JP2015185760A - 発光モジュール - Google Patents

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善久 池田
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剛 小柳津
正弘 藤田
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正弘 藤田
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Abstract

【課題】発光効率を向上すること。
【解決手段】実施形態の発光モジュールは、基板と、複数の半導体発光素子と、反射部材と、封止部材とを具備する。複数の半導体発光素子は、光を吸収する材料で形成された基板上に設けられる基材と、当該基材上に設けられ、光を発する発光層とを有する。反射部材は、少なくとも基材の周囲を囲むとともに基材よりも高くなるように形成され、複数の半導体発光素子のそれぞれを区画する。封止部材は、反射部材により区画された複数の半導体発光素子のそれぞれを封止する。
【選択図】図5

Description

本発明の実施形態は、発光モジュールに関する。
近年、LED(Light Emitting Diode)を光源とする照明装置が普及しつつある。LEDとして、シリコンなどの黒色の材料を基材に用いたLEDがある。
しかしながら、このようなLEDでは、基材に入射した光が基材に吸収されてしまい、LEDの外部へ放射されない。そのため、シリコンを基材に用いると、LED全体として発光効率が低下する場合がある。
特開2012−142429号公報
本発明が解決しようとする課題は、LEDの発光効率を向上させることである。
実施形態の発光モジュールは、基板と、複数の半導体発光素子と、反射部材と、封止部材とを具備する。複数の半導体発光素子は、光を吸収する材料で形成された基板上に設けられる基材と、当該基材上に設けられ、光を発する発光層とを有する。反射部材は、少なくとも基材の周囲を囲むとともに基材よりも高くなるように形成され、複数の半導体発光素子のそれぞれを区画する。封止部材は、反射部材により区画された複数の半導体発光素子のそれぞれを封止する。
実施形態の発光モジュールによれば、発光効率を向上することができるという効果が期待できる。
図1は、実施形態に係る発光モジュールを装着した照明装置の構成の一例を示す図である。 図2Aは、第1の実施形態に係る発光モジュールの側断面図である。 図2Bは、第1の実施形態に係る発光モジュールを上から見た場合の一部分を示す図である。 図3Aは、第2の実施形態に係る発光モジュールの側断面図である。 図3Bは、第2の実施形態に係る発光モジュールを上から見た場合の一部分を示す図である。 図4Aは、第3の実施形態に係る発光モジュールの側断面図である。 図4Bは、第3の実施形態に係る発光モジュールを上から見た場合の一部分を示す図である。 図5は、第4の実施形態に係る発光モジュールの側断面図である。 図6は、第4の実施形態に係る発光モジュールの変形例を示す図である。 図7は、第5の実施形態に係る発光モジュールの側断面図である。 図8は、第6の実施形態に係る発光モジュールの側断面図である。
以下、図面を参照して、実施形態に係る発光モジュールおよび照明装置を説明する。なお、実施形態において同一の機能を有する構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。また、以下の実施形態で説明する発光モジュールおよび照明装置は、一例を示すに過ぎず、本発明を限定するものではない。また、以下の実施形態は、矛盾しない範囲内で適宜組みあわせても良い。
(第1の実施形態)
図1は、実施形態に係る発光モジュールを装着した照明装置の構成の一例を示す図である。図1に示すように、本実施形態に係る照明装置1は、発光モジュール54と、本体11と、口金部材12と、アイレット部13と、カバー14と、制御部15と、電気配線16aと、電気配線16bとを有する。発光モジュール54は、本体11の上面11aに配置された基板60上に形成される。なお、発光モジュール54に基板60を含めてもよい。基板60は、低熱伝導率のセラミックス、例えば、アルミナや、窒化ケイ素や、酸化ケイ素や、アルミニウムなどにより形成される。
本体11は、熱伝導性の高い金属、例えば、アルミニウム等により、横断面が略円の円柱状に形成される。また、本体11の一端には口金部材12取り付けられ、本体11の他端にはカバー14が取り付けられる。また、本体11は、外周面が一端から他端に向かう方向に順次径が大きくなる略円錐状のテーパー面をなすように形成される。
また、本体11は、外観がミニクリプトン電球におけるネック部のシルエットに近似する形状に形成される。なお、本体11の外周面には、一端から他端に向かい放射状に突出する図示しない多数の放熱フィンが一体形成される。
口金部材12は、例えば、エジソンタイプのE形口金である。また、口金部材12は、ネジ山を備えた銅板製の筒状のシェルを有する。また、口金部材12は、シェル下端の頂部に電気絶縁部を介して設けられた導電性のアイレット部13を有する。シェルの開口部は、本体11の一端の開口部と電気的に絶縁して固定される。
シェルおよびアイレット部13は、制御部15における図示しない回路基板の電力入力端子から導出された入力線が接続される。このような口金部材12は、例えば、天井等に設けられたソケットに差し込まれることで、商用電源から供給される電力を制御部15に供給する。
カバー14は、例えば、乳白色のポリカーボネートにより形成される。また、カバー14は、一端に開口を備えるミニクリプトン電球のシルエットに近似させた滑らかな曲面状に形成される。また、カバー14は、発光モジュール54の発光面を覆うように開口端部が本体11に嵌め込まれて固定される。なお、カバー14を本体11に固定する方法は、接着、嵌合、螺合、係止等、何れの方法であってもよい。
制御部15は、基板60上に設けられた発光モジュール54に電力を供給し、発光モジュール54の点灯および消灯を制御する。制御部15は、外部と電気的に絶縁するように収納された制御回路を有する。制御部15は、制御回路による制御により交流電圧を直流電圧に変換し、変換した直流電圧を基板60上の発光モジュール54に印加する。また、制御部15の制御回路の出力端子には、基板60上の発光モジュール54に給電するための電気配線16aおよび16bが接続される。
電気配線16aおよび16bは、本体11に形成された図示しない貫通孔および図示しないガイド溝を介して本体11の他端の開口部に導出される。電気配線16aおよび16bの先端部分は、絶縁被覆が剥離され、基板60上に配置された図示しないコネクタに接続される。
このようにして、制御部15は、シェルおよびアイレット部13を介して入力された電力を、電気配線16aおよび16bを介して基板60上の発光モジュール54に供給する。そして、制御部15は、発光モジュール54に供給した電力を、電気配線16aおよび16bを介して回収する。
[発光モジュール54の構成]
図2Aは、第1の実施形態に係る発光モジュール54の側断面図である。図2Bは、第1の実施形態に係る発光モジュール54を上から見た場合の一部分を示す図である。
発光モジュール54は、LED45と、封止部材53とを有する。封止部材53には、黄色蛍光体が含まれる封止部材53aと、赤色蛍光体が含まれる封止部材53bとが含まれる。LED45は、シリコンまたはシリコンを含む材料で形成される基材44と、基材44上に形成される窒化ガリウム(GaN)等を含む半導体層(発光層)43とを有する。発光モジュール54は、基板60上に設けられている。
封止部材53は、蛍光体が添加された、例えば、エポキシ樹脂、ユリア樹脂、シリコン樹脂などの拡散性の高い熱可塑性を有する透明樹脂である。蛍光体は、LED45の発光層43が発した光によって励起されて、発光層43が発する光の色とは異なる色の光を放射する。本実施形態では、封止部材53には、黄色蛍光体が含まれる封止部材53aと、赤色蛍光体が含まれる封止部材53bとが含まれる。
本実施形態において、基材44は、シリコンで形成されているため、基材44の表面は黒色であり、光を吸収する。そのため、発光層43から放射された光のうち、基材44と接している発光層43の面から放射された光は、基材44で吸収され、外部へは放射されない。従って、発光層43は、主として、基材44よりも上方に光を放射する。
本実施形態では、図2A及び図2Bに示すように、反射部材70により、複数の半導体発光素子45のそれぞれを区画する。そして、封止部材53は、反射部材70により区画された複数の半導体発光素子45のそれぞれを封止する。また、封止部材53は、半導体発光素子45ごとに反射部材53により区画される。また、封止部材53は、基材44の周囲を囲む。また、封止部材53は、基材44の高さよりも高くなるように形成されている。本実施形態によれば、半導体発光素子45ごとに反射部材53により区画されるため、光の吸収面が減り、発光効率が向上する。また、図2Aに示すように、反射部材70の頂部の位置は、発光層43の上面よりも高い位置にある。
また、本実施形態では、各半導体発光素子45は、黄色蛍光体を含む封止部材53aまたは赤色蛍光体を含む封止樹脂53bにより封止されている。このように、黄色の光を吸収する赤色蛍光体を黄色蛍光体とを同一の封止樹脂53に混ぜていないため、この点においても発光効率が向上する。このように、本実施形態では、半導体発光素子45ごとに反射部材70により区画された封止部材53の各々は、赤色及び黄色のうち、いずれかの単色の蛍光体を含む。
また、図2Bに示すように、赤色蛍光体を含む封止樹脂53bの回りに黄色蛍光体を含む封止樹脂53aが配置されている。このように、発光色が異なる蛍光体を含む封止樹脂53が混在しているため、色むらを低減することができる。
以上、第1の実施形態について説明した。
上記説明から明らかなように、本実施形態の発光モジュール54によれば、発光効率の向上が期待できる。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態について、図面を参照しながら説明する。本実施形態における照明装置1、直管型ランプ11、および発光ユニット15の構成は、第1の実施形態における照明装置1、直管型ランプ11、および発光ユニット15の構成と同様であるため、詳細な説明は省略する。
[発光モジュール54の構成]
図3Aは、第2の実施形態に係る発光モジュール54の側断面図である。図3Bは、第2の実施形態に係る発光モジュール54を上から見た場合の一部分を示す図である。
図2A及び図2Bに示すように、封止部材53の上面が、半球の透明樹脂71で被覆されている。これにより、半球の透明樹脂71で被覆されない場合には、封止部材53の上面で、発光層43からの光が全反射する場合があったが、封止部材53の上面が、半球の透明樹脂71で被覆されることにより、封止部材53の上面での光の全反射が抑制される。したがって、第2の実施形態によれば、光の取り出し効率が向上する。
以上、第2の実施形態について説明した。
(第3の実施形態)
次に、第3の実施形態について、図面を参照しながら説明する。本実施形態における照明装置1、直管型ランプ11、および発光ユニット15の構成は、第1の実施形態における照明装置1、直管型ランプ11、および発光ユニット15の構成と同様であるため、詳細な説明は省略する。
[発光モジュール54の構成]
図4Aは、第3の実施形態に係る発光モジュール54の側断面図である。図4Bは、第3の実施形態に係る発光モジュール54を上から見た場合の一部分を示す図である。
図4Aに示すように、第3の実施形態に係る発光モジュール54の反射部材70には、傾斜面70Aを有する。例えば、反射部材70の先端部の頂角は、45度以上である。この傾斜面70aにより、半導体発光素子45から放出される光の照射範囲が広がり、他の半導体発光素子45から放出される光と混ざりやすくなる。したがって、第1の実施形態の作用効果に加えて、第3の実施形態によれば、光の色むらを低減することができる。
以上、第3の実施形態について説明した。
(第4の実施形態)
次に、第4の実施形態について、図面を参照しながら説明する。本実施形態における照明装置1、直管型ランプ11、および発光ユニット15の構成は、第1の実施形態における照明装置1、直管型ランプ11、および発光ユニット15の構成と同様であるため、詳細な説明は省略する。
[発光モジュール54の構成]
図5は、第4の実施形態に係る発光モジュール54の側断面図である。図5に示すように、第4の実施形態では、封止部材53が複数の半導体発光素子45を覆っている。また、第4の実施形態では、半導体発光素子45を区画する反射部材70が白色の反射部材である。このように、隣り合う半導体発光素子45間が白色の反射部材70で充填されている。このため、光の吸収面が減り、発光効率が向上する。なお、図6に示すように、反射部材70は、半導体発光素子45の基材を全て覆わなくともよい。
以上、第4の実施形態について説明した。
(第5の実施形態)
次に、第5の実施形態について、図面を参照しながら説明する。本実施形態における照明装置1、直管型ランプ11、および発光ユニット15の構成は、第1の実施形態における照明装置1、直管型ランプ11、および発光ユニット15の構成と同様であるため、詳細な説明は省略する。
[発光モジュール54の構成]
図7は、第5の実施形態に係る発光モジュール54の側断面図である。図7に示すように、第5の実施形態では、反射部材70に代えて、半導体発光素子45を基板60に接合させる際に用いた白色の接合剤80によって、半導体発光素子45を区画している。この場合にも、反射部材70を用いた場合と同様に、発光効率が向上する。
以上、第5の実施形態について説明した。
(第6の実施形態)
次に、第6の実施形態について、図面を参照しながら説明する。本実施形態における照明装置1、直管型ランプ11、および発光ユニット15の構成は、第1の実施形態における照明装置1、直管型ランプ11、および発光ユニット15の構成と同様であるため、詳細な説明は省略する。
[発光モジュール54の構成]
図8は、第6の実施形態に係る発光モジュール54の側断面図である。図8に示すように、第5の実施形態では、反射部材70や接合剤80に代えて、放熱部材85によって、半導体発光素子45を区画している。この場合には、半導体発光素子45間が放熱部材85によって充填されていることから、放熱効果が向上する。反射部材70を用いた場合と同様に、発光効率が向上する。
以上、第6の実施形態について説明した。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者には明らかである。また、そのような変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
45 半導体発光素子
53 封止樹脂
54 発光モジュール
70 反射部材

Claims (5)

  1. 基板と;
    光を吸収する材料で形成された前記基板上に設けられる基材と、当該基材上に設けられ、光を発する発光層とを有する複数の半導体発光素子と;
    少なくとも前記基材の周囲を囲むとともに前記基材よりも高くなるように形成された前記複数の半導体発光素子のそれぞれを区画する反射部材と;
    前記反射部材により区画された複数の半導体発光素子のそれぞれを封止する封止部材と;
    を具備することを特徴とする発光モジュール。
  2. 前記反射部材の頂部は傾斜面を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の発光モジュール。
  3. 前記反射部材の頂部の位置は、前記発光層の上面よりも高い位置である
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の発光モジュール。
  4. 前記半導体発光素子ごとに前記反射部材により区画された封止部材の各々は、複数の色のうちいずれかの単色の蛍光体を含む
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の発光モジュール。
  5. 前記半導体発光素子ごとに、前記封止部材の上面が半球の透明樹脂で被覆されている
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の発光モジュール。
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