JP2015158148A - ベーンポンプ - Google Patents

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諭 池田
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諭 池田
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Abstract

【課題】加工コストを低減することができるベーンポンプを提供する。
【解決手段】中心に内径部30cを有するカムシャフト30と、カムシャフト30と連結するロータ32と、カムシャフト30の一端とロータ32の一端とに係合するカップリング31と、ロータ32の先端と、カムシャフト30の内径部30cとに連結される給油ジョイント35と、を備えるベーンポンプ10であって、ロータ32の先端には凸部32aが設けられ、カップリング31には、凸部32aと係合するための係合孔31bが設けられ、前記凸部32aの端面に突起32bが設けられ、給油ジョイント35の一端は、突起32bの外周面と嵌合する。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンに取り付けられるベーンポンプの技術に関する。
従来から、ポンプ室内でベーンを回転させることにより、ポンプ室を複数の作動空間に区画するベーンポンプは、自動車用の真空ポンプ等に用いられている。
特許文献1に開示される技術では、カムシャフトとロータとをカップリングによって連結し、カップリングを介してカムシャフトの動力をロータに伝達し、ロータに取り付けられるベーンを回転させている。また、ロータの先端には、給油ジョイントの一端が入る穴が形成されており、給油ジョイントを介してベーンポンプの各部品にオイルを供給して、カムシリンダやベーン等の間のエアのシール性を確保している。
特開2004−92504号公報
従来技術においては、図4に示すように、給油ジョイントは、円柱形状の部材で構成されており、その中心軸と平行に給油孔が設けられている。給油ジョイントの外周及びロータに設けられた穴の内周にはそれぞれスナップリング溝が設けられており、スナップリング溝にスナップリングを取り付けることにより、給油ジョイントとロータとが連結され、お互いに軸方向に不動になる。
この場合には、ロータの穴の内周にスナップリングを装着するためのスナップリング溝を設ける必要があり、加工コストが増大していた。また、給油ジョイントの給油孔は、穿孔する必要があり、加工コストが増大していた。また、給油ジョイントの外周にスナップリングを装着するためのスナップリング溝を設ける必要があり、切削等による加工を行うためのコストを必要としていた。
本発明は、以上の如き状況を鑑みてなされたものであり、加工コストを低減することができるベーンポンプを提供するものである。
請求項1においては、中心に内径部を有するカムシャフトと、前記カムシャフトと連結するロータと、前記カムシャフトの一端とロータの一端とに係合されるカップリングと、前記ロータの先端と、前記カムシャフトの内径部とに連結される給油ジョイントと、を備えるベーンポンプであって、前記ロータの先端には凸部が設けられ、前記カップリングには、前記凸部と係合するための係合孔が設けられ、前記凸部の端面に突起が設けられ、前記給油ジョイントの一端は、前記突起の外周面と嵌合するものである。
請求項2においては、前記給油ジョイントは、前記突起と嵌合する開口部を有し、前記開口部には、断面径が他の部分よりも小さい絞り部が設けられるものである。
請求項3においては、前記給油ジョイントは金属製の板によって形成されるものである。
請求項4においては、前記給油ジョイントの一端には、抜け止め部が設けられるものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、加工コストを低減することができる。
請求項2においては、加工コストを低減することができる。また、絞り部によって、給油ジョイントとロータとがより強固に連結される。
請求項3においては、加工コストをより低減することができる。
請求項4においては、カップリングが軸方向に移動してロータから脱落するのを防止することができる。
ベーンポンプの斜視図。 ベーンポンプの断面図。 カムシャフトの軸方向から見たカップリング及び給油ジョイントを示す図。 従来技術におけるベーンポンプの断面図。
以下では、本実施形態に係るベーンポンプ10について説明する。
なお、以下では、説明の便宜上、図2における紙面の上下方向を基準として上下方向を規定する。また、図2における紙面の左右方向を基準として左右方向を規定する。
ベーンポンプ10は、例えば、図示しないブレーキ倍力装置の負圧源として用いられる。本実施形態に係るベーンポンプ10は、例えば、エンジン本体(カムキャリアの側面等)に取り付けられる。
図1から図3に示すように、ベーンポンプ10は、ハウジング20と、カムシャフト30と、カップリング31と、ロータ32と、ベーン40と、を具備する。
ハウジング20は、内径および外径が左端部より右端部に向かうにつれて段階的に小さくなる略筒状の部材である。
なお、ハウジングは、軸方向から見たときに略楕円形状に形成される略筒状の部材であっても構わない。
ハウジング20の内径が大きい側、すなわち、左側は、大径部21として形成される。
大径部21の左側面には、リング溝21aが形成される。リング溝21aには、シール部材21bが取り付けられる。大径部21には、前記ブレーキ倍力装置からポンプ室20Aへ気体(空気)を吸引するための吸引通路21cが設けられる。吸引通路21c内には、前記ブレーキ倍力装置の負圧を維持するための図示しない逆止弁が設けられる。
本実施形態において、大径部21の内周面は、ハウジング20の壁面21dとなる。
このような大径部21の内側の空間は、ハウジング20の内部に形成されるポンプ室20Aとして形成される。
ハウジング20の内径が小さい側、すなわち、ハウジング20の右側は、小径部22として形成される。
ハウジング20は、小径部22の内周面によってロータ32を回転可能に支持する。
小径部22の外周面には、リング溝22aが形成される。リング溝22aには、シール部材22bが取り付けられる。小径部22の下側には、ポンプ室20Aから右側面まで左右方向に沿って貫通する貫通孔が形成される。貫通孔は、ポンプ室20Aからハウジング20の外部へ気体を排出するための排出通路22cとして形成される。排出通路22cには、排出通路22cを開閉する逆止弁22dが設けられる。
ハウジング20の小径部22は、エンジン本体に形成される孔部に挿入される。ハウジング20は、例えば、エンジン本体とボルトで締結されること等によって、エンジン本体に固定される。
ハウジング20とエンジン本体との間は、小径部22のシール部材22bによってシールされる。
カムシャフト30は、左右方向を軸方向として、エンジン本体に回転可能に支持される。カムシャフト30の左端部には、係合溝30aが設けられている。
カムシャフト30の左方には、カムシャフト30からの動力が伝達されるロータ32が設けられており、カムシャフト30とロータ32との間には、カムシャフト30の動力をロータ32へ伝達する部材であるカップリング31が設けられている。
また、カムシャフト30の中心部に油路30bが設けられている。油路30bは、カムシャフト30の中心軸と平行に設けられている。油路30bの左端には、内径部30cが設けられている。内径部30cは、油路30bよりも断面直径が大きくなるように形成されている。
カップリング31は、円形状の部材であり、右側の面から係合爪31aが突設している。またカップリング31の中心部には、係合孔31bが設けられている。係合孔31bは、その内周面は二面巾形状に構成されている。
ロータ32は、カムシャフト30の左方に設けられており、ロータ32の右端部には、凸部32aが設けられている。凸部32aは、二面巾形状に構成されている。凸部32aは、カップリング31に設けられた係合孔31bに係合する部材である。
また、凸部32aの右側の面には、突起32bが設けられている。突起32bは、断面円形状に構成されている。
次に、カムシャフト30、ロータ32、及びカップリング31の係合について図2及び図3を用いて説明する。
カムシャフト30の左端に設けられた係合溝30aにカップリング31の係合爪31aを係合することにより、カムシャフト30の回転が、カップリング31に伝達される。
また、カップリング31の係合孔31bにロータ32の凸部32aを係合することにより、カップリング31の回転が、ロータ32へ伝達される。
また、ロータ32の一端(図2の左端)はポンプ室20A内へ貫入されており、ポンプ室20A内に貫入されたロータ32の一端には、ガイド溝32cが設けられている(図1参照)。ガイド溝32cによって、ベーン40が往復移動可能に支持されている。
また、ロータ32の内部には、油路32dが形成されており、油路32dは、ハウジング20の小径部22に設けられた油路22eを介してポンプ室20A内と連通している。
次に給油ジョイント35について説明する。
給油ジョイント35は、カムシャフト30の油路30bとロータ32の油路32dとを連結するための部材であり、ロータ32の先端と、カムシャフト30の内径部30cとに連結される。
給油ジョイント35は金属製の板によって形成される。すなわち金属製の板を加工して、左側に開口部35aを設けた中空の円筒状の部材を形成する。これにより、給油ジョイント35の内部には油路35bが設けられている。また、給油ジョイント35の右側端部には油孔35cが設けられている。給油ジョイント35の右側端部は、カムシャフト30の内径部30cに貫入されている。給油ジョイント35の右側端部であって、カムシャフト30の内径部30cに貫入されている部分の外周面には、シール部材37を取り付けるためのシール部材溝35dが設けられている。シール部材溝35dは、例えば、金属製の板をプレス加工することにより形成する。
また、給油ジョイント35の左側に設けられた開口部35aは、突起32bの外周面と嵌合する。突起32bの外周面にはシール部材38を取り付けるためのシール部材溝32eが設けられている。シール部材溝32eは、例えば、突起32bを切削加工することにより形成する。シール部材溝32eは突起32bの外周面に設けられるので、従来技術のように内周面を加工するよりも容易に設けることができる。
また、給油ジョイント35の開口部35aには、断面の孔径が突起側に向かうにつれて小さくなる絞り部35eが設けられる。絞り部35eの最も断面の孔径が小さい部分の内周径は突起32bの外径と略同じであるように形成されている。このように構成することにより、給油ジョイント35が突起32bに強固に固定される。
また、給油ジョイント35の突起側の端部には抜け止め部35fが設けられている。抜け止め部35fは、凸部32aの短手方向よりも長い直径を有している円形状の部材であり、抜け止め部35fを設けることにより、カップリング31が軸方向(右方向)に移動してロータ32から脱落するのを防止する。
ベーン40は、長手方向に沿った図示しない穴部が形成される略板状の部材である。ベーン40は、ロータ32の径方向に沿って摺動可能にロータ32のガイド溝32cに取り付けられ、ポンプ室20A内に配置される。ベーン40は、カムシャフト30及びロータ32が回転したときに一体的に回転する。
このようなベーン40の先端部(長手方向両端部)には、キャップ41が取り付けられる。
両キャップ41は、前記ベーン40の長手方向に沿った穴部に嵌め込まれる。両キャップ41は、図2に示す矢印方向にベーン40が回転することで、ハウジング20の内周面と気密を保持して摺動する。
これにより、ベーン40は、ポンプ室20Aを拡縮可能な複数の作動空間として区画する。
ハウジングカバー50は、略円板状に形成される。ハウジングカバー50は、ハウジング20の左側に配置され、ボルト等の連結部材によってハウジング20の左側面に取り付けられる。
これにより、ベーンポンプ10は、大径部21のシール部材21bを介してハウジング20とハウジングカバー50との間をシールする。
次に、ベーンポンプ10の動作について説明する。
カムシャフト30は、エンジンが駆動することで回転する。カムシャフト30の回転は、カムシャフト30の左端に設けられた係合溝30aにカップリング31の係合爪31aを係合することにより、カップリング31に伝達される。
また、カップリング31の係合孔31bにロータ32の凸部32aを係合することにより、カップリング31の回転が、ロータ32へ伝達される。
このとき、ベーン40は、ロータ32のガイド溝32cを往復移動しながら回転する。
これにより、ベーンポンプ10は、ベーン40によって区画された作動室の容積を変化させる。
このとき、ベーンポンプ10は、図示せぬ逆止弁を開いて吸引通路21cよりブレーキ倍力装置の気体を吸引するとともに、排出通路22cの逆止弁22dを開いて排出通路22cよりポンプ室20A内の気体を排出する。
次に潤滑油の流れについて説明する。
エンジンが駆動するとき、すなわち、ベーンポンプ10が駆動するとき、カムシャフト30のジャーナルには、カムシャフト30の内部に形成される油路30bより潤滑油が供給される。
カムシャフト30の内径部30cには、ベーンポンプ10が駆動するときに、このようなジャーナルに供給される潤滑油が供給される。
カムシャフト30の内径部30cに供給された潤滑油は、給油ジョイント35の油孔35cから油路35bへと供給される。このとき、カムシャフト30の内径部30cは、給油ジョイント35の外周面及びシール部材37によって区画されており、カムシャフト30の内径部30cに供給された潤滑油は、油孔35cから油路35bへ供給される。
また、給油ジョイント35の油路35bは、シール部材38及び給油ジョイント35の内周面によって区画されており、給油ジョイント35の油路35bに供給された潤滑油は、ロータ32の油路32dへ全て供給される。
また、ロータ32の油路32dへと供給された潤滑油は、小径部22に設けられた油路22eを介してポンプ室20A内へと供給される。
ポンプ室20Aに供給される潤滑油は、排出通路22cを介してポンプ室20Aの外部に排出される。
以上のように、中心に内径部30cを有するカムシャフト30と、カムシャフト30と連結するロータ32と、カムシャフト30の一端とロータ32の一端とに係合するカップリング31と、ロータ32の先端と、カムシャフト30の内径部30cとに連結される給油ジョイント35と、を備えるベーンポンプ10であって、ロータ32の先端には凸部32aが設けられ、カップリング31には、凸部32aと係合するための係合孔31bが設けられ、前記凸部32aの端面に突起32bが設けられ、給油ジョイント35の一端は、突起32bの外周面と嵌合するものである。
このように構成することにより、カップリング31の内面に加工を施す手間を省くことができるため、加工コストを低減することができる。
また、給油ジョイント35は、突起32bと嵌合する開口部35aを有し、開口部35aには、断面径が他の部分よりも小さい絞り部35eが設けられるものである。
このように構成することにより、給油ジョイント35を突起32bにより強固に固定することができる。
また、給油ジョイント35は、金属製の板によって形成されるものである。
このように構成することにより、給油ジョイント35をプレス加工で形成することができ、加工コストを低減することができる。
また、前記給油ジョイント35の一端には、抜け止め部35fが設けられるものである。
このように構成することにより、カップリング31が軸方向(右方向)に移動してロータ32から脱落するのを防止することができる。
10 ベーンポンプ
30 カムシャフト
30a 係合溝
30b 油路
30c 内径部
31 カップリング
31a 係合爪
31b 係合孔
32 ロータ
32a 凸部
32b 突起
35 給油ジョイント
35a 開口部
35b 油路
35c 油孔
35d シール部材溝
35e 絞り部
35f 抜け止め部

Claims (4)

  1. 中心に内径部を有するカムシャフトと、前記カムシャフトと連結するロータと、前記カムシャフトの一端とロータの一端とに係合されるカップリングと、前記ロータの先端と、前記カムシャフトの内径部とに連結される給油ジョイントと、を備えるベーンポンプであって、前記ロータの先端には凸部が設けられ、前記カップリングには、前記凸部と係合するための係合孔が設けられ、前記凸部の端面に突起が設けられ、前記給油ジョイントの一端は、前記突起の外周面と嵌合することを特徴とするベーンポンプ。
  2. 前記給油ジョイントは、前記突起と嵌合する開口部を有し、前記開口部には、断面径が他の部分よりも小さい絞り部が設けられることを特徴とする請求項1に記載のベーンポンプ。
  3. 前記給油ジョイントは金属製の板によって形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のベーンポンプ。
  4. 前記給油ジョイントの一端には、抜け止め部が設けられることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のベーンポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE112016003673T5 (de) 2015-08-10 2018-04-19 Denso Corporation Fahrzeugeignenes Anzeigesystem, Steuerungsvorrichtung und Anzeigevorrichtung

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DE112016003673T5 (de) 2015-08-10 2018-04-19 Denso Corporation Fahrzeugeignenes Anzeigesystem, Steuerungsvorrichtung und Anzeigevorrichtung

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