JP2015191804A - コネクタ - Google Patents

コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2015191804A
JP2015191804A JP2014068769A JP2014068769A JP2015191804A JP 2015191804 A JP2015191804 A JP 2015191804A JP 2014068769 A JP2014068769 A JP 2014068769A JP 2014068769 A JP2014068769 A JP 2014068769A JP 2015191804 A JP2015191804 A JP 2015191804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protruding
main body
connector
terminal
fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014068769A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6311396B2 (ja
Inventor
純弥 松浦
Junya Matsuura
純弥 松浦
義裕 内山
Yoshihiro Uchiyama
義裕 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2014068769A priority Critical patent/JP6311396B2/ja
Priority to US14/637,482 priority patent/US9407040B2/en
Publication of JP2015191804A publication Critical patent/JP2015191804A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6311396B2 publication Critical patent/JP6311396B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/631Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances for engagement only
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6271Latching means integral with the housing
    • H01R13/6273Latching means integral with the housing comprising two latching arms

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

【課題】金型成形過程における突起状機能部のヒケの発生を回避しながら、突起状機能部の大型化を実現する。
【解決手段】雌コネクタF(コネクタ)は、複数の端子収容室17が形成されたブロック状の本体部11と、本体部11の外面から突出した形態の合成樹脂製の突起状機能部16と、突起状機能部16の内部に形成された端子収容室17と、端子収容室17に収容される複数の端子金具40とを備えている。突起状機能部16の内部には端子収容室17を構成する空間が存在しているので、突起状機能部16を大型化しても、金型成形過程において突起状機能部16にヒケが発生することを回避できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関するものである。
特許文献1には、雌コネクタの外面にリブを突出形成し、雄コネクタのフード部の内面に嵌合溝を形成し、雌コネクタをフード部に嵌合する際には、リブが嵌合溝に摺接しながら押し込まれることにより、雌コネクタと雄コネクタとの間でこじりが生じるのを防止するコネクタが開示されている。
特開2006−12501号公報
上記のコネクタでは、リブによるこじり防止機能の信頼性を高めるためには、リブを肉厚にして強度アップを図ることが好ましい。また、リブと嵌合溝は、雌コネクタと雄コネクタの嵌合時の位置決め手段としての機能も有しているので、位置決め機能の信頼性アップのためにも、リブを大型化して目視し易くすることが好ましい。
しかしながら、リブを肉厚にして大型化すると、金型成形の過程でヒケと称される不正な変形がリブに発生する。リブが不正に変形すると、嵌合溝と嵌合できなくなり、こじり防止の機能を失ってしまうことが懸念される。これは、こじり防止機能を有するリブが形成されたコネクタに限らず、他の機能を有する突起状機能部が形成された他のコネクタにも、同様に生じる問題である。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、突起状機能部が形成されたコネクタにおいて、金型成形過程における突起状機能部のヒケの発生を回避しながら、突起状機能部の大型化を実現することを目的とする。
本発明のコネクタは、
複数の端子収容室が形成されたブロック状の本体部と、
前記本体部の外面から突出した形態の合成樹脂製の突起状機能部と、
前記突起状機能部の内部に形成された端子収容室と、
前記端子収容室に収容される複数の端子金具とを備えているところに特徴を有する。
突起状機能部の内部には端子収容室を構成する空間が存在しているので、突起状機能部を大型化しても、金型成形過程において突起状機能部にヒケが発生することを回避できる。
実施例1の雌側コネクタの正面図 ハウジングの正面図 雄側コネクタの正面図 雌側コネクタと雄側コネクタを嵌合した状態をあらわす側断面図
(1)本発明のコネクタは、前記本体部の正面視形状が略方形をなしており、前記突起状機能部が、前記本体部の前記略方形を構成する辺の略中央部に配されていてもよい。この構成によれば、突起状機能部が本体部の辺の端部に配されている場合に比べると、コネクタに外接する仮想外接円の径寸法を小さくできる。したがって、パネルに形成した円形の取付孔等にコネクタを挿通させる際に、取付孔の内径を最小寸法に抑えることができる。
(2)本発明のコネクタは、前記本体部がフード部に嵌入されるようになっており、前記突起状機能部が、前記フード部への嵌入方向と平行なリブ状に突出した形態であって、前記フード部の内壁面に形成した溝状の嵌合凹部に嵌入されるようになっていてもよい。この構成によれば、リブ状の突起状機能部が溝状の嵌合凹部に嵌入することで、フード部への嵌入過程で本体部の姿勢が安定するので、突起状機能部はこじり防止機能を発揮する。
<実施例1>
以下、本発明を具体化した実施例1を図1〜図4を参照して説明する。本実施例1の雌側コネクタF(請求項に記載のコネクタ)は、合成樹脂製のハウジング10と、ハウジング10に取り付けたフロントリテーナ30と、ハウジング10内に収容された複数の端子金具40とを備えて構成されている。
ハウジング10は、全体としてブロック状をなす本体部11と、本体部11の外面から突出した一対の突起状機能部16とを備えて構成されている。本体部11と突起状機能部16は、図示しない金型により一体に成形されているので、ハウジング10は、単一部品である。図1,2に示すように、本体部11の正面視形状は略方形(略正方形)をなしている。この略方形は、略水平な上面部12と、左右両側面部13(請求項に記載の略方形を構成する辺)と、略水平な下面部14とから構成されている。上面部12には、その幅方向(左右方向)における中央部に位置するようにロックアーム15が形成されている。
一対の突起状機能部16は、左右対称であり、本体部11の左右両側面部13から幅方向外向きに突出した形態である。各突起状機能部16の正面視形状は、略方形である。突起状機能部16の高さ寸法は、本体部11の高さ寸法に比べるとおおよそ1/5の寸法と小さく設定されている。また、突起状機能部16の上下方向の位置は、本体部11(側面部13)の高さ方向中央部となっている。突起状機能部16の幅寸法(本体部11からの突出寸法)は、本体部11の幅寸法に比べて十分に小さく、後述する端子収容室17の幅寸法の2倍強の寸法に設定されている。
また、前後方向における突起状機能部16の形成領域は、本体部11の前端から後端に至る範囲(つまり、本体部11の全長に亘る範囲)となっている。つまり、突起状機能部16は、前後方向に長く直線状に延びたリブ状をなしている。この突起状機能部16の長さ方向(前後方向)は、雌側コネクタFを雄側コネクタMのフード部51に嵌入する方向と平行な方向である。したがって、突起状機能部16は、フード部51への嵌入工程でガイド機能(こじり防止機能)を発揮する。
本体部11内には、複数の端子収容室17が、上下方向及び左右方向に整列して集合した状態で形成されている。図4に示すように、各端子収容室17には、その底壁面に沿って前方へ片持ち状に延出した形態のランス18が一体形成されている。本実施例1では、端子収容室17は上下5段(つまり、奇数段)に分かれて配置されている。また、端子収容室17は、各段毎に、幅方向に一定のピッチで並ぶように配置されている。
また、一対の突起状機能部16内にも、本体部11と同じ形態の端子収容室17が、2つずつ形成されている。1つの突起状機能部16に形成された2つの端子収容室17は、幅方向に並んでいる。また、突起状機能部16に形成された2つの端子収容室17は、本体部11の上下方向中央の段(上から3段目)に配置されている端子収容室17の列と、同じ高さに配置されている。また、本体部11の幅方向における端子収容室17の並列ピッチと、突起状機能部16の幅方向における2つの端子収容室17のピッチは、同じピッチに設定されている。さらに、本体部11の幅方向端部に位置する端子収容室17と、突起状機能部16の本体部11側に位置する端子収容室17とのピッチは、本体部11及び突起状機能部16における端子収容室17の並列ピッチと同じ寸法である。
ハウジング10の前端部には、フロントリテーナ30が取りつけられている。フロントリテーナ30は、図4に示すように端子収容室17の前端部を構成する前壁部31と、ランス18の撓み空間19内に進入可能な撓み規制部32とを有している。前壁部31は、本体部11の全ての端子収容室17と、突起状機能部16の全ての端子収容室17とに対応している。つまり、フロントリテーナ30の正面視形状は、本体部11及び突起状機能部16を含むハウジング10全体の正面視形状と、概ね同じ形状である。
図4に示すように、ハウジング10に形成されている各端子収容室17には、夫々、同一部品である端子金具40が収容されている。端子金具40は、全体として前後方向に細長い形状である。端子金具40の後端部には、電線41が接続されている。端子金具40は、ハウジング10の後方から端子収容室17に挿入される。端子金具40の挿入過程では、ランス18が端子金具40との干渉により撓み空間19内へ弾性撓みする。そして、端子金具40が正規の挿入位置に到達すると、ランス18が弾性復帰して端子金具40に係止し、この係止作用により端子金具40がハウジング10(端子収容室17)に対して抜止め状態に保持される。
また、端子金具40を端子収容室17に挿入する工程では、フロントリテーナ30はハウジング10に対し仮係止位置に保持された状態で取り付けられている。フロントリテーナ30が仮係止位置にある状態では、撓み規制部32がランス18の撓み空間19から前方へ退避しているので、ランス18が撓み空間19内へ弾性撓み出来るので、端子金具40の挿入動作に支障を来すことはない。全ての端子金具40の挿入が完了した後は、フロントリテーナ30を前方から押す操作をして本係止位置に移動させる。すると、撓み規制部32が撓み空間19内に進入するので、ランス18が端子金具40から解離する方向への変位が規制される。これにより、端子金具40が、二重係止状態となり、確実に抜止めされる。
雌側コネクタFの嵌合対象である雄側コネクタMは、図3,4に示すように、端子保持部50と、端子保持部50の外周縁から前方へ略角筒状に延出するフード部51とを有している。端子保持部50には、複数の雄形端子53が取りつけられており、複数の雄形端子53の先端のタブ54が、フード部51により一括して包囲されている。フード部51を構成する上壁部には、フード部51の内側(下方)へ突出した形態のロック突起52が形成されている。
図3に示すように、フード部51を構成する左右両側壁部55には、幅方向外方へ部分的に突出させた形態の一対のの嵌合凹部56が形成されている。一対の嵌合凹部56は、左右対称であり、側壁部の上下方向(高さ方向)における略中央部に配置されている。嵌合凹部56は、フード部51の前端から後端に亘って(つまり、フード部51の全長に亘って)溝状に形成されている。
次に、本実施例1の作用を説明する。雌側コネクタFと雄側コネクタMを嵌合する際には、ハウジング10をフード部51に嵌入するとともに、一対の突起状機能部16を一対の嵌合凹部56内に嵌入する。嵌入の過程では、リブ状に突出している突起状機能部16が、溝状の嵌合凹部56の内面に摺接するので、ハウジング10がフード部51内で上下方向に姿勢を傾ける虞がない。つまり、両コネクタF,Mは、こじりを生じさせることなく、円滑に嵌合される。嵌合の過程では、ロック突起52との干渉によりロックアーム15が弾性撓みし、両コネクタF,Mが正規嵌合状態になると、ロックアーム15が弾性復帰してロック突起52に係止する。この係止作用により、両コネクタF,Mが離脱規制された状態にロックされる。また、両コネクタF,Mが嵌合されると、タブ54が端子金具40内に進入して端子金具40に接続される。
本実施例1の雌側コネクタFは、突起状機能部16によるこじり防止機能の信頼性を高めるために、突起状機能部16の高さ寸法や本体部11からの幅方向への突出寸法を大きくして、突起状機能部16の強度アップを図っている。また、突起状機能部16は、雌コネクタと雄コネクタを嵌合する際の位置決め手段としての機能も有しているので、位置決め機能の信頼性アップのためにも、突起状機能部16を大型化して目視し易くしている。しかしながら、突起状機能部16を大型化すると、金型成形の過程でヒケと称される不正な変形が突起状機能部16に発生することが懸念される。突起状機能部16が不正に変形すると、嵌合凹部56と嵌合できなくなり、こじり防止の機能を失ってしまうことになる。
そこで本実施例1では、突起状機能部16の内部に端子金具40を収容するための端子収容室17を形成している。このような構成としたことにより、突起状機能部16の内部には端子収容室17を構成する空間が存在している。つまり、図2に示すように、突起状機能部16は、複数の壁状部、即ち下面壁20と上面壁21と側面壁22とによって構成されている。したがって、ハウジング10を金型成形する工程で突起状機能部16にヒケが発生する虞はない。このように本実施例1の雌側コネクタFによれば、金型成形過程における突起状機能部16のヒケの発生を回避しながら、突起状機能部16の大型化が実現されている。
また、本実施例1の雌側コネクタFは、本体部11の正面視形状が略方形をなしており、突起状機能部16が、本体部11の略方形を構成する側面部13の高さ方向における略中央部に配されている。この構成によれば、突起状機能部16が本体部11の側面部13における上端部や下端部に配されている場合に比べると、雌側コネクタF(ハウジング10)に外接する仮想外接円Cの径寸法を小さくできる。したがって、パネルに形成した円形の取付孔(図示省略)等にコネクタを挿通させる際に、取付孔の内径を最小寸法に抑えることができる。
また、本実施例1の雌側コネクタFは、本体部11がフード部51に嵌入されるようになっており、突起状機能部16が、フード部51への嵌入方向と平行なリブ状に突出した形態である。そして、突起状機能部16は、フード部51の内壁面に形成した溝状の嵌合凹部56に嵌入されるようになっている。この構成によれば、リブ状の突起状機能部16が溝状の嵌合凹部56に嵌入することで、フード部51への嵌入過程で本体部11の姿勢が安定するので、突起状機能部16はこじり防止機能を発揮する。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例1では、1つの突起状機能部に2つの端子収容室を形成したが、1つの突起状機能部に形成する端子収容室に数は、1つだけでもよく、3つ以上であってもよい。
(2)上記実施例1では、本体部と突起状機能部を一体に形成したが、本体部と突起状機能部は、別体部品であってもよい。
(3)上記実施例1では、本体部を単体としたが、複数の構成部品を合体させて本体部を構成してもよい。この場合、いずれかの構成部品に突起状機能部を一体形成してもよい。
(4)上記実施例1では、2つ(一対の)の突起状機能部を形成したが、形成する突起状機能部の数は、1つだけでもよく、3つ以上でもよい。
(5)上記実施例1では、一対の突起状機能部を左右対称な形態としたが、一対の突起状機能部は、左右非対称な形態であってもよい。
(6)上記実施例1では、突起状機能部がこじり防止機能を発揮するようにしたが、突起状機能部は、こじり防止機能に加えて別の機能(例えば、反転嵌合防止機能)を備えていてもよく、こじり防止機能を有せずに別の機能を備えていてもよい。
F…雌側コネクタ(コネクタ)
11…本体部
13…側面部(略方形を構成する辺)
16…突起状機能部
17…端子収容室
40…端子金具
51…フード部
56…嵌合凹部

Claims (3)

  1. 複数の端子収容室が形成されたブロック状の本体部と、
    前記本体部の外面から突出した形態の合成樹脂製の突起状機能部と、
    前記突起状機能部の内部に形成された端子収容室と、
    前記端子収容室に収容される複数の端子金具とを備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記本体部の正面視形状が、略方形をなしており、
    前記突起状機能部が、前記本体部の前記略方形を構成する辺の略中央部に配されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記本体部がフード部に嵌入されるようになっており、
    前記突起状機能部が、前記フード部への嵌入方向と平行なリブ状に突出した形態であって、前記フード部の内壁面に形成した溝状の嵌合凹部に嵌入されるようになっていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ。
JP2014068769A 2014-03-28 2014-03-28 コネクタ Active JP6311396B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014068769A JP6311396B2 (ja) 2014-03-28 2014-03-28 コネクタ
US14/637,482 US9407040B2 (en) 2014-03-28 2015-03-04 Connector with functional portion projecting from side surface of connector hosing and terminal accommodating chamber in the functional portion

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014068769A JP6311396B2 (ja) 2014-03-28 2014-03-28 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015191804A true JP2015191804A (ja) 2015-11-02
JP6311396B2 JP6311396B2 (ja) 2018-04-18

Family

ID=54335637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014068769A Active JP6311396B2 (ja) 2014-03-28 2014-03-28 コネクタ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US9407040B2 (ja)
JP (1) JP6311396B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6670446B2 (ja) * 2016-06-15 2020-03-25 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0917508A (ja) * 1995-06-27 1997-01-17 Mazda Motor Corp コネクタ組立体およびその取付方法
JPH11297420A (ja) * 1998-04-13 1999-10-29 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
JP2001319730A (ja) * 2000-05-12 2001-11-16 Fujikura Ltd スライダ付コネクタ

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1009530C2 (nl) * 1998-06-30 2000-01-04 Framatome Connectors Belgium Connector.
US6814590B2 (en) * 2002-05-23 2004-11-09 Fci Americas Technology, Inc. Electrical power connector
JP4304490B2 (ja) 2004-06-23 2009-07-29 住友電装株式会社 分割コネクタ
JP2007018785A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 D D K Ltd コネクタ
JP5660756B2 (ja) * 2008-10-14 2015-01-28 モレックス インコーポレイテドMolex Incorporated 基板対基板コネクタ
JP4986970B2 (ja) * 2008-10-20 2012-07-25 矢崎総業株式会社 コネクタ
JP5250450B2 (ja) * 2009-02-27 2013-07-31 第一電子工業株式会社 電気コネクタ
JP5881333B2 (ja) * 2010-09-08 2016-03-09 モレックス エルエルシー 基板対基板コネクタ
JP5884036B2 (ja) * 2011-08-31 2016-03-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 ヘッダならびに当該ヘッダを用いたコネクタ
JP6187873B2 (ja) * 2014-03-28 2017-08-30 住友電装株式会社 コネクタ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0917508A (ja) * 1995-06-27 1997-01-17 Mazda Motor Corp コネクタ組立体およびその取付方法
JPH11297420A (ja) * 1998-04-13 1999-10-29 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
JP2001319730A (ja) * 2000-05-12 2001-11-16 Fujikura Ltd スライダ付コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
US20150311628A1 (en) 2015-10-29
US9407040B2 (en) 2016-08-02
JP6311396B2 (ja) 2018-04-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104981948A (zh) 连接器
JP6402125B2 (ja) コネクタ
KR20170070997A (ko) 커넥터의 록킹 구조 및 커넥터
JP2014067517A (ja) コネクタ
JP6280080B2 (ja) アライニングプレート付きコネクタ
JP2016039046A (ja) コネクタハウジング
WO2016059947A1 (ja) コネクタ
JP5626118B2 (ja) コネクタ
JP6311396B2 (ja) コネクタ
US9509078B2 (en) Connector housing
JP6898220B2 (ja) コネクタハウジング
JP6402126B2 (ja) コネクタ装置
JP2012054206A (ja) コネクタ
JP6044874B2 (ja) コネクタ
JP2009048890A (ja) 分割式コネクタ
JP2006202536A (ja) コネクタ
JP2019175728A (ja) コネクタ
JP2014044863A (ja) コネクタ
JP6164433B2 (ja) コネクタ
JP2016046181A (ja) コネクタ
JP6404601B2 (ja) 端子金具とコネクタハウジングとの係止構造
JP2015095343A (ja) コネクタの端子係止構造
JP2016219201A (ja) コネクタ
JP6513409B2 (ja) コネクタ
JP2013127847A (ja) コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160705

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170214

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170404

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170728

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170925

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180220

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180305

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6311396

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150