JP2014044863A - コネクタ - Google Patents

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Yasuo Imai
康雄 今井
Emi Sakakura
恵美 坂倉
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Abstract

【課題】ハウジングの前面に開口する孔によって構成が複雑になるのを回避した上で、孔を利用したガイド機能の信頼性を高める。
【解決手段】ハウジング10における互いに隣接するキャビティ11間を仕切る隔壁23には、両キャビティ11のそれぞれの内部に向けて前方に突出し且つこのキャビティ11内に挿入された端子金具60を抜け止め状態に弾性係止可能な対をなすランス19が背中合わせで配置されている。ハウジング10の前面には、隔壁23の前方に位置して、内側に両ランス19が撓み変形する共通の撓み空間を有する孔22Aが開口して形成されている。ハウジング10の孔22Aの両側面には、前後方向に延出してハウジング10の前面に開口する一対のガイド溝27が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1に開示されたコネクタは、少なくとも上下2段のキャビティを有するとともに、各キャビティの内壁下面から内側前方に突出する撓み可能なランスを有するハウジングを備えている。また、ハウジングの前面には各ランスの撓み空間を有する孔がそれぞれのキャビティ毎に開口して形成されている。
各キャビティ内には後方から端子金具が挿入され、正規挿入された端子金具はランスによって弾性的に抜け止め係止されるようになっている。また、ハウジングの各孔内には、前方からランスチェックピンが挿入される。端子金具がキャビティ内に正規挿入された場合には、ランスチェックピンがランスの撓み空間に正規深さで進入する一方、端子金具がキャビティ内に正規挿入されずに半挿入位置に留め置かれると、ランスが半挿入状態の端子金具に押圧されて撓み空間に撓み変形したままとなり、ランスチェックピンがこの撓み変形したランスに当接してそれ以上の進入動作が阻止される。このため、ランスチェックピンが孔内に正規深さで進入するか否かによって、キャビティ内への端子金具の挿入状態を確認することができるようになっている。
特開平7−161429号公報
ところで、上記の場合、端子金具の挿入状態を検知するための孔がキャビティ毎に設けられているため、コネクタ及び治具の構成が複雑になるという事情がある。また、孔が精度良く成形されない場合に、孔内へのランスチェックピンの進入角度が適正でないと、ランスチェックピンが弾性復帰したランスにも当接して、端子金具が半挿入状態にあると誤認するおそれがある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ハウジングの前面に開口する孔によって構成が複雑になるのを回避した上で、孔を利用したガイド機能の信頼性を高めることを目的とする。
本発明のコネクタは、端子金具を挿入可能な複数のキャビティを有するとともに、互いに隣接するキャビティ間を仕切る隔壁に背中合わせで配置され、前記隣接するキャビティのそれぞれの内部に向けて前方に突出し且つこのキャビティ内に挿入された前記端子金具を抜け止め状態に弾性係止可能な対をなすランスを有するハウジングを備え、前記ハウジングの前面には、前記隔壁の前方に位置して、内側に前記背中合わせで配置された両ランスが撓み変形する共通の撓み空間を有する孔が開口して形成され、前記ハウジングの前記孔の両側面には、前後方向に延出して前記ハウジングの前面に開口する一対のガイド溝が形成されているところに特徴を有する。
隣接するキャビティ間を仕切る隔壁にランスが背中合わせで配置され、両ランスの撓み空間が共通の孔に保有されているため、キャビティ毎に孔が形成されるよりも、全体の構成が簡素化される。また、孔の両側面に一対のガイド溝が形成されているため、両ガイド溝で治具が位置決めされ、ガイド機能の信頼性が高められる。
本発明の実施例1に係るコネクタのハウジングの正面図である。 ハウジングの要部拡大正面図である。 ハウジングのキャビティ内に端子金具が正規挿入され、ハウジングの孔内に治具が挿入される状態をあらわす断面図である。 ハウジングのキャビティ内に端子金具が半挿入状態で留め置かれ、ハウジングの孔内への治具の挿入動作が規制される状態をあらわす断面図である。 ハウジングの平面図である。 ハウジングの底面図である。 治具の背面図である。 治具の平面図である。 治具の側面図である。
本発明の好ましい形態を以下に示す。
前記一対のガイド溝が、幅方向に関して前記隣接するキャビティのそれぞれの幅内に収まる範囲に配置されている。一対のガイド溝によってハウジングの幅寸法が増加する懸念があるものの、このように一対のガイド溝がキャビティの幅内に収まる形態であれば、ハウジングの幅寸法が増加することがない。
前記隣接するキャビティが上下方向に並んで配置され、前記ハウジングの前面における前記一対のガイド溝の上下両縁部には、治具を誘い込むための誘い込み部が前方に拡開して形成されている。誘い込み部によって治具がガイド溝内に円滑に誘い込まれる。また、誘い込み部によってガイド溝の上下方向のデッドスペースが有効に利用される。
<実施例1>
本発明の実施例1を図1〜図9によって説明する。本実施例のコネクタは、合成樹脂製のハウジング10と、ハウジング10内に収容される導電金属製の端子金具60とを備えている。
端子金具60は、図3に示すように、図示しない相手端子金具のタブが挿入接続される箱状の本体部61と、本体部61の後方に位置して電線90の端末部において被覆91の除去により露出する芯線92に圧着接続されるオープンバレル状のワイヤバレル62と、ワイヤバレル62の後方に位置して電線90の端末部における被覆91に圧着接続されるオープンバレル状のインシュレーションバレル63とで構成されている。本体部61内にはタブに弾性接触可能な弾性接触片64が延出して形成され、本体部61の周壁の底部には後述するランス19の係止突起21が進入可能なランス孔65が開口して形成されている。
ハウジング10は略角ブロック状をなし、内部に、前後方向に延出する複数のキャビティ11が形成されている。図1に示すように、各キャビティ11は、ハウジング10の幅方向両端部に位置する一対ずつの端側キャビティ11Aと、ハウジング10の幅方向中央部の下側に位置する一つの中央側キャビティ11Aとからなる。高さ方向で対をなす端側キャビティ11Aは、高さ方向の同軸上に並列に配置されている。
図1に示すように、ハウジング10の前面における各キャビティ11の前端には、図示しない相手ハウジングに装着されたタブが挿入可能な横長スリット状のタブ挿入口12が開口して形成され、且つタブ挿入口12の周囲に、タブを誘い込むテーパ状のタブ案内面13が前方に拡開して形成されている。
図1及び図5に示すように、ハウジング10の幅方向中央部の上側には、中央側キャビティ11Aの上方で且つ左右の端側キャビティ11Aの間に、前後方向に延出する凹溝14が凹み形成されている。ハウジング10の凹溝14内には、ロックアーム15が配置されている。ロックアーム15は、凹溝14の底面前端から立ち上がったあと後方へ延出するアーム状の形態とされ、延出方向途中に、ロック突起16が上方に突出して形成されている。ハウジング10が図示しない相手ハウジングと嵌合されると、ロックアーム15の撓み動作を伴ったあとロック突起16が相手ハウジングに弾性的に係止され、これによって両ハウジングが嵌合状態に保持されるようになっている。なお、ロックアーム15は、ロック突起16を除いて凹溝14内に収容されている。
図1に示すように、ハウジング10の下部には、左右の端側キャビティ11Aと中央側キャビティ11Aとの間を仕切る位置に、一対のスリット溝17が形成されている。両スリット溝17は前後方向に延出してハウジング10の前面に開口する縦長溝状の形態とされている。図示しない相手ハウジングには、嵌合時に、両スリット溝17内に位置決め状態で挿入される一対のリブが形成されている。また、図5及び図6に示すように、ハウジング10の上下両面には、各キャビティ11と対応する位置に、前後方向に延出してハウジング10の前面に開口する浅底の凹所18が形成されている。
また、図3に示すように、ハウジング10の各キャビティ11の内壁には、撓み可能なランス19が前方に片持ち状に突出して形成されている。各ランス19の前端部には係止突起21がキャビティ11内に突出して形成されている。各キャビティ11内には後方から端子金具60が挿入される。各キャビティ11内に端子金具60が正規挿入されると、ランス19の撓み動作を伴ったあと本体部61のランス孔65内に係止突起21が嵌まり込み、もって端子金具60が各キャビティ11内に抜け止め保持されるようになっている。
図1に示すように、ハウジング10の前面には、各ランス19を成形する図示しない金型が引き抜かれることに起因して型抜き孔22が開口して形成されている。型抜き孔22は、タブ案内面13を切り欠いてタブ挿入口12に連通する形態とされ、ランス19の前面は、型抜き孔22を通して前方から目視可能とされている。
左右の端側キャビティ11Aに形成された各ランス19は、図3に示すように、高さ方向で隣接する端側キャビティ11A間を仕切る隔壁23の上下両面から突出する形態とされ、高さ方向で隣接する者同士が互いに背中合わせで配置されている。背中合わせで配置された両ランス19は、共通の型抜き孔22(以下、単に孔22Aという)に撓み変形され、この孔22A内に撓み空間を有している。
図2に示すように、孔22Aの内縁は、上段の端側キャビティ11Aにおける下側のタブ案内面13を切り欠き、且つ下段の端側キャビティ11における上側のタブ案内面13を切り欠いて、係止突起21を挟んだ両側に配置される高さ方向にほぼ沿った一対ずつの第1側縁24と、ハウジング10の高さ方向略中央部において係止突起21を除くランス19を挟んだ両側に配置される高さ方向にほぼ沿った一対の第2側縁25と、第1側縁24から第2側縁25にかけて幅方向に膨出するように延びる四半円弧状の一対ずつの膨出縁26とを有している。さらに、孔22Aの両第2側縁25の高さ方向略中央部には、一対のガイド溝27が切り欠いて形成されている。
両ガイド溝27は、ハウジング10の前面からランス19の根元にかけて前後方向に延びる断面角U字形の溝とされ、図2に示すように、隔壁23と同じ高さ位置において幅方向に同軸上に並列して配置されている。詳しくは、両ガイド溝27の上縁は、上段の端側キャビティ11Aに形成されたランス19の下面とほぼ同じ高さ位置に幅方向にほぼ沿って配置され、両ガイド溝27の下縁は、下段の端側キャビティ11Aに形成されたランス19の上面とほぼ同じ高さ位置に幅方向にほぼ沿って配置されている。また、両ガイド溝27の側縁は高さ方向で隣接する両キャビティ11の側面よりも幅方向内側に配置され、つまり、両ガイド溝27は高さ方向で隣接する両キャビティ11の幅内に収まるように配置されている。
また、図2に示すように、ハウジング10の前面における両ガイド溝27の上下両縁には、孔22A内に挿入される治具40を誘い込む一対ずつの誘い込み部28が前方に拡開して形成されている。誘い込み部28は、タブ案内面13よりも小さい高さ寸法を有し、両ガイド溝27の側縁には形成されていない。なお、中央側キャビティ11Aに形成されたランス19の型抜き孔22にも、この型抜き孔22の上部両側縁に、上記とほぼ同様の一対のガイド溝27が形成されている。また、本実施例のハウジング10には端子金具60を抜け止め係止するためのリテーナが装着されない。
次に、本実施例の作用効果を説明する。
ハウジング10の各キャビティ11内には後方から端子金具60が挿入される。端子金具60の挿入過程では、本体部61が係止突起21と干渉してランス19がその根元を支点として型抜き孔22の撓み空間側に撓み変形させられる。端子金具60がキャビティ11内に正規挿入されると、ランス19が弾性的に復帰するとともに、係止突起21がランス孔65内に進入して、端子金具60がキャビティ11内に抜け止め係止される。
一方、端子金具60がキャビティ11内に正規挿入されず半挿入位置に留め置かれていると、係止突起21が本体部61に当接した状態が維持され、ランス19が撓み空間に撓み変形したままの状態となる。
上記に鑑み、本実施例のコネクタは、図示しない相手ハウジングに嵌合されるに先立ち、端子金具60がキャビティ11内に正規挿入されたか否かの検査が行われる。この際、図7〜図9に示す検知用の治具40が用いられる。治具40は、ハウジング10の前面を覆うことが可能な縦壁状の基部41と、基部41の高さ方向略中央部から後方に突出する略水平板状の検知本体部42とを有している。検知本体部42は両ガイド溝27の高さ寸法とほぼ同じ板厚を有している。
各キャビティ11(端側キャビティ11A)内に端子金具60が挿入された後、ハウジング10に治具40が近づけられ、治具40の検知本体部42が孔22A内に挿入される。この場合に、図3に示すように、キャビティ11内に端子金具60が正規挿入されていると、検知本体部42が背中合わせで配置された両ランス19における共通の孔22Aにおける撓み空間に正規深さで挿入される。
治具40の挿入過程では、検知本体部42の幅方向両端部が誘い込み部28によって両ガイド溝27内に誘い込まれて両ガイド溝27内の上下左右の溝面を位置決め状態で摺動し、これによって治具40の挿入動作が適正に案内される。また、両ガイド溝27によって検知本体部42が上下方向に遊動するのが規制されるため、検知本体部42が撓み状態のランス19に押圧されて偶発的に隣接するキャビティ11側に傾倒することがなく、ランス19が撓み状態にあるときに、端子金具60が正規挿入位置に至ったと誤認するのが防止される。
一方、図4に示すように、各キャビティ11内に端子金具60が半挿入状態で留まっていると、撓み空間に撓み変形した状態にあるランス19の前端に検知本体部42が当接し、検知本体部42が正規深さで挿入されることはない。したがって、検知本体部42が正規挿入されない場合には、端子金具60が半挿入状態にあると判断することができ、治具40によって端子金具60の挿入状態を検知することが可能となる。なお、端子金具60が半挿入状態にある場合も、検知本体部42が両ガイド溝27によって位置決め案内されるので、撓み状態にあるランス19に対して治具40が適正位置から確実に当接することが可能となる。
以上説明したように本実施例によれば、高さ方向で隣接するキャビティ11(端側キャビティ11A)間を仕切る隔壁23にランス19が背中合わせで配置され、両ランス19の撓み空間が共通の孔22Aに保有されているため、キャビティ11毎に孔22Aが形成されるよりも、全体の構成が簡素化される。また、孔22Aの第2側縁25に一対のガイド溝27が形成されているため、治具40が両ガイド溝27によって確実に位置決め案内され、ガイド機能の信頼性が高められる。
また、一対のガイド溝27が、幅方向に関して高さ方向で隣接するキャビティ11のそれぞれの幅内に収まる範囲に配置されているため、ハウジング10の幅寸法が増加することもない。
さらに、ハウジング10の前面における両ガイド溝27の上下両縁部には治具40を誘い込むための誘い込み部28が前方に拡開して形成されているため、治具40がガイド溝27内に円滑に誘い込まれる。また、誘い込み部28によってガイド溝27の上下方向のデッドスペースが有効に利用される。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)端子金具に対するランスの係止状態を解除するための治具がその解除操作時に両ガイド溝内に進入する構成であってもよい。
(2)誘い込み部は両ガイド溝の左右両側縁にも形成されていてもよい。
(3)誘い込み部は両ガイド溝に形成されていなくてもよい。
(4)ガイド溝の後端はランスの根元よりも前方に位置していてもよい。
10…ハウジング
11…キャビティ
11A…端側キャビティ
11B…中央側キャビティ
19…ランス
22…型抜き孔
22A…孔
27…ガイド溝
40…治具
42…検知本体部

Claims (3)

  1. 端子金具を挿入可能な複数のキャビティを有するとともに、互いに隣接するキャビティ間を仕切る隔壁に背中合わせで配置され、前記隣接するキャビティのそれぞれの内部に向けて前方に突出し且つこのキャビティ内に挿入された前記端子金具を抜け止め状態に弾性係止可能な対をなすランスを有するハウジングを備え、
    前記ハウジングの前面には、前記隔壁の前方に位置して、内側に前記背中合わせで配置された両ランスが撓み変形する共通の撓み空間を有する孔が開口して形成され、
    前記ハウジングの前記孔の両側面には、前後方向に延出して前記ハウジングの前面に開口する一対のガイド溝が形成されていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記一対のガイド溝が、幅方向に関して前記隣接するキャビティのそれぞれの幅内に収まる範囲に配置されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記隣接するキャビティが上下方向に並んで配置され、前記ハウジングの前面における前記一対のガイド溝の上下両縁部には、治具を誘い込むための誘い込み部が前方に拡開して形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ。
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