JP2015200747A - 光ファイバ接続装置 - Google Patents

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高雄 福滿
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Abstract

【課題】PMFとPLCとの接続を容易にし、PMFのコアとPLCの光導波路との接続特性を改善することができる光ファイバ接続装置を提供する。【解決手段】偏波保持ファイバ20を基板上に形成された平面光波回路12に接続するための光ファイバ接続装置において、平面光波回路12の光導波路の端面が露出している第1の端面に対向する斜面と、偏波保持ファイバ20が挿入されたキャピラリ14のファイバ端面が露出している第2の端面に対向する斜面とを有するミラー103と、ミラー103により反射された第1および第2の端面を撮像する撮像素子109、110と、キャピラリ14を把持し、偏波保持ファイバ20の光軸周りに回転させ、光軸と垂直な平面上を移動させる固定用治具102とを備え、撮像素子を監視して、平面光波回路12の光導波路のコアと偏波保持ファイバ20のコアの位置が一致するように、固定用治具102を制御する。【選択図】図4

Description

本発明は、光ファイバ接続装置に関し、より詳細には、光ファイバと平面光波回路における光導波路とを光学的に結合するための光ファイバ接続装置に関する。
従来、シリコン(Si)基板上にSiO系ガラスを主成分とする光導波路を形成した平面光波回路(PLC:Planar Lightwave Circuit)が知られている。平面光波回路における光導波路と光ファイバとを光学的に結合するための部材として、V溝ファイバブロック、キャピラリなどの部材が知られている。
図1に、従来のキャピラリを用いた光ファイバ接続方法を示す。光機能回路10は、Si基板11上にPLC12が形成されている。光導波路の入出射端面には、光ファイバ15を内挿するキャピラリ14が固定されている(例えば、特許文献1参照)。また、キャピラリ14が固定される入出射端面には、PLC12の上面に入出射端面と面一になるように、補強ガラス板(やとい)13が設置されている。
最初に、光ファイバ15を、キャピラリ14の貫通孔に挿入して、接着剤により固定する。次に、光ファイバ15の端面が露出しているキャピラリ14の端面、または光導波路の端面が露出しているPLC12とやとい13の端面に接着剤を塗布しておく。光ファイバ15のコアと、PLC12の光導波路のコアの位置を調節して、キャピラリ14をPLC12およびやとい13に固定する。
従来のキャピラリ14は、円筒形の形状をしており、円形の断面形状の円の中心と光ファイバ15の光軸とが一致している。キャピラリは、石英系ガラス材料からなり、中空の円筒形のプリフォームを線引きすることによって作製される。この方法は、寸法精度が高く、作製が容易なので、一般的に、キャピラリの形状は円筒形となる。
特開2012−68532号公報
荒井慎一他、「偏波保持ファイバ」、古河電工時報、第109号、第5−10頁、平成14年1月
シングルモード光ファイバは、断面形状が円形であり、どのような偏光状態の光でも伝送することができる。しかしながら、光機能回路10が偏光依存性を有する光変調器などと組み合わされている場合、PLC12の光導波路には、一定の偏光状態の光信号を入力する必要がある。そこで、光ファイバ15として、偏波保持ファイバ(PMF:Polarization Maintaining Fiber)が用いられる。代表的なPMFは、応力付与型PMFと呼ばれ、複屈折を誘起するように、光ファイバのコアに対して光軸に平行に応力付与部が形成されている。
図2に、従来のPMFの断面構造を示す。PANDA(Polarization maintaining AND Absorption reducing)ファイバ20とも呼ばれ(例えば、非特許文献1参照)、GeO+SiOからなるコア21、SiOからなるクラッド22に加えて、B+SiOからなる応力付与部23が形成されている。光軸に対して直交する2つの軸は、光の群速度が異なり、図のように高速軸と低速軸と呼ばれている。
従って、例えばPMFと光変調器が形成されたPLCの光導波路とを接続する際には、PMFの高速軸と光導波路の高速軸とを一致させて接続しなければならない。そこで、図3に示すようなDカット型キャピラリが用いられていた。Dカット型キャピラリ30は、円筒形の外周面の一部が研削加工された平面(Dカット面)31を有している。この平面と、PANDAファイバ20の低速軸が垂直なるようにして、PANDAファイバ20とDカット型キャピラリ30を固定する。
PLCの光導波路は、基板平面と低速軸が垂直(基板平面と高速軸が平行)なので、PANDAファイバ20とPLCの光導波路との接続は、Dカット型キャピラリ30のDカット面31と、PLCの基板平面とが平行になるようにして接続する。従来の光ファイバ接続装置は、光源と光パワーメータとを用いて、PMFとPLCとの間に光信号を伝搬させておき、PLCの出力端面に偏光フィルタを配置し、Dカット型キャピラリ30を把持する治具を回転させ、光強度が最大となる位置で、Dカット型キャピラリ30を固定していた。
しかしながら、PLC1台ごとに基板の傾きに応じて、光ファイバの回転調整を行う必要があり、偏光依存性を考慮しない光ファイバの接続と比較して、作製コストと時間が増大していた。また、Dカット型キャピラリは、Dカット面を形成する研磨工程に、高い寸法精度が要求され、作製コストが増大していた。
本発明の目的は、PMFとPLCとの接続を容易にし、PMFのコアとPLCの光導波路との接続特性を改善するための光ファイバ接続装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、第1の実施態様は、偏波保持ファイバを基板上に形成された平面光波回路に接続するための光ファイバ接続装置において、前記平面光波回路の光導波路の端面が露出している第1の端面に対向する斜面と、前記偏波保持ファイバが挿入されたキャピラリのファイバ端面が露出している第2の端面に対向する斜面とを有するミラーと、前記ミラーにより反射された前記第1および第2の端面を撮像する撮像素子と、前記キャピラリを把持し、前記偏波保持ファイバの光軸周りに回転させ、前記光軸と垂直な平面上を移動させる固定用治具とを備え、前記撮像素子を監視して、前記平面光波回路の光導波路のコアと前記偏波保持ファイバのコアの位置が一致するように、前記固定用治具を制御することを特徴とする。
第2の実施態様は、前記第1の端面の画像を拡大するレンズと、前記第2の端面の画像を拡大するレンズと、前記ミラーとが一体成型された石英系ガラス基板を備えたことを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、偏波保持ファイバの端面が露出しているキャピラリの端面と、光導波路の端面が露出している平面光波回路の端面とをモニタにより監視しながら、偏波保持ファイバのコアと平面光波回路の光導波路のコアとを接続することができるので、PMFとPLCとの接続を容易にし、PMFのコアとPLCの光導波路との接続特性を改善することができる。また、キャピラリに、Dカット面を形成する必要もなく、作製コストの低減を図ることができる。
従来のキャピラリを用いた光ファイバ接続方法を示す図である。 従来のPMFの断面構造を示す図である。 従来のDカット型キャピラリの構造を示す図である。 本発明の第1の実施形態にかかる光接続装置の接続部を示す図である。 第1の実施形態にかかる光接続装置の制御部を示す図である。 第1の実施形態にかかる光接続装置による接続方法を示す図である。 制御用PCのモニタに表示された光接続装置の撮像素子による画像を示す図である。 本発明の第2の実施形態にかかる光接続装置の接続部を示す図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図4に、本発明の第1の実施形態にかかる光接続装置の接続部を示す。固定用治具101は、光機能回路10を把持し、PLC12の光導波路の光軸(z軸)方向に、定盤111上を移動可能である。固定用治具102は、キャピラリ14を把持し、PANDAファイバ20の光軸(z軸)を中心に、キャピラリ14を光軸周りに回転させることができ、光軸と垂直な平面上(x軸、y軸方向)の移動も可能である。
ミラー103は、光導波路の端面が露出しているPLC12とやとい13の端面に対向する斜面と、PANDAファイバ20の端面が露出しているキャピラリ14の端面に対向する斜面とを、両端面の映像を反射する。ミラー104〜106は、45度の斜面に反射膜が形成され、ミラー103により反射された2つの映像を、2つの撮像素子109,110で撮像が可能なように、光路を設定する。レンズ107,108は、それぞれの端面の画像を拡大して、撮像素子109,110に入力する。
ミラー103〜106、レンズ107,108、および撮像素子109,110は、図示しない光学機器用固定フレームに固定されており、一体的にy軸方向に上下動が可能なように構成されている。光機能回路10を固定用治具101に固定し、キャピラリ14を固定用治具102に固定した後、光学機器用固定フレームを下降させ、ミラー103が定盤111の所定の位置に載置されるようにする。
図5に、第1の実施形態にかかる光接続装置の制御部を示す。撮像素子109,110、固定用治具101を移動させるアクチュエータ112、および固定用治具102を移動させるアクチュエータ113が、制御用PC114に接続されている。制御用PC114のモニタに、撮像素子109,110から得られた画像を表示し、後述するようにアクチュエータ112,113を制御する。
図6に、第1の実施形態にかかる光接続装置による接続方法を示す。図4に示したように、光機能回路10とキャピラリ14とを固定用治具101,102にそれぞれ固定し、光学機器用固定フレームを設定した状態からの工程を説明する。最初に、制御用PC114より、撮像素子109,110を制御して、光導波路の端面が露出しているPLC12とやとい13の端面、およびPANDAファイバ20の端面の映像が鮮明になるように、焦点調整を行う(S202)。PLC12の光導波路の端面形状、およびPANDAファイバ20の断面形状は、目視により確認することができる。
図7に、制御用PCのモニタに表示された光接続装置の撮像素子による画像を示す。画面201は、光導波路の端面が露出しているPLC12とやとい13の端面の画像であり、画面202は、PANDAファイバ20の端面の画像である。ここで、光機能回路10のSi基板11とPLC12との境界を、基準線Aとする。
図6に戻り、この基準線Aの上にPANDAファイバ20のコアが位置するように、アクチュエータ113を制御して、キャピラリ14のy軸方向の位置を調整する(S204)。次に、アクチュエータ113を制御して、PANDAファイバ20の低速軸が基準線Aと垂直となるように、キャピラリ14をz軸周りに回転させる(S208)。このような目視による調整であっても、基準線Aに対するPANDAファイバ20の低速軸の傾きは、90±5度以内に調整することができるので、実用上の接続特性を損なうことなく、固定することができる。
光学機器用固定フレームを定盤111から撤去した後、PANDAファイバ20とPLC12の光導波路との間に光信号を伝搬させるために、光源と光パワーメータとを接続しておく。さらに、PANDAファイバ20の端面が露出しているキャピラリ14の端面、または光導波路の端面が露出しているPLCとやといの端面に接着剤を塗布しておく。アクチュエータ112を制御して、両端面が接触するように、固定用治具101をz軸方向に移動させる(S208)。
光パワーメータを監視して、受光パワーが最大となるように、アクチュエータ113を制御して、キャピラリ14をx,y軸方向に移動させる(S210)。受光パワーが最大となった位置で、例えば、ブロワ式加熱装置により両端面を加熱して、熱硬化型の接着剤を固化させて、キャピラリ14を固定する。
このようにして、PANDAファイバ20の端面が露出しているキャピラリ14の端面と、光導波路の端面が露出しているPLC12の端面とをモニタにより監視しながら、PANDAファイバ20のコアとPLC12の光導波路のコアとを接続することができる。このとき、回転調整を行った上で、PANDAファイバ20とPLC12の光導波路とが固定されるので、PANDAファイバ20の低速軸を、正確に基板平面に対して垂直に設定することができる。
(第2の実施形態)
図8に、本発明の第2の実施形態にかかる光接続装置の接続部を示す。固定用治具101は、光機能回路10を把持し、PLC12の光導波路の光軸(z軸)方向に、定盤111上を移動可能である。PLC12の光導波路の端面は、光の反射による戻り光を抑制するため、例えば、鉛直方向に8°傾けて研磨されている。固定用治具102は、同様に接続端面が鉛直方向に8°傾けて研磨されたキャピラリ14を把持し、PANDAファイバ20の光軸(z軸)を中心にキャピラリ14を回転させることができ、x軸、y軸方向への移動も可能である。ミラー211は、45度の斜面に反射膜が形成され、光導波路の端面が露出しているPLC12とやとい13の端面、およびPANDAファイバ20の端面が露出しているキャピラリ14の端面の映像を、撮像素子214で撮像が可能なように反射する。レンズ212,213は、それぞれの端面の画像を拡大して、撮像素子214に入力する。
さらに、図示しないが、キャピラリ14の端面の研磨方向を、PLC12の端面の研磨方向に揃えるために、キャピラリ14の端面を撮像するレンズおよび撮像素子が、キャピラリ14の端面のx軸方向(図8の紙面手前または奥)に配置されている。
ミラー211、レンズ212,213、および撮像素子214は、図示しない光学機器用固定フレームに固定されており、一体的にy軸方向に上下動が可能なように構成されている。光機能回路10を固定用治具101に固定し、キャピラリ14を固定用治具102に固定した後、光学機器用固定フレームを下降させ、ミラー211が定盤111上の所定の位置に載置されるようにする。キャピラリ14の端面を、研磨方向を確認しながら、固定用治具102を回転させ、PLC12の端面の研磨方向に揃える。
このようにして、PANDAファイバ20の端面が露出しているキャピラリ14の端面と、光導波路の端面が露出しているPLC12の端面とをモニタにより監視しながら、PANDAファイバ20のコアとPLC12の光導波路のコアとを接続することができる。このとき、回転調整を行った上で、PANDAファイバ20とPLC12の光導波路とが固定されるので、PANDAファイバ20の低速軸を、正確に基板平面に対して垂直に設定することができる。
(他の実施形態)
本実施形態では、円筒形の形状の従来のキャピラリ14を用いた場合について説明したが、Dカット型キャピラリを用いることもできる。このとき、撮像素子の画像を監視して、Dカット型キャピラリのDカット面が、PLC12とSi基板11との境界である基準線と平行となるように、固定用治具102を回転させてもよい。
11 Si基板
12 PLC
13 補強ガラス板(やとい)
14 キャピラリ
15 光ファイバ
20 PANDAファイバ
21 コア
22 クラッド
23 応力付与部
30 Dカット型キャピラリ
31 Dカット面

Claims (4)

  1. 偏波保持ファイバを基板上に形成された平面光波回路に接続するための光ファイバ接続装置において、
    前記平面光波回路の光導波路の端面が露出している第1の端面に対向する斜面と、前記偏波保持ファイバが挿入されたキャピラリのファイバ端面が露出している第2の端面に対向する斜面とを有するミラーと、
    前記ミラーにより反射された前記第1および第2の端面を撮像する撮像素子と、
    前記キャピラリを把持し、前記偏波保持ファイバの光軸周りに回転させ、前記光軸と垂直な平面上を移動させる固定用治具とを備え、
    前記撮像素子の画像を監視して、前記平面光波回路の光導波路のコアと前記偏波保持ファイバのコアの位置が一致するように、前記固定用治具を制御するたことを特徴とする光ファイバ接続装置。
  2. 前記撮像素子の画像を監視して、前記平面光波回路と前記基板との境界である基準線上に、前記偏波保持ファイバのコアが位置するように、前記固定用治具を制御することを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ接続装置。
  3. 前記偏波保持ファイバは、応力付与型偏波保持ファイバであり、
    前記撮像素子の画像を監視して、前記応力付与型偏波保持ファイバの低速軸が前記基準線と垂直となるように、前記固定用治具を制御することを特徴とする請求項2に記載の光ファイバ接続装置。
  4. 前記キャピラリは、Dカット型キャピラリであり、
    前記撮像素子の画像を監視して、前記Dカット型キャピラリのDカット面が前記基準線と平行となるように、前記固定用治具を制御することを備えたことを特徴とする請求項2または3に記載の光ファイバ接続装置。
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