JP2015176747A - 光源ユニット及びそれを用いた照明器具 - Google Patents

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【課題】隣り合う2つのカバー間に生じる暗がりを低減させる。【解決手段】第1カバー23は、透光性材料により長尺に形成され、且つ基板221を覆うようにして取付部材21に取り付けられる。第2カバー26は、透光性材料により第1カバー23に取付可能な相似形状に形成され、且つ第1カバー23の長手方向における端部に着脱自在に取り付けられる。第1カバー23は、幅方向において取付部材21よりも外側に突出する突出部232を有している。第2カバー26は、第1カバー23に取り付けられた状態で突出部232に引っ掛けられる引掛部261を有している。【選択図】図1

Description

本発明は、一般に光源ユニット及びそれを用いた照明器具に関し、より詳細には発光素子を光源とする光源ユニット及びそれを用いた照明器具に関する。
従来、天井面に取り付けられる天井直付け型の照明器具が提供されている(例えば特許文献1参照)。特許文献1に記載された照明器具は、横長且つ長尺に形成された器具本体と、器具本体に取り付けられる光源部とを備える。光源部は、横長且つ長尺に形成された取付部材と、複数の発光素子が実装された基板と、透光性材料により形成されたカバーとを具備する。
取付部材は、平坦且つ長尺に形成された底壁と、底壁の幅方向における両側から底壁と直交する方向に立ち上がる一対の側壁とを有し、ねじ止め等によって基板が底壁に取り付けられる。カバーは、長尺且つ半円筒状に形成され、基板を覆うようにして取付部材に取り付けられる。
特開2012−3993号公報
上述の特許文献1に示した照明器具は、天井面に取り付けられた器具本体に対して光源部を取り付ける構造であるため、例えば取付性や意匠性などを考慮して、光源部の長手寸法及び幅寸法を器具本体の長手寸法及び幅寸法よりも小さくするのが一般的である。
そして、オフィスなどの施設において複数の照明器具を長手方向に並べて設置した場合には、隣り合う2つのカバー間に隙間が生じ、且つこの隙間には光源が存在しないため、照明器具を点灯させた際に暗がりが生じてしまう。その結果、照明器具を含めた空間全体としての意匠性が低下するという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されており、隣り合う2つのカバー間に生じる暗がりを低減させた光源ユニット及びそれを用いた照明器具を提供することを目的とする。
本発明の光源ユニットは、1乃至複数の発光素子が実装された基板と、長尺に形成され、且つ前記基板が取り付けられる取付部材と、透光性材料により長尺に形成され、且つ前記基板を覆うようにして前記取付部材に取り付けられる第1カバーとを備え、長尺に形成された器具本体の長手方向と同じ方向を長手方向とし、且つ前記器具本体の幅方向と同じ方向を幅方向とした状態で前記器具本体に取り付けられる光源ユニットであって、透光性材料により前記第1カバーに取付可能な相似形状に形成され、且つ前記第1カバーの長手方向における端部に着脱自在に取り付けられる第2カバーを備え、前記第1カバーは、幅方向において前記取付部材よりも外側に突出する突出部を有し、前記第2カバーは、前記第1カバーに取り付けられた状態で前記突出部に引っ掛けられる引掛部を有していることを特徴とする。
この光源ユニットにおいて、前記第2カバーは、少なくとも前記第1カバーと重なる部位の透過率が前記第1カバーの透過率よりも高くなっているのが好ましい。
また、この光源ユニットにおいて、前記第2カバーは、前記第1カバーよりも撓みやすい材料により形成されているのも好ましい。
本発明の照明器具は、上記光源ユニットと、前記器具本体とを備えていることを特徴とする。
本発明の構成によれば、複数の照明器具を長手方向に並べて設置した場合に生じる第1カバー間の隙間を覆うように第2カバーを取り付けることで、発光素子から放射される光を第2カバーを通して照明空間側に照射することができる。これにより、上記隙間に生じる暗がりを低減することができ、その結果、照明器具を含めた空間全体の意匠性が低下するのを抑えることができる。
本実施形態の光源ユニットを用いた照明器具の一部省略せる断面図である。 (a)、(b)は本実施形態の光源ユニットを用いた照明器具の要部拡大図である。 本実施形態の光源ユニットを用いた照明器具の分解斜視図である。 本実施形態の光源ユニットを用いた照明器具の全体斜視図である。
本発明に係る光源ユニット及びそれを用いた照明器具の実施形態について、図1〜図4を参照しながら具体的に説明する。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図3において上下、前後、左右の各方向を規定する。したがって、器具本体1の長手方向が前後方向となり、器具本体1の幅方向が左右方向となる。
本実施形態の照明器具10は、例えば天井直付け型の照明器具であり、吊ボルト(図示せず)を用いて天井材(図示せず)に取り付けられる器具本体1と、器具本体1に対して着脱自在に取り付けられる光源ユニット2とを備える。
器具本体1は、図3に示すように、板金に曲げ加工することで長尺且つ上面が開口する扁平な箱状に形成され、器具本体1の下面側には、光源ユニット2を収容するための矩形の凹部11が全長に亘って設けられている。また、器具本体1の凹部11の左右両側には、凹部11の開口端縁から斜め上方に傾斜する傾斜部12,12がそれぞれ設けられている。
また、凹部11の底面部111には、電線を通すための孔1110が前後方向(長手方向)に沿って複数(図3では3個)設けられるとともに、吊ボルトを通すための孔1111が前後方向における両端側にそれぞれ2個ずつ設けられている。この器具本体1は、天井材から露出する吊ボルトを孔1111に通した後、吊ボルトにナットをねじ込むことで天井材に固定される。なお、施工手順については後述する。
光源ユニット2は、図3に示すように、2つのLEDモジュール22と、取付部材21と、第1カバー23と、2つ(図3では片側のみ図示)のエンドカバー24と、電源装置25と、第2カバー26(図1参照)とを備える。
LEDモジュール22は、前後方向に長い矩形板状に形成された基板221を有し、基板221の一面(下面)には、複数のLED222(発光素子)が前後方向(基板221の長手方向)に沿って一列に実装されている。
また、一方(図3中の左側)の基板221の後端部には、電源装置25との間を電気的に接続するためのコネクタ223が実装されている。このコネクタ223には電線(図示せず)が接続されており、この電線の端部を電源装置25の出力端に接続することで基板221と電源装置25との間が電気的に接続される。
さらに、各基板221において隣接する基板221と対向する端部には、電源供給用のコネクタ224がそれぞれ実装されている。そして、両基板221,221のコネクタ224,224を接続することで、一方(図3中の左側)の基板221から他方(図3中の右側)の基板221に点灯電力を供給することができる。
取付部材21は、図3に示すように、板金に曲げ加工することでU字状に形成され、長尺且つ矩形板状に形成された底面部211と、底面部211の左右方向(幅方向)における両端から上向きに延長された一対の側面部212とで構成される。各側面部212の先端(上端)には、円管状に折り曲げることで形成された引掛部2120(図1参照)が全長に亘って設けられている。
底面部211の前後方向における両端には、基板221のコネクタ223に接続された上記電線を通すための孔2110が、底面部211の中心(重心)に対して点対称な位置にそれぞれ設けられている。なお、上述の基板221,221は、例えば取付部材21の底面部211の一部を切り起こすことで形成された固定片(図示せず)により底面部211の下面に固定される。
第1カバー23は、図3に示すように、長尺であって、拡散性を有する材料(例えば乳白色のアクリル樹脂)により上側(取付部材21側)が開口する半円筒形状に形成されている。この第1カバー23は、左右方向(幅方向)において両端から中央に近づくほど下側への突出量が大きくなるような凸レンズ形状の曲面部231を有している。
曲面部231の左右方向における両端には、上向きに突出する突壁部233がそれぞれ全長に亘って形成されており、各突壁部233の先端には、内向きに突出する突起部2330が設けられている。また、曲面部231の左右方向における両端には、突壁部233よりも外側に突出する突出部232がそれぞれ全長に亘って形成されている。
エンドカバー24は、第1カバー23と同じ拡散性を有する材料により半円板状に形成され、適宜の取付方法により第1カバー23の前後方向(長手方向)における両端にそれぞれ取り付けられる。
第2カバー26は、第1カバー23と同じ拡散性を有する材料からなり、左右方向における両端から中央に近づくほど下側への突出量が大きくなるような凸レンズ形状の曲面部260を有している。曲面部260は、第1カバー23の曲面部231と同じ曲率であって、曲面部231に対して外側から取付可能な相似形状に形成されている。また、曲面部260の左右方向における両端には、内向きに突出する引掛部261がそれぞれ一体に形成されている。なお、第2カバー26の取付手順については後述する。
電源装置25は、図3に示すように、電源回路部251と、電源回路部251を収納するためのケース252とを有する。電源回路部251は、前後方向に長い矩形板状に形成された基板2510を有し、基板2510の一面(下面)には、少なくともLED222の点灯電力を生成するための回路部品(トランスやダイオード、コンデンサなど)2511が実装されている。
ケース252は、図3に示すように、一面(下面)が開口し且つ前後方向に長い矩形箱状に形成されており、開口側を取付部材21の底面部211に対向させた状態で適宜の取付方法(例えばねじなど)により取付部材21に取り付けられる。
次に、光源ユニット2の組立手順について説明する。まず最初に、作業者は、電源装置25を取付部材21の上面側に取り付け、さらにLEDモジュール22を上記固定片により取付部材21の下面に固定する。その後、作業者は、LEDモジュール22のコネクタ223に接続された上記電線を取付部材21の底面部211に設けた孔2110に通し、その端部を電源装置25の出力端に接続する。
さらに、作業者は、開口側を上向きにした状態で第1カバー23を取付部材21に取り付ける。このとき、第1カバー23の各突壁部233に設けられた突起部2330が取付部材21の各側面部212に設けられた引掛部2120に引っ掛かることで、第1カバー23が取付部材21に取り付けられる(図1参照)。またこのとき、第1カバー23の曲面部231は、取付部材21の底面部211に取り付けられた基板221と対向する。
そして最後に、作業者は、第1カバー23の前後方向における両端にエンドカバー24をそれぞれ取り付ける。以上のような手順に従って光源ユニット2が組み立てられる。
続けて、照明器具10の施工手順について説明する。まず最初に、作業者は、天井裏に先行配線された電源線(図示せず)を器具本体1の孔1110に通す。さらに、作業者は、室内側に露出する吊ボルト(図示せず)を孔1111に通した後、吊ボルトにナット(図示せず)をねじ込んで器具本体1を天井材(図示せず)に固定する。
その後、作業者は、上記電源線を器具本体1に取り付けられた端子台(図示せず)に接続するととともに、端子台と電源装置25の入力端との間を電線(図示せず)により接続する。そして最後に、作業者は、器具本体1及び取付部材21にそれぞれ設けた取付構造(図示せず)によって光源ユニット2を器具本体1に取り付ける。以上のような手順に従って照明器具10が天井材に取り付けられる(図4参照)。
次に、本発明の特徴部分について、図1及び図2を参照しながら具体的に説明する。
例えば、2つの照明器具10,10を前後方向(器具本体1の長手方向)に並べて設置すると、図2(a)に示すように、隣接する2つの第1カバー23,23間に隙間100が生じる。この状態でLEDモジュール22を点灯させると、隙間100に第1カバー23がないことから、第1カバー23がある部分に比べて隙間100が暗くなってしまう。
本実施形態では、上記問題を解決するために、隙間100を塞ぐようにして隣接する第1カバー23,23間に跨って取り付けられる第2カバー26を備えている。第2カバー26は、図2(a)に示すように、曲面部260の内側面を隙間100に対向させた状態で近づけ、引掛部261,261を第1カバー23の突出部232,232にそれぞれ引っ掛けることで、第1カバー23に取り付けられる(図2(b)参照)。
このとき、第2カバー26の曲面部260は、図1及び図2(b)に示すように、第1カバー23の曲面部231に沿って配置される。またこのとき、第2カバー26の曲面部260は、前後方向(第1カバー23の長手方向)において第1カバー23の曲面部231の一部と重なっている。
第2カバー26により隙間100を塞いだ状態では、LEDモジュール22から放射される光が曲面部260を通して照明空間側(下側)に照射され、これにより隙間100に生じる暗がりを低減することができる。その結果、照明器具10を含めた空間全体の意匠性が低下するのを抑えることができる。
また、隙間100を塞ぐように隣接する第1カバー23,23間に第2カバー26を取り付けることで、2つの光源ユニット2,2を1つの連続した光源とすることができる。その結果、外観の意匠性を高めることができるとともに、光の連続性を実現することができる。
ところで、隣接する第1カバー23,23間に第2カバー26を取り付けた状態では、第1カバー23の曲面部231と第2カバー26の曲面部260とが一部重なっている。そのため、第1カバー23と第2カバー26とが重なる部分については透過率が低下し、この部分を通して照明空間側に照射される光が減少することになる。
したがって、少なくとも第1カバー23と第2カバー26とが重なる部分については、第2カバー26の透過率を第1カバー23よりも高くするのが好ましい。これにより、第1カバー23と第2カバー26の透過率が同じ場合に比べて、照明空間側に照射される光の減少量を抑えることができる。
なお、第2カバー26において第1カバー23に重なる両端とそれ以外とで透過率を異ならせるためには、例えば第2カバー26の両端を透明、それ以外を乳白色とする二色成形により第2カバー26を成形すればよい。また、第2カバー26の両端の厚みを薄く、それ以外の厚みを厚くすることで、第2カバー26の両端とそれ以外の透過率を異ならせてもよい。
また、第2カバー26は、第1カバー23よりも撓みやすい材料により形成するのが好ましく、これにより第1カバー23に対する第2カバー26の取付性が向上する。
なお、本実施形態では、第2カバー26において少なくとも第1カバー23と重なる部位の透過率を第1カバー23より高くしたが、第2カバー26全体の透過率を第1カバー23より高くしてもよく、本実施形態に限定されない。
本実施形態の光源ユニット2は、基板221と、取付部材21と、第1カバー23と、第2カバー26とを備える。この光源ユニット2は、長尺に形成された器具本体1の長手方向と同じ方向を長手方向とし、且つ器具本体1の幅方向と同じ方向を幅方向とした状態で器具本体1に取り付けられる。基板221は、1乃至複数のLED222(発光素子)が実装される。取付部材21は、長尺に形成され、且つ基板221が取り付けられる。第1カバー23は、透光性材料により長尺に形成され、且つ基板221を覆うようにして取付部材21に取り付けられる。第2カバー26は、透光性材料により第1カバー23に取付可能な相似形状に形成され、且つ第1カバー23の長手方向における端部に着脱自在に取り付けられる。第1カバー23は、幅方向において取付部材21よりも外側に突出する突出部232を有している。第2カバー26は、第1カバー23に取り付けられた状態で突出部232に引っ掛けられる引掛部261を有している。
本実施形態の光源ユニット2のように、第2カバー26は、少なくとも第1カバー23と重なる部位の透過率が第1カバー23の透過率よりも高くなっているのが好ましい。
本実施形態の光源ユニット2のように、第2カバー26は、第1カバー23よりも撓みやすい材料により形成されているのが好ましい。
本実施形態の照明器具10は、光源ユニット2と、器具本体1とを備えている。
21 取付部材
23 第1カバー
26 第2カバー
221 基板
232 突出部
261 引掛部

Claims (4)

  1. 1乃至複数の発光素子が実装された基板と、
    長尺に形成され、且つ前記基板が取り付けられる取付部材と、
    透光性材料により長尺に形成され、且つ前記基板を覆うようにして前記取付部材に取り付けられる第1カバーとを備え、
    長尺に形成された器具本体の長手方向と同じ方向を長手方向とし、且つ前記器具本体の幅方向と同じ方向を幅方向とした状態で前記器具本体に取り付けられる光源ユニットであって、
    透光性材料により前記第1カバーに取付可能な相似形状に形成され、且つ前記第1カバーの長手方向における端部に着脱自在に取り付けられる第2カバーを備え、
    前記第1カバーは、幅方向において前記取付部材よりも外側に突出する突出部を有し、
    前記第2カバーは、前記第1カバーに取り付けられた状態で前記突出部に引っ掛けられる引掛部を有していることを特徴とする光源ユニット。
  2. 前記第2カバーは、少なくとも前記第1カバーと重なる部位の透過率が前記第1カバーの透過率よりも高くなっていることを特徴とする請求項1記載の光源ユニット。
  3. 前記第2カバーは、前記第1カバーよりも撓みやすい材料により形成されていることを特徴とする請求項1記載の光源ユニット。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載の光源ユニットと、前記器具本体とを備えていることを特徴とする照明器具。
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