JP2015161419A - レンジフード - Google Patents

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Masamichi Kachi
昌道 可知
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Abstract

【課題】レンジフードの吸い込み面に設けられる整流板には、整流板の取り外しを検知する手段として、整流板に磁性体を取り付け、磁力を検知する方法が用いられていた。この磁性体の取り付けにおいては、フード部や整流板に凹凸や継ぎ目ができ、油煙や埃が固着して掃除が困難であった。
【解決手段】整流板6の近接検知手段8は、フード部3内に設けられている。整流板6側にはフード部3に固定するための取付金具9が設けられ、その先端部分の接触部7は導電体で形成されている。近接検知手段8がレンジフード1の外郭板を介して導電体である接触部7が近接したことを検知する構成である。このような構成により、レンジフード1の外郭板、整流板6を凹凸のないものとして掃除性を向上することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、キッチンの空気中に含まれるゴミ、埃、ダニの死骸、油成分等をフィルタを介して除去し、きれいになった空気を排気ダクトを通じて屋外へ排出するレンジフードに関するものである。
従来のレンジフードは、図6に示すように、吸込み部を有する排気用ファン101と、排気用ファン101を収容するケーシング102と、整流板103を下方に取り外し可能になるように、取り付けたフード部104とを備えている。ケーシング102の底壁側には、下方に開口した排気用の吸込口105が形成されており、排気用ファン101の吸い込み部が排気用の吸込口105と連通している。排気用ファン101の吹き出し口に接続された排気ダクト106は、ケーシング102の外部に延びている。フード部104の上面は天板107で構成されている。天板107はケーシング102の隔壁108の吸込口105を塞がないように配置される。天板107と隔壁108との間は制御部109、スイッチ部110、近接センサ111等の配線を行う配線用通路となっている。隔壁108の下方には、平面視矩形状の整流板103が配置されている。この整流板103は、排気用ファン101を駆動するときには、排気用の吸込口105を覆い隠すように、フード部104の下面に近接して取り付けられる。そして、整流板103の外周端部とフード部104の外周側壁との間に、環状の狭幅の流路112が形成されている(以降、この整流板103の位置を使用状態位置と呼ぶ)。また、隔壁108下面と整流板103の上面との間はフード内通路となっており、このフード内通路を介して流路112とケーシング102底壁の排気用の吸込口105とが連通している。ここで、環状の流路112を狭幅に形成することで、整流板103に当たった汚染空気が狭幅の流路112内へと高速で流入するようになる。これにより、ケーシング102側方への汚染空気の溢流が抑制されて、ケーシング102底壁の排気用の吸込口105を経由する汚染空気の捕獲率が向上する。フード部104には整流板103を固定する取付金具113を備え、整流板103が固定された状況では近接センサ111の検出面114に対峙した位置で保たれるようになる。
レンジフードの整流板103の取付金具113側を垂下させた状態(非使用状態位置)において、不用意に排気用ファン101が回転しないようにするための安全装置として近接センサ111を備えている。レンジフードが使用状態であること、すなわち、整流板103の取付金具113側がフード部104に固定されて、排気用ファン101が動作状態であることを近接センサ111により検出するようにしてある。
この従来例の近接センサ111は、整流板103の取付金具113側と対向するフード部104内の前端側に収納されていると共に、フード部104の天板107の下面側に取り付けられている。近接センサ111の内部には、整流板103に取り付けられた整流板103の取付金具113の磁性体115の近接を検出するための、図示しないリードスイッチと永久磁石とが設けられている。これにより近接センサ111と磁性体115は、整流板103が使用状態用位置に位置しているか、或いは使用状態用位置ではない非使用状態用位置に位置しているかの、いずれの状態であるのかを検出する検出部を構成する。
この構成により、検出部によって整流板103が使用状態用位置にいることを検出し、スイッチ部110により排気用ファン101の起動する指令が入力されたときに、制御部109は排気用ファン101の起動を行う通常モード用の制御を実行する。また、通常モード用制御の実行中に、検出部によって整流板103が非使用状態用位置にいることを検出したときには、排気用ファン101の運転を停止する。近接センサ111によって整流板103が非使用状態用位置にいることを検出した状態においては、スイッチ部110に排気用ファン101を起動する指令が入力されても、排気用ファン101の起動を行わず排気用ファン101の停止を維持する(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−229856号公報
このような従来のレンジフードでは、整流板103に磁性体115のような整流板103とは別の部品を備えていた。すなわち、レンジフードは、コンロの近傍(さらに言えば、上方)に設けられるので、高温に耐えられる金属の一枚板で形成されるものである。従って、従来のレンジフードにおける磁力検知型の近接センサ111では、整流板103上に磁性体115を取り付けることになり、磁性体115の部分が突出することになり、整流板103を完全にフラットにすることができない。また、金属板に開口を設けて磁性体115を取り付けたとしても、凸部ができるのは避けられず、また、取付け部分に継ぎ目ができることになる。
そのため、油煙で汚れやすい整流板103を掃除するときに、磁性体115の取付け部の接続箇所の継ぎ目が掃除しにくいなど課題があった。
そこで本発明は、整流板103に検出用の部品を設けることなく、また、フード部104と整流板103をフラットにした中で、整流板103の取り外しを検知が可能とした掃除性を向上したレンジフードを提供することを目的とする。
本発明のレンジフードは上記目的を達成するために、空気を吸込み排気する排気ファンと、前記排気ファンを覆うように形成されるフード部と、前記フード部の上方に接続し、屋外に連通した吐出口と、前記フード部の下方に位置し、空気を吸込む吸込口と、前記吸込口の下方に設けた整流板を備えたレンジフードであって、前記整流板は、取り外しができるように、かつ少なくとも一箇所を前記フード部に接触する接触部を設けて前記フード部の下方に取り付けられ、前記接触部は導電体で形成し、前記フード部の内部には、前記整流板の前記接触部に対向して誘導型の近接検知手段を設けたことを特徴としたものであり、所期の目的を達成するものである。
空気を吸込み排気する排気ファンと、前記排気ファンを覆うように形成されるフード部と、前記フード部の上方に接続し、屋外に連通した吐出口と、前記フード部の下方に位置し、空気を吸込む吸込口と、前記吸込口の下方に設けた整流板を備えたレンジフードであって、前記整流板は、取り外しができるように、かつ少なくとも一箇所を前記フード部に接触する接触部を設けて前記フード部の下方に取り付けられ、前記接触部は導電体で形成し、前記フード部の内部には、前記整流板の前記接触部に対向して誘導型の近接検知手段を設けることで、整流板側に磁石が必要なく検出できるため、製品に凹凸がなく掃除性の良いレンジフードを提供できるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1のレンジフードの概観図 本発明の実施の形態1の整流板とレンジフードの関係図 本発明の実施の形態1の検知手段の概略図 本発明の実施の形態1の検知距離と検知手段出力の関係図 本発明の実施の形態2の整流板とレンジフードの関係図 従来のレンジフードの図
本発明の請求項1記載のレンジフードは、空気を吸込み排気する排気ファンと、前記排気ファンを覆うように形成されるフード部と、前記フード部の上方に接続し、屋外に連通した吐出口と、前記フード部の下方に位置し、空気を吸込む吸込口と、前記吸込口の下方に設けた整流板を備えたレンジフードであって、前記整流板は、取り外しができるように、かつ少なくとも一箇所を前記フード部に接触する接触部を設けて前記フード部の下方に取り付けられ、前記接触部は導電体で形成し、前記フード部の内容には、前記整流板の前記接触部に対向して誘導型の近接検知手段を設ける構成を有する。
これにより、整流板側に磁石が必要なく検出できるため、製品に凹凸がなく掃除性の良いレンジフードを提供できる。
本発明の請求項2記載のレンジフードは、排気ファンの運転制御を行う制御部を備え、
近接検知手段が整流板とフード部との非接触を検知したときには、制御部は、排気ファンを停止させる構成を有する。
これにより、整流板を取り外した状態で誤って動作中の排気ファンに触れることが無いレンジフードを提供できる。
本発明の請求項3記載のレンジフードは、検知手段と整流板を介す製品外郭板を非磁性体の金属とし、検知手段からの出力値がレンジフードの外郭板を検知している状態を初期状態として補正し、整流板を検知したときの出力を、初期状態からの変化量で検知する構成を有する。
これにより、製品外郭の継ぎ目を無くすことができ、整流板検出箇所を完全にフラットにすることができ、掃除性が向上する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、本実施の形態によるレンジフード1は、空気を吸込み排気する排気ファン2と、排気ファン2を覆うように形成されるフード部3と、フード部3の上方に接続し、屋外に連通した吐出口4と、フード部3の下方に位置し、空気を吸込む吸込口5と、吸込口5の下方に設けた整流板6を備えたものである。整流板6は、取り外しができるように、かつ少なくとも一箇所をフード部3に接触する接触部7を設けてフード部3の下方に取り付けられる。接触部7は導電体で形成し、フード部3の内部には、整流板6の接触部7に対向して誘導型の近接検知手段8を備えている。
図2に示すように、整流板6は、レンジフード1に導電体である接触部7を有する取付金具9を備えている。取付金具9は、整流板6をフード部3に固定し、使用可能な状態、すなわち、使用可能位置にセットするものである。本実施の形態における取付金具9は、整流板6の端部付近に設けられている。この取付金具9の位置は、特に汚れのひどくなる吸込口5直下から離れた位置である。また、取付金具9は、整流板6と一体成型であり凹凸の少ない構造となっている。そして、取付金具9は、空気の流れを邪魔しないよう、小さな部品となっている。この取付金具9の少なくともひとつに接触部7が設けられている。
整流板6の取付金具9と逆側の辺には軸支部10を備え、整流板6をフード部3に軸支部10で固定して、軸支部10を中心に弧状に整流板6が取付金具9に固定される。整流板6がフード部3に固定されたとき、フード部3に接触部7が接触する。整流板6がフード部3に固定されているとき、接触部7と近接検知手段8は樹脂等の非導電体11を挟んで近接している。通常、整流板6はフード部3内に付着した油煙の滴下防止や,フード部3と整流板6の間を通る風速を上げてフード部3から溢れる汚染空気を減らし、換気量を増やす目的として取り付けられるが、運転時に使用者が排気ファン2に誤って触れることを防ぐ目的としても利用される。
レンジフード1の掃除などの際には、整流板6を外して、フード部3内や排気ファン2をメンテナンスすることになる。そのとき、誤って動作中の排気ファン2に触れてしまわないように保護手段を設ける必要がある。すなわち、整流板6を外したときには、排気ファン2を停止させる。しかしながら、保護手段を設けることによってレンジフード1の掃除性が悪くなることは避けなければならず、油煙や埃が堆積しても掃除性を考慮した検知手段が求められる。図3に示すように、近接検知手段8は、コイル13に交流電流を流すことで磁束を発生するような誘電型方式である。コイル13は基板の銅箔パターンで渦巻状に形成されたものである。交流電流はコイル13に接続された制御手段12から発振波形として出力される。
整流板6は、図1に示すように、通常使用時にはレンジフード1に水平に取り付けられる(使用状態位置)。この使用状態位置においては、整流板6を本体に固定する取付金具9で取り付けられ、接触部7が近接検知手段8と近接する位置にある。この時、近接検知手段8のコイル13には交流電流が流れるため交流磁場が発生し、近接する誘電体である接触部7に渦電流が発生する。渦電流が流れた接触部7からも磁束が発生し、この磁束が近接検知手段8のコイル13に加算されて、コイル13に誘起電圧が発生する。コイル13に流した電流に対してコイル13に生じた電圧の比がコイル13のインピーダンスになるため、コイル13のインピーダンスが変化することになる。コイル13のインピーダンスが変化すると、制御手段12からの発振波形の振幅や周波数に変化を生じる。この変化が検知信号となる。接触物が磁性金属である場合は検出するコイル13の損失の変化を検出して、発振波形の振幅に変化があり、非磁性金属である場合はコイル13のインダクタンス変化を検出して周波数に変化がある。
図4に示すように、近接検知手段8と接触部7との検知距離dが近くなると、近接検知手段8の出力が上昇する。そのため、近接検知手段8が接触部7を常時検知し続けることができる。このようにして、整流板6がレンジフード1に取り付けられた状態を近接検知手段8が検出できることになる。
また、前述したように、レンジフード1の掃除の際には、整流板6を取り外し、フード内を清掃することになる。その際には、図2に示すように、近接検知手段8と接触部7が離れる。近接検知手段8と接触部7が離れると、コイル13から発する交流磁場により誘電される物体が無くなる。そのため、近接検知手段8のコイル13には渦電流が加算されることはなく、図4に示すように、近接検知手段8の出力が減少する。
このようにして、整流板6の位置関係により近接検知手段8の出力が変動するため、制御手段12の中で閾値を設けることで整流板6が、使用状態位置、または排気ファン2が駆動していない非使用状態位置どちらにあるか、判断することが出来る。整流板6を検知しない時(非使用状態位置)には、排気ファン2に手が触れる可能性があると判断し、制御手段12は排気ファン2を停止する。
これにより、調理時にフード部3から垂れる油煙や埃などが付着し、堆積しやすい整流板6の受け側部分に磁石等の取付けをすることがなくなり、整流板6の受け側をフラットにすることができる。整流板6全体としても凹凸を最小限にする構成にすることができる。結果、従来磁石を覆うケースが整流板6に備え付けられているためにコーナー部や接続部が発生して掃除がし難いという課題を解決し、メンテナンス時に排気ファン2に誤って触れることを避け、かつ掃除性に優れたレンジフード1を提供できる。
ここで、検知する誘電体を接触部7としたが、整流板6に有する誘電体で同様の効能が得られればこの限りではない。また、図4に示すように、検知方法を閾値レベルで判定しているが、変化量検知など同様の効能が得られればこの限りではない。また、コイル13を基板の銅箔パターンで渦巻状に形成されたものとしたが、同様の効能が得られればこの限りではない。
(実施の形態2)
図5に示すように、近接検知手段8と接触部7は非磁性体であるステンレス板14を介して近接しており、ステンレス板14は接触部7と近接検知手段8の間を介する非導電体としての役割だけではなく、レンジフード1の外郭板金として使用される。
ステンレス板14は磁性体ではないため、近接検知手段8のコイル13に交流電流が流れてもステンレスが誘電されて交流磁場が発生しない。そのため、ステンレス板14を介した取付金具9に発生する渦電流により発生する交流磁場からの磁束をコイル13側で加算することができ、検知信号として検出することができる。
このようにして、レンジフード1の外郭を非磁性体の金属材料を使用することで、凹凸や継ぎ目のないフラットなレンジフード1を構成でき、掃除性を向上することができる。
ここで、非磁性体の金属としてステンレス板14としたが、同様の効能が得られればこの限りではない。
本発明のレンジフードは掃除性に優れたレンジフードを提供できるため家庭用の用途のほか、食堂やホテルなどの業務用の用途などにも適用できる。
1 レンジフード
2 排気ファン
3 フード部
4 吐出口
5 吸込口
6 整流板
7 接触部
8 近接検知手段
9 取付金具
10 軸支部
11 非導電体(樹脂)
12 制御手段
13 コイル
14 ステンレス板
101 排気用ファン
102 ケーシング
103 整流板
104 フード部
105 吸込口
106 排気ダクト
107 天板
108 隔壁
109 制御部
110 スイッチ部
111 近接センサ
112 流路
113 取付金具
114 検出面
115 磁性体

Claims (3)

  1. 空気を吸込み排気する排気ファンと、前記排気ファンを覆うように形成されるフード部と、前記フード部の上方に接続し、屋外に連通した吐出口と、前記フード部の下方に位置し、空気を吸込む吸込口と、前記吸込口の下方に設けた整流板を備えたレンジフードであって、
    前記整流板は、取り外しができるように、かつ少なくとも一箇所を前記フード部に接触する接触部を設けて前記フード部の下方に取り付けられ、前記接触部は導電体で形成し、前記フード部の内部には、前記整流板の前記接触部に対向して誘導型の近接検知手段を設けたレンジフード。
  2. 前記排気ファンの運転制御を行う制御部を備え、前記近接検知手段が前記整流板と前記フード部との非接触を検知したときには、前記制御部は、前記排気ファンを停止させる請求項1記載のレンジフード。
  3. 前記フード部の下面となる外郭板は非磁性体金属で形成した請求項1または2記載のレンジフード。
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