JP2015174326A - 筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】筆記具の外観を損なうことなくグリップの回転を抑制できる筆記具を提供する。
【解決手段】筆記具1は、軸筒20に対するグリップ10の回転を抑制する回り止め機構Sを備えた筆記具である。回り止め機構Sは、グリップ10に形成される突出部と、軸筒20に形成される受け部とから構成される。グリップ10の突出部は、グリップ10の外周面よりも中心軸側に形成された突出周面14と、一部が突出周面14上に形成された突起16とを含む。軸筒20の受け部は、突出周面14に対応する内周面24と、突起16と略同じ幅を有し内周面24から軸筒20の外周面に向かって窪む溝26とを含む。突起16は、その外縁がグリップ10の外周面よりも中心軸側となる厚みで形成されており、突出周面14と内周面24とが軸筒20内にて対向する際に突起16が溝26に挿入される。
【選択図】図5

Description

本発明は、筆記具に関し、特にグリップの回り止め機構を備えた筆記具に関する。
筆記具によって筆記を行う際に把持する部分にグリップを設けた筆記具が知られている。このようなグリップを備えた筆記具では軸筒に対してグリップが回転しないように、内径を狭めたグリップを用意して軸筒に圧入したり、または軸筒の一部に切欠き等を設けると共にグリップの一端に突起部を設け、この突起部を切欠き部へ位置合わせしたりすることで、軸筒に対してグリップが回転しないようにしている(例えば特許文献1参照)。
特開平11−20368号公報
しかしながら、特許文献1に記載のグリップの回り止め機構では、軸筒に対するグリップの回転を抑制することはできるものの、切欠き部と突起部とが筆記具の外周に形成されているため、筆記具の外観が損なわれてしまう場合があった。
そこで、本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、筆記具の外観を損なうことなくグリップの回転を抑制することができる回り止め機構を備えた筆記具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る筆記具は、軸筒に対するグリップの回転を抑制する回り止め機構を備えた筆記具であって、回り止め機構は、軸筒又はグリップの一方の部材に形成される突出部と、軸筒又はグリップの他方の部材に形成される受け部とを有し、突出部は、一方の部材の外周面よりも中心軸側に形成された突出周面と、少なくとも一部が突出周面上に形成された突起とを含み、受け部は、突出周面に対応する内周面と、突起と略同じ幅を有し内周面から他方の部材の外周面に向かって窪む溝とを含み、突起は、その外縁が一方の部材の外周面よりも中心軸側となる厚みで形成されており、突出周面と内周面とが受け部内にて対向する際に当該突起が溝に挿入されていることを特徴としている。
この筆記具では、回り止め機構を構成する突出部が、外周面よりも中心軸側に形成された突出周面と突出周面上に一部が形成された突起とを含んでおり、その突起は外縁が一方の部材の外周面よりも中心軸側となる厚みで形成されており、突出周面と内周面とが受け部内にて対向する際に当該突起が溝に挿入されるようになっている。このような構成により、この筆記具では、外周面よりも内側に入った場所でグリップの回り止めを実現できるようになっている。その結果、筆記具の外観を損なうことなく、グリップの回転を抑制することが可能である。なお、溝の幅が突起の幅と略同じであるとしたのは、突起が溝に挿入できる程度の誤差を含む趣旨である。
上記の筆記具において、突起は、突出周面上に位置する基部と、基部から受け部側に延在する先端部とを含むことが好ましい。筆記具では、サイズがある程度限定されることから、突出周面上の基部のみだと十分な厚みを確保することが難しい場合があるが、基部から受け部側に延在する先端部を有することにより、先端部の厚みをある程度の自由度を持って厚くすることができる。これにより、受け部の溝に挿入される突起の溝側面との接触面積(側面の面積)を増やすことができ、より確実なグリップの回転抑制を実現することができる。なお、上記の場合において突起では先端部が基部よりも径方向の厚みが厚いことが好ましい。
上記の筆記具において、突出部はグリップに形成されており、受け部は軸筒に形成されていることが好ましい。この場合、突出部や受け部の形成をより簡単に行うことができる。
本発明によれば、筆記具の外観を損なうことなくグリップの回転を抑制することができる。
本発明に係る筆記具の一実施形態を示す側面図である。 図1に示す筆記具のグリップを示す図であり、(a)は側面図、(b)は後方側から視た端面図である。 図2に示すグリップの突起を拡大した拡大側面図である。 図1に示す筆記具の軸筒の一部を示す図であり、(a)は前方側から視た端面図であり、(b)は側面図である。 グリップと軸筒の一部との結合状態を示す斜視図である。 グリップの変形例を示す図であり、(a)は側面図、(b)は後方側から視た端面図である。 グリップの別の変形例を示す図であり、(a)は側面図、(b)は後方側から視た端面図である。 グリップの更に別の変形例を示す図であり、(a)は側面図、(b)は後方側から視た端面図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明に係る筆記具の実施形態について詳細に説明する。説明において、同一要素又は同一機能を有する要素には、同一符号を用いることとし、重複する説明は省略する。なお、ペン先側を「前方側」とし、逆側を「後方側」として以下説明する。
図1に示されるように、筆記具1は、例えばシャープペンシル(又はボールペン)であり、使用者が筆記時に把持するためのグリップ10と、前軸20a及び後軸20bからなる軸筒20と、を備えて構成される。前軸20aは、略円錐形状の前端部20cと、前端部20cの底面の円周部より外径が細くなっているグリップ配置部20dとを含んで構成される。前軸20aと後軸20bとは、前軸20aのグリップ配置部20dよりも後方側の外周面に形成された雄ネジ部(不図示)が円筒形状の後軸20bの前方側の内周面に形成された雌ネジ部(不図示)に挿入されて締め付けられることにより、軸筒20を構成する。なお、軸筒20の後方側には尾栓5が挿入されている。
軸筒20のグリップ配置部20dの外径は、略円筒形状のグリップ10の内径と略同じであり、グリップ10は、グリップ配置部20d上に配置されることで、使用者が把持して筆記することができる把持部として機能する。グリップ配置部20dの軸方向に沿った長さは、グリップ10の長さと略同じであり、これにより、グリップ10は、前軸20aの前端部20cと後軸20bとの間に配置される。グリップ10は、例えば、透明又は半透明なプラスチック樹脂から構成されており、軸筒20のグリップ配置部20dの外周面上に印刷された水玉模様などをそのまま外部に映し出すことが可能となっている。グリップ10の外周面に各種の模様や文字等を装飾用に印刷するようにしてもよい。なお、グリップ10は、例えば熱可塑性樹脂などの硬質なプラスチック材料から構成されていることが好ましいが、金属などから構成されていてもよい。
筆記具1は、このような軸筒20(後軸20b)に対するグリップ10の回転を抑制する回り止め機構Sを備えている。この回り止め機構Sは、図2〜図5に示すように、グリップ10の後方側に位置する突出部と、軸筒20の後軸20bの前方側に位置する受け部とから構成される。なお、図4及び図5では、説明を分かり易くするために軸筒20の一部であるグリップ配置部20d等を省略している。
グリップ10は、図2,図3及び図5に示すように、円筒形状のグリップ本体部12、グリップ本体部12の後方側の端部に形成される突出周面14、及び、一部が突出周面14上に位置して後方側(後軸20b側)に延在する複数の突起16を含んで構成される。突出周面14は、グリップ本体部12の外周面よりも中心軸側(つまり内側)に位置する略円筒状の面であり、グリップ本体部12の外周面よりも外径が小さくなっている。この突出周面14の面上には、軸筒20の後軸20b側から視た際に90度間隔となるように例えば4つの突起16が配置されている。
突起16は、平面視した際に舌片形状を呈しており、図3に示すように、突出周面14上に位置する基部16aと、基部16aから後方側(後軸20b側)に延在する先端部16bとを含んでいる。先端部16bの中心軸側の下端は、グリップ本体部12の内周面に沿うように形成されている。つまり、先端部16bの方が基部16aよりも径方向において厚みがあるようになっている。但し、基部16a及び先端部16bは共に、グリップ本体部12の外周面側の上端(外縁)がその外周面よりも内側に位置するようになっている。なお、上述した突出周面14及び4つの突起16が突出部を構成する。
また、軸筒20の後軸20bは、図4及び図5に示すように、内周面28を有する円筒状の筒部22、内周面28よりも径が大きく後軸20bの先方側の端部に形成される内周面24、及び、内周面24から筒部22の外周面に向かって窪む複数の溝26を含んで構成される。筒部22の外周は、グリップ10の外周と略同じ外径である。内周面24は、グリップ10の突出周面14の外径と略同じ内径を有しており、グリップ10の後方の端部が後軸20bの前方の端部に挿入された際に、後軸20b内において、突出周面14と対向して接する。なお、説明を容易にするため、図5等では、前軸20aと後軸20bとを互いにネジ止めするための雌ネジ部等の図示は省略している。
また、軸筒20の後軸20bの溝26は、グリップ10の突起16に対応するように、先方側から視た際に例えば90度間隔で配置されており、突起16と略同じ幅を有している。ここで、溝26の幅が突起16の幅と略同じであるとしたのは、突起16が溝26に挿入できる程度の誤差を含む趣旨である。他の場合も同様の趣旨である。溝26の深さは、突起16の先端部の高さと略同じとなっている。なお、上述した内周面24及び複数の溝26が受け部を構成する。
上述した突出部及び受け部により、グリップ10の回転が抑制される回り止め機構が構成される。具体的には、グリップ10の突出部を後軸20bの受け部に挿入すると、グリップ10の突出周面14と後軸20bの内周面24とが対向して接すると共に、グリップ10の複数の突起16が後軸20bの溝26それぞれに挿入される。そして、溝26によって突起16の回転方向の動きが規制される。これにより、グリップ10の回転が抑制される。
このように、回り止め機構Sを構成する突出部が、外周面よりも中心軸側に形成された突出周面14と突出周面14上に一部が形成された突起16とを含んでおり、突起16は外縁がグリップ10の外周面よりも中心軸側となる厚みで形成されており、突出部の突出周面14と受け部の内周面24とが後軸20b内にて対向する際にグリップ10の突起16が後軸20bの溝26に挿入されるようになっている。このような構成により、この筆記具1では、外周面よりも内側に入った場所でグリップ10の回り止めを実現できる。その結果、筆記具1によれば、その外観を損なうことなく、グリップ10の回転を抑制することができる。
また、筆記具1では、突起16は、突出周面14上に位置する基部16aと、基部16aから後方側に延在する先端部16bとを含んでいる。筆記具では、そのサイズがある程度限定されることから、突出周面14上の基部16aのみだと十分な厚みを確保することが難しい場合があるが、基部16aから後軸20b側に延在する先端部16bを有することにより、先端部16bの厚みをある程度の自由度を持って厚くすることができる。これにより、後軸20bの溝26に挿入される突起16の溝側面との接触面積を増やすことができ、より確実なグリップ10の回転抑制を実現することができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変形を適用できる。例えば、上記実施形態では、グリップ10の突起16の形状を、平面視した際に舌片形状となるような形状としていたが、例えば、図6の(a),(b)に示すように、舌片形状において円状になる部分を台形形状に置き換えた形状の突起36を有するグリップ30としてもよい。また、グリップ10の突起16の形状を、図7の(a),(b)に示すように、後方側(後軸20b側)が三角形状となり前方側が矩形形状となる突起46としたグリップ40を用いてもよい。なお、この突起46は、断面が三角形状となっていてもよい。また、グリップ10の突起16の形状を、図8の(a),(b)に示すように、矩形形状の突起56としたグリップ50を用いてもよい。なお、この突起56は、断面が台形形状となっていてもよい。
また、上述した実施形態では、突起16を回転方向90度毎に1個配置して合計4個の突起16及びそれに対応する溝26を設けたが、突起や溝の形成箇所や形成数は適宜変更することができる。例えば、回転方向120度毎に1個の突起と溝を配置して合計3個の突起及びそれに対応する溝を設けてもよい。なお、この突起及び溝の形成は規則的に行う必要は必ずしもなく、不規則な角度で配置するようにしてもよい。また、上述した実施形態では、グリップ10側に突出部を設け、軸筒20の後軸20b側に受け部を設ける構成としたが、これを入れ替えて、グリップ10側に受け部を設け、軸筒20の後軸20b側に突出部を設ける構成としてもよい。
1…筆記具、10,30,40,50…グリップ、14…突出周面、16,36,46,56…突起、16a…基部、16b…先端部、20…軸筒、24…内周面、26…溝、S…回り止め機構。

Claims (4)

  1. 軸筒に対するグリップの回転を抑制する回り止め機構を備えた筆記具であって、
    前記回り止め機構は、前記軸筒又は前記グリップの一方の部材に形成される突出部と、前記軸筒又は前記グリップの他方の部材に形成される受け部とを有し、
    前記突出部は、前記一方の部材の外周面よりも中心軸側に形成された突出周面と、少なくとも一部が前記突出周面上に形成された突起とを含み、
    前記受け部は、前記突出周面に対応する内周面と、前記突起と略同じ幅を有し前記内周面から前記他方の部材の外周面に向かって窪む溝とを含み、
    前記突起は、その外縁が前記一方の部材の外周面よりも中心軸側となる厚みで形成されており、前記突出周面と前記内周面とが前記受け部内にて対向する際に当該突起が前記溝に挿入されていることを特徴とする筆記具。
  2. 前記突起は、前記突出周面上に位置する基部と、前記基部から前記受け部側に延在する先端部とを含むことを特徴とする請求項1に記載の筆記具。
  3. 前記突起において前記先端部は前記基部よりも径方向の厚みがあることを特徴とする請求項2に記載の筆記具。
  4. 前記突出部は前記グリップに形成されており、前記受け部は前記軸筒に形成されている、請求項1〜3の何れか一項に記載の筆記具。
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