JP2015158635A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外装材の設計を複雑にすることなく、簡易な構成で騒音を低減することができる画像形成装置を提供する。【解決手段】装置本体の後方に設けられたベースフレーム47cと、ベースフレーム47cに取り付けられ、感光体ドラム1Y〜1K、中間転写ベルト、現像装置を駆動する駆動ユニット48と、を備える。駆動ユニット48は、前方フレーム41に設けられ感光体ドラム1Kおよび中間転写ベルトを駆動するモノクロモータ45と、後方フレーム42に設けられ感光体ドラム1Y〜1C、および現像装置を駆動するドラムモータ44、現像モータ43と、を有する。【選択図】図3

Description

本発明は複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に関する。
従来の画像形成装置として、図4に示すように、複数の感光体ドラムを駆動する複数のモータ43〜45を備える駆動ユニット48を、画像形成装置本体のベースフレーム47cに装着、かつ取り外しが可能としたものがある。
駆動ユニット48は、対向する二つの前方フレーム41、後方フレーム42で構成されている。後方フレーム42には、駆動ユニット48が有する全てのモータ43〜45が取り付けられている。前方フレーム41には、モータは取り付けられていない。このような構成において、モータ43〜45で発生した振動が後方フレーム42に伝達され、後方フレーム42から放射音が発生し、放射音が装置外に放出され、騒音が大きくなるという課題があった。
そこで、特許文献1では、外装部材においてヘルムホルツ共鳴器を構成するように設計して静音化を図っている。また、外装材を固体層と空気層を交互に積層した積層体や中空二重壁構造にすることにより静音化を図ったものもある。
特開2000−235396号公報
しかしながら、従来の外装材により静音化を図る構成は、設計が複雑になり、また装置が大型化してしまう。そこで本発明は、外装材の設計を複雑にすることなく、簡易な構成で装置外に放出される放射音を低減し、騒音を低減することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明に係る画像形成装置の代表的な構成は、静電潜像を担持する像担持体と、前記像担持体に対して装置本体の後方に設けられた後側板と、前記後側板に取り付けられ、装置本体内の被駆動体を駆動する駆動ユニットと、を備え、前記駆動ユニットは、前記後側板に取り付けられ、前記後側板に対向する第1のフレームと、前記第1のフレームに取り付けられ、前記第1のフレームに対向する第2のフレームと、前記第1のフレームに設けられ、第1の被駆動体を駆動する第1の駆動源と、前記第2のフレームに設けられ、第2の被駆動体を駆動する第2の駆動源と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、外装材の設計を複雑にすることなく、簡易な構成で装置外に放出される放射音を低減し、騒音を低減することができる。
本実施形態に係る画像形成装置の構成図である。 本実施形態に係る駆動ユニットの斜視図である。 本実施形態に係る駆動ユニットの装置全体における配置図である。 従来の駆動ユニットの装置全体における配置図である。 比較例の駆動ユニットの装置全体における配置図である。
本発明に係る画像形成装置の実施形態について、図を用いて説明する。図1は本実施形態に係る画像形成装置の構成図である。図1に示すように、本実施形態の画像形成装置100は、装置本体内に、イエローY、マゼンタM、シアンC、ブラックKの4色に対応する4個の感光体ドラム(像担持体、被駆動体)1Y、1M、1C(第2の被駆動体)、1K(第1の被駆動体)を有している。
各感光体ドラム1Y〜1Kは、帯電手段31Y〜31Kによって表面を均一に帯電される。そして、露光手段32Y〜32Kによって画像データに応じたレーザー光を照射され、静電潜像を形成される。形成された静電潜像は、現像装置(第2の被駆動体)33Y〜33Kにより各色のトナーを用いてトナー像として現像される。現像された各色のトナー像は、1次転写ローラ2Y〜2Kにより中間転写ベルト(第2の被駆動体)3へ重ねて1次転写される。中間転写ベルト3上のトナー像は、2次転写ローラ26により、シートTへ2次転写される。トナー像を2次転写されたシートTは、定着器35により加熱、加圧されてトナー像を定着される。
1次転写後に感光体ドラム1Y〜1Kに残留した転写残トナーは、各感光体ドラム1Y〜1Kのクリーニング部材34Y〜34Kによって回収される。また、2次転写後に中間転写ベルト3に残留した転写残トナーは、ベルトクリーニング部材18によって回収される。
(駆動ユニット48)
図2は本実施形態に係る駆動ユニット48の斜視図である。図3は駆動ユニット48の装置全体における配置図である。図2、図3に示すように、画像形成装置100は、駆動ユニット48を有している。駆動ユニット48は、感光体ドラム1Y〜1K、現像装置33Y〜33K、中間転写ベルト3を駆動する。
装置本体のベースフレーム47c(後側板)に、駆動ユニット48を構成する前方フレーム41(第1のフレーム)が取り付けられている。前方フレーム41は、ベースフレーム47cに対向している。前方フレーム41には、駆動ユニット48を構成する後方フレーム(第2のフレーム)42取り付けられている。後方フレーム42は、前方フレーム41に対向している。前方フレーム41は後方フレーム42よりも画像形成装置本体の前側に配置されている。現像モータ(第2の駆動源)43、ドラムモータ(第2の駆動源)44は、後方フレーム42に取り付けられている。モノクロモータ(第1の駆動源)45は、前方フレーム41に取り付けられている。
現像モータ43は、フレーム41、42の間に配設されたギヤ(不図示)を介して本体現像カップリング50Y、50M、50Cを回転駆動し、ユニット現像カップリング(不図示)を介して現像装置33Y、33M、33Cを回転駆動する。
ドラムモータ44は、フレーム41、42の間に配設されたギヤ(不図示)を介して本体ドラムカップリング51Y、51M、51Cを回転駆動し、ユニットドラムカップリング(不図示)を介して感光体ドラム1Y、1M、1Cは回転駆動する。
モノクロモータ45は、フレーム41、42の間に配設されたギヤ(不図示)、本体ドラムカップリング51K、ユニットドラムカップリング(不図示)を介して、感光体ドラム1Kを回転駆動する。また、モノクロモータ45は、フレーム41、42の間に配設されたギヤ(不図示)、本体現像カップリング50K、ユニット現像カップリング(不図示)を介して、現像装置33Kを回転駆動する。
また、モノクロモータ45は、フレーム41、42の間に配設されたギヤ(不図示)、本体中間転写カップリング(駆動連結手段)52、ユニット中間転写カップリング(不図示)を介して中間転写ベルト3を駆動する。なお、本体中間転写カップリング52は、モノクロモータ45の上方に設けられていることで、省スペース化を図っている。
画像形成装置本体は、ベースフレーム47a(前側板)、47b、47c(後側板)、47dで枠組みされている。感光体ドラム1Y〜1Kは、装置本体前奥方向において、ベースフレーム47a(前側板)と、47c(後側板)の間に設けられている。感光体ドラム1Y〜1Kは、ベースフレーム47a〜47dで形成される空間の内部に配置されている。駆動ユニット48は、前述したようにベースフレーム47cに取り付けられている。このため、駆動ユニット48で発生する放射音が、画像形成装置本体の前方へ到達しにくい構成となっている。そして、外装材46a、46b、46c、46dが、ベースフレーム47a、47b、47c、47d、駆動ユニット48の外周を囲っている。
(駆動ユニット48から発生する放射音)
画像形成時は、現像モータ43、ドラムモータ44が回転駆動することで後方フレーム42が振動する。後方フレーム42の振動によって後方フレーム42の前方に放射音A2fが放射され、後方フレーム42の後方にA2rが放射される。前方に放射された放射音A2fは、前方フレーム41によって遮音されたあとに外装材46に到達するため、装置外に放射される騒音エネルギーは小さい。後方に放射された放射音A2rは、フレーム等に遮音されることなく外装材46に到達するため、装置外に放射される騒音エネルギーは大きい。
また、モノクロモータ45が回転駆動することで前方フレーム41に振動が発生する。前方フレーム41の振動によって前方フレーム41の前方に放射音A1fが放射され、前方フレーム41の後方にA1rが放射される。前方に放射された放射音A1fは、ベースフレーム47c等によって遮音されたあとに外装材46に到達するため、装置外に放射される騒音エネルギーは小さい。また、後方に放射された放射音A1rは、後方フレーム42等によって遮音されたあとに外装材46cに到達するため、装置外に放射される騒音エネルギーは小さい。
(従来構成と本実施形態における駆動ユニット48から発生する放射音の比較)
図4は従来の駆動ユニット48の装置全体における配置図である。図4に示すように、従来構成では、モノクロモータ45は後方フレーム42に取り付けられている。つまり、後方フレーム42には現像モータ43、ドラムモータ44、モノクロモータ45が取り付けられており、前方フレーム41にはモータは取り付けられていない。
従来構成は、モノクロモータ45の配置以外は本実施形態の構成と同じであるため、詳細な説明を省略する。なお、現像モータ43、ドラムモータ44、モノクロモータ45の回転数とトルクの条件は本実施形態の構成条件と同一である。
従来構成において、現像モータ43、ドラムモータ44、モノクロモータ45が回転駆動すると、後方フレーム42が振動する。後方フレーム42の振動によって後方フレーム42の前方に放射音B2fが放射され、後方フレーム42の後方にB2rが放射される。前方に放射された放射音B2fは、前方フレーム41によって遮音されたあとに外装材46に到達するため、装置外に放射される騒音エネルギーは小さい。後方に放射された放射音B2rは、フレーム等に遮音されることなく外装材46に到達するため、装置外に放射される騒音エネルギーは大きい。
後方フレーム42の振動は、前方フレーム41に伝達される。前方フレーム41の振動によって前方フレーム41の前方へ放射音B1fが放射され、前方フレーム41の後方へ放射音B1rが放射される。前方フレーム41へ伝達される振動は、後方フレーム42と前方フレーム41との連結部で減衰するため、前方フレーム41の振動は小さくなる。つまり、前方フレーム41の振動によって発生する放射音B1f、B1rは、本実施形態の放射音A1f、A1rより小さい。さらに、放射音B1fはベースフレーム47cによって遮音されて外装材46に到達するため、装置外に放射される騒音エネルギーは小さい。放射音B1rも後方フレーム42によって遮音されて外装材46に到達するため、装置外に放射される騒音エネルギーは小さい。
従来構成では、後方フレーム42にモノクロモータ45が追加して配設されている。このため、従来構成の後方フレーム42の振動によって発生する放射音B2f、B2rは、本実施形態の後方フレーム42の振動によって発生する放射音A2f、A2rより大きい。
本実施形態の放射音A1f、A1r、A2f、A2rが装置外に放射された後の騒音エネルギーA1f‘、A1r’、A2f‘、A2r’は、合成された合成騒音エネルギーAとして人間の耳に捉えられる。合成騒音エネルギーAは、騒音エネルギーA2r’の比重が大きい。同様に、従来構成の放射音B1f、B1r、B2f、B2rが装置外に放射された後の騒音エネルギーB1f‘、B1r’、B2f‘、B2r’は、合成された合成騒音エネルギーBとして人間の耳に捉えられる。合成騒音エネルギーBは、騒音エネルギーB2r‘の比重が大きい。
そして、上述のごとく、従来構成の放射音B2rは、本実施形態の放射音A2rより大きいため、A2r’<B2r’となる。このため、装置外へ放射される騒音エネルギーA、Bの大小関係は、A<Bとなる。つまり、従来構成と比較して、本実施形態の駆動ユニット48は装置外へ放射される騒音エネルギーを低減できる。
現像モータ43、ドラムモータ44、モノクロモータ45を回転駆動したときの音圧レベルを、従来構成と本実施形態における構成で比較すると、従来構成が45.6dBであり、本実施形態の構成は43.8dBであった。本実施形態は、従来構成に比べて音圧レベルが1.8dB低減していることを確認できた。一般的に、音圧レベルで1dBの差を人間は認識することができるため、本実施形態の構成は、装置外に放射される騒音エネルギーを十分に低減できる。
なお、図5に示すように、駆動ユニット48が有する全てのモータ43〜45を前方フレーム41に取り付け、後方フレーム42にモータを取り付けない構成は、後方フレーム42から後方へ放射される放射音C2rはA2r、B2rより小さくなる。このため、本実施形態の構成よりも装置外に放射される騒音エネルギーは小さくなる。しかし、前方フレーム41は、装置本体のベースフレーム47に直接取り付いており、前方フレーム41が発する振動が所定以上になると、ベースフレーム47に伝達される振動が大きくなり、その振動が画像形成部である、感光体ドラム1や露光手段32に伝達され、画像上に振動周期のピッチむらであるバンディングが発生する恐れがある。
そのため本実施形態では、駆動ユニット48が有する全てのモータ43〜45を後方フレーム42に配置しないことで装置外に放射される騒音エネルギーを低減している。そして、全てのモータ43〜45を前方フレーム41に配置しないことで感光体ドラム1や露光手段32に伝達される振動が大きくならないようにし、バンディングの発生を抑制している。以上より、本実施形態では、外装材の設計を複雑にすることなく、簡易な構成で装置外に放出される放射音を低減し、騒音を低減することができる。
なお、本実施形態では、現像モータ43、ドラムモータ44を後方フレーム42に設け、モノクロモータ45を41に設けたが、本発明はかかる構成に限定されるものではなく、前方フレーム41と後方フレーム42に、それぞれ少なくとも一つ以上の駆動源を取り付けた構成であればよい。
例えば、複数の駆動源(モータ43〜45)の中で負荷が一番重い駆動源を前方フレーム41に取り付けた構成であってもよい。この構成によれば、後方フレーム42の振動を低減し、放射音B2r、騒音を低減できる。
T …シート
100 …画像形成装置
1Y〜1C …感光体ドラム(像担持体、第2の被駆動体)
1K …感光体ドラム(像担持体、第1の被駆動体)
3 …中間転写ベルト(第2の被駆動体)
33Y〜33K …現像装置(第2の被駆動体)
41 …前方フレーム(第1のフレーム)
42 …後方フレーム(第2のフレーム)
43 …現像モータ(第2の駆動源)
44 …ドラムモータ(第2の駆動源)
45 …モノクロモータ(第1の駆動源)
48 …駆動ユニット

Claims (5)

  1. 静電潜像を担持する像担持体と、
    前記像担持体に対して装置本体の後方に設けられた後側板と、

    前記後側板に取り付けられ、装置本体内の被駆動体を駆動する駆動ユニットと、を備え、
    前記駆動ユニットは、
    前記後側板に取り付けられ、前記後側板に対向する第1のフレームと、
    前記第1のフレームに取り付けられ、前記第1のフレームに対向する第2のフレームと、
    前記第1のフレームに設けられ、第1の被駆動体を駆動する第1の駆動源と、
    前記第2のフレームに設けられ、第2の被駆動体を駆動する第2の駆動源と、を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記被駆動体は、前記像担持体、中間転写ベルト、現像装置のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記被駆動体は、複数の像担持体であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記第1の駆動源は、前記第2の駆動源よりも負荷が重いことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記被駆動体は、中間転写ベルトであり、
    前記中間転写ベルトを駆動する前記駆動源の回転駆動を前記中間転写ベルトに伝達する駆動連結手段を有し、
    前記駆動連結手段は、前記中間転写ベルトを駆動する前記駆動源の上方に配設されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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