JP2015147443A - ホーム柵装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また別の方法として、右ドアパネルと左ドアパネルを進退自在に収納した戸袋部を支持部で左右に移動可能に支持している。(例えば特許文献2)
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵装置の概略構成を示す正面図、図2はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵装置の概略構成を示す平面図、図3はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵装置を示す側面図、図4はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵装置の可動扉の取付状態を示す部分側面図、図5はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵装置の駆動部を示す部分詳細図、図6はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納された状態を示す正面図、図7はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納された状態を示す平面図、図8はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵装置の右側可動扉の戸先端が戸袋の右端面まで収納された状態を示す正面図、図9はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵装置の右側可動扉の戸先端が戸袋の右端面まで収納された状態を示す平面図である。
図10はこの発明の実施の形態2におけるホーム柵装置の概略構成を示す平面図、図11はこの発明の実施の形態2におけるホーム柵装置を示す側面図である。前記実施の形態1では、扉カバー4は進退方向が逆方向の2枚の可動扉3のそれぞれの戸尻側のみを覆う場合について説明したが、図10および図11に示すように、扉カバー4の奥行き方向の寸法を進退方向が逆方向の2枚の可動扉3の両方を覆う範囲に大きくしてもよい。この場合には図11に示すように扉カバー4の側面に進退方向が逆方向の可動扉3が通過する開口部が設けられるとともに、この開口部はパッキン15で可動扉3との隙間を埋められている。なお、このように扉カバー4の奥行き方向の寸法を大きくすると、例えば支柱6等と扉カバー4とが干渉する(ぶつかる)場合がある。そのような場合には、扉カバー4の下面に干渉防止用の穴または切り欠きを設けることで対応できる。
このように構成することで、前記実施の形態1では可動扉3が開いた状態のとき、図7および図9に示すように戸袋2から突出した可動扉3と扉カバー4との間に隙間が生じていたが、実施の形態2ではこの隙間を無くすことができる。
図12はこの発明の実施の形態3におけるホーム柵装置の概略構成を示す正面図、図13はこの発明の実施の形態3におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納された状態を示す正面図、図14はこの発明の実施の形態3におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納された状態を示す平面図、図15はこの発明の実施の形態3におけるホーム柵装置の右側可動扉の戸先端が戸袋の右端面まで収納された状態を示す平面図である。なお、側面図は図11である。前記実施の形態1では可動扉3の戸尻側を扉カバー4の側面内側に直接当接させる場合について説明したが、実施の形態3では図12から図15に示すように可動扉3の戸尻側の下部に当接金具を使用した当接部材19が取付けられている。
なお、前記説明では、当接部材19が可動扉3の戸尻側の下部に取付けられた場合について説明したが、当接部材19は扉カバー4に取付けられていてもよいし、可動扉3と扉カバー4との両方に当接部材19を取付けて、この両方の当接部材19を当接するように構成してもよい。また、前記説明では、当接部材19が当接金具の場合について説明したが、当接部材19は例えば硬質ゴムなどの材質であってもよい。
図16はこの発明の実施の形態4におけるホーム柵装置の概略構成を示す正面図、図17はこの発明の実施の形態4におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納された状態を示す正面図、図18はこの発明の実施の形態4におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納された状態を示す平面図、図19はこの発明の実施の形態4におけるホーム柵装置の右側可動扉の戸先端が戸袋の右端面まで収納された状態を示す平面図である。前記実施の形態1から3では、扉カバー4は進退方向が逆方向の2枚の可動扉3のそれぞれに対して個別に設けられている場合について説明したが、実施の形態4では扉カバー4は図16から図19に示すように2枚の可動扉用が一体化されており、可動扉3の進退方向の寸法よりも大きく、停車する車両の車両扉間の寸法(最小閉鎖長さ)に形成されている。この場合の引戻手段は図16に示すように左右2枚の可動扉3が閉じている状態ではバネ取付金12の左右両側に設けられたバネ13の引戻し力が釣り合っており、ストッパ14が不要となるとともに戸袋2の左右両端面から扉カバー4が突出している。なお、図16および図17では図面が煩雑にならないように可動扉3を支持している部分や駆動部9などは省略しているが、これらの部分は図1と同様である。
図20はこの発明の実施の形態5におけるホーム柵装置の概略構成を示す正面図である。前記実施の形態1では戸袋2の左右端面間の寸法が小さくなってくると、引戻手段のバネ13の長さを十分に取れなくなる恐れがある。そのような場合には図20に示すように引戻手段のバネ取付部11およびバネ13を扉カバー4の内部に配置することでバネ13の長さを十分に確保できる。なお、この場合にはバネ取付金12にストッパ14の役割を持たせることが可能なため、ストッパ14を不要とすることが可能となる。
図21はこの発明の実施の形態6におけるホーム柵装置の概略構成を示す正面図、図22はこの発明の実施の形態6におけるホーム柵装置の概略構成を示す平面図、図23はこの発明の実施の形態6におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納された状態を示す正面図、図24はこの発明の実施の形態6におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納された状態を示す平面図、図25はこの発明の実施の形態6におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納されるまでの動作途中を説明する平面図、図26はこの発明の実施の形態6におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納されるまでの動作途中を説明する平面図、図27はこの発明の実施の形態6におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納された状態から可動扉が元の進出位置に戻るまでの動作途中を説明する平面図、図28はこの発明の実施の形態6におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納された状態から可動扉が元の進出位置に戻るまでの動作途中を説明す
る平面図、図29はこの発明の実施の形態6におけるホーム柵装置の右側可動扉の戸先端が戸袋の右端面まで収納された状態を示す平面図である。
可動扉3の戸尻側の下部に当接部材19が設けられており、可動扉3の戸先端まで扉カバー4内に収納されたときに当接部材19が当接するように扉カバー4の内側面に押金具20が取付けられているとともに、可動扉3が扉カバー4から所定の位置まで進出したときに当接部材19が当接するように扉カバー4の内側面に引戻金具21が取付けられている。なお、押金具20および引戻金具21は扉カバー4に設けられた当接部材となるものである。また、図21および図23では図面が煩雑にならないように可動扉3を支持している部分や駆動部9などは省略しているが、これらの部分は図1と同様である。
態以降については、駆動制御装置は左側の可動扉3の駆動部9のみを駆動していることになる。
図30はこの発明の実施の形態7におけるホーム柵装置の概略構成を示す正面図、図31はこの発明の実施の形態7におけるホーム柵装置の左側可動扉の戸先端が戸袋の左端面まで収納された状態を示す正面図、図32はこの発明の実施の形態7におけるホーム柵装置の扉カバーの取付状態を示す部分側面図である。なお、図30および図31では図面が煩雑にならないように可動扉3を支持している部分や駆動部9などは省略しているが、これらの部分は図1と同様である。前記実施の形態1から6では扉カバー4を進退自在に支持するためにガイドローラ10を使用しているが、図30から図32に示すように、扉カバー4の上面に取付けたガイド22と戸袋2内の横梁2aに取付けたガイドレール23とによって、扉カバー4を進退自在に支持してもよい。なお、ガイド22とガイドレール23の取付け位置としては、例えば扉カバー4の前面または後面の外側面と戸袋2との間であってもよい。また、扉カバー4にガイドレール23を取付けて戸袋2内にガイド22を取付けてもよい。さらに、扉カバー4がより安定した状態で移動するようにガイド22およびガイドレール23での支持と、ガイドローラ10での支持の両方を設けてもよい。
図33はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置の概略構成を示す正面図、図34はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置の概略構成を示す平面図、図35はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置を示す側面図、図36はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置の可動扉および戸袋カバーの取付状態を示す部分側面図、図37はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置が設置されたプラットホーム脇に停車した車両の車両扉位置を説明する平面図、図38はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置が設置されたプラットホーム脇に停車した車両の車両扉位置を説明する平面図、図39はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置の可動扉が閉じた状態から開いた状態になるまでの動作途中を説明する平面図、図40はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置の可動扉が閉じた状態から開いた状態になるまでの動作途中を説明する平面図、図41はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置の可動扉が開いた状態を示す平面図、図42はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置の可動扉が開いた状態を示す正面図、図43はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置の可動扉が開いた状態から閉じた状態になるまでの動作途中を説明する平面図、図44はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置の可動扉が開いた状態から閉じた状態になるまでの動作途中を説明する平面図、図45はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置の可動扉が開いた状態を示す平面図、図46はこの発明の実施の形態8におけるホーム柵装置の可動扉が開いた状態を示す正面図である。
Claims (11)
- プラットホームの軌道側端部床面上に設置される戸袋と、前記戸袋に進退自在に設けられ互いに進退方向が逆方向の2枚の可動扉とを備えたホーム柵装置であって、前記可動扉の前記進退方向の寸法は前記戸袋の左右端面間の寸法よりも大きく形成され、前記可動扉の戸先端が前記戸袋の一方の端面まで収納されたとき前記可動扉の戸尻側が前記戸袋の反対側の端面から突出するための開口部が前記戸袋の前記反対側の端面に設けられており、前記戸袋の前記開口部を塞ぐとともに前記可動扉の突出した前記戸尻側を覆う進退自在な扉カバーを備えていることを特徴とするホーム柵装置。
- 前記扉カバーは前記可動扉の戸尻側が当接することによって進退移動することを特徴とする請求項1に記載のホーム柵装置。
- 前記扉カバーと前記可動扉の戸尻側との少なくとも一方に設けられ前記扉カバーと前記可動扉の戸尻側とを当接させる当接部材を設けたことを特徴とする請求項2に記載のホーム柵装置。
- 前記扉カバーは前記2枚の可動扉のそれぞれに対して個別に設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のホーム柵装置。
- 前記2枚の可動扉用の前記扉カバーが一体化されて前記可動扉の前記進退方向の寸法よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のホーム柵装置。
- 前記扉カバーは奥行き方向の寸法が前記2枚の可動扉を覆う範囲に形成されているとともに前記進退方向が逆方向の可動扉が通過する開口部が設けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のホーム柵装置。
- 前記扉カバーを前記戸袋の所定位置まで引き戻す引戻手段が設けられていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のホーム柵装置。
- 前記引戻手段はバネによる力を利用していることを特徴とする請求項7に記載のホーム柵装置。
- 前記引戻手段は前記可動扉の戸尻側に設けた当接部材と前記扉カバーに設けた引戻金具とにより構成されていることを特徴とする請求項7に記載のホーム柵装置。
- プラットホームの軌道側端部床面上に設置される戸袋と、前記戸袋に進退自在に設けられ互いに進退方向が逆方向の2枚の可動扉とを備えたホーム柵装置であって、前記戸袋は前記プラットホームに取付けられたベース部と前記ベース部に立設された支柱とを有する固定部分と、前記可動扉の前記進退方向と同一の方向に移動自在に前記支柱に取付けられ前記可動扉と前記固定部分を収納する戸袋カバーとを備えており、前記戸袋カバーは前記可動扉の進退位置が所定の位置になったとき前記可動扉の進退移動によって移動することを特徴とするホーム柵装置。
- 前記可動扉の戸尻側に設けられた当接部材と前記戸袋カバーに設けられた引戻金具とが当接することによって前記戸袋カバーが所定の位置まで引戻されることを特徴とする請求項10に記載のホーム柵装置。
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JP2018111476A (ja) * | 2017-01-10 | 2018-07-19 | 有限会社フジカ | プラットホーム可動扉装置 |
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