JP2015152251A - 電子レンジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子レンジは、マグネトロン(11)に高電圧を印加するマグネトロン駆動部(21)と、マグネトロン(11)のフィラメント(11a)に電圧を印加するフィラメント駆動部(22)を制御する制御装置(100)を備える。上記制御装置(100)は、マグネトロン(11)から発生させたマイクロ波により被加熱物を加熱する加熱運転において外部から供給される電源入力が瞬時停電した後に復帰して加熱運転を再開するとき、マグネトロン駆動部(21)によりマグネトロン(11)に高電圧を印加する前にフィラメント駆動部(22)によりフィラメント(11a)への電圧の印加を開始する。
【選択図】図3
Description
被加熱物を加熱するためのマイクロ波を発生するマグネトロンと、
上記マグネトロンに高電圧を印加するマグネトロン駆動部と、
上記マグネトロンのフィラメントに電圧を印加するフィラメント駆動部と、
上記マグネトロン駆動部と上記フィラメント駆動部を制御することにより、上記マグネトロンからマイクロ波を発生させる制御装置と
を備え、
上記制御装置は、上記マグネトロンから発生させたマイクロ波により上記被加熱物を加熱する加熱運転において外部から供給される電源入力が瞬時停電した後に復帰して上記加熱運転を再開するとき、上記マグネトロン駆動部により上記マグネトロンに高電圧を印加する前に上記フィラメント駆動部により上記フィラメントへの電圧の印加を開始することを特徴とする。
上記電源入力が瞬時停電したときの瞬時停電時間を計測する瞬時停電時間計測部を備え、
上記制御装置は、上記マグネトロンから発生させたマイクロ波により上記被加熱物を加熱する加熱運転において上記電源入力が瞬時停電した後に復帰して上記加熱運転を再開するとき、かつ、上記瞬時停電時間計測部により計測された上記瞬時停電時間が予め設定された判定時間以上のとき、上記マグネトロン駆動部により上記マグネトロンに高電圧を印加する前に上記フィラメント駆動部により上記フィラメントへの電圧の印加を開始する。
上記フィラメントへの電圧の印加を開始してから、上記マグネトロンへ高電圧を印加するまでの時間である瞬停復帰後予熱時間は、上記フィラメントへの印加を開始してからの経過時間または上記フィラメントの温度に基づいて決定される。
上記フィラメントへの電圧の印加を開始してから、上記マグネトロンへ高電圧を印加するまでの時間である瞬停復帰後予熱時間は、上記瞬時停電時間計測部により計測された上記瞬時停電時間に基づいて決定される。
上記マグネトロン駆動部により高電圧が印加された上記マグネトロンの発振を検出するマグネトロン発振検出部を備え、
上記制御装置は、上記マグネトロンから発生するマイクロ波の立ち上がり点の前後に跨がるように、上記フィラメント駆動部により上記フィラメントに電圧を印加し、上記マイクロ波の立ち上がり後に上記マグネトロン発振検出部が上記マグネトロンの発振を検出したときに、上記フィラメント駆動部による上記フィラメントへの電圧印加を停止するようにした。
上記マグネトロンから発生させたマイクロ波により上記被加熱物を加熱するときに上記マグネトロンを冷却するための冷却ファンと、
上記外部から供給される上記電源入力を遮断する電源遮断部と
を備え、
上記制御装置は、上記マグネトロンから発生させたマイクロ波により上記被加熱物を加熱する加熱運転において上記冷却ファンを駆動し、上記加熱運転の終了後に上記電源遮断部により上記電源入力を遮断するときは、上記マグネトロンへの高電圧印加を停止する上記加熱運転の終了時点から予め設定された第1停止時間が経過した後に上記フィラメント駆動部による上記フィラメントへの電圧印加を停止し、上記フィラメントへの電圧印加を停止した時点から予め設定された第2停止時間が経過した後に上記冷却ファンを停止して、上記電源遮断部により上記電源入力を遮断する。
図1はこの発明の第1実施形態の電子レンジ1の正面図を示している。この第1実施形態の電子レンジ1は、無線LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)を備えた航空機に搭載される。
図6はこの発明の第2実施形態の電子レンジの制御装置1100の概略構成を示している。この第2実施形態の電子レンジは、マグネトロン発振検出部25と制御装置1100の動作を除いて第1実施形態の電子レンジ1と同一の構成をしており、図1,図2を援用する。
図9Aはこの発明の第3実施形態の電子レンジの加熱室10の底部の要部の断面模式図を示している。この第3実施形態の電子レンジは、加熱室10の底トレイ取付構造を除いて第1実施形態の電子レンジ1と同一の構成をしており、図1,図2を援用する。
図10はこの発明の第4実施形態の電子レンジの加熱室10の底部の要部の断面模式図を示している。この第4実施形態の電子レンジは、加熱室10の底トレイ取付構造を除いて第1実施形態の電子レンジ1と同一の構成をしており、図1,図2を援用する。
図12(a)はこの発明の第5実施形態の電子レンジの加熱室10の底部の要部平面図を示し、図12(b)はA−A線断面を示している。この第5実施形態の電子レンジは、加熱室10の底トレイ取付構造を除いて第1実施形態の電子レンジ1と同一の構成をしており、図1,図2を援用する。
図13(a)はこの発明の第6実施形態の電子レンジの加熱室10の底部の要部平面図を示し、図13(b)はB−B線断面を示している。この第6実施形態の電子レンジは、加熱室10の底トレイ取付構造を除いて第1実施形態の電子レンジ1と同一の構成をしており、図1,図2を援用する。
被加熱物を加熱するためのマイクロ波を発生するマグネトロン11と、
上記マグネトロン11に高電圧を印加するマグネトロン駆動部21と、
上記マグネトロン11のフィラメント11aに電圧を印加するフィラメント駆動部22と、
上記マグネトロン駆動部21と上記フィラメント駆動部22を制御することにより、上記マグネトロン11からマイクロ波を発生させる制御装置100,1100と
を備え、
上記制御装置100,1100は、上記マグネトロン11から発生させたマイクロ波により上記被加熱物を加熱する加熱運転において外部から供給される電源入力が瞬時停電した後に復帰して上記加熱運転を再開するとき、上記マグネトロン駆動部21により上記マグネトロン11に高電圧を印加する前に上記フィラメント駆動部22により上記フィラメント11aへの電圧の印加を開始することを特徴とする。
上記電源入力が瞬時停電したときの瞬時停電時間を計測する瞬時停電時間計測部24を備え、
上記制御装置100,1100は、上記マグネトロン11から周期的に発生させたマイクロ波により上記被加熱物を加熱する加熱運転において上記電源入力が瞬時停電後に復帰して上記加熱運転を再開するとき、かつ、上記瞬時停電時間計測部24により計測された上記瞬時停電時間が予め設定された判定時間以上のとき、上記マグネトロン駆動部21により上記マグネトロン11に高電圧を印加する時点よりも上記瞬停復帰後予熱時間前に上記フィラメント駆動部22により上記フィラメント11aへの電圧の印加を開始する。
上記フィラメント11aへの電圧の印加を開始してから、上記マグネトロン11へ高電圧を印加するまでの時間である瞬停復帰後予熱時間は、上記フィラメント11aへの印加を開始してからの経過時間または上記フィラメント11aの温度に基づいて決定される。
上記フィラメント11aへの電圧の印加を開始してから、上記マグネトロン11へ高電圧を印加するまでの時間である瞬停復帰後予熱時間は、上記瞬時停電時間計測部24により計測された上記瞬時停電時間に基づいて決定される。
上記マグネトロン駆動部21により高電圧が印加された上記マグネトロン11の発振を検出するマグネトロン発振検出部25を備え、
上記制御装置1100は、上記マグネトロン11から発生するマイクロ波の立ち上がり点の前後に跨がるように、上記フィラメント駆動部22により上記フィラメント11aに電圧を印加し、上記マイクロ波の立ち上がり後に上記マグネトロン発振検出部25が上記マグネトロン11の発振を検出したときに、上記フィラメント駆動部22による上記フィラメント11aへの電圧印加を停止するようにした
上記マグネトロン11から発生させたマイクロ波により上記被加熱物を加熱するときに上記マグネトロン11を冷却するための冷却ファン15と、
上記外部から供給される上記電源入力を遮断する電源遮断部23と
を備え、
上記制御装置100,1100は、上記マグネトロン11から発生させたマイクロ波により上記被加熱物を加熱する加熱運転において上記冷却ファン15を駆動し、上記加熱運転の終了後に上記電源遮断部23により上記電源入力を遮断するときは、上記マグネトロン11への高電圧印加を停止する上記加熱運転の終了時点から予め設定された第1停止時間が経過した後に上記フィラメント駆動部22による上記フィラメント11aへの電圧印加を停止し、上記フィラメント11aへの電圧印加を停止した時点から予め設定された第2停止時間が経過した後に上記冷却ファン15を停止して、上記電源遮断部23により上記電源入力を遮断する。
2…キャビネット
3…操作部
4…ドア
5…ハンドル
6…耐熱ガラス製の窓
7…液晶表示部
10…加熱室
11…マグネトロン
11a…フィラメント
12…導波管
13…回転アンテナ用モータ
14…回転アンテナ
15…冷却ファン
16…外気流入ダクト
17…外気流入口
20…ドア開閉検出スイッチ
21…マグネトロン用高圧トランス
22…マグネトロン用ヒータトランス
23…電源遮断部
24…瞬時停電時間計測部
25…マグネトロン発振検出部
27…ゴミ受容器
30…底トレイ
100,1100…制御装置
100a…CPU
100b…メモリ
100c…タイマ
Claims (6)
- 被加熱物を加熱するためのマイクロ波を発生するマグネトロンと、
上記マグネトロンに高電圧を印加するマグネトロン駆動部と、
上記マグネトロンのフィラメントに電圧を印加するフィラメント駆動部と、
上記マグネトロン駆動部と上記フィラメント駆動部を制御することにより、上記マグネトロンからマイクロ波を発生させる制御装置と
を備え、
上記制御装置は、上記マグネトロンから発生させたマイクロ波により上記被加熱物を加熱する加熱運転において外部から供給される電源入力が瞬時停電した後に復帰して上記加熱運転を再開するとき、上記マグネトロン駆動部により上記マグネトロンに高電圧を印加する前に上記フィラメント駆動部により上記フィラメントへの電圧の印加を開始することを特徴とする電子レンジ。 - 請求項1に記載の電子レンジにおいて、
上記電源入力が瞬時停電したときの瞬時停電時間を計測する瞬時停電時間計測部を備え、
上記制御装置は、上記マグネトロンから発生させたマイクロ波により上記被加熱物を加熱する加熱運転において上記電源入力が瞬時停電した後に復帰して上記加熱運転を再開するとき、かつ、上記瞬時停電時間計測部により計測された上記瞬時停電時間が予め設定された判定時間以上のとき、上記マグネトロン駆動部により上記マグネトロンに高電圧を印加する前に上記フィラメント駆動部により上記フィラメントへの電圧の印加を開始することを特徴とする電子レンジ。 - 請求項1または2に記載の電子レンジにおいて、
上記フィラメントへの電圧の印加を開始してから、上記マグネトロンへ高電圧を印加するまでの時間である瞬停復帰後予熱時間は、上記フィラメントへの印加を開始してからの経過時間または上記フィラメントの温度に基づいて決定されることを特徴とする電子レンジ。 - 請求項2に記載の電子レンジにおいて、
上記フィラメントへの電圧の印加を開始してから、上記マグネトロンへ高電圧を印加するまでの時間である瞬停復帰後予熱時間は、上記瞬時停電時間計測部により計測された上記瞬時停電時間に基づいて決定されることを特徴とする電子レンジ。 - 請求項1から4までのいずれか1つに記載の電子レンジにおいて、
上記マグネトロン駆動部により高電圧が印加された上記マグネトロンの発振を検出するマグネトロン発振検出部を備え、
上記制御装置は、上記マグネトロンから発生するマイクロ波の立ち上がり点の前後に跨がるように、上記フィラメント駆動部により上記フィラメントに電圧を印加し、上記マイクロ波の立ち上がり後に上記マグネトロン発振検出部が上記マグネトロンの発振を検出したときに、上記フィラメント駆動部による上記フィラメントへの電圧印加を停止するようにしたことを特徴とする電子レンジ。 - 請求項1から5までのいずれか1つに記載の電子レンジにおいて、
上記マグネトロンから発生させたマイクロ波により上記被加熱物を加熱するときに上記マグネトロンを冷却するための冷却ファンと、
上記外部から供給される上記電源入力を遮断する電源遮断部と
を備え、
上記制御装置は、上記マグネトロンから発生させたマイクロ波により上記被加熱物を加熱する加熱運転において上記冷却ファンを駆動し、上記加熱運転の終了後に上記電源遮断部により上記電源入力を遮断するときは、上記マグネトロンへの高電圧印加を停止する上記加熱運転の終了時点から予め設定された第1停止時間が経過した後に上記フィラメント駆動部による上記フィラメントへの電圧印加を停止し、上記フィラメントへの電圧印加を停止した時点から予め設定された第2停止時間が経過した後に上記冷却ファンを停止して、上記電源遮断部により上記電源入力を遮断することを特徴とする電子レンジ。
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- 2014-02-14 JP JP2014026938A patent/JP6214419B2/ja active Active
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