JP2015170995A - 緊急呼出機能を有するインターホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 インターホン子機からの特定操作に応じた、緊急呼出機能を有するインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターホン子機1は、特定操作を行う呼出ボタン12と被呼出端末4と通話を可能にする通話部14を有し、インターホン親機2は、インターホン子機1からの特定操作に応じて、それを判断する呼出信号判断部21とその判断に応じた、非緊急時対応関係登録手段22/緊急時対応関係登録手段22を有し、当該インターホン子機1に応じた、緊急呼出機能を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インターホン子機からの緊急呼出信号を検知して、対応の被呼出端末を呼び出す機能を有するインターホン子機およびインターホン親機とインターホン親機に帰属する被呼出端末に関する。
近年、病院や介護施設等において、インターホン機能や電話機能を応用した、看護士や介護士を呼出して通話するナースコールシステムが普及している。このナースコールシステムの操作性を改善する技術として、呼出ボタンの操作方法により緊急呼出と判断した場合は、被呼出装置であるナースコール親機を、呼び出すだけでなく通話路も確立させる技術がある。(例えば、特許文献1)。
しかしながら、特許文献1に記された技術は、呼出操作により通話できるのはナースコール親機であり、親機近傍に看護士や介護士等が不在の場合には効果を発揮しない。
特開2004−282597号公報
そこで、本発明の課題は、緊急呼出には必ず看護師や介護士等が応答できるよう、緊急呼出と判断された呼出には、緊急用に設定された被呼出端末を呼び出す機能を有するインターホンシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、複数の被介護者のベッドの各々の近傍に設置する複数のインターホン子機と、前記複数のインターホン子機および介護者が所持する複数の被呼出端末を収容するインターホン親機から成るインターホンシステムであって、前記インターホン子機は、予め定められた被呼出端末を呼び出す呼出ボタンと、前記呼出ボタンの操作に応じた呼出信号を前記インターホン親機へ送信する呼出信号送信手段と、呼出した被呼出端末との間で通話信号を送受信すると共に受信した通話信号を再生する通話手段と、を有し、前記インターホン親機は、緊急呼出ではない呼出に係る前記複数のインターホン子機と前記複数の被呼出端末との対応関係を予め登録しておく非緊急時対応関係登録手段と、緊急呼出に係る前記複数のインターホン子機と前記複数の被呼出端末との対応関係を予め登録しておく緊急時対応関係登録手段と、を有し、前記インターホン親機は、前記インターホン子機の各々から送信されてくる呼出信号を監視し、前記呼出信号が予め定められた特定操作に対応した緊急呼出信号パターンか否かを判定し、緊急呼出に対応した信号パターンではないと判定した場合に、前記非緊急時対応関係登録手段を参照し、当該インターホン子機に対応している特定の被呼出端末を呼出し、緊急呼出に対応した信号パターンであると判定した場合に、前記非緊急時対応関係登録手段を参照し、当該インターホン子機に対応している特定の被呼出端末を呼出し、前記特定の被呼出端末が通話中であったならば、当該通話中の呼に割り込んで当該特定の被呼出端末を呼出し、前記緊急時対応関係登録手段を参照し、当該インターホン子機に対応している前記特定の被呼出端末以外の1以上の被呼出端末を一斉または順次に呼出し、前記特定の被呼出端末と当該インターホン子機との通話信号を配信することを特徴とする。
本発明によれば、入院患者等からの緊急呼出に対して、非緊急な呼出に対応していても対応が遅れる等のことが無いようにでき、迅速で効率的な看護業務を遂行することができる。さらに、自動的に非緊急呼出か緊急呼出かを判断して被呼出端末を決定したり、呼出時の動作を決定できるので、インターホン親機の近傍に常に看護士や介護士等が待機しなくて済むことになり、人員配置の効率化を図ることが可能となる。
本発明に係るインターホン子機の内部ブロック構成図 本発明に係るインターホン親機の内部ブロック構成図 本発明に係るインターホン子機の動作フローチャート図 本発明に係るインターホン親機の動作フローチャート図
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明する。なお、本実施形態においては、1台のインターホン親機(親機と略すこともある)と、N台のインターホン子機(子機と略すこともある)と、M台の被呼出端末から成るシステム構成を例に説明するが、これらの数は任意である。
図1は、本発明に係るインターホン子機の内部ブロック構成図である。インターホン子機1は、インターホン親機2に帰属し、インターホン親機2またはインターホン親機2に帰属する被呼出端末4を呼出す、またはインターホン親機2からの呼出信号を受信する装置であって、入院患者のベッド等に装着されている。
インターホン子機1は、子機制御部10、親機対応部11、呼出ボタン12、復旧ボタン13、通話部14、表示部15、呼出信号送信部16から構成されている。
子機制御部10は、子機1の全体を制御する手段である。親機対応部11は、親機2との接続インターフェースであって、親機2と子機制御部10との間で信号を中継する手段である。
呼出ボタン12は、入院患者等が看護士を呼び出す際等に押下するボタンスイッチである。復旧ボタン13は、呼出し動作を停止する、またはその他の動作をリセットするボタンスイッチである。通話部14は、マイク/スピーカ(図示せず)を含む通話手段である。表示部15は、子機1の動作状態や設定状態を表示するLEDやLCDによる表示手段である。呼出信号送信部16は呼出ボタン12の操作に応じた呼出信号をインターホン親機2へ送信する呼出信号送信手段である。
図2は、本発明に係るインターホン親機2の内部ブロック構成図である。インターホン親機2は、インターホン子機1および被呼出端末4を制御する装置であって、ナースセンター等の看護士や介護士が控えている部屋に設置される。
インターホン親機2は、子機1(1−1〜N)と被呼出端末4(4−1〜M)との間で呼出信号や通話信号を中継すると共に、子機1からの呼出信号に対し緊急度を判断し、非緊急時対応関係登録部22/緊急時対応関係登録部22に従い対応の被呼出端末4を呼び出す管理を行う。
インターホン親機2は、親機制御部20、呼出信号判断部21、非緊急時対応関係登録部22/緊急時対応関係登録部22、子機対応部23、被呼出端末対応部24、音声信号処理部25、操作部26、表示部27から構成されている。
親機制御部20は、親機2の全体を制御する手段である。呼出信号判断部21は、子機1からの呼出信号を監視し、呼出信号が予め定められた特定操作に対応した緊急呼出信号パターンか否かを判定し、その結果を親機制御部20へ伝達する手段である。非緊急度対応関係登録部22/緊急度対応関係登録部22は、呼出信号判断部21の判断結果から、親機制御部20により参照される手段であり、緊急呼出信号パターンか否かにより、各子機1にそれぞれ対応する呼び出すべき被呼出端末や、呼出時の被呼出端末の状態による動作を登録する手段である。尚、非緊急度対応関係登録部22/緊急度対応関係登録部22への登録は操作部27を操作して入力してもよいし、被呼出端末対応4の操作部42を操作して入力してもよい。更には、パソコン等の情報機器や所定のサーバ(図示せず)から入力するようにしてもよい。子機対応部23は、子機1との接続インターフェースであって、子機1と親機制御部20との間で信号を中継すると共に、子機1からの呼出信号を呼出信号判断部21へ、子機1との音声信号を音声信号処理部25へ中継する。
被呼出端末対応部24は、被呼出端末4(4−1〜M)と、親機制御部20および音声信号処理部25との間で、信号を中継する手段である。音声信号処理部25は、被呼出端末4(4−1〜M)と子機1(1−1〜N)との通話における通話処理を実行する手段である。なお、被呼出端末対応部24と被呼出端末4の接続は、有線接続/無線接続のどちらでもよい。
操作部26は、ボタン(キー)やスイッチから構成され、親機2を操作する手段である。なお、操作部26は親機2の本体から分離した操作盤であってもよく、操作部26にマイク/スピーカ(図示せず)を内蔵し、親機2だけで呼出した子機1と通話できるようにしてもよい。
表示部27は、親機2の動作状態や設定状態を表示するLEDやLCDによる表示手段である。なお、表示部27は親機2の本体から分離した、大画面ディスプレイ(例えば、40インチ以上のLCD)または表示盤であってもよい。
被呼出端末4は、親機2を介して、子機1から呼び出される、または子機1を呼び出す端末であって、例えば、看護士等が所持するナースコール用のPHS端末である。被呼出端末4は、端末制御部40、通話部41、操作部42、表示部43から構成されている。
端末制御部40は、被呼出端末の全体を制御する手段である。通話部41は、マイク/スピーカ(図示せず)を含む通話手段である。操作部42は、テンキーやファンクションキー等の複数のボタンスイッチによる、被呼出端末4を操作する手段である。表示部43は、被呼出端末4の動作状態や設定状態を表示する表示手段(例えば、LEDやLCD)である。
図3は、インターホン子機1の動作フローチャート図である。以下、図1を併用して、子機1の動作フローを説明する。本フローは子機1の電源が投入された状態からスタートし(S300)、待機状態において、子機制御部10は、後述するS310,S320の各イベントの発生を監視している。
S310において、呼出ボタン12の押下または親機2側からの呼出信号を受信した場合(S310,YES)、呼出中を表示部15に表示し、呼出ボタンの操作に応じた呼出信号を、親機2へ送信(呼出ボタン12が押下された場合)または自子機1の操作者を呼び出す(呼出信号を受信した場合)。そして、被呼出側が応答したら、親機2側と自子機1の操作者間の通話処理を実行し(S311)、S320へ進む。S310でNOであれば、S311をスキップしてS320へ進む。
S320において、子機1が備える復旧ボタン13が押下された場合(S320,YES)、実行中の処理(呼出中表示,通話処理)をリセットする(S321)と共に、S310へ戻る。S320でNOであれば、S321をスキップしてS310へ戻る。
図4は、インターホン親機2の動作フローチャート図である。以下、図2を併用して、親機2の動作フローを説明する。本フローは親機2の電源が投入された状態からスタートする(S400)。
本フローがスタートすると、親機制御部20は、後述するS410,S420,S430,S440,S450,S460,S480の各イベントの発生を監視する。
S410において、子機1からの呼出信号を受信した場合(S410,YES)、S420へ進む。S410でNOならば、S410のイベント待ち状態に戻る。
S420において、子機1からの呼出信号が予め定められた特定操作(例えば、ダブルクリックや長時間押し、またはそれらの組合せ)に対応した緊急呼出信号パターンか否かを判定し、緊急呼出に対応した信号パターンではないと判定した場合(S420、NO)に、S422へ進み、緊急呼出に対応した信号パターンであると判定した場合(S420、YES)に、S421に進む。
まず、S421に進んだ場合を説明する。S421において、緊急時対応関係登録手段22を参照し、当該インターホン子機に対応している特定の被呼出端末4を呼び出し(S421)、S430へ進む。
S430において、呼び出した特定の被呼出端末4が通話中(S430、YES)であれば、通話中の呼に割り込んで、その特定の被呼出端末4のみ、またはその通話相手との両方、を呼び出し(S431)、S450へ進む。S430がNOであれば、S431をスキップしてS450へ進む。
S450において、被呼出端末4は、呼出に応答した(S450、YES)ならば、子機1と被呼出端末4との通話処理を実行し(S451)、S471へ進む。S450がNOならば、S451をスキップしS471へ進む。
S471では、緊急時対応関係登録手段22を参照し、当該インターホン子機に対応している特定の被呼出端末4以外の呼出端末を一斉、または順次呼びだし、S480へ進む。
S480において、被呼出端末4が応答した(S480、YES)ならば、子機1と被呼出端末4との通話処理を行い、被呼出端末4以外の呼出端末に、その通話信号を配信し、S410へ戻る。被呼出端末4が応答しなかったら(S480、NO)、被呼出端末4以外の呼出に応答した呼出端末と子機1との通話処理を行い、その通話信号を、応答した呼出端末以外の呼出端末に配信し、S410へ戻る。
次に、S422に進んだ場合について説明する。S422において、非緊急時対応関係登録手段22を参照し、当該インターホン子機に対応している特定の被呼出端末4を呼び出し(S422)、S440へ進む。
S440において、呼び出した特定の被呼出端末4が通話中(S440、YES)であれば、非緊急時対応関係登録手段22を参照し、登録されている通話中処理を実行し(S441)、S460へ進む。S440がNOならば、S441をスキップしてS460へ進む。
S460において、被呼出端末4が呼出に応答した(S460、YES)ならば、呼び出した子機1とそれに応答した被呼出端末4との通話処理を実行し(S461)、S410へ戻る。一方、S460がNOならば、非緊急時対応関係登録手段22を参照し、登録されている不応答処理を実行し(S462)、S410へ戻る。
以上、本発明の実施形態について説明した。本実施形態において、インターホン専用のシステムを例に説明したが、本発明システムは、ボタン電話システムや構内交換電話システムと複合した電話システムであってもよい。また、被呼出端末4は、ボタン電話システムや構内交換電話システムの主装置と有線接続または無線接続される内線電話端末であってもよい。なお、インターホン子機1,インターホン親機2,被呼出端末4の各通信プロトコルは、IP(Internet Protocol)対応であってもよい。
1・・・本発明に係るインターホン子機
10・・・子機制御部
11・・・親機対応部
12・・・呼出ボタン
13・・・復旧ボタン
14・・・通話部
15・・・表示部
16・・・呼出信号送信部
2・・・本発明に係るインターホン親機
20・・・親機制御部
21・・・呼出信号判断部
22・・・非緊急時対応関係登録部/緊急時対応関係登録部
23・・・子機対応部
24・・・被呼出端末対応部
25・・・音声信号処理部
26・・・操作部
27・・・表示部
4・・・被呼出端末
40・・・端末制御部
41・・・通話部
42・・・操作部
43・・・表示部

Claims (2)

  1. 複数の被介護者のベッドの各々の近傍に設置する複数のインターホン子機と、前記複数のインターホン子機および介護者が所持する複数の被呼出端末を収容するインターホン親機から成るインターホンシステムであって、
    前記インターホン子機は、予め定められた被呼出端末を呼び出す呼出ボタンと、前記呼出ボタンの操作に応じた呼出信号を前記インターホン親機へ送信する呼出信号送信手段と、呼出した被呼出端末との間で通話信号を送受信すると共に受信した通話信号を再生する通話手段と、を有し、
    前記インターホン親機は、緊急呼出ではない呼出に係る前記複数のインターホン子機と前記複数の被呼出端末との対応関係を予め登録しておく非緊急時対応関係登録手段と、緊急呼出に係る前記複数のインターホン子機と前記複数の被呼出端末との対応関係を予め登録しておく緊急時対応関係登録手段と、を有し、
    前記インターホン親機は、前記インターホン子機の各々から送信されてくる呼出信号を監視し、前記呼出信号が予め定められた特定操作に対応した緊急呼出信号パターンか否かを判定し、緊急呼出に対応した信号パターンではないと判定した場合に、前記非緊急時対応関係登録手段を参照し、当該インターホン子機に対応している特定の被呼出端末を呼出し、
    緊急呼出に対応した信号パターンであると判定した場合に、前記非緊急時対応関係登録手段を参照し、当該インターホン子機に対応している特定の被呼出端末を呼出し、前記特定の被呼出端末が通話中であったならば、当該通話中の呼に割り込んで当該特定の被呼出端末を呼出し、前記緊急時対応関係登録手段を参照し、当該インターホン子機に対応している前記特定の被呼出端末以外の1以上の被呼出端末を一斉または順次に呼出し、前記特定の被呼出端末と当該インターホン子機との通話信号を配信することを特徴とする緊急呼出機能を有するインターホンシステム。
  2. 請求項1に記載のインターホンシステムであって、
    前記インターホン親機は、緊急呼出に対応した信号パターンを検知し、当該インターホン子機に対応している特定の被呼出端末を呼出し、前記特定の被呼出端末が当該呼出に応答しない場合に、前記緊急時対応関係登録手段を参照し、当該インターホン子機に対応している前記特定の被呼出端末以外の1以上の被呼出端末のいずれかを呼出し、前記呼出に応答した被呼出端末と当該インターホン子機とを通話させ、当該通話信号を前記特定の被呼出端末以外の1以上の被呼出端末へ配信することを特徴とする緊急呼出機能を有するインターホンシステム。
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