JP2015157662A - 巻上機 - Google Patents

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豪 中島
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Abstract

【課題】安価で簡便に巻上機のブレーキ制動面に防油及び防塵を施すことが可能な巻上機を提供する。【解決手段】乗りかごをロープを介して昇降させる昇降機システム用の巻上機において、前記ロープが巻きかけられる綱車を回転駆動するモータと、前記モータと一体に設けられたブレーキドラムと、前記ブレーキドラムを、ブレーキシューを介して押圧して前記モータ及び前記綱車を制動するブレーキとを備え、前記モータ及び前記ブレーキドラムを収納する筐体と前記ブレーキを収納する筐体とを連結する継ぎ板に油避け部材を備えることを特徴とする巻上機を提供する。【選択図】 図1A

Description

本発明は、昇降機システム(エレベーター等)に用いられる巻上機に関し、特に巻上機用ブレーキの油避け構造(部材)に関する。
エレベーターの基本仕様の一つに、戸開走行保護装置があり、その中で巻上機用ブレーキの制動面に外部からの油等の飛散による制動力低下を防止することが義務付けられている。
ブレーキの制動力の低下を防止する従来の巻上機として、ブレーキドラム外表面に付着した油分を吸収する吸収材を押付ける装置を備える巻上機が特許文献1に記載されている。この装置は、ブレーキドラム材質が鋳造品でその外周は鋳肌面であることを想定して、吸収材を弾性部材(スプリング)で押し付ける構成となっている。
特開2011‐20827号公報
しかしながら、上記従来の技術では、油分吸収材をブレーキドラムに押し付けることにより、吸収材の摩耗粉が発生し、制動力低下につながる可能性がある。また、吸収材とブレーキドラムとの間に異物が侵入することにより、吸収材自体にキズが発生して油分吸収能力が低下する可能性がある。さらに、吸収材を定期的に交換しなければならない。
また、機械室レスエレベーターにおいて、巻上機は昇降路内、さらに乗りかごと昇降路壁との隙間に配置されており、上層階からの塵埃等の落下によっても、巻上機のブレーキの制動面が汚染され、制動力低下につながる恐れがある。
本発明は上記事情を鑑み、安価で簡便に巻上機のブレーキ制動面に防油及び防塵を施すことが可能な巻上機を提供することを目的とする。
本発明の一態様は、上記目的を達成するため、
乗りかごをロープを介して昇降させる昇降機システム用の巻上機において、
前記ロープが巻きかけられる綱車を回転駆動するモータと、前記モータと一体に設けられたブレーキドラムと、前記ブレーキドラムを、ブレーキシューを介して押圧して前記モータ及び前記綱車を制動するブレーキとを備え、
前記モータ及び前記ブレーキドラムを収納する筐体と前記ブレーキを収納する筐体とを連結する継ぎ板に油避け部材を備えることを特徴とする巻上機を提供する。
本発明によれば、安価で簡便に巻上機のブレーキ制動面に防油及び防塵を施すことが可能な巻上機を提供することができる。
本発明に係る巻上機の一例を示す正面図である。 図1Aの側面図である。 図1Aの継ぎ板及び油避け部材の正面図である。 図1Aの継ぎ板及び油避け部材の平面図である。 図1Aの継ぎ板及び油避け部材の側面図である。 図1Aにおいて油避け部材5‐aを外した状態を示す正面図である。 図3Aの側面図である。 本発明に係る巻上機の他の一例を示す正面図である。 図4の継ぎ板及び油避け部材の正面図である。 図4の継ぎ板及び油避け部材の平面図である。 図4の継ぎ板及び油避け部材の側面図である。
以下、本発明に係る巻上機の実施形態を図面に基づき説明する。
図1Aは本発明に係る巻上機の一例を示す正面図であり、図1Bは図1Aの側面図である。図1A及び図1Bに示したように、本実施形態に係る巻上機100は、一端に乗りかごを有し、他端に釣り合いおもりを有するロープ(図示せず)が巻きかけられる綱車4と、綱車4を回転駆動するモータ(図示せず)及び該モータと一体に設けられたブレーキドラム(図示せず)とを収納するモータ筐体2と、綱車4及びモータを制動するブレーキ(図示せず)を収納する筐体3‐a(上部ブレーキ筐体)及び3‐b(下部ブレーキ筐体)と、モータ筐体2及び筐体3‐aを連結する継ぎ板1‐a及びモータ筐体2及び筐体3‐bを連結する継ぎ板1‐bとを備える。
筐体3‐a及び3‐bに収納されたブレーキは、ロッド及びブレーキシュー(図示せず)を有し、モータ筐体2に収納されたブレーキドラムをブレーキシューを介して押圧してモータ及び綱車4を制動する。本実施形態では、モータの上部及び下部にそれぞれブレーキが備えられているが、どちらか一方のみであってもよい。
継ぎ板1‐a及び1‐bは、それぞれ油避け部材5‐a及び5‐bを備える。図1Bに示したように、本実施形態における油避け部材5‐a及び5‐bは、モータから遠ざかるにつれて下方に傾斜する庇板である。
ここで、油避け部材の機能について説明する。巻上機作動時、モータ及び綱車4が回転すると、綱車4に巻きかけられたロープの油が遠心力で飛散する。このとき、飛散した油は油避け部材5‐aの裏面(図1B中の51)に付着後、上部ブレーキ筐体3‐aから遠ざかる方向(図1Bにおいて、紙面左方向)へ落下する。また、飛散した油は油避け部材5‐bの上面(図1B中の52)に付着後、下部ブレーキ筐体3‐bから遠ざかる方向(図1Bにおいて、紙面左方向)へ落下する。このように継ぎ板1‐a及び1‐bに油避け部材5‐a及び5‐bを設けることで、ブレーキ筐体3‐a及び3‐bへの油の侵入を防ぐことができ、ブレーキ制動面に防油を施すことが可能となる。
上述したように本発明に係る油避け部材5‐a及び5‐bは、綱車4に巻きかけられたロープからの油のブレーキ制動面への飛散防止に特に効果的であるが、油避け部材の上面によって、昇降路内上部から飛散する油や塵等からもブレーキ制動面を保護することができる。なお、昇降路上部からのロープ油やレール油の落下については、上部ブレーキ筐体3‐a及び下部ブレーキ筐体3‐bに保護カバー(ブレーキカバー)を設けることで、さらに確実にブレーキ制動面への油や塵等の飛散を防止することができる。
油避け部材5‐a及び5‐bは、綱車4に巻きかけられたロープからブレーキ制動面(ブレーキ筐体)への油の飛散を防止できる形状であれば限定されるものではない。言い換えると、油避け部材5‐a及び5‐bは、綱車4に巻きかけられたロープからの油をブレーキ制動面(ブレーキ筐体)からできるだけ遠ざけられるような形状を有していればよい。このような形状を有する物として、図1Bに示したように、モータから遠ざかるにつれて下方に傾斜する庇板が好ましい。このような形状とすることで、ロープからの油のブレーキ制動面への飛散を効率よく防止できる。また、昇降路上部からのロープ油やレール油の落下及び塵や埃のブレーキ制動面への飛散も防止することができる。
上述したように、本発明に係る巻上機は巻上機構成部品の1つである継ぎ板に油避け部材を設けたことに特徴がある。継ぎ板は従来のブレーキから新規ブレーキに交換する時には必ず設けられるものである。したがって、新規に部品を追加することなく、ブレーキドラムと非接触の半永久的な油避け機能をもたせることができ、安価で簡便に巻上機のブレーキ制動面に防油及び防塵を施すことが可能となる。
また、従来はモータのベースにカバーを取り付けることでブレーキ制動面への油避けを行っており、大がかりな構造となっていた。これに対し、本発明は継ぎ板に油避け部材を設けることで従来よりも非常にシンプルな構造とすることができる。継ぎ板に油避け部材を設けることで、ブレーキやモータ自体に部品を取り付ける必要がないので、ブレーキやモータのメンテナンスを容易に行うことができる。
また、モータの上下に設けられる油避け部材は同じ構造のものを用いることができるので、上下各ブレーキの保護カバーはいずれも同じ形状のものを適用することができる。よって部品の共用化が図られ、生産性向上の効果が得られる。
図2Aは図1Aの継ぎ板及び油避け部材の正面図であり、図2Bは図1Aの継ぎ板及び油避け部材の平面図であり、図2Cは図1Aの継ぎ板及び油避け部材の側面図である。図2A〜図2Cは、図1Aの上部ブレーキ筐体3‐aに設けられる継ぎ板1‐a及び油避け部材5‐aについて図示しているが、下部ブレーキ筐体3‐bに設けられる継ぎ板1‐b及び油避け部材5‐bについても、同様の形状をしている。
図2Bに示したように、本実施形態に係る継ぎ板1‐aは、上面から見た際に上部ブレーキのブレーキシュー6とロッド7(ブレーキ部材)をコの字型に取り囲む形状を有する。本発明において、継ぎ板の形状に特に限定は無いが、継ぎ板1‐aをこのような形状とすることでブレーキの構造に特に変更を加えることなく油避け部材を設けることができる。
図3Aは図1Aにおいて油避け部材5‐aを外した状態を示す正面図である。継ぎ板1‐aを上述した形状(上面から見た際に上部ブレーキのブレーキシュー6とロッド7をコの字型に取り囲む形状)にすることで、図3Aに示したように油避け部材5‐aを外すとのぞき窓30(観察用解放部)からブレーキシュー6及びブレーキ(図示せず)とブレーキシュー6とを連結するロッド7を観察することができ、法定検査の1つであるブレーキシュー6のライニングの残存量を容易に確認することができる。
次に、モータ筐体2への継ぎ板及びブレーキの取り付け方について説明する。図4は本発明に係る巻上機の他の一例を示す正面図であり、図5Aは図4の継ぎ板及び油避け部材の正面図であり、図5Bは図4の継ぎ板及び油避け部材の平面図であり、図5Cは図4の継ぎ板及び油避け部材の側面図である。なお、以下ではモータ筐体2への継ぎ板1‐a及び上部ブレーキ筐体3‐aの取り付け方について説明するが、継ぎ板1‐b及び下部ブレーキ筐体3‐bの取り付け方についても同様である。
図4及び図5Bに示したように、継ぎ板1‐aにモータ固定用貫通穴12を設け、モータ固定用ボルト10‐aによって継ぎ板1‐aと筐体2の固定を行う。
また継ぎ板1‐aにブレーキ固定用貫通ねじ穴11を設け、ブレーキ固定用ボルト9‐aで継ぎ板1‐aに上部ブレーキ筐体3‐aを固定する。
筐体2への継ぎ板及びブレーキの取り付け方については特に限定されるものではないが、上述した固定方法によれば、モータ筐体2の上下のいずれにも同じ形状の継ぎ板を適用することができるので、継ぎ板の量産効率の面及びコストの面で好ましい。
また、図5Bに示したように、本発明に係る継ぎ板1‐aは、上面に油切り溝13がさらに設けられていてもよい。このように継ぎ板1‐aの上面に油切り溝13を設けることで、昇降路上部から落下してくるロープ油やレール油が上部ブレーキ筐体3‐aの内部に侵入することを防ぐことができる。
なお、本発明では継ぎ板によってブレーキ制動部分を覆い隠し、外部からの油の浸入を防止していることも特徴の一つである。
本発明では継ぎ板に油避けの機能(油避け部材)、ブレーキシューのライニング残存量確認機能(のぞき窓)、昇降路上部からのロープ油やレール油の油避け機能(油避け部材及び油切り溝)の全てを持たせることができる。すなわち、安価で簡便に継ぎ板に多機能を持たせることができる。
なお、上述した実施形態や実施例は、本発明の理解を助けるために説明したものであり、本発明は、記載した具体的な構成のみに限定されるものではない。例えば、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。すなわち、本発明は、本明細書の実施形態や実施例の構成の一部について、削除・他の構成に置換・他の構成の追加をすることが可能である。
1‐a,1‐b…継ぎ板、2…モータ筐体、3‐a…上部ブレーキ筐体、3‐b…下部ブレーキ筐体、4…綱車、5‐a,5‐b…油避け部材、6…ブレーキシュー、7…ロッド、8…ブレーキドラム、9‐a,9‐b…ブレーキ固定用ボルト、10‐a,10‐b…モータ固定用ボルト、11…ブレーキ固定用貫通ねじ穴、12…モータ固定用貫通穴、13…油切り溝、30…のぞき窓、51…油避け部材5‐aの裏面、52…油避け部材5‐bの上面、100,101…巻上機。

Claims (5)

  1. 乗りかごをロープを介して昇降させる昇降機システム用の巻上機において、
    前記ロープが巻きかけられる綱車を回転駆動するモータと、前記モータと一体に設けられたブレーキドラムと、前記ブレーキドラムを、ブレーキシューを介して押圧して前記モータ及び前記綱車を制動するブレーキとを備え、
    前記モータ及び前記ブレーキドラムを収納する筐体と前記ブレーキを収納する筐体とを連結する継ぎ板に油避け部材を備えることを特徴とする巻上機。
  2. 前記モータの上部及び下部のそれぞれに前記ブレーキ及び前記継ぎ板を備え、
    前記油避け部材は、前記モータから遠ざかるにつれて下方に傾斜する庇板であることを特徴とする請求項1に記載の巻上機。
  3. 前記継ぎ板は、上面から見た際に、前記ブレーキシュー及び前記ブレーキシューと前記ブレーキとを接続するロッドからなるブレーキ部材を収納する筐体をコの字型に取り囲む形状を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の巻上機。
  4. 前記油避け部材は前記継ぎ板に取り外し可能に設けられており、前記継ぎ板に前記ブレーキシューを観察することができるのぞき窓が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の巻上機。
  5. 前記継ぎ板の上面に油切り溝が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の巻上機。
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