JP2015189147A - テープ印刷装置 - Google Patents

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【課題】印刷したテープを手切りカット式でカットする際、テープを手でどのような方向に引いても比較的力を要せず容易かつ美麗な切り口で切れるラベル印刷装置を提供する。【解決手段】ラベル印刷装置は被印刷部材を搬送する搬送ローラと、前記被印刷部材を切断するための刃を備えた切断部と、該搬送ローラにより搬送される前記被印刷部材に印刷を行う印刷部と、搬送される方向から前記被印刷部材をみたときに、前記被印刷部材が、前記被印刷部材の幅方向において中央部よりも両端部から先に前記切断部の刃によって切断される形状となるように前記被印刷部材を変形させて前記切断部まで案内するガイド部と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、印刷したテープを手切りカット式でカットする際、テープを手でどのような方向に引いても比較的力を要せず容易かつ美麗な切り口で切れるラベル印刷装置に関する。
従来、印刷したラベルテープを手切りカット式でカットするラベルプリンタが知られている。このような、手切りカット式においては、排出されたテープをカッタ刃の所で真っ直ぐ上(又は下)方向に引くか、斜め上(又は斜め下)方向に引いて、テープをカッタの刃に当てて切っていた。
ところで、従来のカッタ刃は、ノコギリ刃状の刃が水平に並んでいるので、手切りカットをしたとき、記録紙の全幅がカットされずに、ノコギリ刃の谷の部分に来た記録紙の端部にちぎれが生じてしまうという問題があった。
この課題を解決するために、カッタ刃の中央部を低くし両端部を高くして全体をわん曲形状にすることにより、記録紙をどの方向に引っ張っても記録紙の端部よりカッタ刃に接触するので全幅がカットされ、記録紙の端がちぎれてないように構成した紙切断装置が提案されている。(例えば、特許文献1参照。)
特開平10−277988号公報
ところで、特許文献1に記載の紙切断装置では、記録紙をどの方向に引っ張っても記録紙の端部よりカッタ刃に接触するので、記録紙の端部にちぎれが生じてしまう問題は解消されるとある。
確かに、記録紙を刃に対して真っ直ぐ上(刃が記録紙の上にある場合)又は真っ直ぐ下(刃が記録紙の下にある場合)方向に引くと、記録紙には、わん曲形状の刃に対して両端部から切れ目が入っていくので、端部にちぎれは生じない。
しかしながら、手切りカットの方法は、刃に対して記録紙を真っ直ぐ上または真っ直ぐ下方向に引くと限るものではない。むしろ、刃に対して斜め上または斜め下方向に引いたほうが斜めに引いた反対側の端から刃が入るので切りやすいことは、多くの人が経験的に知っている。
そうした場合、いくら刃をわん曲形状に構成しても、斜めに引かれた記録紙には、引かれた反対側から入った刃は、刃の入った端の反対側の端、つまり引かれたほうの端を最後に切ることになるので、その端部にちぎれが生じることにおいて変わりはない。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであって、印刷したテープを手切りカット式でカットする際、テープを手でどのような方向に引いても容易かつ美麗な切り口で切れるラベル印刷装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のテープ印刷装置は、被印刷部材を搬送する搬送ローラと、前記被印刷部材を切断するための刃を備えた切断部と、該搬送ローラにより搬送される前記被印刷部材に印刷を行う印刷部と、搬送される方向から前記被印刷部材をみたときに、前記被印刷部材が、前記被印刷部材の幅方向において中央部よりも両端部から先に前記切断部の刃によって切断される形状となるように前記被印刷部材を変形させて前記切断部まで案内するガイド部と、を備えるように構成される。
本発明は、印刷したテープを手切りカット式でカットする際、テープを手でどのような方向に引いても比較的力を要せず容易かつ美麗な切り口で切れるラベル印刷装置を提供することができる。
(a)は本発明の実施例1に係るテープ印刷装置の外観斜視図、(b)はテープ印刷装置に装着されるロール状の被印刷部材を示す斜視図である。 実施例1に係るテープ印刷装置の本体筐体から内部フレームを外部に取り出して主要部の構成のみを残し他は切り欠いて示す側断面図である。 (a)は実施例1に係るテープ印刷装置のガイド部のみを取り出して透視的に示す斜視図、(b)は(a)のC矢視図、(c)は(a)のD矢視図、(d)はテープ案内路を通過中のラベルの形状を示す図である。 (a),(b)は本発明の実施例2に係るテープ印刷装置のガイド部の構成と動作状態を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の説明では、印字と印刷は同義に用いている。
[実施例1]
図1(a)は、本発明の実施例1に係るテープ印刷装置の外観斜視図であり、同図(b)はこのテープ印刷装置に装着されるロール状の被印刷部材としての感熱テープ紙(以下、単にテープという)を示す斜視図である。
図1(a)に示すようにテープ印刷装置(以下、装置本体ともいう)1は、ほぼ直方体の形状をなし、その外周面の下部近傍に飾り溝2を形成された本体筐体3と、本体筐体3の上部の開口部に配設された開閉自在な上蓋4を備えている。
本体筐体3は、その前面上部と上蓋4との境界部を一部が切り欠かれた形状で、ここに印刷済みテープの排出口5が形成されている。排出口5より内部には、本体筐体3の内壁に沿う形状の内部フレーム6が配置されている。
排出口5の上部には、内部フレーム6に固定され、内部フレーム6と本体筐体3との間に位置して、切断部の刃7が配置されている。刃7は、同図(b)に示すテープ11の搬送方向に直交する方向に、テープ11を切断するために備えられている。この刃7は鋸歯状で、その刃先は直線状に配置している。
また、本体筐体3の側面には、飾り溝2の下方に電源プラグ用のプラグジャック8が形成され、本体筐体3の前面には飾り溝2と同一位置に外部のホスト機器の信号線USB(universal serial bus)端子と接続するUSBジャック9が形成されている。
図1(b)に示す被印刷部材10は、長尺のテープ状に裁断されロール状に巻回された感熱テープ紙11と、この感熱テープ紙11のロール状の中心部に挿入されて感熱テープ紙11を直接保持するリール12とリール12を回転自在に支持するリール支持軸13からなるロール保持部14とで構成されている。
この被印刷部材10は、テープ印刷装置1の上蓋4が上後方に回動させて開かれ、装置本体1の下奥にある装着部に装着され、ロール状から引き出されたテープの先端部を後述する印字部よりも搬送方向前方に引き出され、印字可能な状態に設定される。
図2は、テープ印刷装置1の本体筐体3から内部フレーム6を外部に取り出して、本発明に関わる主要部の構成のみを残し、他は切り欠いて示す側断面図である。なお、図2には、図1に示した構成と同一の構成部分には図1と同一の番号を付与して示している。
図2に示すように、テープ印刷装置1の本体筐体3の排出口5の上部には、内部フレーム6に固定され、内部フレーム6と本体筐体3との間に位置して、切断部の刃7が配置されている。
一方、本体筐体3の内部には、左方図外のテープ装着部に装着されているリール12に巻回されているロール状の状態から引き出されたテープ11を、矢印aで示す方向に搬送する搬送ローラ15が配設されている。
搬送ローラ15は、回転軸16が本体筐体3に配置されている特には図示しないステッピングモータにより、これも不図示の搬送ギヤ列と遊星ギヤ列を介してテープ搬送方向に回転駆動される。
また、搬送ローラ15は、プラテンローラを兼用しており、その円周上部に対向する位置に、印字ヘッド17の印字実行部18が配置されている。印字実行部18には、不図示の制御部に配線により接続された発熱素子アレイが搬送方向に直交する方向に内蔵されている。
印字ヘッド17は不図示の付勢部材により、図の時計回り方向に常に付勢されている。これにより、印字ヘッド17の印字実行部18は、テープ11を介して、搬送ローラ15に圧接し、搬送ローラ15と共にテープ11に対する印字部を形成している。
そして、印字実行部18は、制御部から送られてくる印字データに基づいて発熱素子アレイの発熱素子を選択的に発熱させ、その発熱により、感熱紙からなるテープ11に文字や画像を形成する。
この印字部の搬送方向下流には、印刷されて搬送ローラ15により排出口5に向けて送り出されるテープ11を排出口5に案内するガイド部19が配設されている。ガイド部19のテープ案内路21は、テープ入口22の下方の縁部23は外側が先尖り状に形成されて搬送ローラ15に近接して配置され、テープ分離爪として兼用されるよう構成されている。
また、ガイド部19のテープ案内路21は、入り口22が上下左右に広く、出口24まで徐々に上下が狭くなり且つ左右が上に凹型に変形している。またガイド部19は不図示付勢部材によりの下方向へテープ破断力より小さい付勢力を与えているが上方向(矢印k方向)へ移動可能に支持されている。
出口24から排出されたテープ11は、例えば、二点鎖線11に示す状態の矢印bで示す上方向に引かれるとテープ11と共にガイド部19も上方向に移動することにより、テープ11は刃7により裁断され、印刷済みラベルテープ11aとして装置本体1から切り離される。
図3(a)はガイド部19のみを取り出してテープ案内路21の説明のため外観を直方体に簡略化し透視的に示した斜視図であり、図3(b)は、図3(a)のC矢視図、図3(c)は図3(a)のD矢視図、図3(d)はテープ案内路21を通過中のラベル11の形状を示す図である。なお、図3(a)〜(d)には、図2に示した構成と同一の構成部分には図2と同一の番号を付与して示している。
図3(a),(b),(c)に示すように、ガイド部19のテープ案内路21は、入り口22が上下左右に広く、出口24まで徐々に上下が狭くなり且つ上に凹型になるよう左右が変形している。
これにより、ガイド部19のテープ案内路21を通過するテープ11は、図3(d)に示すように、入り口22に入るときは両方向矢印eで示すように、幅方向の面は直線的に水平な形状であり、最終的に出口24から排出されるときの幅方向の面は、出口24の形状に沿って、両方向矢印fで示すように、上に凹状に変形される。
これにより、本体装置1の切断部の図1及び図2に示した刃7にテープ11の幅方向の両端部でテープ11が近接するようになる。
このように、出口24か排出されるテープ11の凹状の面は、刃7による切断時に、テープ11を真っ直ぐ上に引いたとしても、テープ11の幅方向全面が刃7に同時に当接することなく、中央部よりも両端部が先に刃7に当接するため、両端部から先に切断が開始され、中央部に至って全体が切り離される。
この切断時の作用は、テープ11を斜めに引いたときでも同様であり、先に切断が開始された端部から切断が進行した時点で中央部よりも先に残る端部が刃7に当接して切断が開始されるので、最後に中央部において全体が切り離される形態において変わりはない。
このように、テープ形状を切断部の刃7の刃先に対し、中央部が凹状になるようにテープ11をガイドして切断部に排出するので、刃7がテープ11を最初に切断する力が、テープ幅両端の2点に掛かり、テープの全面に一度に刃7の力が掛かることがない。
したがって、刃7に掛かる負荷が軽減され、負荷が軽減された分、刃7の切れ味が増し、これにより、手切りカット式でカットするテープの切断が手早く容易にでき、切れ味が良い分、切り口も美麗で、操作性の良い切断部を備えたテープ印刷装置を提供することが可能となる。
なお、上述した例では、手切りカット式の切断部について説明したが、裁断部に自動カッタを備えた装置においても、刃の切断時の負荷が時間的に分散されるので、最大負荷を減少させ、滑らかに切断することができる。さらに、上述では刃7の位置が固定でテープ11が近接する方向で切断しているが、テープ11の位置は固定で、刃7がテープ11に近接する方向で切断しても良い。
[実施例2]
図4(a),(b)は、本発明の実施例2に係るテープ印刷装置のガイド部の構成と動作状態を示す図である。なお、本例において、ガイド部以外の構成は、実施例1の場合と同様である。
図4(a),(b)に示すように、本例のガイド部25は、上ガイド部26と下ガイド部27と上下に別れている。上ガイド部26と下ガイド部27の間に形成される案内路28の両側には、下ガイド部27の上に設けられたテープ幅規制部材29(29a、29b)が配置されている。
テープ幅規制部材29は、それぞれ案内路28の両側部と中央部との間で下ガイド部27の上を摺動可能に構成されている。図4(a)は最大幅のテープ11に対応するガイド部25の動作形状を示し、テープ幅規制部材29は案内路28の両側端部に移動している。
図4(b)は比較的幅の狭いテープ11に対応するガイド部25の動作形状を示し、テープ幅規制部材29は、案内路28の両側端部から、矢印g及び矢印hで示すように、中央部方向に移動して狭いテープ11の幅を規制している。
一方、上ガイド部26の下面には、幅方向の中央部から案内路28に突出するテープ押さえ部材31が配設されている。テープ押さえ部材31は、テープ11の幅方向中央を下方に押し込んで、テープ幅規制部材29と協働してテープ11を上に凹状に変形させる。
これにより、本例の場合も、本体装置1の切断部の図1及び図2に示した刃7にテープ11が当接する部分は、テープ11の幅方向の両端部のみでとなる。したがって、本例の場合も、その後のテープ11に対する手切りカットによる切断時の機能、作用、効果は、実施例1の場合と同様である。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、本発明は特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[付記1]
被印刷部材を搬送する搬送ローラと、
前記被印刷部材を切断するための刃を備えた切断部と、
該搬送ローラにより搬送される前記被印刷部材に印刷を行う印刷部と、
搬送される方向から前記被印刷部材をみたときに、前記被印刷部材が、前記被印刷部材の幅方向において中央部よりも両端部から先に前記切断部の刃によって切断される形状となるように前記被印刷部材を変形させて前記切断部まで案内するガイド部と、
を備えることを特徴とするテープ印刷装置。
[付記2]
前記ガイド部は、前記搬送ローラから前記被印刷部材の分離を助成するための分離爪の形状を備えている、
ことを特徴とする付記1記載のテープ印刷装置。
[付記3]
前記切断部は鋸歯状の刃を備え、前記刃の刃先は直線状に配置している、
ことを特徴とする付記1記載のテープ印刷装置。
本発明は、印刷したテープを手切りカット式でカットする際、テープを手でどのような方向に引いても比較的力を要せず容易かつ美麗な切り口で切れるラベル印刷装置に利用することができる。
1 テープ印刷装置(装置本体)
2 飾り溝
3 本体筐体
4 上蓋
5 排出口
6 内部フレーム
7 刃
8 プラグジャック
9 USBジャック
10 被印刷部材
11 感熱テープ紙
11a 印刷済みラベルテープ
12 リール
13 リール支持軸
14 ロール保持部
15 搬送ローラ
16 回転軸
17 印字ヘッド
18 印字実行部
19 ガイド部
21 テープ案内路
22 テープ入口
23 下方の縁部
24 出口
25 ガイド部
26 上ガイド部
27 下ガイド部
28 案内路
29(29a、29b) テープ幅規制部材
31 テープ押さえ部材

Claims (3)

  1. 被印刷部材を搬送する搬送ローラと、
    前記被印刷部材を切断するための刃を備えた切断部と、
    該搬送ローラにより搬送される前記被印刷部材に印刷を行う印刷部と、
    搬送される方向から前記被印刷部材をみたときに、前記被印刷部材が、前記被印刷部材の幅方向において中央部よりも両端部から先に前記切断部の刃によって切断される形状となるように前記被印刷部材を変形させて前記切断部まで案内するガイド部と、
    を備えることを特徴とするテープ印刷装置。
  2. 前記ガイド部は、前記搬送ローラから前記被印刷部材の分離を助成するための分離爪の形状を備えている、
    ことを特徴とする請求項1記載のテープ印刷装置。
  3. 前記切断部は鋸歯状の刃を備え、前記刃の刃先は直線状に配置している、
    ことを特徴とする請求項1記載のテープ印刷装置。
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