JP2019186120A - カバー、および照明装置 - Google Patents
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Description
光源を覆うように配置されるとともに、前記光源から発せられ直接入射する光を第1の透過率で透過させる第1透光部と、
前記光源を覆うように配置されるとともに、前記光源から発せられ直接入射する光を第2の透過率で透過させる第2透光部と、
前記第1透光部と前記第2透光部とが前記光と交差する向きに沿って積層されており、前記光源から発せられ前記第1の透光部と前記第2の透光部の両方を透過する光を前記第1透過率と前記第2透過率とのいずれか大きい透過率の50%以上である積層透過率で透過させる透光性の積層部とを備えている。
本発明は、光源から発せられる光が第1の透過率で透過する第1透光部である主カバーと第2の透過率で透過する第2透光部である端部カバーとが積層される積層部の透過率を、第1透過率と第2透過率とのいずれか大きい透過率の50%以上とし、主カバーに端部カバーが取り付けられた部分において、明るさの低下を抑制することができる透光性のカバー、このカバーを用いた照明装置に関するものである。
図1から図5を参照して、実施の形態1に係る照明装置1の全体の構成を説明する。
図1、図2を参照して実施の形態1に係る本体ユニット2の構成を説明する。
図5に示すように、本体ユニット2の収容部200には、器具電源線240、制御線242、端子台243を含む器具配線具24、および電源電線(図示は省略)等が配設される。つまり、収容部200は配線空間としての機能を有する。
バネ22は、連結ユニット10を構成する本体ユニット2側の連結部であり器具側連結具ともいう。バネ22は、光源ユニット3側の連結部であるバネ受具36と係り合う(係合する)ことによって光源ユニット3を本体ユニット2に連結する。すなわち、バネ22は、光源ユニット3のバネ受具36とともに、照明装置1の連結ユニット10を構成する。バネ22は、バネ鋼、ステンレス鋼等の金属製の弾性材料を用いて形成される。
図1から図6を参照して実施の形態1に係る光源ユニット3の構成を説明する。
発光部30は、基板300と基板300に配置される発光素子301とからなる。本実施の形態では、基板300は、ガラス・エポキシ基板(FR−4)、ガラス・コンポジット基板(CEM−3)、紙エポキシ基板(FR−3)、紙フェノール基板(XPC)、金属ベース基板などを用いることができる。
台座31は、例えば、鉄、アルミニウム等の金属材料を用いて形成される。台座31は、例えば金属製の板材を折り曲げて形成される。
点灯装置35は、ネジ(図示は省略)等の固定具を用いて台座主部310の取付面部311に取り付けられている。点灯装置35は、商用電源等の外部電源から端子台243を介して供給される電力を発光素子301を点灯させる点灯電力に変換して発光部30に供給する。点灯装置35は、点灯装置35の外郭部である電源ケース351と電源ケース351に収納され点灯電力を生成する電源回路が載置された電源ユニット(図示は省略)とを有する。
台座主部310の取付面部311には、器具電源線240と電気的に接続されて外部電源から点灯装置35への電力供給経路となる光源電源線401、点灯装置35で生成された点灯電力を発光部30に供給する経路となる給電線403、点灯装置35から出力される点灯電力を外部から制御するための制御信号の伝達経路となる制御線405を含む光源電線400が配置されている。光源電源線401の先端には光源電源線コネクタ402が取り付けられており、器具電源線240の先端に取り付けられた器具電源線コネクタ241と接続される。
図3〜図5に示すように、本実施の形態では、2つのバネ受具36は、台座主部310の一面側であるある取付面部311の長手方向Xにおける両端部側にそれぞれ配置される。バネ受具36は、取付面部311に形成された台座取付部320にネジ50を用いて取り付けられる。バネ受具36は、本体ユニット2が備えるバネ22に対応する位置に配置される。つまり、バネ受具36は、本体ユニット2が備えるバネ22に対応して、光源ユニット3の長手方向Xにおける一方の端部側に配置されてもよいし、長手方向Xにおける両方の端部側に配置されてもよい。なお、バネ受具36およびバネ受具36に対応して本体ユニット2が備えるバネ22は、光源ユニット3に取り付けられる点灯装置35等と接触しない位置を選択して配置する。
ここで、図4を参照して、本体ユニット2に光源ユニット3を取り付ける方法(施工方法)を説明する。光源ユニット3は、灯具、照明具などともいう。
次に、光源ユニット3を本体ユニット2から取り外す方法(施工方法)を説明する。光源ユニット3を取り外す作業の手順は、光源ユニット3を取り付ける作業の手順と逆の手順となる。
図1から図5に示すように、カバー33は、長尺形状に形成されており、長手方向が照明装置1の長手方向Xに沿うように発光素子301を覆って配置されている。カバー33は、長手方向Xに沿って延設した主カバー330と、主カバー330の長手方向Xにおける両端部に取り付けられている端部カバー340とを備える。カバー33は光源ユニット2の外郭部であり発光部30を保護する機能を有している。
主カバー330は、発光素子301の発光面と対向する透光部331と透光部331の短手方向Yにおける両端部と繋がり上向きZ1に立設する一対のカバー取付部336とを備える。透光部331およびカバー取付部336は、長手方向Xに沿って延在している。
図7から図10を参照して、実施の形態1に係る端部カバー340の構成を説明する。
第1突出片343および第2突出片344は、底部341における台座31側の周縁から主カバー330に向かって突設して形成されている。
τW≧0.50×τ1[%],τW≧0.50×τ2[%]
であることが望ましい。
本実施の形態において、端部カバーは、底部341が主カバー330のカバー主部332およびカバー側部333の端部と重なる部分に、カバー主部332およびカバー側部333嵌合するように形成された嵌合部346を有している。嵌合部346は、主カバー330(透光部331)の透過率である第1透過率τ1、および端部カバー340の嵌合部346を除く部分の透過率である第2の透過率τ2のいずれよりも高い透過率である第3の透過率τ3を有する高透過部348として形成されている。このため、主カバー330(透光部331)と嵌合部346とによって構成された積層部349は、積層透過率τWの低下を抑制することができる。
図10(c)、(d)を参照して、実施の形態1の変形例を説明する。
図10(c)は本実施の形態の変形例1を説明する断面図、図10(d)は本実施の形態の変形例2を説明する断面図であり、いずれも図10(a)におけるC部に相当する範囲を拡大した拡大断面図である。
図10(c)に示すように、変形例1における端部カバー340aは、積層部349を構成する嵌合部346と、嵌合部346に繋がる周部342aの内側の部分とが、主カバー330(透光部331)の透過率である第1透過率τ1、および端部カバー340の嵌合部346を除く部分の透過率である第2の透過率τ2のいずれよりも高い透過率である第3の透過率τ3を有する高透過部348aとして形成されている。
このため、周部342aを通過する光(矢印P1)の利用効率が向上するとともに、周部342aにおける意匠性が向上する。
図10(d)に示すように、変形例2における端部カバー340aは、さらに、底部341bの内側(内面部3411の側)の部分を含んで、主カバー330(透光部331)の透過率である第1透過率τ1、および端部カバー340の嵌合部346を除く部分の透過率である第2の透過率τ2のいずれよりも高い透過率である第3の透過率τ3を有する高透過部348bとして形成されている。
このため、底部341bを通過する光(矢印P2)の利用効率が向上するとともに、底部341bにおける意匠性が向上する。
図11(a)を参照して、実施の形態2を説明する。
図11(a)は本実施の形態に係る端部カバー340cを説明する断面図であり、図10(a)におけるC部に相当する範囲を拡大した拡大断面図である。
このため、積層部349および周部342cを通過する光(矢印P1)の利用効率が向上するとともに、積層部349および周部342cにおける意匠性が向上する。
図11(b)、(c)を参照して、実施の形態2の変形例を説明する。
図11(b)は本実施の形態の変形例1を説明する断面図、図11(c)は本実施の形態の変形例2を説明する断面図であり、いずれも図10(a)におけるC部に相当する範囲を拡大した拡大断面図である。
図11(b)に示すように、変形例1における端部カバー340dは、高透過部348dの底部341d側の端部にテーパ部3420が形成されている。テーパ部3420は、異なる透過率の材質で形成された高透過部348dと底部341dとの境界部分を幾何学的に強調している。
このため、底部341dにおける意匠性が向上する。
図11(c)に示すように、変形例2における端部カバー340eは、さらに、底部341eの外側(外面部3410の側)の部分を含んで、主カバー330(透光部331)の透過率である第1透過率τ1、および端部カバー340の嵌合部346を除く部分の透過率である第2の透過率τ2のいずれよりも高い透過率である第3の透過率τ3を有する高透過部348eとして形成されている。
このため、底部341eを通過する光(矢印P2)の利用効率が向上するとともに、底部341eにおける意匠性が向上する。
図12(a)を参照して、実施の形態3を説明する。
図12(a)は本実施の形態に係る端部カバー340fを説明する断面図であり、図10(a)におけるC部に相当する範囲を拡大した拡大断面図である。
このような嵌合部346fを備えている端部カバー340fは、主カバー330に対して、より強固に取り付けることができる。
図12(b)、(c)、(d)を参照して、実施の形態3の変形例を説明する。
図12(b)は本実施の形態の変形例1を説明する断面図、図12(c)は本実施の形態の変形例2を説明する断面図、そして、図12(d)は本実施の形態の変形例3を説明する断面図であり、いずれも図10(a)におけるC部に相当する範囲を拡大した拡大断面図である。
図12(b)に示すように、変形例1における端部カバー340gは、積層部349を構成する嵌合部346gと、嵌合部346gに繋がる周部342gの内側の部分とが、主カバー330(透光部331)の透過率である第1透過率τ1、および端部カバー340の嵌合部346を除く部分の透過率である第2の透過率τ2のいずれよりも高い透過率である第3の透過率τ3を有する高透過部348gとして形成されている。
このため、周部342gを通過する光(矢印P1)の利用効率が向上するとともに、周部342gにおける意匠性が向上する。
図12(c)に示すように、変形例2における端部カバー340hは、さらに、底部341hの内側(内面部3411の側)の部分を含んで、主カバー330(透光部331)の透過率である第1透過率τ1、および端部カバー340の嵌合部346を除く部分の透過率である第2の透過率τ2のいずれよりも高い透過率である第3の透過率τ3を有する高透過部348hとして形成されている。
このため、底部341hを通過する光(矢印P2)の利用効率が向上するとともに、底部341hにおける意匠性が向上する。
図12(d)に示すように、変形例3における端部カバー340iは、変形例2とは異なり、底部341iの外側(外面部3410の側)の部分を含んで、主カバー330(透光部331)の透過率である第1透過率τ1、および端部カバー340の嵌合部346を除く部分の透過率である第2の透過率τ2のいずれよりも高い透過率である第3の透過率τ3を有する高透過部348iとして形成されている。
このため、変形例2と同様に、底部341iを通過する光(矢印P2)の利用効率が向上するとともに、底部341iにおける意匠性が向上する。
上記の実施の形態において、照明装置1は、本体ユニット2の上面を天井、壁等の造営部9に直付け設置される本体ユニット2の短手方向Yの幅寸法が、例えば、150mm直付けタイプの照明装置であるものとして説明した。しかし、照明装置1は、光源ユニット3といくつかの異なるタイプの本体ユニットとを組み合わせることによって、さまざまなタイプの照明装置を構成することができる。本実施の形態における透光性のカバー33、および、カバー33を取り付けて使用される光源ユニット3を用いることができる照明装置の一例を説明する。
照明装置は、本体ユニットの短手方向の幅寸法が照明装置1(本体ユニット2)の短手方向Yの幅寸法の1.5〜1.6倍であってもよい。具体的には、例えば、230mmの幅寸法を採用することができる。この際、天井等の造営部9に対する照明装置の斜面部の角度は、150mmの幅寸法の照明装置1(斜面部205)の角度よりも小さくなる。
直付けタイプの照明装置の別の例として、本体ユニットの斜面部が収容部200の下端部から下方に向かって広がるように形成された反射笠タイプの本体ユニットを組み合せたものであってもよい。
照明装置は、光源ユニット3から照射される光を反射する構成を備えていないトラフタイプのような本体ユニットが組み合わせてもよい。
照明装置は、本体ユニットの少なくとも一部が天井等の造営部9に形成された取付孔に埋め込まれて取り付けられる埋込タイプの本体ユニットを備えたものであってもよい。照明装置の短手方向Yにおける幅寸法は、例えば、100mm〜150mm程度の寸法を採用することができる。
埋込タイプの照明装置は、Cチャンネル回避型の本体ユニットを備えたものであってもよい。本体ユニットの取付孔に埋め込まれる部分の高さが低く抑えられており、照明装置の短手方向Yにおける幅寸法は、例えば、220mm程度の寸法を採用することができる。
照明装置1において、本体ユニット2と光源ユニット3との位置関係は、本体ユニット2が下で光源ユニット3が上であってもよいし、両者が水平に位置するような関係であってもよいし、両者が斜めに位置するような関係であってもよい。また、照明装置1は、長手方向Xあるいは短手方向Yに複数連結して使用することができる。
照明装置1、本体ユニット2および光源ユニット3は、いずれも長尺形状のものを例示して説明するが、これ限らず、正方形、円形、多角形など、他の形状を採用することができる。
Claims (9)
- 光源を覆うように配置されるとともに、前記光源から発せられ直接入射する光を第1の透過率で透過させる第1透光部と、
前記光源を覆うように配置されるとともに、前記光源から発せられ直接入射する光を第2の透過率で透過させる第2透光部と、
前記第1透光部と前記第2透光部とが前記光と交差する向きに沿って積層されており、前記光源から発せられ前記第1の透光部と前記第2の透光部の両方を透過する光を前記第1の透過率と前記第2の透過率とのいずれか低い透過率の50%以上である積層透過率で透過させる透光性の積層部と
を備えている透光性のカバー。 - 前記積層透過率は、
前記第1の透過率と前記第2の透過率とのいずれか低い透過率よりも低い透過率である請求項1に記載の透光性のカバー。 - 前記積層透過率は、
前記第1の透過率と前記第2の透過率とのいずれか高い透過率の50%以上の透過率である請求項1または請求項2に記載の透光性のカバー。 - 前記積層部は、
前記第1透光部と前記第2透光部とのいずれか一方に一体的に形成されており、前記光を前記第1の透過率および前記第2の透過率より高い第3の透過率で透過させる第3透光部と、前記第3透光部が形成されていない前記第1透光部と前記第2透光部とのいずれか他方とが積層されている請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の透光性のカバー。 - 前記第3透光部は、
前記第3透光部が形成されていない前記第1透光部と前記第2透光部とのいずれかよりも前記光源に近い位置に配置されている請求項4に記載の透光性のカバー。 - 前記第3透光部は、
前記第3透光部が形成されていない前記第1透光部と前記第2透光部とのいずれかよりも前記光源から遠い位置に配置されている請求項4に記載の透光性のカバー。 - 前記第3透光部は、
前記第3透光部が形成されていない前記第1透光部と前記第2透光部とのいずれかよりも前記光源に近い位置と前記光源から遠い位置とに配置されている請求項4から請求項6のいずれか一項に記載の透光性のカバー。 - 前記第1透光部および前記第2透光部は、
前記光を拡散透過させる請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の透光性のカバー。 - 光源と、
前記光源を覆うように配置されるとともに、前記光源から発せられ直接入射する光を第1の透過率で透過させる第1透光部、前記光源を覆うように配置されるとともに、前記光源から発せられ直接入射する光を第2の透過率で透過させる第2透光部、および前記第1透光部と前記第2透光部とが前記光と交差する向きに沿って積層されている透光性の積層部とを有する透光性のカバーと
を備え、
前記積層部は、
前記光源から発せられ前記第1の透光部と前記第2の透光部の両方を透過する光を前記第1透過率と前記第2透過率とのいずれか低い透過率の50%以上である積層透過率で前記光を透過させる照明装置。
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