、トランジスタ510Aのベースには電流を供給せず、トランジスタ510Bのベースに電流を供給する。また、受信部205が通信装置30から測定終了コマンドを受信した場合には、コマンド処理部207は、トランジスタ510Aのベースに電流を供給し、トランジスタ510Bのベースには電流を供給しない。これらの構成によっても、上述した実施形態と同様の効果を奏することができる。
これまで本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されず、その技術的思想の範囲内において種々異なる形態にて実施されてよいことは言うまでもない。
10 被加工物
20 タッチプローブ
22 フィンガ
30 通信装置
32 受信部
34 送信部
100 工作機械
110 センサ取付部
120 NC装置
201 接触検出回路
202 検出接点
203 測定信号生成部
204 送信部
205 受信部
206 アンテナ
207 コマンド処理部
210 トランジスタ
310 スイッチ
410 スイッチ
510A トランジスタ
510B トランジスタ

Claims (6)

  1. 測定対象物との接触状態を示す測定信号を無線により送信可能なプローブと、
    該プローブからの測定信号を受信可能な通信装置と、
    を備え、
    前記通信装置は、前記プローブに対するコマンドを前記プローブに送信可能な送信部を備え、
    前記プローブは、
    前記測定対象物との接触を検出するための接触検出回路と、
    前記測定対象物と接触していないときは前記接触検出回路を閉じ、前記測定対象物との接触により前記接触検出回路を開くように構成される検出接点と、
    前記接触検出回路の一部を構成する抵抗の値を第1の抵抗値と前記第1の抵抗値よりも小さい第2の抵抗値との間で切替可能な抵抗切替部と、
    前記通信装置から送信されるコマンドを受信可能な受信部と、
    測定の開始を指示する測定開始コマンドを前記受信部が受信した場合には、前記抵抗の値を前記第2の抵抗値に切り替え、測定の終了を指示する測定終了コマンドを前記受信部が受信した場合には、前記抵抗の値を前記第1の抵抗値に切り替えるように前記抵抗切替部を制御するコマンド処理部と、
    を備えることを特徴とする位置測定システム。
  2. 前記コマンド処理部は、前記通信装置とのリンクが所定時間内に確立できなかった場合には、前記抵抗の値を前記第1の抵抗値に切り替えるように前記抵抗切替部を制御することを特徴とする請求項1に記載の位置測定システム。
  3. 前記抵抗切替部は、第1の抵抗器に直列に接続された第2の抵抗器の両端に接続されたトランジスタを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の位置測定システム。
  4. 前記抵抗切替部は、第1の抵抗器に直列に接続された第2の抵抗器の両端に接続されたスイッチを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の位置測定システム。
  5. 前記抵抗切替部は、前記第1の抵抗値を有する第1の抵抗器と該第1の抵抗器と並行に接続された前記第2の抵抗値を有する第2の抵抗器とに選択的に接続されるスイッチを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の位置測定システム。
  6. 前記抵抗切替部は、前記第1の抵抗値を有する第1の抵抗器に接続される第1のトランジスタと、前記第1の抵抗器と並行に接続された前記第2の抵抗値を有する第2の抵抗器に接続される第2のトランジスタとを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の位置測定システム。
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