JP2015192344A - Dtmf信号識別装置、dtmf信号識別方法、dtmf信号識別用プログラム、及びdtmf信号識別システム - Google Patents
Dtmf信号識別装置、dtmf信号識別方法、dtmf信号識別用プログラム、及びdtmf信号識別システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015192344A JP2015192344A JP2014068910A JP2014068910A JP2015192344A JP 2015192344 A JP2015192344 A JP 2015192344A JP 2014068910 A JP2014068910 A JP 2014068910A JP 2014068910 A JP2014068910 A JP 2014068910A JP 2015192344 A JP2015192344 A JP 2015192344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dtmf signal
- signal
- pattern information
- sound
- dtmf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
Description
[電話システムの構成]
図1は、第1の実施形態に係る電話システム100の構成を示す図である。電話システム100は、DTMF信号に基づいて携帯電話の設定変更を補助するシステムであり、携帯電話1と、CS用端末70と、サーバ80と、パターン情報生成装置90とを含んで構成される。
続いて、本発明の携帯電話1の機能構成について説明する。図4は、携帯電話1の機能構成を示すブロック図である。
図4に示すように、携帯電話1は、制御部2と、入力部3と、通信部4と、増幅部5と、スピーカ6と、マイク7と、表示部8と、記憶部9と、パターン情報記憶部10と、を含んで構成される。
通信部4は、基地局との間で無線通信を行い、無線通信回線を介して音信号を受信する。すなわち、通信部4は、制御部2から出力された信号を変調してRF(Radio Frequency)信号を生成し、アンテナ(不図示)を介して当該RF信号を基地局に無線送信する。また、通信部4は、アンテナを介して受信したRF信号を復調して、復調された信号に含まれている音信号を制御部2に出力する。
図5Aは、記憶部9に記憶されている、変更補助信号に対応付けられた動作定義情報の一例を示す。
DTMF信号は、図5Bに示すように、低群及び高群の2つの音周波数帯域の合成信号であり、0から9までの数字と、*、♯、A、B、C、Dの記号との計16種類の符号をあらわす合成信号である。
すなわち、検出部21及び判定部22は、携帯電話1の発着信がCSに対するものであるか否かを監視する。
設定変更部26は、表示部8に表示された設定画面を用いてユーザが設定操作をした場合に、携帯電話1の設定を変更する。
音制御部27は、ユーザの操作に基づいてスピーカホン設定をオン設定にしたり、オフ設定にしたりする制御を行う。
図7は、識別部23がDTMF信号を識別する方法を示すフローチャートである。
識別部23は、まず、マイク7から入力されたDTMF信号をデジタルデータに変換し、記憶部9に一時的に記憶させる(S21)。その後、識別部23は、入力されるDTMF信号の長さよりも短い時間間隔(例えば、40ms間隔)で、デジタル化されたDTMF信号をフーリエ変換することにより周波数領域の信号を生成する(S22)。具体的には、識別部23は、周波数領域の信号として、所定の周波数に対応させて、周波数と振幅とを関連付けたN個の識別対象データを生成する。
図8は、DTMF信号を含む変更補助信号を受けた携帯電話1における画面遷移図である。図8(A)に示すように、CS用端末80から携帯電話1に変更補助信号が送信され、識別部23が変更補助信号に対応するDTMF信号を識別すると、動作取得部24は、変更補助信号に対応する動作定義情報を取得する。
初めに、制御部2は、携帯電話1の発着信を監視し、通話先がCSに対するものであるか否か、すなわち、発信先又は着信元の電話番号がCSの電話番号であるか否かを判定する(S1)。
他方、対応マーク201や選択ボタン311,312が操作されない場合は、携帯電話1の制御部2は、処理を終了する。
以上のとおり、第1の実施形態に係る携帯電話1は、無線通信回線を介して受信した音信号をスピーカ6から出力し、スピーカ6から出力されてマイク7に入力された音信号に含まれるDTMF信号を識別する。したがって、携帯電話1は、十分に大きな音信号に基づいてDTMF信号を識別することができるので、DTMF信号の識別精度が向上する。
第1の実施形態においては、パターン情報生成装置90がパターン情報を生成し、携帯電話1は、パターン情報生成装置90から取得したパターン情報を用いてDTMF信号を識別していたが、第2の実施形態においては、携帯電話1がパターン情報を生成する点で第1の実施形態と異なり、他の点で同じである。すなわち、携帯電話1は、複数のDTMF信号に含まれる複数の周波数成分の大きさと、DTMF信号以外の信号に含まれる複数の周波数成分の大きさとに基づいてパターン情報を生成する生成部(不図示)をさらに有してもよい。生成部は、例えば無線通信回線を介して、さまざまな音信号のパターンを取得し、パターン情報を更新してもよい。このように、携帯電話1が生成部を有することにより、携帯電話1は、パターン情報生成装置90と通信することなく、第1の実施形態と同等の精度でDTMF信号を識別することができる。
第1の実施形態においては、携帯電話1が、マイク7から入力された音信号に含まれるDTMF信号を識別する場合について説明したが、携帯電話1は、無線通信回線を介して受信した音信号を、スピーカ6及びマイク7を介することなく識別部23に入力してもよい。すなわち、識別部23は、無線通信回線から入力された音信号の波形と、パターン情報記憶部に記憶されたパターン情報とに基づいて、DTMF信号の種別を識別してもよい。
Claims (14)
- 通信回線を介して音信号を受信する通信部と、
前記音信号を増幅する増幅部と、
前記増幅部が前記音信号を増幅することにより得られた音を出力するスピーカと、
前記スピーカから出力された音の入力を受けるマイクと、
前記マイクから入力された音に含まれる入力DTMF信号の種別を識別する識別部と、
を備えるDTMF信号識別装置。 - DTMF信号の種別に関連付けて、前記DTMF信号の種別ごとの特徴を示すパターン情報を記憶するパターン情報記憶部をさらに備え、
前記識別部は、
前記マイクから入力された前記音の波形と、前記パターン情報記憶部に記憶された前記パターン情報とに基づいて、前記入力DTMF信号の種別を識別する、
請求項1に記載のDTMF信号識別装置。 - 前記パターン情報記憶部は、前記パターン情報として、DTMF信号である可能性が高いことを示す複数の正例パターンを含む正例パターン群と、DTMF信号でない可能性が高いことを示す複数の負例パターンを含む負例パターン群との境界を規定する識別関数のパラメータを、前記DTMF信号の種別に関連付けて記憶し、
前記識別部は、前記識別関数に基づいて、前記正例パターン群のうち前記入力DTMF信号が類似する正例パターン群を検出することにより、前記入力DTMF信号の種別を識別する、
請求項2に記載のDTMF信号識別装置。 - 前記識別部は、前記マイクから入力された前記音の波形を示す情報、及び前記パターン情報に基づく前記識別関数の算出結果に基づいて、前記DTMF信号の種別を識別する、
請求項3に記載のDTMF信号識別装置。 - 前記識別部は、複数の前記DTMF信号の種別のうち、前記入力DTMF信号が前記正例パターン群に類似し、かつ、前記入力DTMF信号が前記負例パターン群に類似していない種別を、前記入力DTMF信号の種別として識別する、
請求項3又は4に記載のDTMF信号識別装置。 - 前記パターン情報は、複数のDTMF信号に含まれる複数の周波数成分の大きさと、DTMF信号以外の信号に含まれる複数の周波数成分の大きさとを示す情報を含む、
請求項2から5のいずれか1項に記載のDTMF信号識別装置。 - 前記パターン情報記憶部は、前記DTMF信号識別装置の機種に関連付けて、前記パターン情報を記憶し、
前記識別部は、前記DTMF信号識別装置の機種と、前記機種に関連付けられた前記パターン情報に基づいて、前記DTMF信号の種別を識別する、
請求項2から6のいずれか1項に記載のDTMF信号識別装置。 - 前記パターン情報記憶部に記憶された前記パターン情報は、所定のタイミングで、外部装置から取得したパターン情報に更新される、
請求項2から7のいずれか1項に記載のDTMF信号識別装置。 - 複数のDTMF信号に含まれる複数の周波数成分の大きさと、DTMF信号以外の信号に含まれる複数の周波数成分の大きさとに基づいて前記パターン情報を生成する生成部をさらに備える、
請求項2から8のいずれか1項に記載のDTMF信号識別装置。 - 前記音信号が、特定の電話番号に対する発信又は特定の電話番号からの着信により所定の端末と接続された場合に、前記スピーカから前記音信号を出力させる制御を行う音制御部をさらに備える、
請求項2から9のいずれか1項に記載のDTMF信号識別装置。 - 通信回線を介して音信号を受信する通信部と、
DTMF信号の種別に関連付けて、前記DTMF信号の種別ごとの特徴を示すパターン情報を記憶するパターン情報記憶部と、
前記通信回線から入力された音信号の波形と、前記パターン情報記憶部に記憶された前記パターン情報とに基づいて、前記音信号に含まれるDTMF信号の種別を識別する識別部と、
を備えるDTMF信号識別装置。 - 通信回線を介して音信号を受信する手順と、
増幅器が前記音信号を増幅することにより得られた音をスピーカから出力する手順と、
前記スピーカから出力されてマイクに入力された音に含まれる入力DTMF信号の種別を識別する手順と、
を備えるDTMF信号識別方法。 - コンピュータに、
通信回線を介して音信号を受信する手順と、
増幅器が前記音信号を増幅することにより得られた音をスピーカから出力する手順と、
前記スピーカから出力されてマイクに入力された音に含まれる入力DTMF信号の種別を識別する手順と、
を実行させるためのDTMF信号識別用プログラム。 - 携帯端末と、前記携帯端末と通信可能に接続されたパターン情報生成装置と、を備えるDTMF信号識別システムであって、
前記パターン情報生成装置は、複数のDTMF信号に含まれる複数の周波数成分の大きさと、DTMF信号以外の信号に含まれる複数の周波数成分の大きさとに基づいて、前記DTMF信号の種別ごとの特徴を示すパターン情報を生成する生成部を有し、
前記携帯端末は、
通信回線を介して音信号を受信する通信部と、
前記音信号を増幅する増幅部と、
前記増幅部が前記音信号を増幅することにより得られた音を出力するスピーカと、
前記スピーカから出力された音の入力を受けるマイクと、
前記マイクから入力された音に含まれる入力DTMF信号の種別を、前記パターン情報生成装置から取得した前記パターン情報に基づいて前記入力DTMF信号の種別を識別する識別部と、
を有する、
DTMF信号識別システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014068910A JP6029610B2 (ja) | 2014-03-28 | 2014-03-28 | Dtmf信号識別装置、dtmf信号識別方法、dtmf信号識別用プログラム、及びdtmf信号識別システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014068910A JP6029610B2 (ja) | 2014-03-28 | 2014-03-28 | Dtmf信号識別装置、dtmf信号識別方法、dtmf信号識別用プログラム、及びdtmf信号識別システム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016177426A Division JP6291548B2 (ja) | 2016-09-12 | 2016-09-12 | 通信端末、dtmf信号識別方法、及びdtmf信号識別用プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015192344A true JP2015192344A (ja) | 2015-11-02 |
JP6029610B2 JP6029610B2 (ja) | 2016-11-24 |
Family
ID=54426521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014068910A Expired - Fee Related JP6029610B2 (ja) | 2014-03-28 | 2014-03-28 | Dtmf信号識別装置、dtmf信号識別方法、dtmf信号識別用プログラム、及びdtmf信号識別システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6029610B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019193046A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 株式会社シーズンテック | 解錠装置、エントランス設備及びインターホンシステム |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000083262A (ja) * | 1998-07-07 | 2000-03-21 | Ricoh Co Ltd | トーン検出装置 |
JP2000295374A (ja) * | 1999-04-06 | 2000-10-20 | Daiichikosho Co Ltd | カラオケ装置と携帯電話機との組み合せによる情報サービス方法 |
JP2001061018A (ja) * | 1999-08-23 | 2001-03-06 | Ricoh Co Ltd | トーン検出装置、ファクシミリ装置及び通信端末装置 |
JP2001218238A (ja) * | 1999-11-24 | 2001-08-10 | Toshiba Corp | トーン信号受信装置、トーン信号送信装置及びトーン信号送受信装置 |
JP2004146899A (ja) * | 2002-10-22 | 2004-05-20 | Kazuya Deguchi | トーンジェネレータを利用した信号入力装置 |
JP2004304299A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Brother Ind Ltd | 通信装置およびファクシミリ装置 |
JP2005217547A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 拡声通話装置 |
JP2007174343A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | エコーキャンセラ |
JP2008187692A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Icom Inc | 無線通信システム及び通信方法 |
JP2011077575A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Nec Infrontia Corp | 通報装置及び通報システム |
JP2013115807A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-10 | Nec Corp | Dtmf信号検出装置、方法及びプログラム |
JP2013168845A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Denso Corp | 車載ハンズフリー装置 |
-
2014
- 2014-03-28 JP JP2014068910A patent/JP6029610B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000083262A (ja) * | 1998-07-07 | 2000-03-21 | Ricoh Co Ltd | トーン検出装置 |
JP2000295374A (ja) * | 1999-04-06 | 2000-10-20 | Daiichikosho Co Ltd | カラオケ装置と携帯電話機との組み合せによる情報サービス方法 |
JP2001061018A (ja) * | 1999-08-23 | 2001-03-06 | Ricoh Co Ltd | トーン検出装置、ファクシミリ装置及び通信端末装置 |
JP2001218238A (ja) * | 1999-11-24 | 2001-08-10 | Toshiba Corp | トーン信号受信装置、トーン信号送信装置及びトーン信号送受信装置 |
JP2004146899A (ja) * | 2002-10-22 | 2004-05-20 | Kazuya Deguchi | トーンジェネレータを利用した信号入力装置 |
JP2004304299A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Brother Ind Ltd | 通信装置およびファクシミリ装置 |
JP2005217547A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 拡声通話装置 |
JP2007174343A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | エコーキャンセラ |
JP2008187692A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Icom Inc | 無線通信システム及び通信方法 |
JP2011077575A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Nec Infrontia Corp | 通報装置及び通報システム |
JP2013115807A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-10 | Nec Corp | Dtmf信号検出装置、方法及びプログラム |
JP2013168845A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Denso Corp | 車載ハンズフリー装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019193046A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 株式会社シーズンテック | 解錠装置、エントランス設備及びインターホンシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6029610B2 (ja) | 2016-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN105577293B (zh) | 一种蓝牙设备的测试方法、装置及系统 | |
US8699948B2 (en) | Connection method for near field communication | |
EP3454535A1 (en) | Method and device for interaction in call | |
EP4325943A3 (en) | Electronic device and method for operating access point information by electronic device | |
CN108347512B (zh) | 一种身份识别方法及移动终端 | |
CN111278116B (zh) | 上行信号发送方法及装置 | |
CN110611948A (zh) | 同步信号块的传输方法、网络设备及终端 | |
JP2015168560A (ja) | エレベータの振動騒音測定方法 | |
JP2016019160A (ja) | 電子機器、方法およびプログラム | |
JP6029610B2 (ja) | Dtmf信号識別装置、dtmf信号識別方法、dtmf信号識別用プログラム、及びdtmf信号識別システム | |
JP6291548B2 (ja) | 通信端末、dtmf信号識別方法、及びdtmf信号識別用プログラム | |
EP3142342B1 (en) | Generating adaptive notification | |
CN109672630B (zh) | 一种系统信息消息传输方法、终端及网络设备 | |
JP5245669B2 (ja) | 歩数計装置 | |
JP2014110519A (ja) | 電子機器、キーボード制御システム、表示制御方法、及び表示制御プログラム | |
CN106817324B (zh) | 频响校正方法及装置 | |
JP2015073303A (ja) | 携帯通信端末、着信報知方法 | |
CN108199788B (zh) | 发射功率测试方法、装置、系统以及电子设备 | |
JP6587927B2 (ja) | 電子機器、電子機器の制御方法、制御プログラム及び制御装置 | |
CN105635379B (zh) | 噪声抑制方法及装置 | |
JP6182572B2 (ja) | 携帯機器、制御方法及び制御プログラム | |
JP5435761B1 (ja) | 盗聴器検知装置、盗聴器検知システム、盗聴器検知方法、及び盗聴器検知プログラム | |
JP2005286864A (ja) | 移動通信端末、位置測位サーバ、位置測位システム、及び位置測位方法 | |
EP2991406A1 (en) | Terminal device and method for controlling wireless communication state to comply with requirements of regulatory bodies | |
JP6510434B2 (ja) | 電子機器、制御装置、制御プログラム及び電子機器の動作方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160105 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160224 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160726 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160912 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20160920 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161018 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161018 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6029610 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |