JP2015172470A - 貯湯タンクユニットおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、特許文献2に記載のように、真空断熱材を併用する技術が開発されている。
図1は、実施形態に係る貯湯タンクユニットを備えた給湯器を示す全体構成図である。なお、図2以降では、貯湯タンクに接続される配管の図示を一部省略して示している。図2は、実施形態に係る貯湯タンクユニットを前方斜め上方向から見た一部切り欠き斜視図である。
実施形態の貯湯タンクユニット1を備えた給湯機K(図1参照)について説明する。
給湯機Kは、低温水を加熱して温水(お湯)を作るヒートポンプユニット10と、該温水を貯留して供給する貯湯タンクユニット1とを備え構成されている。
なお、図3は、貯湯タンクユニットを略水平面で切断した横断面図である。
貯湯タンク2の下部には、低温水(水道水などの水)が導入される給水管11(図1参照)が接続されている。貯湯タンク2内の下部の低温水は、ポンプ(図示せず)によって入水管12を介してヒートポンプユニット10に導入される。ヒートポンプユニット10で加熱され高温となった温水は、出湯管13を通って貯湯タンク2の上部に導入される。
図1に示すヒートポンプユニット10は、貯湯タンク2から取り出した水(低温水)を高温の温水に加熱するものであり、例えば、冷媒(例えば、二酸化炭素)を圧縮して高温・高圧にする圧縮機と、圧縮機から吐出された冷媒を凝縮させるとともに貯湯タンク2からの水と熱交換することによって水を凝縮熱で加熱する凝縮器と、凝縮器からの冷媒を減圧する減圧弁と、大気中の熱を吸熱して減圧した冷媒を蒸発させる蒸発器とを備えて構成されている。
外箱3は、内部に貯湯タンク2を収容し、貯湯タンク2の保護、断熱などの用に供されるものであり、防錆処理または防錆性ある薄い鋼板で構成されている。
外箱3は、貯湯タンク2の前方に位置する前板3a(図2参照)、側方に位置する側板3b,3b、後方に位置する後板3c、上方に位置する上板3dおよび下方に位置する底板3eによって縦長の直方体形状の箱形に構成されている。前板3a、側板3b,3b、後板3c、上板3d、底板3eは、必要箇所が嵌合、ボルト締めなどで接合され、外箱3が形成されている。
図3においてドット表示で示すように、貯湯タンク2と外箱3との間の隙間のスペースs1には発泡性の断熱材である発泡断熱材6が充填されている。
図4は、発泡断熱材の充填方法の一例を示す外箱と貯湯タンクの側方からの透視図であり、図4(a)は発泡断熱材の充填中を示し、図4(b)は発泡断熱材の充填終了時を示す。なお、図4に示す上下方向および前後方向の矢印は、設置時の貯湯タンク2(図1参照)の向きを示している。
そして、発泡管理治具30(以下、やとい30(30a、30b、30c)と称す)の外側から、ノズル(図示せず)を充填口3a1,3a2に挿入し、充填口3a1,3a2から液状の発泡断熱材6を注入する。
そして、発泡断熱材6の注入が完了すると、図4(b)に示すように、発泡断熱材6が発泡して上昇して外箱3と貯湯タンク2との間の隙間のスペースs1が満たされる。発泡に際して、貯湯タンク2と外箱3は、発泡断熱材6から大きな内圧を受けることとなる。
このとき、発泡断熱材6の圧力によって貯湯タンク2が変形しないように、高圧空気を貯湯タンク2に供給し内圧を高めておいても良い。ここで用いる高圧空気としては窒素等の不燃性の気体が好ましく、発泡断熱材6が固形化した直後に貯湯タンク2内の高圧空気を逃がすことで貯湯タンク2内外の圧力差を解消しておくことが望ましい。
図5は、比較例の貯湯タンクユニットにおける貯湯タンクと外箱とを上方から見た上面図である。なお、図5では、貯湯タンク102と外箱103との間に設置される発泡断熱材106を省略して示している。
箇所が変形する場合がある。
スペーサ部材p1は、それぞれ後板3cと側板3bとの接続部3s1の近傍に、工業用両面テープ、接着材などで固着される。
図7(a)〜(c)は、比較例の貯湯タンクと外箱との間の空間に発泡断熱材を充填する工程を示す貯湯タンクユニットを水平面で切断した横断面図である。
比較例の貯湯タンクユニット101では、発泡断熱材106の充填に際して、まず、図7(a)に示すように、貯湯タンク102と、貯湯タンク102を内部に配置した外箱103を、ロボットなどの自動機に取り付けられたやとい130の内方に配置する。ここで、外箱103の各板の前板103a、側板103b、後板103cは、平板状に形成されている。また、発泡断熱材106の充填、発泡に際して、前板103a、側板103b、後板103cが変形しないように押圧するやとい130の押圧面130mも、平らな面に形成されている。
図8(a)〜(c)は、実施形態の貯湯タンクユニットの貯湯タンクと外箱との間の空間に発泡断熱材を充填する工程を示す貯湯タンクユニットを水平面で切断した横断面図であり、図9(a)〜(c)は、実施形態の貯湯タンクユニットの貯湯タンクと外箱との間の空間に発泡断熱材を充填する工程を示す貯湯タンクユニットを鉛直面で切断した縦断面図である。なお、図8(a)〜(c)、図9(a)〜(c)では、スペーサ部材p1を省略して示している。
図8(a)、図9(a)に示すように、外箱3の前板3a、側板3b、後板3c、上板3d、底板3eは、それぞれ鋼板製の平板が用いられる。
同様に、上方に配置されるやとい30bは、発泡断熱材6の充填、発泡時に、上板3dを押圧する押圧面30m2は、中央部が外方に向けて凹む凹形状を有して形成されている。
そこで、底板3eに対向して配置されるやとい30cの押圧面30m3は、底板3eの外脚7の取り付け部3e1に対向する箇所は逃げ30mtが形成されるとともに、中央部が外方に向けて凹む凹形状を有して形成されている。
さらに、上板3dの中央部3d1(図9(c)参照)が凸形状に形成されるため、雨水が上板3dの中央部3d1に溜まることが抑制される。
図10(a)は、発泡断熱材の充填、発泡作業時に上板に対向して配置されるやといの変形例を示す縦断面図であり、図10(b)は、発泡断熱材の充填、発泡作業後の外箱の上板廻りを示す縦断面図である。
この場合、前板3a、側板3b、後板3cなどが確実に上板3dの端部3dtにとりつけられるように、端部3dtは平面状に形成されることが望ましい。
この構成により、外箱3の上板3dに雨水が溜まることがないとともに、上板3dの端部3dtに、前板3a、側板3b、後板3cなどを確実に固定できる。
図11(a)は、底板のやといの変形例を示す縦断面図であり、図11(b)は、発泡断熱材の充填、発泡作業後の外箱の下板廻りを示す縦断面図である。
る。
この場合、図11に示すように、発泡断熱材6の充填、発泡作業時に、外箱3の底板3eに対向するやとい31cは、底板3eの端部を平面に押圧して支持する必要(図9(a)、(b)参照)がない。
やとい31cを用いて、発泡断熱材6の充填、発泡作業が行われると、図11(b)に示すように、外箱3の底板3eの中央部が外方に向けて凸形状に形成される。
図12(a)は、発泡断熱材の充填、発泡作業時に前板、側板、後板などに対向して配置されるやといの変形例を示す縦断面図であり、図12(b)は、発泡断熱材の充填、発泡作業後の外箱の前板、側板、後板などの廻りを示す縦断面図である。
この場合、貯湯タンクユニット1が確実に設置箇所Gに取り付けられるように、外箱3の側板3bや前板3a、後板3cなどの端部は平面状に形成されることが望まれる。
図13は、変形例の貯湯タンクユニットを示す斜視図である。
そこで、変形例の貯湯タンクユニット11は、外箱13の上面視の形状を比較例の図5に示す四角形の構造と異なり、図13に示すように、八角形などの多角形としたものである。
なお、この変形例においても、前記した変形例の構成を適宜適用できる。
貯湯タンクユニット1の外箱3と貯湯タンク2との間に設置される発泡断熱材6(硬質ポリウレタンフォームなどを含む)は、高温、例えば90度前後の温水が溜められる貯湯タンク2に接触している。
加えて、図14に示すように、給湯機Kは、屋外に設置されるため、太陽の直射日光を浴びる状況で使用される。そのため、太陽光が外箱3に照り付け、外箱3は非常な高温となる。つまり、貯湯タンクユニット1は、大変な高温の環境下で使用されることとなる。
太陽光エネルギーにおける紫外線領域が占める割合は3%であり、可視光線領域が占める割合は47%であり、赤外線波長域を占める割合は50%である。
図16より、高日射反射率塗料は、波長800mm弱からの近赤外線領域での反射率の違いが、一般塗料より優れた遮熱効果を示す。
または、外箱3の外面3gに、分光反射率(%)が50%を超える塗料に代えて、白色の塗料を塗って反射率を高め、太陽光に対する外箱3の遮光や遮熱を行っている。
これにより、外箱3内の発泡断熱材6への太陽熱の影響を低下させることができる。
2 貯湯タンク
3 外箱
3a 前板(側方板)
3a1 充填口
3b 側板(側方板)
3b1 中央部
3bt 側板の端部(側方板の下端部)
3c 後板(側方板)
3ct 後板の端部(側方板の下端部)
3d 上板
3dt 上板の端部
3e 底板
3e1 取り付け部(底板の端部)
3e 底板
6、16 発泡断熱材
30a、30b、31c やとい(第1治具)
30c やとい(第2治具)
31at やといの端部(第2治具の板の端部に対向する箇所)
30mt 面(第2治具の板の端部に対向する箇所)
31a やとい(第2治具)
31b やとい(第2治具)
31a1 中央部(第2治具の中央部)
31b1 中央部(第2治具の中央部)
32a1 中央部(第1治具の中央部)
31c1 中央部(第1治具の中央部)
p1 スペーサ部材(スペーサ材)
Claims (11)
- 加熱された温水が貯留される貯湯タンクと、
前記貯湯タンクを内部に収容する外箱と、
前記貯湯タンクと前記外箱との間に充填され発泡して形成される発泡断熱材とを備え、
前記外箱は、
上板、底板、および側方に配置される側方板を有して形成され、前記上板、前記底板、および前記側方板のうちの少なくとも何れかの板の中央部が外方に向けて凸状に形成され、かつ、前記外箱の外面は太陽光に対して遮光性を有する
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。 - 請求項1に記載の貯湯タンクユニットにおいて、
前記上板または前記底板の中央部が外方に向けて凸状に形成される
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。 - 請求項1に記載の貯湯タンクユニットにおいて、
前記上板または前記底板は、
その中央部が外方に向けて凸状に形成され、その端部が平面状に形成される
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。 - 請求項1に記載の貯湯タンクユニットにおいて、
前記側方板のうちの何れかの板の中央部が外方に向けて凸状に形成される
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。 - 請求項1に記載の貯湯タンクユニットにおいて、
前記側方板のうちの何れかの板は、
その中央部が外方に向けて凸状に形成され、その下端部が平面状に形成される
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。 - 請求項1に記載の貯湯タンクユニットにおいて、
前記貯湯タンクと前記外箱との間の容積を均等に近づけるためのスペーサ材を備える
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。 - 請求項1に記載の貯湯タンクユニットにおいて、
前記外箱は、分光反射率が50%を越える外面を有する
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。 - 請求項1に記載の貯湯タンクユニットにおいて、
前記外箱は、白色の外面を有する
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。 - 加熱された温水が貯留される貯湯タンクと、
前記貯湯タンクを内部に収容し、上板、底板、および側方に配置される側方板を有して形成される外箱と、
前記貯湯タンクと前記外箱との間に形成される発泡断熱材とを備える貯湯タンクユニットの製造方法であって、
前記発泡断熱材の形成に際し、
前記上板、前記底板、および前記側方板のうちの少なくとも何れかの板は、当該板の中央部に対向する箇所が外方に向けて凹形状を有する第1治具が外側の所定位置に配置され、
前記発泡断熱材は、前記貯湯タンクと前記外箱との間に充填され発泡し、
前記発泡断熱材の発泡時の内圧によって、前記上板、前記底板、および前記側方板のうちの少なくとも何れかの前記板は、前記第1治具に押し付けられ、前記板の中央部が外方に向けて凸形状を有して形成される
ことを特徴とする貯湯タンクユニットの製造方法。 - 加熱された温水が貯留される貯湯タンクと、
前記貯湯タンクを内部に収容し、上板、底板、および側方に配置される側方板を有して形成される外箱と、
前記貯湯タンクと前記外箱との間に形成される発泡断熱材とを備える貯湯タンクユニットの製造方法であって、
前記発泡断熱材の形成に際し、
前記上板、前記底板、および前記側方板のうちの少なくとも何れかの板は、当該板の中央部に対向する箇所が外方に向けて凹形状を有するとともに当該板の端部に対向する箇所が平面である第2治具が外側の所定位置に配置され、
前記発泡断熱材は、前記貯湯タンクと前記外箱との間に充填され発泡し、
前記発泡断熱材の発泡時の内圧によって、前記上板、前記底板、および前記側方板のうちの少なくとも何れかの前記板は、前記第2治具に押し付けられ、前記板の中央部が外方に向けて凸形状を有するとともに前記端部が平面状に形成される
ことを特徴とする貯湯タンクユニットの製造方法。 - 請求項9または請求項10に記載の貯湯タンクユニットの製造方法において、
前記発泡断熱材が発泡する前に、前記貯湯タンクに高圧空気を供給して内圧を高めておき、前記発泡断熱材が固形化した後に、前記貯湯タンクから高圧空気を逃がすことで内圧を低めることを特徴とする貯湯タンクユニットの製造方法。
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