JP2005177160A - 吸収性物品 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数枚の吸収体を重ね合わせ配置した状態であっても、必要とする機能やサイズを容易に識別し、取り出すことができ、装着作業を迅速に行なうことができる吸収性物品を提供する。
【解決手段】 液透過性のトップシートと、バックシートと、これら両シートの間に配置された吸収体とを有する吸収性物品において、前記吸収性物品には、複数枚重ね合わせて集合配置した場合に外部から目視できる少なくとも1つの部位に吸収性物品の種類を表示する目印が形成されていることを特徴とする吸収性物品。目印は、バックシート面に、吸収性物品の長手方向、又は長手方向に対して斜め方向に線状もしくは帯状に形成される。また、目印は、連続的もしくは間欠的に特定の文字、図形、絵柄、色彩等の模様を配置することによって形成することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、使い捨ておむつ、尿パッド等の吸収性物品に関するものである。さらに詳しくは、本発明は、忙しい介護や育児の現場で、必要とする機能やサイズの吸収性物品を容易に識別し、取り出すことが可能であり、装着作業を迅速に行なうことができる吸収性物品に関するものである。
一般に老人施設や保育園等の多数の着用者が存在する場所では、機能やサイズが異なる種々の吸収性物品が混在した状態で集合保管され、使用されている。その場合、吸収性物品は保管場所から取り出し易くするため、包装袋から取り出し、複数枚を重ね合わせた状態で専用の保管棚や移動ワゴン内に収納されている。
通常、吸収性物品は、その前身頃側あるいは後身頃側のバックシート面にキャラクター等のデザインが印刷されたり(特許文献1)、機能が表示されているため(特許文献2)、バックシート面を見れば吸収性物品の識別は可能であるが、折畳んだものを複数枚積み重ねた場合にはデザインや表示のほとんどの部分が隠れてしまい、識別することができなくなってしまう。そのため、忙しい介護や育児の現場では、必要とする機能やデザインの吸収性物品を識別することが容易ではなく、取り間違いや取り直しにより装着に時間がかかるという煩わしさを感じていた。
また、全面を着色したフィルムをバックシートとして使用し、色の違いにより機能やサイズを区別した紙おむつも知られており(特許文献3)、このような紙おむつでは、吸収性物品を重ね合わせた場合でも、重ね合わせた状態で外部から目視できる個々の吸収性物品の部位の色で判別することが可能である。しかしながら、バックシートを着色した紙おむつの場合、夜間の薄暗い場所では、時としてバックシートの色を明確に識別することができない場合があり、必ずしも有効な方法とはなり得ないものである。さらに、フィルムに染料を練り込むために製品コストが高くなり、また、使用できる染料の種類に制限があるため、吸収性物品の種類が制限されてしまう。
特開2002−369841号公報 特開2002−325786号公報 特開2003−285890号公報
本発明は、従来の機能やサイズを表示した吸収性物品の有する上記問題点を克服し、重ね合わせた状態でもその集合体の中から必要とする機能やサイズを有するものを容易に識別して取り出すことができ、装着作業を迅速に行なうことができる吸収性物品を提供することを目的とするものである。
上記従来の吸収性物品の有する問題点を解決するための本発明は、以下の各発明を包含する。
(1)液透過性のトップシートと、バックシートと、これら両シートの間に配置された吸収体とを有する吸収性物品において、前記吸収性物品には、複数枚重ね合わせて集合配置した場合に外部から目視できる少なくとも1つの部位に吸収性物品の種類を表示する目印が形成されていることを特徴とする吸収性物品。
(2)前記目印は、前記吸収性物品の長手方向に沿って、前記吸収性物品のバックシート面に線状もしくは帯状に少なくとも一列形成されていることを特徴とする(1)項記載の吸収性物品。
(3)前記目印は、前記吸収性物品の長手方向に対して斜め方向に、前記吸収性物品のバックシート面に線状もしくは帯状に少なくとも一列形成されていることを特徴とする(1)項記載の吸収性物品。
(4)前記目印は、連続的に線状もしくは帯状に形成されていることを特徴とする(1)項〜(3)項のいずれかに記載の吸収性物品。
(5)前記目印は、間欠的に線状もしくは帯状に形成されていることを特徴とする(1)項〜(3)項のいずれかに記載の吸収性物品。
(6)前記目印は、間欠的に線状もしくは帯状に特定の文字、図形、絵柄、色彩等を各単独又は組み合わせて配置して形成されていることを特徴とする(1)項〜(3)項のいずれかに記載の吸収性物品。
本発明の吸収性物品は、複数枚を重ね合わせ配置した場合に外部から目視できる吸収性物品の露出部位に視認可能な目印が存在しているため、忙しい介護や育児の現場において、吸収性物品が重ね合わされている状態であっても、必要とする機能やサイズの吸収性物品を容易に選別することができ、装着作業を迅速に行なうことが可能となるものである。
本発明の吸収性物品の場合、目印は、吸収性物品を複数枚重ね合わせて配置した場合に、該重ね合わせ体の側面に露出する吸収性物品の部位に少なくとも位置するように形成されている。
また、目印は、吸収性物品の長手方向に対して斜め方向に、バックシート面に少なくとも一列形成することにより、折畳んだ吸収性物品を複数枚重ね合わせた場合に、外部から目視できる複数の側面の位置で目印を視認できるようにすることができる。
さらに、目印は連続的な模様とすることができる。また、目印は間欠的な模様として形成することができる。また、目印を複数の異なる模様を組み合わせたものとすることもでき、この場合には、機能やサイズ等に関する複数の情報を組み合せて形成することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の吸収性物品を詳細に説明するが、勿論、本発明はこれらによって何等限定されるものではない。
図1は、吸収性物品として尿パッドを用い、目印を形成した場合の1例を示したものである。図1(a)及び図1(b)において、尿パッド1は、液透過性のトップシート2と、液不透過性のバックシート3と、これら両シートの間に配置された吸収体4とから基本的に構成されている。そして、図1(a)では、尿パッド1の長手方向に沿ってバックシート3の面に連続線からなる目印5が1列形成されている。また、図1(b)では、同じく連続線からなる目印が2列形成されている。
また、図1(c)及び図1(d)は、各々図1(a)及び図1(b)に示した尿パッド1を長手方向に折り畳んだ状態を示している。さらに、図1(e)は、図1(c)及び図1(d)のように折り畳んだ尿パッド1を複数枚重ね合わせて配置した状態を示しており、重ね合わせた集合体の側面の位置に2種類の目印が現われていることが分かる。このように、重ね合わせ配置した集合体の側面位置に視認可能な目印が現われるように目印を形成することにより、必要とする機能やサイズの尿パッドを容易に識別することができるため、装着作業を迅速に行うことができる。
図2は、図1とは異なる例を示しており、吸収性物品としての尿パッドに目印を形成した場合の1例を示したものである。図2(a)では、尿パッド1の長手方向に対して斜め方向に、バックシート3の面に連続線からなる目印5が複数列形成されており、図2(b)では、同じく不連続線からなる目印5が複数列形成されている。また、図2(c)及び図2(d)は、各々図2(a)及び図2(b)に示した尿パッド1を長手方向に折り畳んだ状態を示している。さらに、図2(e)は、図2(c)及び図2(d)の折り畳んだ尿パッド1を複数枚重ね合わせて集合配置した状態を示しており、複数枚重ね合わせ配置した集合体の側面の位置に2種類の目印が現われていることが分かる。このように、複数枚重ね合わせて配置した集合体の側面位置に視認可能な目印が現われるように目印を形成することにより、集合体の1つの側面の位置のみに目印が現われるように目印を形成した場合に比較して、必要とする機能やサイズの尿パッドをより容易に識別することができるため、装着作業をさらに迅速に行うことができる。
図3は、吸収性物品として展開型の使い捨ておむつを用い、目印を形成した場合の1例を示したものである。図3(a)において、使い捨ておむつ1は、液透過性のトップシート2と、バックシート3と、これら両シートの間に配置された吸収体4とから基本的に構成されている。そして、使い捨ておむつ1の長手方向に沿ってバックシート3の面に文字からなる目印5が間欠的に1列形成されている。この場合、MはMサイズを意味する文字として使用しているが、サイズ表示のための目印は、必ずしもS、M、Lのような通常サイズ表示のために使用されている文字である必要はなく、例えば、線の本数を変えて表示しても良い。
また、図3(b)は、図3(a)の使い捨ておむつ1を折り畳んだものと、図3(a)に示した目印5とは異なる目印を形成した使い捨ておむつを折り畳んだものとを一緒に重ね合わせて集合体とした状態を示しており、重ね合わせた集合体の側面位置に2種類の目印が現われていることが分かる。このように、重ね合わせた集合体の側面の位置に視認可能な目印が現われるように形成することにより、必要とする機能やサイズの尿パッドを容易に識別することができるため、装着作業を迅速に行うことができる。なお、図3では、目印を1列だけ形成した例を示したが、複数列形成しても良く、さらに、場所によって目印の種類が異なっていても良い。
また、目印をバックシートの長手方向中央部に沿って形成することにより、おむつを装着する際の位置合せをするためのセンターラインとして使用することも可能であり、さらに、尿と反応して変色する材料を使用することにより、排尿を知らせるインジケーターの機能を付与することもできる。
図4は、吸収性物品としてパンツ型の使い捨ておむつを用い、目印を形成した場合の1例を示したものである。図4において、パンツ型使い捨ておむつ1は、異なる種類のものが折り畳まれることなく重ね合わされており、重ね合わせた集合体の側面の位置に異なる目印が現われていることが分かる。
本発明の吸収性物品において、目印は、バックシート面に形成することが好ましく、目印を形成する方法としては、目印を印刷する方法、熱融着処理により目印を形成する方法、ホットメルト等の接着剤により目印を形成する方法等の方法を単独で、あるいは、2つ以上の方法を組み合わせて用いることができるが、特に限定されるものではない。また、目印の種類も、吸収性物品の機能やサイズ等を識別できるものであれば特に制限はなく、各種の文字、図形、絵柄、色彩等を用いることができ、これらを単独で用いても良く、2種類以上のものを組み合わせて用いても良い。
以下、本発明において使用される材料について説明するが、本発明は、これらによって何等制限されるものではない。
本発明において、液透過性のトップシートとしては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、その他の熱可塑性樹脂を原料とした合成繊維等からなる不織布に親水化処理を施したものが用いられる。
本発明において、バックシートとしては、使い捨ておむつの場合には、液不透過性のシートが用いられ、微孔を形成したポリエチレンシート、あるいは熱可塑性樹脂にフィラーを加えて延伸したシートのような透湿性のある液体不透過性のシートが用いられる。このようなシートを用いると、ムレが改善されるため快適な着用感が得られる。さらに、このようなシートの外側に不織布からなるカバーシートを張合わせた積層構造のシートを用いることもできる。また、使い捨ておむつと組み合わせて使用される尿パッドの場合には、バックシートは必ずしも液不透過性である必要はなく、トップシートの場合と同様の原料からなる不織布を用いることもできる。
本発明において、吸収体としては、通常の使い捨ておむつのような吸収性物品に使用されるものであればいずれも使用することができる。すなわち、綿状パルプと高吸収性ポリマー(SAP)を併用したもの、さらに熱融着性繊維を加えたもの等を使用することができ、全体をティッシュのような親水性シートで包まれているものが好ましい。その他、親水性シートの片面にSAPの層を設けたもの、2枚の親水性シートの間にSAPを挟持したもの等のシート状の吸収体も使用することができる。また、吸収体の形状は、砂時計型であっても良く、あるいは矩形であっても良い。
本発明の吸収性物品は、複数枚のものを重ね合わせた集合体の側面位置に視認可能な目印が現われる構成であるため、吸収性物品を重ね合わせた状態であっても、必要とする機能やサイズを容易に識別し、取り出すことが可能である。その結果、装着作業を迅速に行なうことが可能であり、特に、忙しい介護や育児の現場において使用される使い捨ておむつや尿パッドとして有用である。
吸収性物品として尿パッドを用い、目印を形成した1例を示す図である。 図1とは異なる例を示しており、吸収性物品として尿パッドを用い、目印を形成した1例を示す図である。 吸収性物品として展開型の使い捨ておむつを用い、目印を形成した1例を示す図である。 吸収性物品としてパンツ型の使い捨ておむつを用い、目印を形成した1例を示す図である。
符号の説明
1:吸収性物品
2:液透過性のトップシート
3:バックシート
4:吸収体
5:目印

Claims (6)

  1. 液透過性のトップシートと、バックシートと、これら両シートの間に配置された吸収体とを有する吸収性物品において、前記吸収性物品には、複数枚重ね合わせ配置した場合に外部から目視できる少なくとも1つの部位に吸収性物品の種類を表示する目印が形成されていることを特徴とする吸収性物品。
  2. 前記目印は、前記吸収性物品の長手方向に沿って、前記吸収性物品のバックシート面に線状もしくは帯状に少なくとも一列形成されていることを特徴とする請求項1記載の吸収性物品。
  3. 前記目印は、前記吸収性物品の長手方向に対して斜め方向に、前記吸収性物品のバックシート面に少なくとも一列形成されていることを特徴とする請求項1記載の吸収性物品。
  4. 前記目印は、連続的に線状もしくは帯状に少なくとも一列形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の吸収性物品。
  5. 前記目印は、間欠的に線状もしくは帯状に少なくとも一列形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の吸収性物品。
  6. 前記目印は、間欠的に線状もしくは帯状に特定の文字、図形、絵柄、色彩等からなる模様を各単独又は複数組み合わせて配置して少なくとも一列形成されていることを特徴とする請求項5に記載の吸収性物品。

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