JP2015174678A - スキンパック蓋材用共押出多層フィルム - Google Patents

スキンパック蓋材用共押出多層フィルム Download PDF

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Abstract

【課題】 高価なアイオノマー等の樹脂を使用することなく、特に低温下での耐ピンホール性優れ、ボイル殺菌にも耐えるスキンパック蓋材用共押出多層フィルムを提供する。【解決手段】 3元共重合ポリアミド樹脂(3PA)層を外層とし、接着樹脂(AD)層、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(EVOH)層、および接着樹脂(AD)層の順に配置された中間層、密度が0.910以下の直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)層、または酢酸ビニル含有率が8%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂(EVA)層を最内層とする共押出多層フィルムであり、外層の3元共重合ポリアミド樹脂(3PA)層の厚みがフィルム総厚みの40%以下であり、中間層のエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(EVOH)層の厚みがフィルム総厚みの10%以下であること特徴とするスキンパック蓋材用共押出多層フィルム。【選択図】 なし

Description

本発明は、主としてハム、ベーコン、水産加工品等の食品の、いわゆるスキンパック包装の蓋材用に好適に使用できる共押出多層フィルムに関するものである。
従来、スライスハム、ベーコン、水産加工品等のスキンパック用フィルムとして、PVC/PVDC/EVA構成のフィルムが古くから使用されてきているが、鋭利な骨のある水産加工品が内容物である場合や、特に冷凍のような低温下では耐ピンホール性に劣る問題があり、更に包材の脱塩素の風潮も未だにあることが現状である。このような問題に対し、Ny、EVOH、アイオノマー、EVAを配した構成のフィルムがあり、耐ピンホール性に優れているものの、内容物密着性の点でNyをあまり厚くはできず、耐ピンホール性を高価なアイオノマーに依存せざるを得ないという問題があった。また、アイオノマーは酢酸に弱く、内容物に酢が含有しているものには使用が困難であるという問題がある(例えば、特許文献1)。
特許第3085626号公報
本発明は、従来技術の上記課題を解決しようとするものであり、その解決課題は、高価なアイオノマー等の樹脂を使用することなく、特に低温下での耐ピンホール性優れ、ボイル殺菌にも耐えるスキンパック蓋材用共押出多層フィルムを提供することにある。
本発明者は、上記課題に鑑み鋭意検討した結果、特定の構成を採用すれば、上記課題を容易に解決できることを見いだし、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明の要旨は、3元共重合ポリアミド樹脂(3PA)層を外層とし、接着樹脂(AD)層、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(EVOH)層、および接着樹脂(AD)層の順に配置された中間層、密度が0.910以下の直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)層、または酢酸ビニル含有率が8%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂(EVA)層を最内層とする共押出多層フィルムであり、外層の3元共重合ポリアミド樹脂(3PA)層の厚みがフィルム総厚みの40%以下であり、中間層のエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(EVOH)層の厚みがフィルム総厚みの10%以下であること特徴とするスキンパック蓋材用共押出多層フィルムに存する。
本発明のスキンパック蓋材用共押出多層フィルムによれば、高価なアイオノマー等の樹脂を使用することなく、特に低温下での耐ピンホール性優れ、ボイル殺菌も可能なスキンパック用共押出多層フィルムを提供することができ、その工業的価値は高い。
本発明のフィルムの最外層には、耐ピンホール性、耐ボイル性および内容物密着性を付与するため、3元共重合ポリアミド樹脂を配する必要がある。3元共重合ポリアミド樹脂は、6−66−610ナイロン、6−66−12ナイロン、6−66−612ナイロン、さらにはこれらの混合物を挙げることができる。これらの中でも6−66−12ナイロンを用いることが好ましい。
3元共重合ポリアミド樹脂(3PA)層厚みは、フィルム総厚みの5%以上が好ましく、8%以上がより好ましい。また、40%以下が好ましく、30%以下がより好ましい。下限を5%にすることにより、良好な耐ピンホール性を得られ、上限を40%にすることにより、良好な内容物密着性を維持することができる。
中間層には酸素バリアー性を付与する目的で、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(EVOH)層を配する。EVOH層で用いられるEVOHのエチレン含有率は特に限定されるものではないが、製膜安定性の観点から27〜47モル%であることが好ましく、32〜44モル%であることがさらに好ましい。また、EVOHのケン化度は90%以上、好ましくは95モル%以上のものが望ましい。EVOHのエチレン含有率およびケン化度を上記範囲に保つことにより、本発明のフィルムの共押出性、フィルムの強度を良好なものとすることができる。
EVOH層の厚みは特に限定されるものではないが、フィルム総厚みの通常3%以上であり、かつ上限値は総厚みの10%以下である。EVOH層の厚みの下限値を3%とすることにより十分な酸素バリアー性が得られ、また上限値を10%とすることにより良好な内容物密着性を保持できる。
最内層として、ヒートシール性および柔軟性を付与する目的で、密度が0.910以下の直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)層または酢酸ビニル含有率が8%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂(EVA)層を配する。
LLDPEの密度を0.910以下、より好ましくは0.905以下にすることにより、また、EVAの酢酸ビニル含有率を8%以上、より好ましくは10%以上とすることにより、良好なヒートシール性および柔軟性を得ることができる。
最内層は密度が0.910以下の直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)単独でも、酢酸ビニル含有率が8%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂(EVA)単独でもよく、両者をブレンドしてもよく、積層してもよい。
本発明のフィルムは、最外層(3PA層)と中間層(EVOH層)との間、または最内層と中間層との間に少なくとも1層を配設することができる。また、層間接着強度をより高める観点からは中間層のEVOH層と最内層の間、または最外層(3PA)と中間層(EVOH層)との間に配設させることが好ましい。
接着樹脂層で使用される接着樹脂は、再外層の3PA層、中間層のEVOH樹脂層、および最内層を必要な強度で接着できれば特に限定されない。好ましくは不飽和カルボン酸またはその誘導体で変性されたポリオレフィン系樹脂である。不飽和カルボン酸としては、例えば、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸、クロトン酸、イタコン酸、シトラコン酸等が挙げられる。また接着樹脂として、前記不飽和カルボン酸のエステルや無水物も用いることができ、さらに誘導体としてアクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸ブチル、メタクリル酸ブチル、酢酸ビニル、グリシジルアクリレート、グリシジルメタクリレート、アクリルアミド、メタクリルアミド、アクリル酸ナトリウム等を用いることができる。
また、中間層には、内容物密着性阻害しない範囲でエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)層やポリエチン(PE)層を配設することもできる。EVAのエチレン含有率は特に限定されるものではないが、製膜安定性の観点から、1.5〜20モル%であることが好ましく、3〜15モル%であることがさらに好ましい。
中間層にPE層を配設する場合、PE層で使用されるPEは特に限定はない。例えば、低密度ポリエチレン(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)またはそれらをブレンドしたものを使用することができる。
市販の接着樹脂としては、例えば、三井化学(株)製、商品名アドマーが挙げられ、これらを好適に使用することができる。中でもLLDPEタイプまたはEVAタイプのものを好適に使用することができる。
本発明のフィルムは、本発明の効果を著しく阻害しない範囲内で、成形加工性、生産性等の諸性質を改良・調整する目的で、シリカ、タルク、カオリン、炭酸カルシウム等の無機粒子、酸化チタン、カーボンブラック等の顔料、難燃剤、耐候性安定剤、耐熱安定剤、帯電防止剤、溶融粘度改良剤、架橋剤、滑剤、核剤、可塑剤、老化防止剤などの添加剤を適宜添加できる
本発明のフィルムの層構成は、外層より3元共重合ポリアミド樹脂(3PA)層、接着樹脂(AD)層、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(EVOH)層、接着樹脂(AD)層、最内層として密度が0.910以下の直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)層または酢酸ビニル含有率が8%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂(EVA)層の共押出多層フィルムであり、3元共重合ポリアミド樹脂(3PA)層の厚みがフィルム総厚みの40%以下であり、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(EVOH)層の厚みがフィルム総厚みの10%以下であれば、その他の層の層構成は特に制限されない。
例えば、3元共重合ポリアミド樹脂層(A)、EVOH層(B)、密度が0.910以下の直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)層(C)、酢酸ビニル含有率が8%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂層(D)、PEまたはEVA層(E)、および接着樹脂層(F)で表した場合、以下の層構成を形成することができる。
(1)A/B/F/C
(2)A/B/F/D
(3)A/B/F/C/D
(4)A/B/F/D/C
(5)A/F/B/F/C
(6)A/F/B/F/D
(7)A/F/B/F/C/D
(8)A/F/B/F/D/C
(9)A/B/F/E/C
(10)A/B/F/E/D
(11)A/B/F/E/C/D
(12)A/B/F/E/D/C
(13)A/F/B/E/F/C
(14)A/F/B/E/F/D
(15)A/F/B/E/F/C/D
(16)A/F/B/F/E/D/C
上記のうち、好ましい層構成は(5)、(6)、(7)または(8)であり、さらに好ましくは(7)または(8)である。
本発明の深絞り用複合フィルムは、公知の方法を用いて作製することができる。例えば、押出ラミネーション法、共押出インフレーション法および共押出Tダイ法等を用いることができ、特に共押出Tダイ法を用いることが好ましい。
以下、本発明の実施例を示すが、本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1:
全層共押出による下記層構成のフィルムを得て、実施例1とした。
3PA(15μm)/接着樹脂(10μm)/EVOH1(5μm)/接着樹脂(10μm)/EVA1(40μm)
3PA:宇部興産製UBEナイロン 6−66−12三元共重合ナイロン
接着樹脂:三井化学製アドマー
EVOH1:クラレ製エバール44molタイプ
EVA1:日本ポリエチレン製ノバテックEVA(vac15%)
実施例2:
全層共押出による下記層構成のフィルムを得て、実施例2とした。
3PA(20μm)/接着樹脂(5μm)/EVOH1(10μm)/接着樹脂(5μm)/低密度LL1(70μm)
低密度LL1:日本ポリエチレン製カーネル(密度0.903)
実施例3:
全層共押出による下記層構成のフィルムを得て、実施例3とした。
3PA(20μm)/接着樹脂(5μm)/EVOH1(8μm)/接着樹脂(5μm)/低密度LL1(22μm)/EVA1(20μm)
実施例4:
全層共押出による下記層構成のフィルムを得て、実施例4とした。
3PA(20μm)/接着樹脂(5μm)/EVOH1(8μm)/接着樹脂(5μm)/LL1(22μm)/EVA1(20μm)
LL1:日本ポリエチレン製ノバテックLL(密度0.921)
比較例1:
全層共押出による下記層構成のフィルムを得て、比較例1とした。
PA1(15μm)/接着樹脂(10μm)/EVOH1(5μm)/接着樹脂(10μm)/EVA1(40μm)
PA1:ディーエスエムジャパンエンジニアリングプラスチック製ノバミッド6Ny
比較例2:
全層共押出による下記層構成のフィルムを得て、比較例2とした。
3PA(20μm)/接着樹脂(5μm)/EVOH1(10μm)/接着樹脂(5μm)/LL1(70μm)
比較例3:
全層共押出による下記層構成のフィルムを得て、比較例3とした。
EVOH1(20μm)/接着樹脂(5μm)/アイオノマー(10μm)/EVA1(40μm)
アイオノマー:三井デュポンケミカル社製ハイミラン
[パックサンプルの作製]
スキンパック包装機(古川製作所ハイマンHI750)において、スライスベーコン100gをスキンパック包装した。尚、使用した下材はCPP(300μm)にEVOH(10μm)/6Ny(20μm)/接着樹脂(10μm)/EVA(30μm)の共押出フィルムをドライラミネートしたシートを使用した。
[評価方法]
<内容物密着性>
内容物に密着して、ほとんどシワがなく、内容物の潰れもほとんどないものを○、シワがあるものまたは、内容物の潰れがあるものを×とした。
<耐ピンホール性>
パック品20パックをダンボールケースにいれて、5℃の温度で24時間放置後、1.5mの高さからコンクリート面に落下させて、ピンホールの発生のなかったものを○、ピンホールが発生したものを×とした。
<耐ボイル性>
パック品を90℃の熱湯に15分間ボイルして、パック品の光沢低下やパック品同志がブロッキングしなかったものを○、光沢低下やパック品同志がブロッキングが発生したものを×とした。
Figure 2015174678
表1より、実施例1から4は、スキンパック適性が良好であり、耐ピンホール性も良好であり、ボイル殺菌も可能であった。これに対し、比較例1および2は包装時にパック品にシワが残り、外観が悪かった。また比較例3は耐ピンホール性が悪く、ボイル殺菌時に外層同志がブロッキングした。
本発明のフィルムは、高価なアイオノマー等の樹脂を使用せず、特に低温下での耐ピンホール性優れ、ボイル殺菌も可能なスキンパック用蓋材として好適に利用できる。

Claims (5)

  1. 3元共重合ポリアミド樹脂(3PA)層を外層とし、接着樹脂(AD)層、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(EVOH)層、および接着樹脂(AD)層の順に配置された中間層、密度が0.910以下の直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)層、または酢酸ビニル含有率が8%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂(EVA)層を最内層とする共押出多層フィルムであり、外層の3元共重合ポリアミド樹脂(3PA)層の厚みがフィルム総厚みの40%以下であり、中間層のエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(EVOH)層の厚みがフィルム総厚みの10%以下であること特徴とするスキンパック蓋材用共押出多層フィルム。
  2. 3元共重合ポリアミド樹脂(3PA)が6−66−12ナイロンである請求項1に記載のスキンパック蓋材用共押出多層フィルム。
  3. 3元共重合ポリアミド樹脂(3PA)層からなる外層の厚みがフィルム総厚みの10〜30%である請求項1または2に記載のスキンパック蓋材用共押出多層フィルム。
  4. 3元共重合ポリアミド樹脂(3PA)層とエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(EVOH)層の厚みの合計の厚みが、フィルム総厚みの15〜40%である請求項1〜3のいずれかに記載のスキンパック蓋材用共押出多層フィルム。
  5. フィルムの総厚みが40〜150μmである請求項1〜4のいずれかに記載のスキンパック蓋材用共押出多層フィルム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018016281A1 (ja) 2016-07-20 2018-01-25 株式会社クレハ 熱収縮性多層フィルム
JP2020075392A (ja) * 2018-11-07 2020-05-21 クリロン化成株式会社 スキンパック蓋材用共押出フィルム

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