JP2015198532A - ロータ - Google Patents
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Abstract
【課題】ロータに巻かれたコイルにオイルを供給するための流路を形成したロータを提供する。【解決手段】ブラケット7の小径部分15の外周面15aには、第1流路20が外周面15aに開口するオイル供給口20aが設けられている。ロータコア6の内周面6cには、第2流路21が設けられている。ロータコア6にブラケット7が挿入されたときに、各オイル供給口20aが各第2流路21に連通するようになっている。端板30の外周には、ロータコア6とブラケット7とを固定する際に各第2流路21の位置に一致する位置に、切欠部32が設けられている。切欠部32と、第2流路21がロータコア6の端面6aに開口するオイル流出口21aとが重なり合うことによって、開口部22が構成されている。【選択図】図3
Description
この発明はロータに係り、特に、コイルが巻かれたモータのロータに関する。
ロータと、コイルが巻かれたステータとを備える従来のモータが特許文献1に記載されている。このモータにおいて、ロータ軸に設けられた一対のフランジの間にロータを配置し、ロータの軸方向の両端部に設けられたエンドプレートをそれぞれフランジで抑えることにより、ロータをロータ軸に固定している。オイルポンプによって吐出されたオイルは、ローラ軸の内部に形成された流路を通り、エンドプレートに形成された切り欠きを介して、ステータのコイルエンド部分に供給される。
しかしながら、ダブルロータモータのインナーロータのように、コイルが巻かれたロータに、このような固定方法を適用すると、ロータのコイルに冷却用のオイルを供給する流路を形成するのが困難であった。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、ロータに巻かれたコイルにオイルを供給するための流路を形成したロータを提供することを目的とする。
この発明に係るロータは、コイルが挿入される複数のスロットを有する円筒形状のロータコアと、ロータコアに挿入されるブラケットと、ロータコアの端面に当接しながらブラケットの端面に固定されることによって、ロータコアにブラケットを挿入した状態で固定する端板とを備え、ブラケットには、ブラケットの径方向に延びると共にブラケットの外周面に開口するオイル供給口を有する第1流路が設けられ、ブラケットの外周面とロータコアの内周面との間には、オイル供給口と連通すると共にブラケット及びロータコアの軸方向に延びる第2流路が設けられ、第2流路は、ブラケットの端面とロータコアの端面との間に開口するオイル流出口を有し、端板は、オイル流出口と重なる切欠部を有する。
第2流路は、ロータコアの内周面に対して窪むように形成されてもよく、あるいは、ブラケットの外周面に対して窪むように形成されてもよい。
ブラケットの外周面とロータコアの内周面とにはそれぞれ、オイル供給口と第2流路とが流通する位置に合わせるための位置合わせ部材が設けられてもよい。
第2流路は、ロータコアの内周面に対して窪むように形成されてもよく、あるいは、ブラケットの外周面に対して窪むように形成されてもよい。
ブラケットの外周面とロータコアの内周面とにはそれぞれ、オイル供給口と第2流路とが流通する位置に合わせるための位置合わせ部材が設けられてもよい。
この発明によれば、ブラケットの径方向に延びる第1流路と、ブラケットの外周面に開口する第1流路のオイル供給口と連通する第2流路とが設けられ、ブラケットの端面とロータコアの端面との間に開口する第2流路のオイル流出口と、端板に設けられた切欠部とが重なるので、ロータに巻かれたコイルにオイルを供給するための流路を形成することができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、ダブルロータモータ2を備えたトランスアクスル1の断面図を示している。ダブルロータモータ2は、インナーロータであるロータ3と、アウターロータであるロータ4と、ステータ5とを備えている。ロータ3は、円筒形状のロータコア6と、ロータコア6に挿入されるブラケット7とを備えている。ロータ4は、ギア機構41を介して、図示しない駆動輪の駆動機構に連結されている。
図1は、ダブルロータモータ2を備えたトランスアクスル1の断面図を示している。ダブルロータモータ2は、インナーロータであるロータ3と、アウターロータであるロータ4と、ステータ5とを備えている。ロータ3は、円筒形状のロータコア6と、ロータコア6に挿入されるブラケット7とを備えている。ロータ4は、ギア機構41を介して、図示しない駆動輪の駆動機構に連結されている。
ブラケット7は、その外周面と同心円状にその軸方向に延びる円筒形状の軸接続部8を備えている。軸接続部8は、スリップリング軸40と、ギア機構42を介して図示しないエンジン等の動力源に連結された回転軸9とを収容し、それらを連結している。回転軸9の内部には、軸方向に延びるようにオイル用流路9aが形成されている。スリップリング軸40には、その端面に対して窪むように形成されたオイル用穴43と、オイル用穴43と連通すると共にスリップリング軸40の軸方向とは垂直方向に延びるオイル用バイパス経路44とが形成されている。軸接続部8の内部において、オイル用流路9aとオイル用穴43とは連通している。また、ブラケット7には、ブラケット7の径方向に延びる第1流路20が設けられている。第1流路20の一端は、オイル用バイパス経路44と連通している。
図2に示されるように、ロータコア6には複数のスロット11が設けられ、各スロット11にはコイル12が挿入されている。ロータコア6の軸方向に関する両方の端面6a,6bからはそれぞれ、コイル12のコイルエンド部分13a,13bが突出している。ブラケット7は、ロータコア6の一方の端面6aと同じ側の端面7aから他方の端面7bに向かって延びる小径部分15と、端面7bから端面7aに向かって延びると共に小径部分15よりも大きな外径を有する大径部分16とを有している。小径部分15をロータコア6に挿入し、小径部分15と大径部分16との間に構成される段差部17に端面6bが当接すると共に、端面6a及び端面7aを面一にした状態で端面6aの一部及び端面7aに接するようにして、略円環状の端板30がブラケット7にボルト18によって固定されることにより、ロータコア6とブラケット7とが固定されている。すなわち、端板30により、ロータコア6は、ブラケット7を挿入するようにしてブラケット7に固定されている。
図3に示されるように、ブラケット7の端面7aには、ボルト18が挿入される固定穴19が、端面7aの周方向に関して等間隔に3つ設けられている。小径部分15の外周面15aには、第1流路20(図1参照)が外周面15aに開口するオイル供給口20aが、外周面15aの周方向に関して等間隔に6つ設けられている(図3には2つのみが描かれている)。
ロータコア6の内周面6cには、内周面6cに対して円弧状の断面形状を有して窪むと共にロータコア6の軸方向に端面6aから端面6b(図2参照)まで延びる第2流路21が、内周面6cの周方向に関して等間隔に6つ設けられている(図3には3つのみが描かれている)。ロータコア6にブラケット7が挿入されたときに、各オイル供給口20aが各第2流路21に連通するようになっている。オイル供給口20aと第2流路21とのこのような位置関係は、内周面6cから突出すると共にロータコア6の軸方向に延びる2つの突出部26(図3には1つのみが描かれている)と、ブラケット7の小径部分15の外周面15aに対して窪むと共に小径部分15の軸方向に延びる2つの溝部27とを適当な位置に設けることにより実現できる。すなわち、各突出部26が各溝部27に嵌まるような位置でブラケット7をロータコア6に挿入することで、各オイル供給口20aが各第2流路21に連通するようになる。ここで、突出部26及び溝部27は、オイル供給口20aと第2流路21とが流通する位置に合わせるための位置合わせ部材を構成する。
端板30は、ボルト18が挿入される貫通孔31が、端板30の周方向に関して等間隔に3つ設けられている。端板30の外周縁には、ロータコア6とブラケット7とを固定する際に各第2流路21の位置に一致する位置に、合計6つの切欠部32が設けられている。切欠部32と、第2流路21がロータコア6の端面6aに開口するオイル流出口21aとが重なり合うことによって、図4に示されるように、開口部22が構成されている。
ここで、図2を再び参照する。ロータ3全体の重量バランスがとれていないと、ロータ3が回転する際に振動が起こり、騒音や損傷の原因となるので、ロータ3を組み合立てた後、ロータ3全体の重量バランスをとる作業が必要となる。このために、端板30の適当な個所に適当な大きさの穴や窪みを形成したり、端板30の外周縁や内周縁の一部を切り欠いたりすることで、ロータ3全体の重量バランスを調整することができる。すなわち、端板30は、ロータ3のバランス調整時の加工代としての役割を果たすことができる。
次に、ダブルロータモータ2の稼働中にコイル12を冷却する動作について説明する。
図1に示されるように、コイル12の冷却用オイルは、図示しないオイルポンプ等によってオイル用流路9aを流通し、オイル用穴43内に流入する。オイル用穴43内のオイルは、ロータ3が回転することによって生じる遠心力によって、オイル用バイパス経路44を介して第1流路20を流通する。第1流路20を流通したオイルは、オイル供給口20aから第2流路21へ流入する。オイルは、第2流路21を流通した後、開口部22(図4参照)からロータコア6の端面6a(図2参照)上に流出し、コイルエンド部分13a(図2参照)に到達する。コイルエンド部分13aに到達したオイルは、スロット11(図2参照)内に流入し、コイル12(図2参照)を冷却する。
図1に示されるように、コイル12の冷却用オイルは、図示しないオイルポンプ等によってオイル用流路9aを流通し、オイル用穴43内に流入する。オイル用穴43内のオイルは、ロータ3が回転することによって生じる遠心力によって、オイル用バイパス経路44を介して第1流路20を流通する。第1流路20を流通したオイルは、オイル供給口20aから第2流路21へ流入する。オイルは、第2流路21を流通した後、開口部22(図4参照)からロータコア6の端面6a(図2参照)上に流出し、コイルエンド部分13a(図2参照)に到達する。コイルエンド部分13aに到達したオイルは、スロット11(図2参照)内に流入し、コイル12(図2参照)を冷却する。
このように、ブラケット7の径方向に延びる第1流路20と、ブラケット7の小径部分15の外周面15aに開口する第1流路20のオイル供給口20aと連通する第2流路21とが設けられ、ブラケット7の端面7aとロータコア6の端面6aとの間に開口する第2流路21のオイル流出口21aと、端板30に設けられた切欠部32とが重なって開口部22を構成しているので、ロータ3に巻かれたコイル12にオイルを供給するための流路を形成することができる。
この実施の形態では、第2流路21aはロータコア6の内周面6cに形成されていたが、この形態に限定するものではない。第2流路21aは、ロータコア6の内周面6cと、ブラケット7の小径部分15の外周面15aとの間に形成されていればよく、外周面15aに窪むように形成してもよいし、内周面6c及び外周面15aの両方に溝を形成してそれらを組み合わせて第2流路を構成してもよい。尚、第2流路の断面形状は任意の形状でよく、また個数も6つに限定するものではなく、1つ以上の任意の個数の第2流路を形成してもよい。したがって、第2流路の個数に合わせ、第1流路20及び切欠部32の個数も適宜設定可能である。
この実施の形態では、位置合わせ部材は、ロータコア6の内周面6cに形成された突出部26と、ブラケット7の小径部分15の外周面15aに形成された溝部27とであったが、この形態に限定するものではない。外周面15aに形成した突出部と、内周面6cに形成した溝部とであってもよい。また、それぞれの個数も2つに限定するものではなく、1つでもよいし、3つ以上でもよい。また、突出部と溝部との組み合わせに限定するものでもなく、ロータコア6及びブラケット7を互いに特定の位置関係に規制するものであればどのようなものでもよく、例えば、ロータコア6の端面6b及びブラケット7の小径部分15の外周面15aのそれぞれに印を付し、これらの印を合わせるようにして、ブラケットをロータコア6に挿入することで位置合わせの目的を達成できるのであれば、そのような印も位置合わせ部材となる。
この実施の形態では、切欠部32は、端板30の外周縁の一部を切り欠いたものであったが、この形態に限定するものではない。オイル流出口21aの位置に合うように、端板30の内周縁の一部を切り欠いたものであってもよく、または、外周縁と内周縁との間の領域において端板30を貫通するように形成された貫通孔の形態であってもよい。
3 ロータ、6 ロータコア、6a (ロータコアの)端面、6c (ロータコアの)内周面、7 ブラケット、7a (ブラケットの)端面、11 スロット、12 コイル、15a 外周面(ブラケットの外周面)、20 第1流路、20a オイル供給口、21 第2流路、21a オイル流出口、26 突出部(位置合わせ部材)、27 溝部(位置合わせ部材)、30 端板、32 切欠部。
Claims (4)
- コイルが挿入される複数のスロットを有する円筒形状のロータコアと、
該ロータコアに挿入されるブラケットと、
前記ロータコアの端面に当接しながら前記ブラケットの端面に固定されることによって、前記ロータコアに前記ブラケットを挿入した状態で固定する端板と
を備え、
前記ブラケットには、該ブラケットの径方向に延びると共に該ブラケットの外周面に開口するオイル供給口を有する第1流路が設けられ、
前記ブラケットの前記外周面と前記ロータコアの内周面との間には、前記オイル供給口と連通すると共に前記ブラケット及び前記ロータコアの軸方向に延びる第2流路が設けられ、該第2流路は、前記ブラケットの前記端面と前記ロータコアの前記端面との間に開口するオイル流出口を有し、
前記端板は、前記オイル流出口と重なる切欠部を有するロータ。 - 前記第2流路は、前記ロータコアの前記内周面に対して窪むように形成される、請求項1に記載のロータ。
- 前記第2流路は、前記ブラケットの前記外周面に対して窪むように形成される、請求項1に記載のロータ。
- 前記ブラケットの前記外周面と前記ロータコアの内周面とにはそれぞれ、前記オイル供給口と前記第2流路とが流通する位置に合わせるための位置合わせ部材が設けられている、請求項1〜3のいずれか一項に記載のロータ。
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JP2014076075A JP2015198532A (ja) | 2014-04-02 | 2014-04-02 | ロータ |
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2014076075A JP2015198532A (ja) | 2014-04-02 | 2014-04-02 | ロータ |
Publications (1)
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JP2015198532A true JP2015198532A (ja) | 2015-11-09 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2014076075A Pending JP2015198532A (ja) | 2014-04-02 | 2014-04-02 | ロータ |
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JP2011097784A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Aisin Aw Co Ltd | 回転電機用ロータ |
US8497608B2 (en) * | 2011-01-28 | 2013-07-30 | Remy Technologies, Llc | Electric machine cooling system and method |
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2014
- 2014-04-02 JP JP2014076075A patent/JP2015198532A/ja active Pending
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2015
- 2015-02-10 WO PCT/JP2015/053633 patent/WO2015151589A1/ja active Application Filing
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WO2021234994A1 (ja) * | 2020-05-22 | 2021-11-25 | 株式会社日立産機システム | 外転型回転電機 |
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