JP2015172983A - 光学読取装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】駆動電力を供給するための、充電可能な二次電池セル51を備えるバッテリ部50と、を備え、筐体10が、筐体10の表面側にディスプレイ部30を設けた表示部分DAと、表示部分DAの下方において、筐体10の表面側にキー配置部40を設けた把持部分HAと、が一方向に並んで構成されてなる光学式情報読取装置であって、把持部分HAは、表示部分DAよりも平面視において一方向と略直交する方向の外径が幅狭となるように形成され、バッテリ部50は、外形を円筒形とする円筒形二次電池セル51を備えており、かつ筐体10の把持部分HAにおける筐体10の背面側に収納されており、円筒形二次電池セル51は、その軸芯が筐体10の長手方向と略平行となり、かつその一部をディスプレイ部30と部分的に重なるように配置する。
【選択図】図16
Description
上記構成により、円筒形二次電池セルを把持部分に内蔵することでこの部分の厚みが増しても、持ちやすさの低下を防ぐことができる。なぜなら、厚さ方向に多少厚くなっても、持ち難くはならず、却ってグリップ感を向上できるからである。一般に、薄型の方が携帯しやすいと思われているが、薄い板状は却って持ち難いこともある。この点に着目して、把持部分を多少厚くすることで、握りやすさを改善できる。また、円筒形二次電池セルとディスプレイ部を重ねて配置することで長手方向の長さを短くでき、ひいては持ちやすさとキー操作性を高めることができる。
上記構成により、表示部分は大きくして視認性を高めつつ、把持部分は幅狭として細身とすることで、ユーザが把持し易くできる。これによって、把持しやすさと見易さを両立できる。特に、把持部分が多少厚型化しても、平面視を幅狭とすることでグリップ感を向上でき、把持しやすさを改善できる利点が得られる。また幅狭の筐体とすることで容積の小型化を維持できる利点も得られる。
上記構成により、把持部分の背面を平坦面とした構成と比べ、グリップ感を向上できる。特に筐体の背面に突出した曲面を設けることで、部分的に厚くなっても握りやすくでき、グリップ感を一層向上させることができる。
上記構成により、円筒形二次電池セルを把持部分の中心に設けることで、中心線を突出させてバランスよく把持できる。
上記構成により、ユーザは把持部分を把持した状態で、凹部に指をかけることができ、握りやすさが一層向上される。
上記構成により、凹部に指をかけて操作し易くできる。例えばユーザが人差し指を凹部にかけると、重心よりやや前で筐体を保持でき、前倒れを防止して適切な姿勢とバランスを保持できるので片手でも安定して保持しやすくできる。
上記構成により、把持部分を厚型化して突出させても、表示部分側にも第二突出部分を設けることで、光学式情報読取装置を床面に載置した際に、第二突出部分を接地させて水平姿勢となるようにできる。
上記構成により、落下などの衝撃が加わっても、衝撃が直接読取部22などの内部の部材に伝達する事態を回避できる。
上記構成により、ディスプレイ部と電池側回路基板が重なって筐体が一層厚型化する事態を回避でき、把持し易い薄型構造が実現できる。
上記構成により、バッテリ部上面の空間を有効利用してバックアップ用の電池を配置できる。
上記構成により、円筒形二次電池セルとディスプレイ部を重ねて配置しても、第一フレームの枠体によってディスプレイ部を保護することで堅牢性が高められ、落下などの衝撃で円筒形二次電池セルとの重複部分がディスプレイ部を破損する事態を回避できる。
上記構成によって、主回路基板を第一フレームに対して直接固定しないフローティング構造として、落下時などで筐体に衝撃が加えられても、内部の主回路基板への衝撃を低剛性のアーム部で吸収させ、耐衝撃性を向上させることができる。
(実施例1)
(ディスプレイ部30)
(キー配置部40)
(バッテリ蓋58)
(ロックボタン59)
(バッテリ部50)
(曲面突出部分RP)
(円筒形二次電池セル51)
(凹部14)
(第二突出部分16)
(バッテリケース52)
(電池側回路基板54)
(段差部55)
(バックアップ用電池56)
(ベルト60)
(バッテリ蓋を一体化したバッテリ部50B)
(シャーシ集合体20)
(第一フレーム24)
(読取部22)
(第二フレーム62)
(アーム部65)
(ディスプレイ駆動回路32)
(台座部72)
(第一キー70)
(第一キー配置部71)
(キー配置部40)
(操作キー46の位置決め機構)
(操作キー46)
(挿入孔突出部19)
10、10B、10C、10D、10E…筐体
11…上ケース
12、12X…下ケース
13、13B…バッテリ収納部
14…凹部
15…突出部分
16…第二突出部分
17、17E…桟
18…キー挿入孔
19、19D…挿入孔突出部
20…シャーシ集合体
22…読取部
24…第一フレーム;24E…フレーム
25…枠体
26…底面板
27…重なり領域における底面板
28…キー配置プレート
29…位置決めボス
30、30C、30D…ディスプレイ部
32、32C、32D…ディスプレイ駆動回路
34…タッチパネル
36…主回路基板
40、40C、40D…キー配置部
42…キートップ
43…スイッチシート
44…キー回路基板
45…弾性シート
46、46B、46C、46E、46F…操作キー
47、47C…キー直線部
48、48B、48E、48F…キー隅部
49…ボス穴
50、50B…バッテリ部
51…円筒形二次電池セル
52…バッテリケース
54…電池側回路基板
55…段差部
56…バックアップ用電池
57…パッキン
58、58A、58B、58C、58X…バッテリ蓋
59…ロックボタン;59b…傾斜面
60、60B、60C、60X…ベルト
62…第二フレーム
63…読取モジュール収納部
64…板材
65…アーム部
66C、66D…ディスプレイ用フレーム
67C、67D…キー用フレーム
70、70C、70D…第一キー
71…第一キー配置部
72、72B、72C、72D…台座部
73…支承部分
74…空間
75、75B…連通口
DA…表示部分
HA…把持部分
HT…ハンディターミナル
RP…曲面突出部分
GP1、GP2…隙間
OL…重なり領域
上記構成により、円筒形二次電池セルを把持部分に内蔵することでこの部分の厚みが増しても、持ちやすさの低下を防ぐことができる。なぜなら、厚さ方向に多少厚くなっても、持ち難くはならず、却ってグリップ感を向上できるからである。一般に、薄型の方が携帯しやすいと思われているが、薄い板状は却って持ち難いこともある。この点に着目して、把持部分を多少厚くすることで、握りやすさを改善できる。また、表示部分における筐体の背面側において、軸芯が筐体の長手方向と略平行となるように収納された円筒形二次電池セルを覆うとともに、その円筒形二次電池セルの円筒形状に沿って幅方向の略中央で部分的に凸状に突出した曲面突出部分よりも低い筐体背面から、この曲面突出部分と同じ高さに又は曲面突出部分よりも高く突出させた第二突出部分を有することにより、光学読取装置の置きやすさを改善することができる。
Claims (11)
- 筐体(10)と、
読取対象のシンボルの光学的読取を行うための読取部(22)と、
各種情報を表示するためのディスプレイ部(30)と、
各種の操作を行うための複数のキーが配置されたキー配置部(40)と、
駆動電力を供給するための、充電可能な二次電池セル(51)を備えるバッテリ部(50)と、
を備え、
前記筐体(10)が、
前記筐体(10)の表面側に前記ディスプレイ部(30)を設けた表示部分(DA)と、
前記表示部分(DA)の下方において、前記筐体(10)の表面側に前記キー配置部(40)を設けた把持部分(HA)と、
が一方向に並んで構成されてなる光学式情報読取装置であって、
前記把持部分(HA)は、前記表示部分(DA)よりも平面視において前記一方向と略直交する方向の外径が幅狭となるように形成され、
前記バッテリ部(50)は、
外形を円筒形とする円筒形二次電池セル(51)を備えており、かつ
前記筐体(10)の把持部分(HA)における前記筐体(10)の背面側に収納されており、
前記円筒形二次電池セル(51)は、その軸芯が前記筐体(10)の長手方向と略平行となり、かつ
その一部が前記ディスプレイ部(30)と部分的に重なるように配置されてなることを特徴とする光学読取装置。 - 請求項1に記載の光学式情報読取装置であって、
前記筐体(10)は、前記把持部分(HA)の背面が、前記円筒形二次電池セル(51)の円筒形状に沿った曲面を部分的に形成した曲面突出部分(RP)を、前記筐体(10)の長手方向に沿って形成してなることを特徴とする光学式情報読取装置。 - 請求項2に記載の光学式情報読取装置であって、
前記曲面突出部分(RP)が、前記把持部分(HA)の背面において略中央に設けられてなることを特徴とする光学式情報読取装置。 - 請求項1から3のいずれか一に記載の光学式情報読取装置であって、
前記筐体(10)の背面において、前記バッテリ部(50)を配置した部分よりも前記表示部分(DA)側に、凹部(14)を形成してなることを特徴とする光学式情報読取装置。 - 請求項4に記載の光学式情報読取装置であって、
前記凹部(14)が、光学式読取装置の重心よりも前に位置されてなることを特徴とする光学式情報読取装置。 - 請求項2から5のいずれか一に記載の光学式情報読取装置であって、
前記筐体(10)の、前記表示部分(DA)の背面側において、前記把持部の背面側の曲面突出部分(RP)と同じか、これよりも高く突出させた第二突出部分(16)を、前記曲面突出部分(RP)と交差する姿勢で形成してなることを特徴とする光学式情報読取装置。 - 請求項6に記載の光学式情報読取装置であって、
前記第二突出部分(16)に、前記読取部(22)を収納すると共に、該第二突出部分(16)と読取部(22)との間に、隙間を設けてなることを特徴とする光学式情報読取装置。 - 請求項1から7のいずれか一に記載の光学式情報読取装置であって、
前記バッテリ部(50)は、前記円筒形二次電池セル(51)を収納するバッテリケース(52)を備えており、
前記バッテリケース(52)は、その内部において前記円筒形二次電池セル(51)の上面に、前記円筒形二次電池セル(51)と接続された電池側回路基板(54)を配置しており、
前記電池側回路基板(54)は、その長さを前記円筒形二次電池セル(51)の全長よりも短く形成し、
前記バッテリケース(52)の上面に、前記電池側回路基板(54)を収納する段差部(55)を形成し、
前記バッテリ部(50)は、前記段差部(55)が、前記ディスプレイ部(30)と重ならない位置に形成されてなることを特徴とする光学式情報読取装置。 - 請求項8に記載の光学式情報読取装置であって、
前記バッテリ部(50)の上面において、前記ディスプレイ部(30)との重なり領域(OL)と、前記段差部(55)との間に、バックアップ用の電池(56)を配置してなることを特徴とする光学式情報読取装置。 - 請求項1から9のいずれか一に記載の光学式情報読取装置であって、さらに、
前記ディスプレイ部(30)の周囲を囲む枠体(25)を有する第一フレーム(61)を備えており、
前記第一フレーム(61)が、金属製で構成されてなる光学式情報読取装置。 - 請求項10に記載の光学式情報読取装置であって、さらに、
該光学式情報読取装置の動作を制御する制御回路を実装した主回路基板(36)と、
前記主回路基板(36)を固定するための第二フレーム(62)と、
を備えており、
前記第一フレーム(61)が、前記筐体(10)と固定されており、
前記第二フレーム(62)は、前記第一フレーム(61)と固定するためのアーム部(65)を備えており、
前記アーム部(65)の剛性を、前記主回路基板(36)を固定する部位よりも低くしてなることを特徴とする光学式情報読取装置。
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