JP2015151906A - バキュームポンプおよびこのバキュームポンプを備えるエンジン - Google Patents

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浩和 長谷川
Hirokazu Hasegawa
浩和 長谷川
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Abstract

【課題】バキュームポンプおよびこのバキュームポンプを備えるエンジンにおいて、バキュームポンプから絶えず排出されるオイルをチェーンに供給し、従来型のオイルジェットを廃止してエンジンの部品点数を削減するとともに、チェーン周辺のレイアウトの自由度を向上し、さらに、チェーンの潤滑を向上することにある。【解決手段】バキュームポンプ(9)のハウジング(14)には、排出通路(23)から排出されるオイルを含んだ空気を集約して吐出するように、基端部(22A)が開口縁部(24)の長手方向(X)に沿って延びるとともに先端部(22B)がストッパ(31)の高さと同等の縦壁部(22)を備えている【選択図】図3

Description

この発明は、バキュームポンプおよびこのバキュームポンプを備えるエンジンに係り、特にチェーンケースに配置されるベーン式のバキュームポンプおよびこのバキュームポンプを備えるエンジンに関する。
従来、車両に搭載されたエンジンには、バキュームポンプを備えた構造のものがある。バキュームポンプは、主にブレーキ倍力装置に使用されるブレーキマスターバック内の空気を吸引するために用いられており、その他の機能を持ち合わせていないものである。
また、エンジンにおいて、チェーン(タイミングチェーン)には磨耗抑制を目的に絶えずエンジンのオイルを供給し続けなければならず、このため、チェーン周辺には、オイルジェットを配置している。
エンジンに使用されるバキュームポンプとしては、例えば、以下のような先行技術文献がある。
特開2005−2959号公報
特許文献1に係る真空ポンプ(バキュームポンプ)は、排出口(排出通路の開口部位)に噴射ノズル(オイルジェット)を接続し、この噴射ノズルを通じてオイルを駆動機構に噴射させる構造である。
ところで、従来、バキュームポンプには、ブレーキマスターバックから吸引した空気及びバキュームポンプの摺動部を潤滑する目的で用いられるエンジンのオイルを排出するために、吐出口が常設されている。そして、バキュームポンプの運転中に吐出口から絶えず空気とオイルとを排出しているが、それ以外では、吐出口は、特に利用されていない。
また、一般的に、チェーンヘのオイル供給用の噴射ノズルは、オイル供給のためだけにシリンダブロック、チェーンケース等に設置されており、このため、エンジンの部品点数の増加の要因になっていた。
さらに、チェーンヘのオイル供給用の噴射ノズルは、チェーン周辺に配置しなければならず、そのために、チェーンのレイアウト自由度を制限させてしまうという問題があった。
そこで、この発明は、バキュームポンプから絶えず排出されるオイルをチェーンに供給し、従来型の噴射ノズルを廃止してエンジンの部品点数を削減するとともに、チェーン周辺のレイアウトの自由度を向上し、さらに、チェーンの潤滑を向上するバキュームポンプおよびこのバキュームポンプを備えるエンジンを提供することを目的とする。
この発明は、内部にポンプ室を形成したハウジングを備え、前記ハウジングには前記ポンプ室に供給されたオイルとともに前記ポンプ室で圧縮された空気を外部へ排出する排出通路を備えたバキュームポンプであって、前記ハウジングには、前記排出通路の前記ハウジングの外部側に長穴形状の開口縁部を備え、前記ポンプ室から外部に排出される空気の圧力に応じて開閉する薄板状の弁体と前記弁体を覆うように配置されて前記弁体の開く範囲を規制するストッパとを前記開口縁部の長手方向の一端に配置した固定部に固定したリードバルブ装置を備えるバキュームポンプにおいて、前記ハウジングには、前記排出通路から排出されるオイルを含んだ空気を集約して吐出するように、基端部が前記開口縁部の長手方向に沿って延びるとともに先端部が前記ストッパの高さと同等の縦壁部を備えたことを特徴とする。
この発明は、バキュームポンプから絶えず排出されるオイルをチェーンに供給し、従来型の噴射ノズルを廃止してエンジンの部品点数を削減するとともに、チェーン周辺のレイアウトの自由度を向上し、さらに、チェーンの潤滑を向上することができる。
図1はバキュームポンプの背面図である。(実施例) 図2は図1のII−II線によるバキュームポンプの断面図である。(実施例) 図3は図1の矢印IIIによるバキュームポンプの底面図である。(実施例) 図4はバキュームポンプの要部斜視図である。(実施例) 図5はバキュームポンプを備えたエンジンの構成図である。(実施例) 図6はチェーンケースを除いてバキュームポンプを内側から視た場合の側面図である。(実施例) 図7は図6の矢印VIIによるバキュームポンプの底面図である。(実施例)
この発明は、バキュームポンプから絶えず排出されるオイルをチェーンに供給し、従来型の噴射ノズルを廃止してエンジンの部品点数を削減するとともに、チェーン周辺のレイアウトの自由度を向上し、さらに、チェーンの潤滑を向上する目的を、ハウジングに縦壁部を形成して実現するものである。
図1〜図7は、この発明の実施例を示すものである。
図5に示すように、車両に搭載されたエンジン1は、エンジン本体2を構成するシリンダヘッド3と、このシリンダヘッド3に載置されたシリンダヘッドカバー4とを備えている。
シリンダヘッド3には、左側の端部5Aがエンジン本体2の側面(左側面)から突出するカムシャフト(回転軸)5が軸支されている。このカムシャフト5の左側の端部5Aには、カムスプロケット6が取り付けられている。このカムスプロケット6には、カムシャフト5を駆動するチェーン(タイミングチェーン)7が巻き掛けられている。
エンジン本体2の側面(左側面)には、チェーン7を覆うチェーンケース8が付設されている。
カムシャフト5のチェーンケース8よりも側方(左側方)へ突出した端部5Aには、カムシャフト5と係合するベーン(回転翼)式のバキュームポンプ9が備えられる。
カムシャフト5とバキュームポンプ9とは、係合機構10によって係合している。この係合機構10は、図5に示すように、カムシャフト5の端部位のシャフト側係合部(凹部)11と、このシャフト側係合部11に係合するバキュームポンプ9のポンプ側係合部(凸部)12とから構成される。
バキュームポンプ9は、図2に示すように、内部にポンプ室13を形成したハウジング14を備えるとともに、図1、図5、図7に示すように、ポンプ室13を閉塞するようにハウジング14に取り付けられる蓋部15を備える。
また、バキュームポンプ9は、図2に示すように、ポンプ室13でカムシャフト5の端部5Aに取り付けたロータ16と、このロータ16に取り付けたベーン17とを備える。ベーン17は、ポンプ室13を2つのポンプ室13A、13Bに区画形成する。
ハウジング14は、図1、図7に示すように、本体部18と、フランジ部19と、複数の蓋取付用ボス20を有する蓋側取付部21と、前記ポンプ側係合部12を連設した縦壁部22とが一体的になって構成される。
図2に示すように、本体部18は、ポンプ室13を形成している。フランジ部19は、ポンプ室13に供給されたオイルとともにポンプ室13で圧縮された空気を外部へ排出する排出通路23を形成している。また、図3、図4に示すように、排出通路23のハウジング14のフランジ部19の外部側には、長穴形状の開口縁部24が備えられている。
フランジ部19には、図2に示すように、複数のボルト挿通孔25が形成されている。フランジ部19は、図7に示すように、ボルト挿通孔25に挿通した取付ボルト26によってチェーンケース8の外側面に取り付けられる。
蓋側取付部21は、本体部18の左端の外縁部位に配置され、図2に示すように、複数の蓋取付用ボス20にボルト穴27を夫々形成している。蓋側取付部21には、図1、図5、図7に示すように、ボルト穴27に取付ボルト28をねじ込むことで蓋部15が取り付けられる。
縦壁部22は、円環形状(筒状)に形成され、フランジ部19の右端に配置されている。
縦壁部22には、図3に示すように、リードバルブ装置29が備えられる。
リードバルブ装置29は、縦壁部22の内部で、ポンプ室13から外部に排出される空気の圧力に応じて開閉する薄板状の弁体30と、この弁体30を覆うように配置されて弁体30の開く範囲を規制するストッパ31とを、開口縁部24の長手方向の一端に配置した固定部(固定ボルト)32に固定して構成される。
弁体30は、固定部32を中心にして揺動し、開口縁部24に近づくことで開口縁部24を閉塞する一方、開口縁部24から遠ざかるように揺動することで開口縁部24を開放する。
ストッパ31は、開口縁部24の平面に対して所定角度に配置され、固定部32によって固定されている。
固定部32は、重ね合わされた弁体30の端部位とストッパ31の端部位とを保持して縦壁部22とフランジ部19と本体部18とに固定されている。これにより、弁体30は、縦壁部22の内部において、固定部32を中心にして開口縁部24とストッパ31との間で揺動可能である。
図3に示すように、縦壁部22は、排出通路23から排出されるオイルを含んだ空気を集約して吐出するように、基端部22Aが開口縁部24の長手方向Xに沿って延びるとともに、先端部22Bがストッパ31の高さと同等の高さHに形成されている。
また、図3に示すように、縦壁部22には、開口縁部24の長手方向Xで固定部32から離れた側の端部で、固定部32から離れるにつれて開口縁部24から高さが大きくなる傾斜面33を有する噴射孔34が形成されている。つまり、この噴射孔34は、固定部32から離れた側で縦壁部22に形成されている。
バキュームポンプ9は、図5〜図7に示すように、開口縁部24から排出される空気が縦壁部22によってチェーン7に吹きかかるように、配置されている。
図1に示すように、ハウジング14には、負圧供給部35が備えられている。
この実施例においては、バキュームポンプ9のポンプ側係合部(凸部)12がカムシャフト5の端部位のシャフト側係合部(凹部)11に係合することにより、カムシャフト5の回転運動がバキュームポンプ9に伝わり、バキュームポンプ9の負圧供給部35からブレーキマスターバックに繋がる配管を通してブレーキマスターバック内の空気を吸引し、そして、運転中、ポンプ室13にエンジン1からオイルが供給され、この供給されたオイルを含んだ排出空気が排出通路23から噴射孔34を経てチェーン7に吹きかかる。この場合、縦壁部22の存在により、排出されるオイル・空気の排出方向をチェーン7への一方向に定めている。
以上、この発明の実施例について説明してきたが、上述の実施例の構成を請求項毎に当てはめて説明する。
先ず、請求項1に係る発明では、縦壁部22は、排出通路23から排出されるオイルを含んだ空気を集約して吐出するように、基端部22Aが開口縁部24の長手方向に沿って延びるとともに先端部22Bがストッパ31の高さと同等に形成されている。
このような構造では、縦壁部22によって排出空気の排出方向を分散させずに、開口縁部24の短辺部側に排出を集中させて排出空気を集約することができる。また、縦壁部22をハウジング14に一体に形成するため、噴射ノズルなどの別部品を配置しなくてよく、構成の簡素化を図ることができる。
請求項2に係る発明では、縦壁部22には、開口縁部24の長手方向で固定部32から離れた側の端部で、固定部32から離れるにつれて開口縁部24から高さが大きくなる傾斜面33を有する噴射孔34が形成されている。
このような構造により、上記の請求項1に加え、さらに、排出空気の噴射角度を任意の方向に指向して噴射できる。また、縦壁部22をハウジング14と一体に形成するため、噴射ノズルなどの別部品を配置しなくてよく、構成の簡素化を図ることができる。
請求項3に係る発明では、バキュームポンプ9は、開口縁部24から排出される空気が縦壁部22によってチェーン7に吹きかかるように配置されている。
このような構造により、バキュームポンプ9の排出空気に含まれるオイルをチェーン7に吹きかけることで、チェーン7を潤滑することができる。
この発明に係るバキュームポンプを、各種エンジンに適用可能である。
1 エンジン
2 エンジン本体
3 シリンダヘッド
4 シリンダヘッドカバー
5 カムシャフト
5A カムシャフトの端部
6 カムスプロケット
7 チェーン
8 チェーンケース
9 バキュームポンプ
10 係合機構
11 シャフト側係合部
12 ポンプ側係合部
13 ポンプ室
14 ハウジング
15 蓋部
22 縦壁部
22A 縦壁部の基端部
22B 縦壁部の先端部
23 排出通路
24 開口縁部
29 リードバルブ装置
30 弁体
31 ストッパ
32 固定部
33 傾斜面
34 噴射孔

Claims (3)

  1. 内部にポンプ室を形成したハウジングを備え、前記ハウジングには前記ポンプ室に供給されたオイルとともに前記ポンプ室で圧縮された空気を外部へ排出する排出通路を備えたバキュームポンプであって、前記ハウジングには前記排出通路の前記ハウジングの外部側に長穴形状の開口縁部を備え、前記ポンプ室から外部に排出される空気の圧力に応じて開閉する薄板状の弁体と前記弁体を覆うように配置されて前記弁体の開く範囲を規制するストッパとを前記開口縁部の長手方向の一端に配置した固定部に固定したリードバルブ装置を備えるバキュームポンプにおいて、前記ハウジングには、前記排出通路から排出されるオイルを含んだ空気を集約して吐出するように、基端部が前記開口縁部の長手方向に沿って延びるとともに先端部が前記ストッパの高さと同等の縦壁部を備えたことを特徴とするバキュームポンプ。
  2. 前記縦壁部には、前記開口縁部の長手方向で前記固定部から離れた側の端部で、前記固定部から離れるにつれて前記開口縁部から高さが大きくなる傾斜面を有する噴射孔を形成したことを特徴とする請求項1に記載のバキュームポンプ。
  3. エンジン本体にカムシャフトと前記カムシャフトを駆動するチェーンと前記チェーンを覆うチェーンケースとを備え、前記チェーンケースに配置されて前記カムシャフトと係合する前記バキュームポンプを備えるエンジンにおいて、前記バキュームポンプを、前記開口縁部から排出される空気が前記縦壁部によって前記チェーンに吹きかかるように配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のバキュームポンプを備えるエンジン。
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CN109882279A (zh) * 2019-02-15 2019-06-14 宁波吉利罗佑发动机零部件有限公司 链条冷却结构及具有其的发动机
JP2021134663A (ja) * 2020-02-25 2021-09-13 マツダ株式会社 バキュームポンプ連結構造

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