JP2015180115A - 負荷駆動電源回路 - Google Patents
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Abstract
【構成】トランジスタQ1のドレインは直流電源E1の正極に接続され、トランジスタQ1のソースはトランジスタQ2のドレインに接続され、そしてトランジスタQ2のソースは直流電源E1の負極に接続される。インダクタL1の一方端はトランジスタQ2のドレインに接続され、インダクタL1の他方端は平滑コンデンサC1の一方端に接続され、そして平滑コンデンサC1の他方端は直流電源E1の負極に接続される。スイッチング制御回路14は、発光ダイオード18に定電流を供給する定電流駆動のために、トランジスタQ1およびQ2を相補的に繰り返しオン/オフする。スイッチング制御回路14はまた、定電流駆動の終了後に、トランジスタQ1を継続的にオフしかつトランジスタQ2を繰り返しオン/オフする。
【効果】平滑コンデンサC1に蓄積された電荷の放電に起因する素子の過負荷を回避できる。
【選択図】図1
【効果】平滑コンデンサC1に蓄積された電荷の放電に起因する素子の過負荷を回避できる。
【選択図】図1
Description
この発明は、負荷駆動電源回路に関し、特に直流電源から供給された直流電圧に基づいて負荷を駆動する、負荷駆動電源回路に関する。
この種の回路の一例が、特許文献1に開示されている。この背景技術によれば、同期整流用のFETは、電力供給停止信号がローレベルの期間に繰り返しオン/オフされ、電力供給停止信号がハイレベルの期間に継続的にオンされる。平滑コンデンサに蓄積された電荷は、オン状態のFETを介して放電される。
しかし、放電のために同期整流用のFETをオンすると、平滑コンデンサに蓄積された電荷に基づく大電流が瞬間的にFETを導通し、これによってFETやインダクタの定格電流値を超える電流が流れるおそれがある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、平滑コンデンサに蓄積された電荷の放電に起因する素子の過負荷を回避することができる、負荷駆動電源回路を提供することである。
この発明に従う負荷駆動電源回路(10:実施例で相当する参照符号。以下同じ)は、直流電源(E1)の一方端に接続された一方端を有する第1スイッチング素子(Q1)、第1スイッチング素子の他方端に接続された一方端と直流電源の他方端に接続された他方端とを有する第2スイッチング素子(Q2)、第2スイッチング素子の一方端に接続された一方端を有するインダクタ(L1)、インダクタの他方端および直流電源の他方端の間に設けられた平滑コンデンサ(C1)、負荷(18)に定電流を供給する定電流駆動のために第1スイッチング素子および第2スイッチング素子を相補的に繰り返しオン/オフする第1制御手段(S9, S13~S15)、および定電流駆動の終了後に第1スイッチング素子を継続的にオフしかつ第2スイッチング素子を繰り返しオン/オフする第2制御手段(S19~S25)を備える。
好ましくは、負荷はダイオードを含み、第2制御手段はダイオードの順方向降下電圧に基づいて第2スイッチング素子のオンデューティ比を調整する調整手段(S19)を含む。
或る局面では、第1制御手段の処理に先立って第1スイッチング素子および第2スイッチング素子を相補的に繰り返しオン/オフする第3制御手段(S1)、および第3制御手段の処理と並列してダイオードの順方向降下電圧を検出する第1検出手段(S3)がさらに備えられ、調整手段は第1検出手段によって検出された順方向降下電圧を参照する。
他の局面では、第1制御手段の処理と並列してダイオードの順方向降下電圧を検出する第2検出手段(S35)がさらに備えられ、調整手段は第2検出手段によって検出された順方向降下電圧を参照する。
その他の局面では、調整手段は順方向降下電圧が大きいほどオンデューティ比を大きくする。
さらにその他の局面では、調整手段は順方向降下電圧が大きいほどオンテューティ比を小さくする。
第1スイッチング素子および第2スイッチング素子を相補的に繰り返しオン/オフすることで定電流駆動が実現されるところ、定電流駆動の終了後に第1スイッチング素子を継続的にオフしかつ第2スイッチング素子を繰り返しオン/オフすることで、平滑コンデンサに蓄積された電荷が第2スイッチング素子を介して徐々に放電される。これによって、平滑コンデンサに蓄積された電荷の放電に起因する素子の過負荷を回避することができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1を参照して、この実施例の負荷駆動電源回路10は、同期整流式の降圧チョッパ回路に相当し、直流電源E1の正極および負極とそれぞれ接続される入力端子T1およびT2を含む。入力端子T1およびT2の間には、互いに直列接続されたMOS型の電界効果トランジスタ(以下、単に「トランジスタ」という。)Q1およびQ2が設けられる。詳しくは、トランジスタQ1のドレインが入力端子T1と接続され、トランジスタQ1のソースがトランジスタQ2のドレインと接続され、そしてトランジスタQ2のソースが入力端子T2と接続される。
トランジスタQ2のドレインおよびソースとの間にはまた、互いに直列接続されたインダクタL1および平滑コンデンサC1が設けられる。出力端子T3はインダクタL1と平滑コンデンサC1との接続点つまり平滑コンデンサC1の一方端に接続され、出力端子T4は平滑コンデンサC1とトランジスタQ2のソースとの接続点つまり平滑コンデンサC1の他方端に接続される。
出力端子T3およびT4の間には、互いに直列接続された発光ダイオード18および抵抗R1が設けられる。出力端子T3に印加された電圧は、発光ダイオード18の順方向降下電圧VFに相当する。この順方向降下電圧VFは、DSP(Digital Signal Processor)12に設けられたVF検出回路16によって検出される。検出された順方向降下電圧VFは、スイッチング制御回路14に与えられる。スイッチング制御回路14には、抵抗R1の端子電圧も与えられる。
スイッチング制御回路14は、こうして与えられた順方向降下電圧VFおよび抵抗R1の端子電圧を参照して、トランジスタQ1およびQ2のオン/オフ動作を制御する。制御の手順は、図3〜図4に示すフロー図に従う。
図3を参照して、ステップS1では、発光ダイオード18を予備的に駆動するべく、トランジスタQ1およびQ2の相補的なオン/オフ動作を開始する。トランジスタQ1は、発光ダイオード18が辛うじて点灯する程度のオンデューティ比でオン/オフされる。トランジスタQ2は、デットタイムを確保しつつ、トランジスタQ1のオン/オフに対して相補的にオン/オフされる。トランジスタQ1のソースに現れたパルス電圧は、インダクタL1と平滑コンデンサC1とによって平滑される。発光ダイオード18には平滑電圧に基づく定電流が供給され、これによって発光ダイオード18が弱く点灯する。
ステップS3では、VF検出回路16を通して発光ダイオード18の順方向降下電圧VFを検出する。検出が完了するとステップS5に進み、トランジスタQ1およびQ2のオン/オフ動作つまり発光ダイオード18の予備駆動を停止する。これによって、発光ダイオード18が消灯する。
ステップS7では、定電流駆動開始操作が行われたか否かを繰り返し判別する。判別結果がNOからYESに更新されるとステップS9に進み、トランジスタQ1およびQ2の相補的なオン/オフ動作を開始する。このとき、トランジスタQ1のオンデューティ比はソフトスタート動作により、ゼロから徐々に大きくなり、設定された定電流値に達すると定電流動作を行うようにオンデューティ比が調整される。トランジスタQ2は、デットタイムを確保しつつ、トランジスタQ1のオン/オフに対して相補的にオン/オフされる。
上述と同様、トランジスタQ1のソースに現れたパルス電圧は、インダクタL1と平滑コンデンサC1とによって平滑される。発光ダイオード18には平滑電圧に基づく定電流が供給され、これによって発光ダイオード18が点灯する。
ステップS11では定電流駆動停止操作が行われたか否かを判別し、判別結果がNOであればステップS13で抵抗R1の端子電圧を検出する。ステップS15では、検出された端子電圧が目標電圧を示すようにトランジスタQ1のオンデューティ比を調整する。この結果、発光ダイオード18が所望の明るさで点灯する。ステップS15の処理が完了すると、ステップS11に戻る。
ステップS11の判別結果がNOからYESに更新されると、ステップS17でトランジスタQ1およびQ2のオン/オフ動作を停止する。これによって、定電流駆動が終了され、発光ダイオード18が消灯する。ステップS19では、ステップS3で検出された順方向降下電圧VFに基づいてトランジスタQ2のオンデューティ比を調整する。図2を参照して、トランジスタQ2のオンデューティ比は順方向降下電圧VFの値が増大するほど大きくされる。
ステップS21では、トランジスタQ2のオン/オフ動作を開始する。トランジスタQ2はステップS19で調整されたオンデューティ比でオン/オフされ、平滑コンデンサC1に蓄積された電荷はインダクタL1およびトランジスタQ2を通して放電される。トランジスタQ2のオンデューティ比は順方向降下電圧VFの増大に応じて増大されるため、平滑コンデンサC1に蓄積された電荷の放電に要する時間の均一化が図られる。
ステップS23では、平滑コンデンサC1の放電が完了するまで待機する。平滑コンデンサC1の放電が完了すると、ステップS25でトランジスタQ2のオン/オフ動作を停止し、その後に処理を終了する。
以上の説明から分かるように、トランジスタQ1のドレインは直流電源E1の正極に接続され、トランジスタQ1のソースはトランジスタQ2のドレインに接続され、そしてトランジスタQ2のソースは直流電源E1の負極に接続される。インダクタL1の一方端はトランジスタQ2のドレインに接続され、インダクタL1の他方端は平滑コンデンサC1の一方端に接続され、そして平滑コンデンサC1の他方端は直流電源E1の負極に接続される。スイッチング制御回路14は、発光ダイオード18に定電流を供給する定電流駆動のために、トランジスタQ1およびQ2を相補的に繰り返しオン/オフする(S9, S13~S15)。スイッチング制御回路14はまた、定電流駆動の終了後に、トランジスタQ1を継続的にオフしかつトランジスタQ2を繰り返しオン/オフする(S19~S25)。
トランジスタQ1およびQ2を相補的に繰り返しオン/オフすることで定電流駆動が実現されるところ、定電流駆動の終了後にトランジスタQ1を継続的にオフしかつトランジスタQ2を繰り返しオン/オフすることで、平滑コンデンサC1に蓄積された電荷がトランジスタQ2を介して徐々に放電される。これによって、平滑コンデンサC1に蓄積された電荷の放電に起因するインダクタL1およびトランジスタQ2の過負荷を回避することができる。
なお、この実施例では、順方向降下電圧VFが大きいほどトランジスタQ2のオンデューティ比を大きくするようにしているが、順方向降下電圧VFが大きいほどトランジスタQ2のオンデューティ比を小さくするようにしてもよい。この場合、オンデューティ比は、図5に示すグラフに沿って調整される。このような調整によって、放電時にトランジスタQ2を流れる電流量の均一化が図られる。
また、この実施例では、順方向降下電圧VFを検出するために発光ダイオード18を予備的に駆動するようにしている(図3のステップS1〜S3参照)。しかし、順方向降下電圧VFは発光ダイオード18の定電流駆動と並列して検出するようにしてもよい。この場合、図3〜図4に示すフロー図は、図6に示すように部分的に修正される。
図6によれば、ステップS1〜S5の処理に代えてステップS31が設けられる。また、ステップS15に続いてステップS33〜S37の処理が追加される。ステップS31では、フラグFLGを“0”に設定する。ステップS33ではフラグFLGが“0”であるか否かを判別し、判別結果がNOであればそのままステップS11に戻る一方、判別結果がYESであればステップS35〜S37の処理を経てステップS11に戻る。ステップS35では、VF検出回路16を通して発光ダイオード18の順方向降下電圧VFを検出する。検出が完了すると、ステップS37でフラグFLGを“1”に更新する。
さらに、順方向降下電圧VFは、定電流駆動停止操作に応答して検出するようにしてもよい。この場合、図3に示すステップS1〜S5の処理が省略され、ステップS3の処理に相当する処理がステップS17およびS19の間に実行される。
10 …負荷駆動電源装置
12 …DSP
14 …SW制御回路
16 …VF検出回路
18 …ダイオード負荷
Q1,Q2 …トランジスタ
C1 …平滑コンデンサ
L1 …インダクタ
R1 …抵抗
12 …DSP
14 …SW制御回路
16 …VF検出回路
18 …ダイオード負荷
Q1,Q2 …トランジスタ
C1 …平滑コンデンサ
L1 …インダクタ
R1 …抵抗
Claims (6)
- 直流電源の一方端に接続された一方端を有する第1スイッチング素子、
前記第1スイッチング素子の他方端に接続された一方端と前記直流電源の他方端に接続された他方端とを有する第2スイッチング素子、
前記第2スイッチング素子の一方端に接続された一方端を有するインダクタ、
前記インダクタの他方端および前記直流電源の他方端の間に設けられた平滑コンデンサ、
負荷に定電流を供給する定電流駆動のために前記第1スイッチング素子および前記第2スイッチング素子を相補的に繰り返しオン/オフする第1制御手段、および
前記定電流駆動の終了後に前記第1スイッチング素子を継続的にオフしかつ前記第2スイッチング素子を繰り返しオン/オフする第2制御手段を備える、負荷駆動電源回路。 - 前記負荷はダイオードを含み、
前記第2制御手段は前記ダイオードの順方向降下電圧に基づいて前記第2スイッチング素子のオンデューティ比を調整する調整手段を含む、請求項1記載の負荷駆動電源回路。 - 前記第1制御手段の処理に先立って前記第1スイッチング素子および前記第2スイッチング素子を相補的に繰り返しオン/オフする第3制御手段、および
前記第3制御手段の処理と並列して前記ダイオードの順方向降下電圧を検出する第1検出手段をさらに備え、
前記調整手段は前記第1検出手段によって検出された順方向降下電圧を参照する、請求項2記載の負荷駆動電源回路。 - 前記第1制御手段の処理と並列して前記ダイオードの順方向降下電圧を検出する第2検出手段をさらに備え、
前記調整手段は前記第2検出手段によって検出された順方向降下電圧を参照する、請求項2記載の負荷駆動電源回路。 - 前記調整手段は前記順方向降下電圧が大きいほどオンデューティ比を大きくする、請求項2ないし4のいずれかに記載の負荷駆動電源回路。
- 前記調整手段は前記順方向降下電圧が大きいほどオンテューティ比を小さくする、請求項2ないし4のいずれかに記載の負荷駆動電源回路。
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