JP2015197855A - 点検支援装置および点検支援システム - Google Patents
点検支援装置および点検支援システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015197855A JP2015197855A JP2014076338A JP2014076338A JP2015197855A JP 2015197855 A JP2015197855 A JP 2015197855A JP 2014076338 A JP2014076338 A JP 2014076338A JP 2014076338 A JP2014076338 A JP 2014076338A JP 2015197855 A JP2015197855 A JP 2015197855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- memo information
- portable terminal
- installation data
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
【解決手段】点検作業者によって入力された前記感知器の点検メモ情報を前記第1携帯端末から受信する点検メモ情報受信部と、前記受信した点検メモ情報を前記感知器のアドレスに対応づけて登録する点検メモ情報登録部と、指定されたアドレスの点検メモ情報の送信要求を第2携帯端末から受信すると前記点検メモ情報登録部に登録された点検メモ情報を前記第2携帯端末に送信する点検メモ情報通知部と、を備えたことを特徴とする点検支援装置を用いる。
【選択図】図7
Description
また、火災報知設備を試験する際には、試験器を用いてガスや熱を火災感知器に加える点検作業者と、火災受信機での発報確認および復旧を行う点検作業者の二人の点検作業者が必要であった。出願人は、ガスや熱を火災感知器に加える点検作業者が、携帯端末により前記発報確認および復旧を行うことによって、一人で点検作業が行える特許文献2の技術を開発した。
そのため、点検した結果や火災感知器の異常状態等を記録し、管理者への連絡や修理の準備及び修理の際等に、異常状態等がどのようなものであるかを確認できるようにしなければならない。
従来の点検では、異常状態等の記録は紙により行われているが、管理者への連絡や修理等のための伝達の際には書式を変更するなど作業が煩雑であり、そのためのコストが生じるとともに、伝達に時間がかかっていた。
周辺環境の変化を検出して発報信号を出力する、個々を識別するためのアドレスが付与さて管理される感知器が複数設置された施設の管理装置と、当該感知器の点検作業者によって所持される第1携帯端末と、ネットワークを介して接続される点検支援装置であって、
点検作業者によって入力された前記感知器の点検メモ情報を前記第1携帯端末から受信する点検メモ情報受信部と、
前記受信した点検メモ情報を前記感知器のアドレスに対応づけて登録する点検メモ情報登録部と、
指定されたアドレスの点検メモ情報の送信要求を第2携帯端末から受信すると前記点検メモ情報登録部に登録された点検メモ情報を前記第2携帯端末に送信する点検メモ情報通知部と、
を備えたことを特徴とする点検支援装置。
また、本願の発明は、火災の発報に限らず、周囲環境の変化を検出して発報信号を出力する感知器が複数設置されていれば、どのような発報の点検についても適用できるものである。例えば、防犯装置等にも適用できる。
(1)点検の異常状態の記録を、ネットワークを介して点検支援装置に一括管理することができ、また、記録を携帯端末で確認できるため、異常の報告や修理準備及び修理が容易になる。
(2)設置データの一覧から異常状態が付与されている感知器を容易に判別できる。
なお、この実施形態では、一つの携帯端末で第1携帯端末と第2携帯端末の機能を有しているが、第1携帯端末と第2携帯端末は別でも良い。
管理者は異常の内容等を確認するとともに、必要に応じて修理作業を依頼する。依頼された修理作業者は携帯端末20により点検支援装置10から点検メモ情報を受信し、修理内容を確認して準備を行う。そして、現場である物件に携帯端末10を携行して、異常の場所や内容を特定しながら修理を行う。
携帯端末20は報知部201、点検メモ情報入力部202、点検メモ情報送信部203、点検メモ情報表示部204、点検メモ情報要求部205、設置データ表示部206、設置データ要求部207を有し、点検支援装置10は報知指示部101、発報感知器受信部102、点検メモ情報受信部103、点検メモ情報通信部104、設置データ通信部105、点検メモ情報登録部106を有し、管理装置70は発報感知器送信部701、発報信号受信部702を有する。
図3は携帯端末に表示されるメニュー画面の一例である。メニューには受信機状態、遮断、火災試験、作動試験、設置データ、イベントログ、物件情報、強制切断、接続切断が表示され、その表示部分は画面に触れることによりそれぞれの機能を選択することができるスイッチとなっている。また、右上のメインの表示からメイン画面に移ることができる。
メイン画面の下部には前ページ、次ページ、火災感知器、異常感知器、復旧の表示があり、指で触れることによりそれぞれの機能を実行することができるスイッチとなっている。下部左側の4つの表示はその上部にある火災感知器50のイベント欄の表示を変更させるためのものである。携帯端末20の表示画面には限りがあり、多数のイベントが発生している場合に全ての火災感知器50のイベントについて表示できないため、複数のページにわたって火災感知器50のイベントの表示がなされており、「前ページ」、「次ページ」によりページを変更することができる。また、「火災感知器」のスイッチに触れて選択状態にすると、火災発生の火災感知器50のみを表示することができる。同様に「異常感知器」の表示に触れて選択状態にすると、異常発生の火災感知器のみを表示することができる。選択状態では反転表示等により選択されていることを表示し、もう一度触れることにより元の状態に戻る。
「復旧」のスイッチに触れると、管理装置70の受信機30において火災発生状態からの復旧が行われる。
図5の例では、物件053の2階会議室Aに設置されたアドレス06の光電式感知器が試験済みであり、外観不良があって、汚れがあったことが表示されている。
設置データの画面はメニュー画面と同様に、右上の「メイン」の表示からメイン画面に移ることができる。さらに、設置データ画面の下部には「前ページ」、「次ページ」、「未試験感知器」、「試験感知器」、「メモ有」の表示があり、指で触れることにより選択することができるスイッチとなっている。そして、メニュー画面と同様に、他のページを表示したり、選択状態にしたもののみを表示したりするために用いることができる。
点検の際に、携帯端末20の画面を図4のメイン画面にする。このとき、火災警報装置が自動試験などにより異常を検知している火災感知器については、「異常発生」と表示されている。
そして、例えば、物件No.053の会議室Aに設置されているアドレス06の光電式感知器に、加煙試験器を近づけて加煙試験を行う。
正常に発報した場合には、メイン画面のアドレス06の行に「火災発生」と表示される。もしも目視により火災感知器に何らかの異常を発見した場合や、「異常発生」と表示されていないのに発報しない場合には、メイン画面か設置データ画面におけるイベント欄のアドレス06の行の右側にある矢印のスイッチに触れる。そうすると、図5の点検メモ情報の画面が表示される。異常が目視による火災感知器の汚れである場合には、外観不良に触れてレ点を表示させ、必要であれば文章入力部に「汚れあり」等の詳細情報を入力する。また、チェック欄に適当な項目が存在しない場合には、文章入力部のみ入力する。これらの入力は下部に表示されている「確定」のスイッチに触れることにより点検メモ情報が確定し、元の画面であるメイン画面又は設置データ画面に戻る。そうすると、メイン画面又は設置データ画面では「メモ有」と表示される。また、点検メモ情報画面では「メモ内容の全消去」に触れて消去し、もう一度入力することもでき、「変更なし」に触れてメイン画面又は設置データ画面に戻ることにより入力自体を無効にすることもできる。
修理の際に、メニュー画面の「設置データ」のスイッチに触れて選択し、図6の設置データ画面を表示する。設置画面には各火災感知器50の情報が表示されており、下から2行目のアドレス06の火災感知器には「メモ有」と表示されている。そこで、右側の矢印に触れると図5の点検メモ情報の画面が表示される。この画面で異常内容を確認して該当火災感知器50の修理を行う。修理後に「メモ内容の全消去」のスイッチに触れて、メモ内容を消去し、「確定」に触れると図6の設置データ画面に戻る。そうすると、アドレス01の行のように「メモ有」が消えて「修理済」と表示される。そして、引き続き他の火災感知器50の修理を行うことができる。また、修理作業者が修理後に加煙試験により修理済の火災感知器50の作動を確認する場合には、「メイン」に触れてメイン画面を表示させ、点検作業者と同様に試験を行うことができる。
点検して正常の場合には図7(a)のように動作する。
点検の際に点検作業者が加煙装置等により火災感知器50を発報させると、管理装置70の発報信号受信部702で受信し、火災感知器50のアドレスを含んだ発報情報が発報感知器送信部701から点検支援装置10に送信される(S101)。点検支援装置10の発報感知器受信部102は発報した火災感知器50のアドレスを点検メモ情報登録部106に登録するとともに(S102)、発報情報を報知指示部101に送り、報知指示部101は携帯端末20に送信する(S103)。携帯端末20の報知部201は発報情報を受信して音により報知するとともに、図4における「メイン画面」のイベント欄に「火災発生」と表示する(S104)。点検により火災感知器50が発報したことを確認した点検作業者が「復旧」の表示に触れると、復旧情報が管理装置70に送信されて(S105)、点検によって発報していた火災感知器50が平常に戻り復旧する(S106)。
点検の際に火災感知器50に目視により異常が発見されたり、加煙しても報知がなされないなどの異常があったりしたとき、図4のメイン画面か、図6の設置データ画面で、点検している火災感知器50の行の右側にある「矢印」のスイッチに触れて操作する。もしも携帯端末20の画面が図3のメニュー画面である場合には、図9の右上に示すように「メイン」のスイッチを操作してメイン画面に移行するか(S206)、「設置データ」のスイッチを操作して設置画面に移行し(S207)、その後に上記の「矢印」操作を行う。
そうすると図5の「点検メモ情報」の画面となり(S201、S219)、点検作業者は異常内容をチェック欄へのレ点や文章入力により点検メモ情報として記述する。例えば、目視により汚れが発見された場合は、「外観不良」にレ点を入れ、文章入力の部分に「汚れあり」と記入する。また、報知されなかった場合には、「動作不良」の場所にレ点を入れる。最初から入力し直したい場合は「メモリ内容の全消去」のスイッチに触れて入力したレ点や文章を削除する。
入力後に「確定」のスイッチに触れると、「点検メモ情報」画面の前に表示していた「メイン画面」または「設置データ画面」に戻り(S202、S221)、入力した点検メモ情報が点検メモ情報入力部202から点検メモ情報送信部203に送られ、点検支援装置10に送信される(S203)。
点検支援装置10では、点検メモ情報を点検メモ情報受信部103で受信し、火災感知器50のアドレスに対応づけて点検メモ情報登録部106に登録する(S204)。
一方、点検作業者が入力後に「変更なし」に触れると、そのまま「メイン画面」に戻る。
メニュー画面で「設置データ」に触れると図6の設置データ画面に移行し(S207)、設置データ画面で点検状況を確認することができる。確認のために「未試験感知器」、「試験感知器」のスイッチを利用すると便利である。「未試験感知器」のスイッチに触れるとスイッチの表示が反転するとともに試験されていない火災感知器だけが表示され、「試験感知器」のスイッチに触れると同様に表示が反転するとともに試験済みの火災感知器だけが表示される。表示が反転したスイッチにもう一度触れると再び全ての火災感知器が表示される。
設置データ画面では左上の「×」に触れるとメニュー画面に戻ることができ(S208)、右上の「メイン」に触れると、メイン画面に移行することができる(S209)。
修理作業者は、携帯端末20を稼働させ、図3の「メニュー画面」の「設置データ」に触れると(S211)、設置データ要求部207から設置データ要求信号が点検支援装置10に送信される(S212)。設置データ要求信号は点検支援装置10の設置データ通信部105で受信され、設置データ通信部105は該当する物件の設置データに点検メモ情報登録部106から読み出した点検メモ情報の有無についての情報を組み込んで(S213)携帯端末20に送信する(S214)。携帯端末20では、設置データ要求部20で設置データを受信し、設置データ表示部206に送る。そうすると、図6の「設置データ」画面が表示され、火災感知器ごとに点検メモ情報があるか否かを表示し、ある場合には「メモ有」と表示する(S215)。
Claims (4)
- 周辺環境の変化を検出して発報信号を出力する、個々を識別するためのアドレスが付与さて管理される感知器が複数設置された施設の管理装置および当該感知器の点検作業者によって所持される第1携帯端末と、ネットワークを介して接続される点検支援装置であって、
点検作業者によって入力された前記感知器の点検メモ情報を前記第1携帯端末から受信する点検メモ情報受信部と、
前記受信した点検メモ情報を前記感知器のアドレスに対応づけて登録する点検メモ情報登録部と、
指定されたアドレスの点検メモ情報の送信要求を第2携帯端末から受信すると前記点検メモ情報登録部に登録された点検メモ情報を前記第2携帯端末に送信する点検メモ情報通知部と、
を備えたことを特徴とする点検支援装置。 - 前記携帯端末から設置データ要求を受信すると、前記点検メモ情報登録部に点検メモ情報が登録されているアドレスの感知器が判別できる情報を設置データに付与して、前記端末機器に送信する設置データ通信部を備えたことを特徴とする請求項1の点検支援装置。
- 請求項1又は2の点検支援装置と、前記携帯端末と、前記施設内に設置された感知器からの発報信号を受信する管理装置とを有し、お互いにネットワークを介して接続された点検支援システムであって、
前記携帯端末は、
前記施設内に設置された感知器の点検メモ情報を入力する点検メモ情報入力部と、
前記点検支援装置に前記点検メモ情報を送信する点検メモ情報送信部と、
前記点検支援装置に点検メモ情報の要求を送信し、点検メモ情報を受信する点検メモ情報要求部と、
前記受信した点検メモ情報を表示する点検メモ情報表示部と、
を備えたことを特徴とする点検支援システム。 - 前記携帯端末は、
前記点検支援装置に設置データの要求を送信し、設置データを受信する設置データ要求部と、
前記受信した設置データを表示する表示部であって、前記受信した設置データに点検メモ情報が登録されている感知器が判別できるように設置データを表示する設置データ表示部と、
を備えたことを特徴とする請求項3の点検支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014076338A JP2015197855A (ja) | 2014-04-02 | 2014-04-02 | 点検支援装置および点検支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014076338A JP2015197855A (ja) | 2014-04-02 | 2014-04-02 | 点検支援装置および点検支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015197855A true JP2015197855A (ja) | 2015-11-09 |
Family
ID=54547477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014076338A Pending JP2015197855A (ja) | 2014-04-02 | 2014-04-02 | 点検支援装置および点検支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015197855A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018120560A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | 株式会社関東テクニカルイールド | 点検装置、点検方法および点検システム |
JP2020027502A (ja) * | 2018-08-14 | 2020-02-20 | ホーチキ株式会社 | 防災システム |
WO2022185786A1 (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 警報システム、制御装置、感知器 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005157451A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | Twins Computer Co Ltd | 整理券発行装置及び受付整理券利用システム |
JP3136363U (ja) * | 2007-08-01 | 2007-10-25 | サンコー防災株式会社 | 防火管理システム |
JP2010015397A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Toshiba Corp | 検査登録画面表示装置 |
JP2010128717A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Shoei Computer:Kk | 点検管理サーバ、点検管理方法及び点検管理システム |
JP2010186438A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Toshiba Corp | 携帯端末、非接触icカードを利用した電気装置の点検支援システム及びその点検支援方法 |
JP2010262388A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Shoei Denshi Kogyo Kk | 作業端末、管理システムおよびプログラム |
JP2011049314A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2011070632A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-04-07 | Fujifilm Corp | 検査システム、携帯端末、検査方法およびプログラム |
JP2013206326A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Nohmi Bosai Ltd | 点検支援装置、点検支援システムおよびプログラム |
-
2014
- 2014-04-02 JP JP2014076338A patent/JP2015197855A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005157451A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | Twins Computer Co Ltd | 整理券発行装置及び受付整理券利用システム |
JP3136363U (ja) * | 2007-08-01 | 2007-10-25 | サンコー防災株式会社 | 防火管理システム |
JP2010015397A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Toshiba Corp | 検査登録画面表示装置 |
JP2010128717A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Shoei Computer:Kk | 点検管理サーバ、点検管理方法及び点検管理システム |
JP2010186438A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Toshiba Corp | 携帯端末、非接触icカードを利用した電気装置の点検支援システム及びその点検支援方法 |
JP2010262388A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Shoei Denshi Kogyo Kk | 作業端末、管理システムおよびプログラム |
JP2011049314A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2011070632A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-04-07 | Fujifilm Corp | 検査システム、携帯端末、検査方法およびプログラム |
JP2013206326A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Nohmi Bosai Ltd | 点検支援装置、点検支援システムおよびプログラム |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018120560A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | 株式会社関東テクニカルイールド | 点検装置、点検方法および点検システム |
JP2020027502A (ja) * | 2018-08-14 | 2020-02-20 | ホーチキ株式会社 | 防災システム |
JP7156854B2 (ja) | 2018-08-14 | 2022-10-19 | ホーチキ株式会社 | 防災システム |
WO2022185786A1 (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 警報システム、制御装置、感知器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6005380B2 (ja) | 点検支援装置および点検支援システム | |
JP5198450B2 (ja) | 配管系のマッピング方法 | |
US10365260B2 (en) | Image based surveillance system | |
CA3038774C (en) | Leak detection user interfaces | |
CN113865587A (zh) | 用于监控现场设备的方法、电子设备和计算机程序产品 | |
JP6645050B2 (ja) | 作業支援端末装置、作業支援システム、作業支援方法、プログラム、および記録媒体 | |
MacLeod et al. | Reliability of fire (point) detection system in office buildings in Australia–A fault tree analysis | |
JP2015197855A (ja) | 点検支援装置および点検支援システム | |
US9719881B2 (en) | Scalable framework for managing civil structure monitoring devices | |
US11798387B2 (en) | Determination and notification of a location of a building safety system event | |
KR101700870B1 (ko) | 건축물의 화재발생시 초고속 통신망과 연계한 소방관리 시스템 | |
JP2014081708A (ja) | 計器校正試験システム、計器校正試験装置、計器校正試験方法及びプログラム | |
KR20190091757A (ko) | 소방 방재 모니터링 시스템 및 방법 | |
WO2018064665A1 (en) | Context driven subscriptions | |
Choche et al. | Internet of things based hazardous gas leakage detection system using Arduino UNO | |
JP2007148880A (ja) | 点検システム | |
CN103903311A (zh) | 机房智能巡检方法 | |
JP7024969B2 (ja) | 被害調査システム | |
JP7045200B2 (ja) | 火災検知システム | |
De Almeida et al. | Detection and quantification of gas leakage by infrared technology in TEPA block 17 FPSOs | |
WO2019004079A1 (ja) | ガスメータ管理システム | |
Kaymakci et al. | Reliability assessment of fire safety systems in railway industry: a case study | |
WO2023209789A1 (ja) | プラント管理装置、プラント管理方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
JP2023091459A (ja) | 点検管理装置、点検管理プログラム | |
JP2005190196A (ja) | 巡視点検支援方法、巡視点検支援装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160924 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170919 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171010 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180529 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20181204 |