JP2015173898A - 吸収性物品及び吸収性物品の包装構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の吸収性物品は、液透過性の表面シートと、上記表面シートに対向配置され、液不透過性の防漏シートと、上記表面シートと上記防漏シートとの間に配置される長手方向において非対称な吸収体と、を備える吸収性物品であって、複数の折曲部において折り曲げられたものであり、短手方向における上記吸収体の長さが最大となる第1の最大幅部を有し、上記第1の最大幅部は、上記吸収性物品の長手方向の長さの45%以上であって100%以下となるように、長手方向に延びることを特徴とする。
【選択図】図3
Description
(1) 本発明の一側面に係る吸収性物品は、液透過性の表面シートと、上記表面シートに対向配置され、液不透過性の防漏シートと、上記表面シートと上記防漏シートとの間に配置される吸収体であって、第1の領域、長手方向において上記第1の領域と離間して配置された第2の領域、および、展開状態における上記第1の領域と上記第2の領域との間に位置する第3の領域を有する吸収体と、を備える吸収性物品であって、上記吸収性物品は、平面視において、上記第1の領域の少なくとも一部と上記第2の領域の少なくとも一部とが上記第3の領域に重なるように、上記第1の領域、上記第2の領域および上記第3の領域を規定する折曲部において折り畳まれ、上記第1の領域および上記第3の領域の少なくとも一方には、短手方向における上記吸収体の長さが最大となる第1の最大幅部が規定され、上記第2の領域には、上記第2の領域において、短手方向における長さが最も長い第2の最大幅部であって、上記第1の最大幅部よりも短手方向における長さが小さい上記第2の最大幅部を有し、展開状態における上記第1の最大幅部と上記第2の最大幅部との間には、上記吸収体の短手方向の長さが最小となる最小幅部が規定され、上記第1の最大幅部は、上記第1の領域または上記第3の領域における上記第1の最大幅部の長手方向の長さが、上記吸収性物品の長手方向の長さの45%以上であって100%以下となるように、長手方向に延びることを特徴とする。
(2) 本発明の他側面に係る吸収性物品は、(1)の吸収性物品であって、上記第1の最大幅部は、長手方向に50mm以上であって120mm以下連続しており、短手方向の長さが100mm以上であって150mm以下となるように設けられ、上記吸収性物品の長手方向の長さが80mm以上であって120mm以下となるように設けられていることを特徴とする。
(3) 本発明の他側面に係る吸収性物品は、(1)または(2)の吸収性物品であって、上記第2の最大幅部は、上記第1の最大幅部と上記第2の最大幅部との差が上記第1の最大幅部の短手方向の長さの6.7%以上であって80%以下となるように設けられていることを特徴とする。
(4) 本発明の他側面に係る吸収性物品は、(1)ないし(3)のいずれかに記載の吸収性物品であって、厚み方向において、上記第2の領域の少なくとも一部は、上記第1の領域と上記第3の領域との間に挟まれることを特徴とする。
(5) 本発明の他側面に係る吸収性物品は、(1)ないし(4)のいずれかに記載の吸収性物品であって、上記第1の最大幅部は、展開状態において、上記第1の領域から上記第3の領域まで延在することを特徴とする。
(6) 本発明の一側面に係る吸収性物品の包装構造は、液透過性の表面シートと、上記表面シートに対向配置され、液不透過性の防漏シートと、上記表面シートと上記防漏シートとの間に配置される吸収体であって、第1の領域、長手方向において上記第1の領域と離間して配置された第2の領域、および、展開状態における上記第1の領域と上記第2の領域との間に位置する第3の領域を有する吸収体と、を備える吸収性物品であって、上記吸収性物品は、平面視において、上記第1の領域の少なくとも一部と上記第2の領域の少なくとも一部とが上記第3の領域に重なるように、上記第1の領域、上記第2の領域および上記第3の領域を規定する折曲部において折り畳まれ、上記第1の領域および上記第3の領域の少なくとも一方には、短手方向における上記吸収体の長さが最大となる第1の最大幅部が規定され、上記第2の領域には、上記第2の領域において、短手方向における長さが最も長い第2の最大幅部であって、上記第1の最大幅部よりも短手方向における長さが小さい上記第2の最大幅部を有し、展開状態における上記第1の最大幅部と上記第2の最大幅部との間には、上記吸収体の短手方向の長さが最小となる最小幅部が規定され、上記第1の最大幅部は、上記第1の領域または上記第3の領域における上記第1の最大幅部の長手方向の長さが、上記吸収性物品の長手方向の長さの45%以上であって100%以下となるように、長手方向に延びる吸収性物品と、上記吸収性物品を複数収納した収納材と、を備える吸収性物品の包装構造であって、上記吸収性物品は、上記吸収性物品の長手方向が、上記吸収性物品の包装構造の奥行方向となるように配置されていることを特徴とする。
(7) 本発明の他側面に係る吸収性物品の包装構造は、(6)の吸収性物品の包装構造であって、上記吸収性物品は、上記第1の最大幅部が、長手方向に50mm以上であって120mm以下となり、かつ、短手方向に100mm以上であって150mm以下となるように設けられ、上記吸収性物品の包装構造の奥行方向の長さが80mm以上であって110mm以下となるように設けられていることを特徴とする。
(8) 本発明の他側面に係る吸収性物品の包装構造は、(6)または(7)の吸収性物品の包装構造であって、上記吸収性物品は、上記第2の最大幅部は、上記第1の最大幅部と上記第2の最大幅部との差が上記第1の最大幅部の短手方向の長さの6.7%以上であって80%以下となるように設けられている。
(9) 本発明の他側面に係る吸収性物品の包装構造は、(6)ないし(8)のいずれかに記載の吸収性物品の包装構造であって、上記吸収性物品は、厚み方向において、上記第2の領域の少なくとも一部が、上記第1の領域と上記第3の領域との間に挟まれることを特徴とする。
(10) 本発明の他側面に係る吸収性物品の包装構造は、(6)ないし(9)のいずれかに記載の吸収性物品の包装構造であって、上記吸収性物品は、上記第1の最大幅部が、展開状態において、上記第1の領域から上記第3の領域まで延在することを特徴とする。
(11) 本発明の一側面に係る吸収性物品は、液透過性の表面シートと、上記表面シートに対向配置される防漏シートと、上記表面シートと上記防漏シートとの間に配置される吸収体と、を備える吸収性物品であって、上記吸収体は、第1の領域と、長手方向において上記第1の領域と離間して配置された第2の領域と、上記第1の領域と上記第2の領域との間に位置する第3の領域と、を有し、上記吸収性物品は、平面視において、上記第1の領域の少なくとも一部と上記第2の領域の少なくとも一部とが上記第3の領域に重なるように、上記第1の領域、上記第2の領域および上記第3の領域を規定する折曲部において折り畳まれ、上記第2の領域は、上記第2の領域において、短手方向の長さが最も長い第2の最大幅部を有し、上記第1の領域および第3の領域の少なくとも一方は、上記第2の最大幅部よりも短手方向の長さが長い第1の部分を有し、上記第1の部分と上記第2の最大幅部との間には、上記吸収体の短手方向の長さが最小となる最小幅部を有し、上記第1の領域または第3の領域における上記第1の部分の長手方向の長さは、上記第2の領域の長手方向の長さよりも長く設けられることを特徴とする。
図1を参照して、本発明の実施形態に係る吸収性物品の包装構造について詳細に説明する。吸収性物品の包装構造10は、複数の吸収性物品20とそれらの包装材11とを有する。なお、吸収性物品20の詳細については、後述する。複数の吸収性物品20は、吸収性物品20の長手方向が包装構造10の奥行方向に向けられて配置され、吸収性物品20の短手方向は包装構造10の高さ方向に向けられて配置される。これにより、包装材11が高さ方向に略沿って取出口となる切断線を有する場合には、吸収性物品20の包装用のテープ部を有する際に、このテープ部を引っ張ることで吸収性物品20を取り出すことができるため、吸収性物品20を1枚ずつ包装材11から取出しやすく、かつ、吸収性物品20を展開しやすい。この場合、複数の吸収性物品20は、包装構造10の幅方向に複数並んで配置される。また、これに限らず、複数の吸収性物品20は、包装構造10の奥行方向および高さ方向に複数並んで配置されてもよい。また、複数の吸収性物品20は圧縮状態と非圧縮状態とを有し、吸収性物品の包装構造10は、圧縮状態の吸収性物品20を包装するものであることが好ましい。
図2ないし図8を参照して、本発明の実施形態に係る吸収性物品20およびその製造方法について詳細に説明する。本発明の実施形態に係る吸収性物品20としては、男性用の尿取りパッドが例示されるが、これに限定されるものではなく、吸収体が長手方向において非対称であるものであれば、女性の夜間用の生理用ナプキン、失禁用のライナー等、他の吸収性物品などであってもよい。なお、本明細書の説明において、吸収性物品の長手方向は、吸収性物品が着用されたときに着用者の前後にわたる方向となり、吸収性物品の短手方向は、長手方向に対して横又は直交する方向となる。また、長手方向とは、展開状態の吸収性物品20の長手方向であり、短手方向とは、展開時の吸収性物品20の長手方向に対して横又は直交する方向である。さらにまた、長手方向の長さは、長さ測定対象の短手方向の中央部における長さであり、短手方向の長さは、長さ測定対象の長手方向中央部における長さである。
まず、図2および図3を用いて、第1の実施形態に係る吸収性物品20を説明する。第1の実施形態は、吸収性物品20として、吸収性物品20Aを用いるものである。図3は、吸収性物品20Aを示す平面図であり、図2は、その吸収性物品20Aの展開状態における展開図を示す。
次に、図4および図5を用いて、第2の実施形態に係る吸収性物品20を説明する。第2の実施形態は、吸収性物品20として、吸収性物品20Bを用いるものである。図5は、吸収性物品20Bを示す平面図であり、図4は、その吸収性物品20Bの展開状態における展開図を示す。
次に、図6および図7を用いて、第3の実施形態に係る吸収性物品20を説明する。第3の実施形態は、吸収性物品20として、吸収性物品20Cを用いるものである。図7は、吸収性物品20Cを示す平面図であり、図6は、その吸収性物品20Cの展開状態における展開図を示す。
図8を参照して、本発明の各実施形態にかかる吸収性物品20およびその包装構造10の製造方法を説明する。ここでは、吸収性物品20の製造材料の長手方向に沿って、吸収性物品20の製造材料を搬送しながら、吸収性物品20およびその包装構造10を製造する方法を説明する。
11 包装材
20、20A、20B、20C 吸収性物品
100、110、120 吸収体
102、112、122 吸収体の第1の領域
106、116、126 吸収体の第2の領域
104、114、124 吸収体の第3の領域
200、210、220 表面シート
300 剥離シート
402、404、412、414、422、424、426 折曲部
500、510、520 防漏シート
Claims (11)
- 液透過性の表面シートと、
前記表面シートに対向配置され、液不透過性の防漏シートと、
前記表面シートと前記防漏シートとの間に配置される吸収体であって、第1の領域、長手方向において前記第1の領域と離間して配置された第2の領域、および、展開状態における前記第1の領域と前記第2の領域との間に位置する第3の領域を有する吸収体と、
を備える吸収性物品であって、
前記吸収性物品は、平面視において、前記第1の領域の少なくとも一部と前記第2の領域の少なくとも一部とが前記第3の領域に重なるように、前記第1の領域、前記第2の領域および前記第3の領域を規定する折曲部において折り畳まれ、
前記第1の領域および前記第3の領域の少なくとも一方には、短手方向における前記吸収体の長さが最大となる第1の最大幅部が規定され、
前記第2の領域には、前記第2の領域において、短手方向における長さが最も長い第2の最大幅部であって、前記第1の最大幅部よりも短手方向における長さが小さい前記第2の最大幅部を有し、
展開状態における前記第1の最大幅部と前記第2の最大幅部との間には、前記吸収体の短手方向の長さが最小となる最小幅部が規定され、
前記第1の最大幅部は、前記第1の領域または前記第3の領域における前記第1の最大幅部の長手方向の長さが、前記吸収性物品の長手方向の長さの45%以上であって100%以下となるように、長手方向に延びることを特徴とする吸収性物品。 - 前記第1の最大幅部は、長手方向に50mm以上であって120mm以下連続しており、短手方向の長さが100mm以上であって150mm以下となるように設けられ、前記吸収性物品の長手方向の長さが80mm以上であって120mm以下となるように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の吸収性物品。
- 前記第2の最大幅部は、前記第1の最大幅部と前記第2の最大幅部との差が前記第1の最大幅部の短手方向の長さの6.7%以上であって80%以下となるように設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の吸収性物品。
- 厚み方向において、前記第2の領域の少なくとも一部は、前記第1の領域と前記第3の領域との間に挟まれることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の吸収性物品。
- 前記第1の最大幅部は、展開状態において、前記第1の領域から前記第3の領域まで延在することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の吸収性物品。
- 液透過性の表面シートと、前記表面シートに対向配置され、液不透過性の防漏シートと、前記表面シートと前記防漏シートとの間に配置される吸収体であって、第1の領域、長手方向において前記第1の領域と離間して配置された第2の領域、および、展開状態における前記第1の領域と前記第2の領域との間に位置する第3の領域を有する吸収体と、を備える吸収性物品であって、前記吸収性物品は、平面視において、前記第1の領域の少なくとも一部と前記第2の領域の少なくとも一部とが前記第3の領域に重なるように、前記第1の領域、前記第2の領域および前記第3の領域を規定する折曲部において折り畳まれ、前記第1の領域および前記第3の領域の少なくとも一方には、短手方向における前記吸収体の長さが最大となる第1の最大幅部が規定され、前記第2の領域には、前記第2の領域において、短手方向における長さが最も長い第2の最大幅部であって、前記第1の最大幅部よりも短手方向における長さが小さい前記第2の最大幅部を有し、展開状態における前記第1の最大幅部と前記第2の最大幅部との間には、前記吸収体の短手方向の長さが最小となる最小幅部が規定され、前記第1の最大幅部は、前記第1の領域または前記第3の領域における前記第1の最大幅部の長手方向の長さが、前記吸収性物品の長手方向の長さの45%以上であって100%以下となるように、長手方向に延びる吸収性物品と、
前記吸収性物品を複数収納した収納材と、
を備える吸収性物品の包装構造であって、
前記吸収性物品は、前記吸収性物品の長手方向が、前記吸収性物品の包装構造の奥行方向となるように配置されていることを特徴とする吸収性物品の包装構造。 - 前記吸収性物品は、前記第1の最大幅部が、長手方向に50mm以上であって120mm以下となり、かつ、短手方向に100mm以上であって150mm以下となるように設けられ、前記吸収性物品の包装構造の奥行方向の長さが80mm以上であって110mm以下となるように設けられていることを特徴とする請求項6に記載の吸収性物品の包装構造。
- 前記吸収性物品は、前記第2の最大幅部は、前記第1の最大幅部と前記第2の最大幅部との差が前記第1の最大幅部の短手方向の長さの6.7%以上であって80%以下となるように設けられていることを特徴とする請求項6または請求項7に記載の吸収性物品の包装構造。
- 前記吸収性物品は、厚み方向において、前記第2の領域の少なくとも一部が、前記第1の領域と前記第3の領域との間に挟まれることを特徴とする請求項6ないし8のいずれか1項に記載の吸収性物品の包装構造。
- 前記吸収性物品は、前記第1の最大幅部が、展開状態において、前記第1の領域から前記第3の領域まで延在していることを特徴とする請求項6ないし9のいずれか1項に記載の吸収性物品の包装構造。
- 液透過性の表面シートと、前記表面シートに対向配置される防漏シートと、前記表面シートと前記防漏シートとの間に配置される吸収体と、を備える吸収性物品であって、
前記吸収体は、第1の領域と、長手方向において前記第1の領域と離間して配置された第2の領域と、前記第1の領域と前記第2の領域との間に位置する第3の領域と、を有し、
前記吸収性物品は、平面視において、前記第1の領域の少なくとも一部と前記第2の領域の少なくとも一部とが前記第3の領域に重なるように、前記第1の領域、前記第2の領域および前記第3の領域を規定する折曲部において折り畳まれ、
前記第2の領域は、前記第2の領域において、短手方向の長さが最も長い第2の最大幅部を有し、
前記第1の領域および第3の領域の少なくとも一方は、前記第2の最大幅部よりも短手方向の長さが長い第1の部分を有し、
前記第1の部分と前記第2の最大幅部との間には、前記吸収体の短手方向の長さが最小となる最小幅部を有し、
前記第1の領域または第3の領域における前記第1の部分の長手方向の長さは、前記第2の領域の長手方向の長さよりも長く設けられることを特徴とする吸収性物品。
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