JP2015193078A - 回転打撃工具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ねじの締め付け時に、打撃機構による打撃が検出されると(t0)、第1制御時間が経過する迄(t1)、モータの駆動デューティ比を最小値Dmin に設定することで、モータの駆動力を、打撃が発生しない駆動力まで低減する。また、第1制御時間が経過すると、モータの駆動デューティ比を、打撃機構に打撃を発生させることのできる最大値Dmax (最大値:モータの通常駆動時よりは小さい)になるまで徐々に増加させ(t1−t2)、その後、第2制御時間の間、駆動デューティ比を最大値Dmax に保持する。そして、その後は、駆動デューティ比を同様の制御パターンで変化させる。
【選択図】図6
Description
そして、工具要素が装着されるアンビルに対し、外部から所定値以上のトルクが加わると、ハンマがアンビルから外れて空転し、所定角度空転した後、アンビルを回転方向に打撃する。
また、回転打撃工具には、ハンマによる打撃を検出するセンサを備え、このセンサにて打撃が検出されると、モータの回転速度を通常速度から低速に切り換えるようにしたものも知られている(例えば、特許文献1参照)。
打撃機構は、モータの回転力によって回転するハンマ、ハンマの回転力を受けて回転するアンビル、及び、アンビルに工具要素を装着するための装着部を備え、アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、ハンマがアンビルから外れて空転し、アンビルを回転方向に打撃する。
そして、打撃検出手段にて打撃が検出されると、制御手段が、駆動手段によるモータの駆動力を通常時の駆動力よりも低減し、モータの回転を低下させるが、この制御手段によるモータの駆動力の制御は、2段階で行われる。
従って、本発明の回転打撃工具によれば、打撃機構による打撃間隔を、従来装置に比べて、少なくとも第1制御時間以上長くすることができる。
しかし、この場合、モータの駆動力を第2駆動力に切り換えてからハンマによる打撃が発生するまでの時間は、回転打撃工具の特性や使用条件により変動する。
次に、請求項2に記載の回転打撃工具においては、打撃検出手段による打撃検出後に、モータの駆動力を第1駆動力に設定して、第1制御時間が経過すると、制御手段は、モータの駆動力を、第2駆動力になるまで所定の変化割合にて漸増させる。
本実施形態では、回転打撃工具の一例である充電式インパクトドライバ1に本発明を適用した場合について説明する。
工具本体10は、後述するモータ4や打撃機構6等が収容されたハウジング2と、ハウジング2の下部(図1の下側)から突出するように形成されたグリップ部3とにより構成されている。
そして、打撃機構6は、スピンドル7と、スピンドル7に外装されたハンマ14と、このハンマ14の前方側で軸支されるアンビル15と、ハンマ14を前方へ付勢するコイルバネ16とから構成される。
また、スピンドル7の先端部は、アンビル15の後端に同軸で遊挿されることで回転可能に軸支されている。
なお、モータ4の出力軸12、スピンドル7、ハンマ14、アンビル15、及びチャックスリーブ19は、いずれも同軸状となるように配置されている。
一方、アンビル15には、その後端側に、ハンマ14の各打撃突部17,17が当接可能に構成された2つの打撃アーム18,18が周方向に180°の間隔を隔てて形成されている。
17と打撃アーム18,18とを介してアンビル15に伝達される。
そして、ねじが所定位置まで締め付けられることにより、アンビル15に対して外部から所定値以上のトルクが加わると、そのアンビル15に対するハンマ14の回転力(トルク)も所定値以上になる。
このトリガスイッチ21は、作業者により引き操作されるトリガ21aと、このトリガ21aの引き操作によりオン・オフされるとともにこのトリガ21aの操作量(引き量)に応じて抵抗値が変化するように構成されたスイッチ本体部21bとを備えている。
また、グリップ部3における前方下部には、ねじを固定する対象物の板厚等、充電式インパクトドライバ1における各種設定値や、バッテリパック30内のバッテリ29の残量等を表示すると共に、各種設定値の変更を受け付けるための操作・表示パネル24が設けられている。
また、モータ4は、本実施形態では、U,V,W各相の電機子巻線を備えた3相ブラシレスモータにて構成されている。そして、モータ4には、モータ4の回転位置を検出するホールIC50(図2参照)が設けられている。
このモータ駆動装置40には、図2に示すように、駆動回路42、ゲート回路44、制御回路46、及び、レギュレータ48が設けられている。
また、打撃検出部60は、ハンマ14の打撃突部17がアンビル15の打撃アーム18を打撃することにより発生する打撃音又は振動を検出する打撃検出素子を備え、この打撃検出素子からの検出信号をノイズ除去用のフィルタを介して、制御回路46に入力する。
そして、制御回路46は、モータ4の回転速度が目標回転速度となるよう、駆動回路42を構成する各スイッチング素子Q1〜Q6の駆動デューティ比を設定し、その駆動デューティ比に応じた制御信号をゲート回路44に出力することで、モータ4の回転速度を制御する。
そして、所定の基準時間が経過していなければ、再度S110の処理を実行することにより、基準時間が経過するのを待ち、基準時間が経過すると、S120の速度指令設定処理、S130の板厚設定処理、S140の打撃検出処理、及び、S150のモータ制御処理、を順次実行し、再度S110に移行する。
ここで、S120の速度指令設定処理では、トリガスイッチ21の操作量(引き量)に基づき、その操作量に対応したモータ4の目標回転速度を設定する。
すなわち、S150のモータ制御処理では、まず、S210にて、トリガスイッチ21
(詳しくはスイッチ本体部21b)がオン状態であるか否かを判断することにより、トリガスイッチ21が使用者により操作されているか否かを判断する。
なお、この打撃検出前モータ制御処理では、ホールIC50からの回転検出信号に基づき算出されるモータ4の回転速度を、S120にて設定された目標回転速度に制御するのに必要な駆動デューティ比を算出し、その駆動デューティ比とモータ4の回転位置とに基づき制御信号を生成して、ゲート回路44に出力する、といった手順で実行される。
ここで、打撃検出後モータ制御処理は、モータ4の駆動力を制御するのに用いられる駆動デューティ比を、打撃検出前モータ制御処理での駆動デューティ比よりも小さい値に設定することで、モータ4の回転速度を打撃検出前よりも低下させるための処理である。
(1)モータ4の駆動力がハンマ14を空転させるのに要する駆動力よりも小さくなるよう、モータ4の駆動デューティ比(duty)を一旦最小値Dmin まで低下させ(時点t0)、
(2)その状態が一定の第1制御時間経過すると(時点t1)、モータ4の駆動デューティ比(duty)を一定の変化率(傾き値△D)にて徐々に増加(漸増)させ、
(3)駆動デューティ比(duty)が最大値Dmax に達すると(時点t2)、駆動デューティ比(duty)を最大値Dmax に保持し、
(4)駆動デューティ比(duty)の最大値Dmax での保持時間が、一定の第2制御時間に達すると(時点t3)、モータ4の駆動デューティ比(duty)を再度最小値Dmin まで低下させる、
といった手順で、モータ4の駆動デューティ比(duty)を、大小2段階で周期的に切り換える。
長くし、ねじの締め付け時にねじに加わる打撃力を抑えるのである。
図5に示すように、打撃検出後モータ制御処理が開始されると、まずS310にて、第2制御実行フラグF2がクリアされているか否かを判断し、第2制御実行フラグF2がクリアされていれば、S320に移行して、第1制御完了フラグF1がクリアされているか否かを判断する。
次に、S320にて、第1制御完了フラグF1はセットされていると判断されると、S380に移行し、駆動デューティ比(duty)は、最大値Dmax よりも小さいか否かを判断する。
ると、S400に移行して、駆動デューティ比(duty)に、最大値Dmax を設定する。
そして、続くS410では、計時用カウンタCtをクリアし、続くS420にて、第2制御実行フラグF2をセットし、S360のモータ駆動処理に移行する。
そして、特に、本実施形態では、制御回路46にて実行されるS130の板厚設定処理にて、上記5つの制御パラメータを、操作・表示パネル24を介して使用者により設定された対象物の板厚に応じて、自動設定するようにされている。
よって、本実施形態によれば、使用者による充電式インパクトドライバ1の使い勝手を向上することもできる。
例えば、上記実施形態では、ハンマ14による打撃を検出した後は、モータ4の駆動デューティ比を、図6に示す変化パターンにて変化させるものとして説明したが、例えば、第2制御時間は、打撃検出部60からの検出信号にて打撃を検出する迄の時間としてもよい。つまり、第2制御時間は、必ずしも一定時間となるように計時する必要はない。
い。
また、本発明は、上記実施形態の充電式インパクトドライバ1に限定されるものではなく、モータにより駆動される打撃機構を備えた回転打撃工具であれば適用することができる。
つまり、例えば、本発明の回転打撃工具は、バッテリ式ものに限らず、コードを介して電力の供給を受けるものに適用されてもよいし、交流モータによって工具要素を回転駆動させるように構成されたものであってもよい。
また、上記実施形態では、バッテリ29がリチウムイオン二次電池であるものとして説明したが、これはあくまでも一例であり、例えばニッケル水素二次電池やニッケルカドミウム蓄電池など、他の二次電池であってもよい。
そして、制御手段は、トリガが操作されている間、スイッチング素子の駆動デューティ比を変化させることにより、高デューティ比による制御と低デューティ比による制御とを混在させてモータを駆動する。
上記のように構成される回転打撃工具において、制御手段は、高デューティ比による制御が、低デューティ比による制御の間に間欠的に出現するように、スイッチング素子の駆動デューティ比を変化させるように構成されていてもよい。
また、回転打撃工具には、打撃機構による打撃を検出する打撃検出手段が備えられ、制御手段は、打撃検出手段にて検出された打撃のタイミングを基準に、スイッチング素子の駆動デューティ比を切り替えるように構成されていてもよい。
また、打撃検出手段は、モータに流れる電流に基づき前記打撃を検出するように構成されていてもよく、或いは、打撃により発生する打撃音又は振動を検出することにより、打撃を検出するように構成されていてもよい。
ここで、上記課題を解決することが可能な他の発明を、参考発明として説明する。
参考発明の一局面の回転打撃工具には、モータと、打撃機構とが備えられている。
打撃機構は、モータの回転力によって回転するハンマ、ハンマの回転力を受けて回転するアンビル、及び、アンビルに工具要素を装着するための装着部を備え、アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、ハンマがアンビルから外れて空転し、アンビルを回転方向に打撃する。
従って、参考発明の回転打撃工具によれば、打撃機構による打撃間隔を、従来装置に比べて、少なくとも第1制御時間以上長くすることができる。
次に、参考発明の第2の局面では、打撃検出手段による打撃検出後に、モータの駆動力を第1駆動力に設定して、第1制御時間が経過すると、制御手段は、モータの駆動力を、第2駆動力になるまで所定の変化割合にて漸増させる。
Claims (3)
- モータと、
前記モータの回転力によって回転するハンマ、該ハンマの回転力を受けて回転するアンビル、及び、該アンビルに工具要素を装着するための装着部を備え、前記アンビルに対して外部から所定値以上のトルクが加わると、前記ハンマが前記アンビルから外れて空転し、前記アンビルを回転方向に打撃する打撃機構と、
外部からの駆動指令に従い前記モータを駆動する駆動手段と、
前記ハンマによる前記アンビルの打撃を検出する打撃検出手段と、
前記打撃検出手段にて前記打撃が検出されると、前記駆動手段による前記モータの駆動力を通常時の駆動力よりも低減し、前記モータの回転を低下させる制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記打撃検出手段にて前記打撃が検出されると、予め設定された第1制御時間の間、前記駆動手段による前記モータの駆動力を、前記ハンマを空転させるのに必要な最低駆動力よりも低い第1駆動力に設定し、その後、前記駆動手段による前記モータの駆動力を、前記最低駆動力よりも高く、且つ、前記通常時の駆動力よりも低い、第2駆動力に設定することを特徴とする回転打撃工具。 - 前記制御手段は、
前記第1制御時間が経過すると、前記駆動手段による前記モータの駆動力を、前記第2駆動力になるまで所定の変化割合にて漸増させることを特徴とする請求項1に記載の回転打撃工具。 - 前記装着部に装着された工具要素の回転により加工される対象物の厚みを入力するための入力手段と、
前記入力手段から入力された前記対象物の厚みに基づき、前記制御手段が前記打撃検出手段による打撃検出後の制御に用いる制御パラメータの少なくとも一つを設定する、制御パラメータ設定手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の回転打撃工具。
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