JP2015185352A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも燃料電池ユニット2及び貯湯タンク3を含む複数の構成装置uを備え、燃料電池ユニット2の排熱を回収して貯湯タンク3に貯湯可能に構成され、構成装置uから発生する熱を、貯湯タンク3から供給される湯又は別途生成する湯の形態で外部に提供可能に構成されるとともに、構成装置uは各々が動作を制御するための制御ソフトウェアsを備えた燃料電池システム1であって、各構成装置uによる熱の提供要求に対して、構成装置uの制御ソフトウェアsの更新中における各構成装置uの運転形態を制約する運転制約条件60を備える制御装置6を備えた燃料電池システム。
【選択図】図2
Description
前記運転制約手段が、
前記燃料電池ユニット又は前記熱源機を運転している状態で、かつ、前記貯湯タンクの制御ソフトウェアの更新中は、前記外部への熱を提供するにあたり、前記貯湯タンクからの湯の供給を禁止し、前記熱源機により前記給水を加熱して生成される湯を提供するように構成された構成とすると好適である。
前記貯湯タンクから前記熱源機を介して給湯を行うための給湯路と、
前記給湯路において前記貯湯タンクより下流で前記熱源機より上流に設けられた閉止弁と、
前記給水路から前記貯湯タンクをバイパスして前記給湯路において前記貯湯タンクより下流で前記熱源機より上流に接続するバイパス路と、
前記バイパス路に設けられ、前記バイパス路を流れる水量を調整する調整弁と、を備え、
前記運転制約手段が、
前記燃料電池ユニット又は前記熱源機を運転している状態で、かつ、前記貯湯タンクの制御ソフトウェアの更新中は、前記外部に熱を提供するにあたり、前記閉止弁を閉め、前記調整弁を全開とし、前記熱源機を燃焼させることで、前記熱源機により前記給水を加熱して生成される湯を提供するように構成された構成とすると好適である。
前記運転制約手段が、
前記燃料電池ユニットが発電している状態で、かつ、前記貯湯タンクの制御ソフトウェアの更新中は、前記排熱貯湯運転状態とするように構成とすると好適である。
前記貯湯タンクから前記燃料電池ユニットに前記貯湯タンク内の水を流すための排熱往路と、
前記排熱戻路において、前記排熱貯湯運転状態と、前記排熱非貯湯運転状態とを切り替え可能な三方弁と、
前記貯湯タンクの制御ソフトウェアを更新していない状態においては、前記排熱水の温度に基づいて、前記排熱貯湯運転状態と、前記排熱非貯湯運転状態とを切り替える運転状態制御手段と、が備えられ、
前記運転制約手段が、
前記燃料電池ユニットが発電している状態で、かつ、前記貯湯タンクの制御ソフトウェアを更新中は、前記運転状態制御手段によって前記排熱貯湯運転状態に固定するように構成とすると好適である。
前記燃料電池ユニット又は前記貯湯タンクを運転している状態で、かつ、前記熱源機の制御ソフトウェアの更新中は、前記熱源機の燃焼を禁止し、前記熱源機からの熱を前記外部に提供しないように構成とすると好適である。
前記熱源機の燃焼を禁止した場合において、前記熱源機の制御ソフトウェアを更新中は、凍結予防運転として前記貯湯タンクから供給される湯を前記熱源機による加熱を行わずに循環させるように構成とすると好適である。
前記温度設定装置は前記熱源機と同一の電源によって駆動するように構成され、
前記貯湯タンクから供給される湯によって前記外部に熱を提供している場合においても、前記貯湯タンクの制御ソフトウェアの更新を実行するように構成され、制御ソフトウェアの更新開始に伴って、前記貯湯タンクからの湯の供給を禁止し、前記熱源機により前記給水を加熱して生成される湯を供給することで前記外部に熱を提供するように構成すると好適である。
本実施形態における燃料電池システム1の各構成装置が備える制御ソフトウェアsの更新手順を、より具体的に説明する。まず、制御ソフトウェア管理サーバーSに、最新の制御ソフトウェアsuが記憶されると、最新の制御ソフトウェアsuが存在する旨を知らせる通知が、ネットワークNを介して各燃料電池システム1に送信される。
〔燃料電池システムの概略構成〕
本実施形態においては、図2に示すように、燃料電池システム1として、いわゆる家庭用燃料電池コージェネレーションシステムを用いる場合の例を説明する。図2に示すように、燃料電池システム1は、少なくとも燃料電池ユニット2及び貯湯タンク3を含む複数の構成装置uを備える。本実施形態においては、燃料電池システム1は、構成装置uとして、燃料電池ユニット2、貯湯タンク3、及び熱源機4を備える。構成装置uは、各々が動作を制御するための制御ソフトウェアsを備える。すなわち、燃料電池ユニット2、貯湯タンク3、及び熱源機4は、それぞれ独立して制御ソフトウェアsを備え、その動作を制御される。制御ソフトウェアsは、いわゆるファームウェアであり、構成装置u内の記憶装置(図示省略)内に組み込まれた形態で備えられる。本実施形態においては、制御ソフトウェアsは、燃料電池システム1の出荷後に書き換え可能な記憶装置上に組み込まれる。
図2に示すように、本実施形態において、制御装置6は、演算処理装置及び記憶装置から構成されたマイクロコンピュータからなり、各構成装置uの運転形態を制約する運転制約条件60(図中、C1〜C7)を記憶する。
以上のような構成の燃料電池システム1において、制御装置6は、各構成装置u(燃料電池ユニット2、貯湯タンク3、及び熱源機4)の制御ソフトウェアs更新時に、運転制約条件60に従い各構成装置uの運転形態を制約する。以下では、図3及び図4に基づいて、本実施形態における運転制約条件60について説明する。
燃料電池ユニット2、貯湯タンク3、及び熱源機4が全て稼働している場合、制御ソフトウェアsの更新は一切許可されず、制御ソフトウェアsの更新は実行されない。
燃料電池ユニット2及び貯湯タンク3が稼働しており、熱源機4が稼働していない場合、熱源機4の制御ソフトウェアsの更新のみ可能となる。この運転パターンにおいて、熱源機4の制御ソフトウェアsが更新される場合、熱源機4は、第5運転制約条件C5及び第6運転制約条件C6を満たすように運転される。
燃料電池ユニット2が稼働しており、貯湯タンク3及び熱源機4は可動していない場合、貯湯タンク3又は熱源機4の制御ソフトウェアsを更新可能である。この運転パターンにおいては、貯湯タンク3には第1運転制約条件C1及び第3運転制約条件C3の運転制約が、熱源機4には、第5運転制約条件C5及び第6運転制約条件C6の運転制約が課せられる。
燃料電池ユニット2、貯湯タンク3、及び熱源機4の全てが稼働していない場合には、燃料電池ユニット2、貯湯タンク3、及び熱源機4のいずれも制御ソフトウェアsを更新可能である。この場合、貯湯タンク3については、第1運転制約条件C1及び第3運転制約条件C3が、熱源機4については、第5運転制約条件C5及び第6運転制約条件C6が課せられる。また、燃料電池ユニット2については、第7運転制約条件C7が課せられる。具体的には、第7運転制約条件C7としては、燃料電池ユニット2の発電起動信号及び、リモコン5を介した手動発電操作を受付けないように構成される。
以下では、本願発明に係る燃料電池システム1の第2実施形態について説明する。上記第1実施形態においては、貯湯タンク3とリモコン5とが同一の電源によって駆動する場合の例を示したが、本実施形態においては、図7に示すように、リモコン5は熱源機4と同一の電源によって駆動するように構成される。またこのような構成に伴い、構成装置uの制御ソフトウェアsを更新可能なタイミングが異なる。
(1)上記実施形態においては、燃料電池システム1が熱源機4を備える場合の構成の一例を示したが、熱源機4を備えない構成としても構わない。この場合、制御装置6の運転制約条件60には、第5運転制約条件C5及び第6運転制約条件C6を備えなくても構わない。
2 :燃料電池ユニット
3 :貯湯タンク
4 :熱源機
5 :リモコン(温度設定装置)
6 :制御装置(運転制約手段)
21 :排熱戻路
25 :排熱往路
31 :給水路
32 :第1給湯路(給湯路)
33 :第1閉止弁(閉止弁)
34 :バイパス路
35 :循環比例弁(調整弁)
41 :第2給湯路(給湯路)
61 :排熱戻路制御部(運転状態制御手段)
s :制御ソフトウェア
u :構成装置
Claims (9)
- 少なくとも燃料電池ユニット及び貯湯タンクを含む複数の構成装置を備え、前記燃料電池ユニットの排熱を回収して前記貯湯タンクに貯湯可能に構成され、前記構成装置から発生する熱を、前記貯湯タンクから供給される湯又は別途生成する湯の形態で外部に提供可能に構成されるとともに、前記構成装置は各々が動作を制御するための制御ソフトウェアを備えた燃料電池システムであって、
各構成装置による熱の提供要求に対して、前記構成装置の制御ソフトウェアの更新中における各構成装置の運転形態を制約する運転制約手段を備えた燃料電池システム。 - 前記構成装置として前記貯湯タンクから供給される湯又は給水を加熱可能な熱源機を備え、
前記運転制約手段が、
前記燃料電池ユニット又は前記熱源機を運転している状態で、かつ、前記貯湯タンクの制御ソフトウェアの更新中は、前記外部への熱を提供するにあたり、前記貯湯タンクからの湯の供給を禁止し、前記熱源機により前記給水を加熱して生成される湯を提供するように構成された請求項1に記載の燃料電池システム。 - 前記貯湯タンクに給水する給水路と、
前記貯湯タンクから前記熱源機を介して給湯を行うための給湯路と、
前記給湯路において前記貯湯タンクより下流で前記熱源機より上流に設けられた閉止弁と、
前記給水路から前記貯湯タンクをバイパスして前記給湯路において前記貯湯タンクより下流で前記熱源機より上流に接続するバイパス路と、
前記バイパス路に設けられ、前記バイパス路を流れる水量を調整する調整弁と、を備え、
前記運転制約手段が、
前記燃料電池ユニット又は前記熱源機を運転している状態で、かつ、前記貯湯タンクの制御ソフトウェアの更新中は、前記外部に熱を提供するにあたり、前記閉止弁を閉め、前記調整弁を全開とし、前記熱源機を燃焼させることで、前記熱源機により前記給水を加熱して生成される湯を提供するように構成された請求項2に記載の燃料電池システム。 - 前記貯湯タンク及び前記熱源機の制御ソフトウェアの更新は、同時に実行しないように構成される請求項2又は3に記載の燃料電池システム。
- 前記燃料電池ユニットからの排熱水を前記貯湯タンクに回収する状態とする排熱貯湯運転状態と、前記排熱水を前記貯湯タンクをバイパスして前記燃料電池ユニット側へ戻す排熱非貯湯運転状態とを切り替え可能に構成され、
前記運転制約手段が、
前記燃料電池ユニットが発電している状態で、かつ、前記貯湯タンクの制御ソフトウェアの更新中は、前記排熱貯湯運転状態とするように構成された請求項1〜4の何れか一項に記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池ユニットからの前記排熱水を前記貯湯タンクに回収するための排熱戻路と、
前記貯湯タンクから前記燃料電池ユニットに前記貯湯タンク内の水を流すための排熱往路と、
前記排熱戻路において、前記排熱貯湯運転状態と、前記排熱非貯湯運転状態とを切り替え可能な三方弁と、
前記貯湯タンクの制御ソフトウェアを更新していない状態においては、前記排熱水の温度に基づいて、前記排熱貯湯運転状態と、前記排熱非貯湯運転状態とを切り替える運転状態制御手段と、が備えられ、
前記運転制約手段が、
前記燃料電池ユニットが発電している状態で、かつ、前記貯湯タンクの制御ソフトウェアを更新中は、前記運転状態制御手段によって前記排熱貯湯運転状態に固定するように構成された請求項5に記載の燃料電池システム。 - 前記運転制約手段が、
前記燃料電池ユニット又は前記貯湯タンクを運転している状態で、かつ、前記熱源機の制御ソフトウェアの更新中は、前記熱源機の燃焼を禁止し、前記熱源機からの熱を前記外部に提供しないように構成された請求項2〜4の何れか一項に記載の燃料電池システム。 - 前記運転制約手段が、
前記熱源機の燃焼を禁止した場合において、前記熱源機の制御ソフトウェアを更新中は、凍結予防運転として前記貯湯タンクから供給される湯を前記熱源機による加熱を行わずに循環させるように構成された請求項7に記載の燃料電池システム。 - 熱を提供する際の目標温度の設定を行うための温度設定装置を備え、
前記温度設定装置は前記熱源機と同一の電源によって駆動するように構成され、
前記貯湯タンクから供給される湯によって前記外部に熱を提供している場合においても、前記貯湯タンクの制御ソフトウェアの更新を実行するように構成され、制御ソフトウェアの更新開始に伴って、前記貯湯タンクからの湯の供給を禁止し、前記熱源機により前記給水を加熱して生成される湯を供給することで前記外部に熱を提供するように構成された請求項2〜4の何れか一項に記載の燃料電池システム。
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