JP2015182856A - 乗客コンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】リニューアルに際し、既設のものよりも落下しにくくして耐震性を増すことのできるとともに、新設本体枠と既設本体枠とを連結する連結部材との間の隙間をなくして隙間分の落下による衝撃を防止し、かつ、隙間をなくすための高さ調整が容易な乗客コンベアの提供。
【解決手段】建屋梁11に対する新設受梁6aの掛かり代L2は、建屋梁11に対する既設受梁2aの掛かり代L1よりも大きく設定されており、新設本体枠5と既設本体枠1とを連結し、既設受梁2aが建屋梁11から外れた場合に既設本体枠1の落下を防止する連結部材16を有し、既設受梁2aが建屋梁11に掛けられた状態において、連結部材16は、既設本体枠1と新設本体枠5とのうちの一方に固定されているとともに、他方には連結部材16に設けられた高さ調整部品17を介して隙間なく当接している。
【選択図】 図4

Description

本発明は、乗客コンベアに関する。
エスカレータや動く歩道などに代表される乗客コンベアにあって、老朽化した既設の乗客コンベアを撤去し、同じ場所に新設の乗客コンベアを設置することで乗客コンベアのリニューアルが行われることがある。このようなリニューアルを行う際、既設の乗客コンベアの本体枠、すなわち既設本体枠を撤去せずに残し、既設本体枠内に新設の乗客コンベアの新設本体枠を配置する工法として、例えば特開2013−67461号公報(特許文献1)や、国際出願PCT/JP2013/074459号(特許文献2)に記載されたものがある。
特開2013−67461号公報 国際出願PCT/JP2013/074459号
しかしながら、前述した特許文献1に記載のものでは、この文献の図2に示すように、新設本体枠の長手方向端部に設けられる新設受梁は、建屋梁に乗せられた既設本体枠の既設受梁の上部にさらに乗せられた状態で固定されており、建屋梁に対する新設受梁の掛かり代は、建屋梁に対する既設受梁の掛かり代と同じに設定されている。
ここで、近年、地震動や各種振動により建築構造体内において発生する層間変位に対応するための耐震性の要求が高くなっている。既設本体枠内に新設本体枠を単に設置した場合、新設本体枠の耐震性は既設本体枠の耐震性を反映するのみであることから、現在の要求を満たすことができないという課題がある。特に、層間変位等により建屋梁間の距離が広がった場合に、本体枠が建屋梁から脱落することを防ぐ点で高い基準が求められるようになっている。
したがって、特許文献1に記載のものでは、建屋梁間の距離が広がって既設本体枠が落下した場合、新設本体枠も一緒に落下してしまうという問題がある。
そこで、出願人は、特許文献2において、建屋梁に対する新設受梁の掛かり代を建屋梁に対する既設受梁の掛かり代よりも大きく設定するとともに、新設本体枠と既設本体枠とを連結し既設受梁が建屋梁から外れた場合に既設本体枠の落下を防止する連結部材を設ける技術を出願している。
しかしながら、特許文献2の場合、既設本体枠、新設本体枠、連結部材の寸法精度や組み立て精度の問題から、新設本体枠または既設本体枠と連結部材との間に隙間ができてしまう可能性があり、この隙間をなくすことは困難である。また、この隙間がある場合には、既設受梁が建屋梁から外れた場合に、隙間分の落下による衝撃が発生するという問題がある。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、リニューアルに際し、既設のものよりも落下しにくくして耐震性を増すことのできるとともに、新設本体枠と既設本体枠とを連結する連結部材との間の隙間をなくして隙間分の落下による衝撃を防止し、かつ、隙間をなくすための高さ調整が容易な乗客コンベアを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、例えば、既設の乗客コンベアの本体枠であって長手方向端部に建屋梁に掛けられる既設受梁が設けられた既設本体枠と、前記既設本体枠の内部に配置された新設の乗客コンベアの本体枠であって長手方向端部に前記建屋梁に掛けられる新設受梁が設けられた新設本体枠とを有する乗客コンベアにおいて、前記建屋梁に対する前記新設受梁の掛かり代は、前記建屋梁に対する前記既設受梁の掛かり代よりも大きく設定されており、前記新設本体枠と前記既設本体枠とを連結し、前記既設受梁が前記建屋梁から外れた場合に前記既設本体枠の落下を防止する連結部材を有し、前記既設受梁が前記建屋梁に掛けられた状態において、前記連結部材は、前記既設本体枠と前記新設本体枠とのうちの一方に固定されているとともに、他方には前記連結部材に設けられた高さ調整部品を介して隙間なく当接していることを特徴する。
本発明によれば、新設受梁の掛かり代が既設受梁の掛かり代よりも大きいため既設のものよりも新設本体枠が落下しにくくなるとともに、既設受梁のみが建屋梁から外れた場合でも、連結部材によって既設本体枠の落下を防止することができ、かつ、新設本体枠または既設本体枠と連結部材との間は高さ調整部品を介して隙間なく当接しているので、隙間をなくすための高さ調整が容易にできるとともに既設受梁が建屋梁から外れた場合でも隙間分の落下による衝撃が発生するのを防止することができる。
本発明に係る乗客コンベアの一実施例を示す全体構成図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 本実施例における受梁部分の要部拡大図である。 本実施例における連結部材の一例である。 本実施例における連結部材の他の例である。
本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。尚、各図において、同一又は類似の構成要素には同じ符号を付し、説明を省略する。
図1は、本発明に係る乗客コンベアの一実施例を示す全体構成図である。図2は、図1のA−A線に沿う断面図である。本実施例の乗客コンベアは、例えばエスカレータであり、図1に示すように、リニューアルのために既設のエスカレータから構成部品を撤去した既設本体枠1は、既設下部水平部2と、既設上部水平部3と、既設傾斜部4とから構成されている。
新設のエスカレータの本体枠である新設本体枠5は、図2にも示すように、既設本体枠1の収納空間に収納されるため、長手方向および短手方向において既設本体枠1よりも小型にできている。
新設本体枠5は、既設本体枠1と同様に、新設下部水平部6と、新設上部水平部7と、新設傾斜部8とから構成されている。新設本体枠5には、無端状に連結され、乗降口間を循環移動する図示しないステップや、新設本体枠5の長手方向に沿いステップの両側に立設される欄干9や、欄干9の周縁に沿ってステップと同期して移動するハンドレール10や、ステップやハンドレール10を駆動する図示しない駆動装置などの各種の構成部品が装着される。なお、新設傾斜部8は、新設本体枠5の新設下部水平部6と新設上部水平部7との間の傾斜部分であり、新設傾斜部8の水平面に対する傾斜角度は、既設本体枠1における既設傾斜部4の傾斜角度と同じとなるように構成されている。
図3は、本実施例における受梁部分の要部拡大図である。既設本体枠1の長手方向端部、すなわち既設下部水平部2端部に設けられる既設受梁2aは、図3に示すように、建屋梁11上に高さ調整用の平板12を介して相対移動可能に載置されている。そして、既設受梁2aは、掛かり代L1を有して建屋梁11に掛けられている。なお、既設本体枠1のもう一方の長手方向端部、すなわち既設上部水平部3端部に設けられる既設受梁3aも同様の構成で建屋梁13に掛けられている。但し、既設受梁3aの方は、固定端とされ、既設受梁2aとは異なり、相対移動できないように固定されている。
新設本体枠5の長手方向端部、すなわち新設下部水平部6に設けられる新設受梁6aは、図3に示すように、既設本体枠1の既設受梁2aより大きい掛かり代L2を有するものとされ、高さ調整用のジャッキボルト14、および高さ調整用の平板15を介して建屋梁11に相対移動可能に載置されている。なお、新設本体枠5のもう一方の長手方向端部、すなわち新設上部水平部7端部に設けられる新設受梁7aも同様の構成で建屋梁13に掛けられている。但し、新設受梁7aの方は、固定端とされ、既設受梁6aとは異なり、相対移動できないように固定されている。また、固定端の場合には、新設受梁7aの掛かり代は、既設受梁3aの掛かり代と同じ大きさに設定してもよい。
なお、本実施例では、上階側である建屋梁13側を固定端とし、下階側である建屋梁11側を自由端としているが、これに限られず、少なくとも一方が自由端であればよい。
また、建屋梁11に、掛かり代L2を有する新設受梁6aを収める設置スペースがない場合、既設受梁2aの反既設本体枠1側を削り、設置スペースを設けるようにしてもよい。
図4は、本実施例における連結部材の一例である。新設本体枠5と既設本体枠1とは、連結部材16により連結されており、これによって、既設受梁2aが建屋梁11から外れた場合に既設本体枠1の落下を防止する。この連結部材16は、既設本体枠1の自重が新設本体枠5に掛かったときに破断することのない強度を有するものに設定されている。
さらに、本実施例においては、既設受梁2aが建屋梁11に掛けられた状態において、連結部材16は、新設本体枠5に、例えばボルトや溶接などにより固定されているとともに、既設本体枠1には連結部材16に設けられた高さ調整部品17を介して隙間なく当接している。高さ調整部品17としては、例えばジャッキボルトなどを用いることができる。ここでは、高さ調整部品17は、既設本体枠1に対して下方から当接する。なお、既設本体枠1と高さ調整部品17との間は、水平方向に相対変位可能に当接している。これにより、既設本体枠1または新設本体枠5に長手方向への過度の力が加わった場合でも、両者が水平方向に相対変位することにより、既設本体枠1および新設本体枠5が塑性変形してしまうのを防止できる。
図5は、本実施例における連結部材の他の例である。図4との違いは、連結部材16の形状と固定されている場所のみであり、その他は図4と同様である。
なお、図4および図5では、連結部材16は、新設本体枠5に固定されているとともに、高さ調整部品17は、既設本体枠1に対して下方から当接する例を示したが、これに限られず、連結部材16は、既設本体枠1に固定されているとともに、高さ調整部品17は、新設本体枠5に対して上方から当接するようにしてもよい。すなわち、既設受梁2aが建屋梁11に掛けられた状態において、連結部材16は、既設本体枠1と新設本体枠5とのうちの一方に固定されているとともに、他方には連結部材16に設けられた高さ調整部品17を介して隙間なく当接している構成とすればよい。
以上説明したような本実施例にあっては、例えば地震などで大きな層間変位が発生して建屋梁11と建屋梁13との間の間隔が過大になり、新設本体枠5および既設本体枠1と建屋梁11との間隔が過大になっても、新設受梁6aの掛かり代L2は、既設受梁2aの掛かり代L1より大きく設定されていることから、既設のものよりも新設本体枠5が落下しにくくなり、既設のものより大きな層間変位に耐えることができる。また、既設受梁2aのみが建屋梁11から外れて、新設受梁6aのみが建屋梁11に掛かった状態になった場合でも、連結部材16により既設本体枠1の自重は新設本体枠5で支えられ、既設本体枠1の落下を防止することができる。さらに、新設本体枠5または既設本体枠1と連結部材16との間は高さ調整部品17を介して隙間なく当接しているので、隙間をなくすための高さ調整が容易にできるとともに既設受梁2aが建屋梁11から外れた場合でも隙間分の落下による衝撃が発生するのを防止することができる。
また、これまでの説明では、乗客コンベアの一例としてエスカレータを用いて説明したが、乗客コンベアの他の例として動く歩道などに適用してもよい。
以上、本発明の実施例を説明してきたが、これまでの実施例で説明した構成はあくまで一例であり、本発明は、技術思想を逸脱しない範囲内で適宜変更が可能である。また、それぞれの実施例で説明した構成は、互いに矛盾しない限り、組み合わせて用いても良い。
1 既設本体枠
2 既設下部水平部
2a 既設受梁
3 既設上部水平部
3a 既設受梁
4 既設傾斜部
5 新設本体枠
6 新設下部水平部
6a 新設受梁
7 新設上部水平部
7a 新設受梁
8 新設傾斜部
9 欄干
10 ハンドレール
11 建屋梁
12 平板
13 建屋梁
14 ジャッキボルト
15 平板
16 連結部材
17 高さ調整部品
L1 既設受梁の掛かり代
L2 新設受梁の掛かり代

Claims (5)

  1. 既設の乗客コンベアの本体枠であって長手方向端部に建屋梁に掛けられる既設受梁が設けられた既設本体枠と、前記既設本体枠の内部に配置された新設の乗客コンベアの本体枠であって長手方向端部に前記建屋梁に掛けられる新設受梁が設けられた新設本体枠とを有する乗客コンベアにおいて、
    前記建屋梁に対する前記新設受梁の掛かり代は、前記建屋梁に対する前記既設受梁の掛かり代よりも大きく設定されており、
    前記新設本体枠と前記既設本体枠とを連結し、前記既設受梁が前記建屋梁から外れた場合に前記既設本体枠の落下を防止する連結部材を有し、
    前記既設受梁が前記建屋梁に掛けられた状態において、前記連結部材は、前記既設本体枠と前記新設本体枠とのうちの一方に固定されているとともに、他方には前記連結部材に設けられた高さ調整部品を介して隙間なく当接していることを特徴する乗客コンベア。
  2. 前記連結部材は、前記新設本体枠に固定されているとともに、前記高さ調整部品は、前記既設本体枠に対して下方から当接することを特徴する請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 前記連結部材は、前記既設本体枠に固定されているとともに、前記高さ調整部品は、前記新設本体枠に対して上方から当接することを特徴する請求項1に記載の乗客コンベア。
  4. 前記既設本体枠と前記新設本体枠とのうちの他方と、前記高さ調整部品との間は、水平方向に相対変位可能に当接していることを特徴する請求項1から3の何れかに記載の乗客コンベア。
  5. 前記高さ調整部品は、ジャッキボルトであることを特徴する請求項1から4の何れかに記載の乗客コンベア。
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