JP2004298571A - 表裏判別手段を有する使い捨て吸収性物品 - Google Patents

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Abstract

【課題】高速連続製造工程でコスト安に製造できるように工夫した。
【解決手段】液透過性の表面シート3と液不透過性の裏面シート2との間に吸収体4を有する使い捨て吸収性物品1において、上記表面シート3と裏面シート2とは同系色であって、この裏面シート2の幅方向の略中央位置に、裏面シート2の外側から視認できる色に着色されて、長さ方向に連続するような直線状の図柄模様7A〜7Lが印刷されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表裏判別手段を有する使い捨て吸収性物品に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、使い捨て吸収性物品では、清潔さを強調する等の理由から表面シートと裏面シートとは同系色、特に白色であることが多いが、表裏を間違って着用するおそれがある。
【0003】
そこで、裏面シートのみを青や緑等に着色して、表裏を間違わないようにすることが考えられるが、裏面シートとして透湿フィルムを使用すると、延伸による色ムラが起こりやすく、着色のためのマスターバッチ(樹脂)がうまく混ざらないことによって破れが生じやすくなり、コストも高くなるという問題がある。
【0004】
そこで、前後や表裏を判別するために、動物や矢印のような大型図柄模様を裏面シートの外側から視認できるよう間欠的に印刷した使い捨て吸収性物品が提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−266号公報
【特許文献2】
特開2002−291786号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来では、大型の図柄模様を間欠的に印刷していたから、製造工程のスピードを抑制する必要があるので、高速連続製造工程になじみにくく、コスト高になるという問題があった。
【0007】
本発明は、上記問題を解消するためになされたもので、高速連続製造工程でコスト安に製造できるように工夫した表裏判別手段を有する使い捨て吸収性物品を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、液透過性の表面シートと液不透過性の裏面シートとの間に吸収体を有する使い捨て吸収性物品において、
上記表面シートと裏面シートとは同系色であって、この裏面シートの幅方向の略中央位置に、裏面シートの外側から視認できる色に着色されて、長さ方向に連続するような直線状の図柄模様が印刷されていることを特徴とする表裏判別手段を有する使い捨て吸収性物品を提供するものである。
【0009】
請求項2のように、上記図柄模様は、裏面シートの内面に印刷されていることが好ましい。
【0010】
請求項3のように、上記図柄模様は、裏面シートの吸収体の存在する領域に印刷されていることが好ましい。
【0011】
請求項4のように、上記図柄模様は、使い捨て吸収性物品を二つ折り若しくは三つ折り畳んだ状態で、折り線近傍にかかるように存在することが好ましい。
【0012】
請求項5のように、上記図柄模様は、インクジェットによりインラインで印刷されていることが好ましい。
【0013】
請求項6のように、上記図柄模様は、水溶性インクで印刷されていることが好ましい。
【0014】
請求項7のように、上記図柄模様は、ホットメルト接着剤で印刷されていることが好ましい。
【0015】
請求項8のように、上記図柄模様の両側に、股部を示すための股部認識模様が施されていることが好ましい。
【0016】
【発明の作用および効果】
本発明によれば、表面シートと裏面シートとは、表裏を判別しづらい同系色(例えば白色)であっても、裏面シートの幅方向の略中央位置に、裏面シートの外側から視認できる色に着色されて、長さ方向に連続するような直線状の図柄模様が印刷されているから、この着色された図柄模様は、裏面シート側であることを介護者等が容易に視認することができて、表裏を間違って着用するおそれがなくなる。
【0017】
また、図柄模様は、単純な直線状であるから、従来のような大型の図柄模様を間欠的に印刷するのとは異なって、製造工程のスピードを抑制する必要がないので、高速連続製造工程でコスト安に製造できるようになる。
【0018】
図柄模様を裏面シートの内面に印刷すると(請求項2)、製造工程で、図柄模様が製造装置に擦れて消えたりかすれたりしなくなるとともに、着用時に、図柄模様が衣服等に擦れて消えたりかすれたりしなくなり、衣服等に転写しなくなる。
【0019】
図柄模様を裏面シートの吸収体の存在する領域に印刷すると(請求項3)、表面シート側から図柄模様を視認できないので、表裏を間違って判別するおそれがなくなる。
【0020】
図柄模様を折り畳んだ状態の使い捨て吸収性物品の折り線近傍にかかるように存在させると(請求項4)、折り畳んだ状態で図柄模様を視認できるので、介護者等がパッケージから取り出して直ぐに表裏を確認することができる。
【0021】
図柄模様をインクジェットによりインラインで印刷すると(請求項5)、同じラインにおいて、図柄模様の有無の切り替えを行う際、インクジェット印刷機のON/OFF操作だけで済むために切り替え作業が容易になるとともに、インクの種類を変えることによって、水溶性・非水溶性を選択できたり、裏面シートの色に合わせて適切なインク色を選択できるなどの設計の自由度が大きくなる。
【0022】
図柄模様を水溶性インクで印刷すると(請求項6)、使い捨て吸収性物品が濡れたことを検知できるインジケータとすることができ、より簡便な使い勝手を得ることができる。
【0023】
図柄模様をホットメルト接着剤で印刷すると(請求項7)、裏面シートの接合と図柄模様の印刷とを同時に行うことができるので、取り扱いが簡便になる。
【0024】
図柄模様の両側に、股部を示すための股部認識模様を施すと(請求項8)、着用者が着用する際に、股部認識模様で股部の位置が分かるので、付け間違えがなく、より簡便に適切な位置に使い捨て吸収性物品を装着することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0026】
図1は使い捨て吸収性物品1であり、(a)は裏面シート2側から見た展開図、(b)は(a)のX−X線断面図である。
【0027】
上記使い捨て吸収性物品1は、前部Pと後部Qとの間の股部Rの両側に窪み状の脚部Sが形成されていて、裏面シート2と表面シート3と吸収体4と立ち上がりフラップ5とで構成されている。
【0028】
上記裏面シート2は、防水性(液不透過性)、より好ましくは、通気性と防水性を有するプラスチックフィルム、例えばPE(ポリエチレン)樹脂によるフィルムで形成されている。また、外側に表面シート3と同系色(例えば白色)の不織布を貼り合わせたクロスライクフィルムも好適に用いられる。
【0029】
上記表面シート3は、液透過性の不織布で形成されている。例えば界面活性剤で処理したPE、PP(ポリプロピレン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)等の疎水性合成樹脂繊維からエアースルー製法で作った不織布、熱エンボスして作った不織布、PE、PP、PET等の疎水性合成樹脂を押し出して熱エンボスして作ったスパンボンド不織布、メルトブロー不織布等が好適に用いられる。
【0030】
上記裏面シート2と表面シート3とは、清潔さを強調する等の理由から同系色(例えば白色)であって、同系色であることから表裏を間違って着用するおそれがある。
【0031】
上記吸収体4は、綿状パルプ、ティッシュペーパ、高吸水性樹脂等を砂時計形状に成形したものである。
【0032】
上記立ち上がりフラップ5は、撥水性の不織布で形成されている。例えばPE、PP、PET等の疎水性合成樹脂を押し出して熱エンボスして作ったスパンボンド不織布、メルトブロー不織布等が好適に用いられる。
【0033】
上記裏面シート2の内側に吸収体4が置かれ、この吸収体4は表面シート3でカバーされて、両シート2,3の間にホットメルト接着剤等で接着固定されている。
【0034】
上記表面シート3は裏面シート2よりも横幅が狭く形成されていて、表面シート3の両端部に重なるように立ち上がりフラップ5のサイドシール部5aが裏面シート2の内面にホットメルト接着剤等で接着されている。
【0035】
この立ち上がりフラップ5の立ち上がり部5bの先端封止部5cには、例えばポリウレタン樹脂製の弾性伸縮糸6が伸張状態で添設されて、この弾性伸縮位置6の収縮力によって立ち上がりフラップ5が立体的に立上がるようになる〔図1(b)の状態〕。
【0036】
上記裏面シート2の幅方向の中心線Y−Yの近傍には、裏面シート2の外面に、外側から視認できる色(例えば青や緑等)に着色されて、長さ方向に連続するような直線状の太線形図柄模様7Aがインクジェットや着色したホットメルト接着剤等によりインラインで印刷されている。
【0037】
この太線形図柄模様7Aは、使い捨て吸収性物品1の長さ方向に全長に亘って印刷されていても良いが、裏面シート2の吸収体4の存在する領域に印刷することが好ましい。
【0038】
上記図柄模様7Aは、図1(b)に二点鎖線で示すように、裏面シート2の内面に印刷することが好ましい。
【0039】
また、上記図柄模様7Aは、図2(a)(b)に示すように、使い捨て吸収性物品1を三つ折り(二つ折りも可)で折り畳んだ状態の使い捨て吸収性物品1の折り線近傍にかかるように存在させることが好ましい。
【0040】
具体的には、使い捨て吸収性物品1を幅方向に縦折りして長さ方向に三つ折りする場合には、縦折り線C−Cで挟まれた領域および三つ折り線A−A、B−B線の近傍にかかる領域に存在させる必要がある。
【0041】
上記のように構成した使い捨て吸収性物品1であれば、表面シート3と裏面シート2とは、表裏を判別しづらい同系色(例えば白色)であっても、裏面シート2には太線形図柄模様7Aが印刷されているから、この着色された図柄模様7Aは、裏面シート2側であることを介護者等が容易に視認することができて、表裏を間違って着用するおそれがなくなる。
【0042】
また、図柄模様は、単純な直線状であるから、従来のような大型の図柄模様を間欠的に印刷するのとは異なって、製造工程のスピードを抑制する必要がないので、高速連続製造工程でコスト安に製造できるようになる。
【0043】
さらに、図柄模様7Aを裏面シート2の内面に印刷することにより、製造工程で、図柄模様7Aが製造装置に擦れて消えたりかすれたりしなくなるとともに、着用時に、図柄模様7Aが衣服等に擦れて消えたりかすれたりしなくなり、衣服等に転写しなくなる。
【0044】
さらにまた、図柄模様7Aを裏面シート2の吸収体4の存在する領域に印刷しているから、表面シート3側から図柄模様7Aを視認できないので、表裏を間違って判別するおそれがなくなる。
【0045】
また、図柄模様7Aを折り畳んだ状態の使い捨て吸収性物品1の折り線近傍にかかるように存在させているから、折り畳んだ状態で図柄模様7Aを視認できるので、介護者等がパッケージから取り出して直ぐに表裏を確認することができる。
【0046】
また、図柄模様7Aをインクジェットによりインラインで印刷しているから、同じラインにおいて、図柄模様7Aの有無の切り替えを行う際、インクジェット印刷機のON/OFF操作だけで済むために切り替え作業が容易になるとともに、インクの種類を変えることによって、水溶性・非水溶性を選択できたり、裏面シートの色に合わせて適切なインク色を選択できるなどの設計の自由度が大きくなる。
【0047】
さらに、図柄模様を水溶性インクで印刷すると、使い捨て吸収性物品1が濡れたことを検知できるインジケータとすることができ、より簡便な使い勝手を得ることができる。
【0048】
また、図柄模様7Aをホットメルト接着剤で印刷すると、裏面シート2の接合と図柄模様7Aの印刷とを同時に行うことができるので、取り扱いが簡便になる。
【0049】
図3〜図6は、使い捨て吸収性物品1の図柄模様の変形例であって、図3(a)は、長さ方向に連続するような直線状の点線形図柄模様7B、(b)は、長さ方向に連続するような直線状の×形図柄模様7C、(c)は、長さ方向に連続するような直線状の○形図柄模様7Dである。
【0050】
図4(a)は、長さ方向に連続するような直線状の横棒形図柄模様7E、(b)は、長さ方向に連続するような直線状の□形図柄模様7F、(c)は、長さ方向に連続するような直線状の波形図柄模様7Gである。
【0051】
図5(a)は、長さ方向に連続するような直線状の1本の細縦線に横棒線を組み合わせた図柄模様7H、(b)は、長さ方向に連続するような直線状の2本の細縦線に横棒線を組み合わせた図柄模様7I、(c)は、長さ方向に連続するような直線状の2本の細縦線を組み合わせた図柄模様7Jである。
【0052】
図6(a)は、長さ方向に連続するような直線状の3本の縦線を組み合わせた図柄模様7K、(b)は、長さ方向に連続するような直線状の1本の細縦線の両側に、股部Rを示すための短い2本の細縦線である股部認識模様7Mを施した図柄模様7Lである。
【0053】
この股部認識模様7Mを施した図柄模様7Lであれば、図6(c)に示すように、着用者Mが着用する際に、股部認識模様7Mで股部Rの位置が分かるので、付け間違えがなく、より簡便に適切な位置に使い捨て吸収性物品1を装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】使い捨て吸収性物品であり、(a)は裏面シート側から見た展開図、(b)は(a)のX−X線断面図である。
【図2】(a)(b)は、それぞれ折り畳んだ使い捨て吸収性物品の斜視図である。
【図3】(a)〜(c)は、それぞれ使い捨て吸収性物品の図柄模様の変形例の展開図である。
【図4】(a)〜(c)は、それぞれ使い捨て吸収性物品の図柄模様の変形例の展開図である。
【図5】(a)〜(c)は、それぞれ使い捨て吸収性物品の図柄模様の変形例の展開図である。
【図6】(a)(b)は、それぞれ使い捨て吸収性物品の図柄模様の変形例の展開図、(c)は(a)の使い捨て吸収性物品の着用時の斜視図である。
【符号の説明】
1 使い捨て吸収性物品
2 裏面シート
3 表面シート
4 吸収体
5 立ち上がりフラップ
7A〜7L 図柄模様
7M 股部認識模様

Claims (8)

  1. 液透過性の表面シートと液不透過性の裏面シートとの間に吸収体を有する使い捨て吸収性物品において、
    上記表面シートと裏面シートとは同系色であって、この裏面シートの幅方向の略中央位置に、裏面シートの外側から視認できる色に着色されて、長さ方向に連続するような直線状の図柄模様が印刷されていることを特徴とする表裏判別手段を有する使い捨て吸収性物品。
  2. 上記図柄模様は、裏面シートの内面に印刷されている請求項1記載の表裏判別手段を有する使い捨て吸収性物品。
  3. 上記図柄模様は、裏面シートの吸収体の存在する領域に印刷されている請求項1または2記載の表裏判別手段を有する使い捨て吸収性物品。
  4. 上記図柄模様は、使い捨て吸収性物品を二つ折り若しくは三つ折りに折り畳んだ状態で、折り線近傍にかかるように存在する請求項1〜3のいずれか1項に記載の表裏判別手段を有する使い捨て吸収性物品。
  5. 上記図柄模様は、インクジェットによりインラインで印刷されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の表裏判別手段を有する使い捨て吸収性物品。
  6. 上記図柄模様は、水溶性インクで印刷されている請求項1〜5のいずれか1項に記載の表裏判別手段を有する使い捨て吸収性物品。
  7. 上記図柄模様は、ホットメルト接着剤で印刷されている請求項1〜5のいずれか1項に記載の表裏判別手段を有する使い捨て吸収性物品。
  8. 上記図柄模様の両側に、股部を示すための股部認識模様が施されている請求項1〜7のいずれか1項に記載の表裏判別手段を有する使い捨て吸収性物品。
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