JP2015093591A - 可動式ホーム柵 - Google Patents

可動式ホーム柵 Download PDF

Info

Publication number
JP2015093591A
JP2015093591A JP2013234556A JP2013234556A JP2015093591A JP 2015093591 A JP2015093591 A JP 2015093591A JP 2013234556 A JP2013234556 A JP 2013234556A JP 2013234556 A JP2013234556 A JP 2013234556A JP 2015093591 A JP2015093591 A JP 2015093591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
fixed
support
intermediate support
door pocket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013234556A
Other languages
English (en)
Inventor
和夫 延本
Kazuo Nobemoto
和夫 延本
広昭 住吉
Hiroaki Sumiyoshi
広昭 住吉
諸熊 宏典
Hironori Morokuma
宏典 諸熊
文吾 竹村
Bungo Takemura
文吾 竹村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2013234556A priority Critical patent/JP2015093591A/ja
Publication of JP2015093591A publication Critical patent/JP2015093591A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Abstract

【課題】戸袋内に収納する扉を長くできる扉の支持構造を有する可動式ホーム柵を得る。
【解決手段】プラットホームに固定された固定戸袋1の両側に配置され、乗降口を開閉するための駆動部を収納した駆動部収納戸袋2には、扉を支持するための戸袋支持集合体が設けられ、この戸袋支持集合体と、戸袋支持集合体上を摺動する中間支持集合体と、扉3に固定され、中間支持集合体上を摺動する扉支持集合体とから扉支持機構が構成され、中間支持集合体は、車両への乗降口の全閉状態では、一端が戸袋支持集合体に支持され、他端で扉支持集合体を支持するとともに、乗降口の全開状態では、固定戸袋1及び駆動部収納戸袋2からなる固定戸袋群内に収納されるようになっている。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両への乗降を安全に行うために乗降口を開閉するようにプラットホームに設置され、乗降時には戸袋内に扉を収納する可動式ホーム柵に関するものである。
近年では、車両への乗客の乗降時に戸袋内に扉を収納するとともに、乗降時でない場合には、乗降口の両側から乗降口を塞ぐように、扉を戸袋から延ばす構造を有する可動式ホーム柵が、車両への乗降を安全に行うためにプラットホームに設置されている。(特許文献1、2参照)
特開2013−173488号公報(第5〜6頁、第1図) 特開2012−245840号公報(第5〜8頁、第1図)
従来のものでは、戸袋が扉に対してわずかしか余長がなく、扉を支持する長さが少ない可動式ホーム柵において、扉を支えるためのリニアガイドのベアリングなどの支持構造の幅も狭くなり、扉全体を支える支持構造が脆弱なものとなっていた。
扉の重さを支持するためには、戸袋の支持部が、ある程度の長さを必要とする。
例えば、可動式ホーム柵を異種車両が入ってくるプラットホームに置く場合、車両扉の位置により戸袋の全長が制限されるケースが多い。戸袋の全長に比べて、扉の長さが長くなると、扉の一部が、戸袋の端からはみ出してしまう。
このため、扉の長さに制限が必要になってくるという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、戸袋内に収納する扉を長くできる扉の支持構造を有する可動式ホーム柵を得ることを目的とする。
この発明に係わる可動式ホーム柵においては、プラットホームに設置されて車両への乗降口を開閉する可動式ホーム柵であって、プラットホームに固定された戸袋、この戸袋から出入りすることにより、乗降口を開閉する扉、この扉の移動方向に配置されるとともに、戸袋の端側で固定された第一の支持部、この第一の支持部上を摺動するように構成された第二の支持部、及び扉に固定されるとともに、第二の支持部上を摺動するように構成された第三の支持部を備え、第二の支持部は、乗降口の全閉状態では、一端が第一の支持部に支持され、他端で第三の支持部を支持するものである。
この発明によれば、プラットホームに設置されて車両への乗降口を開閉する可動式ホーム柵であって、プラットホームに固定された戸袋、この戸袋から出入りすることにより、乗降口を開閉する扉、この扉の移動方向に配置されるとともに、戸袋の端側で固定された第一の支持部、この第一の支持部上を摺動するように構成された第二の支持部、及び扉に固定されるとともに、第二の支持部上を摺動するように構成された第三の支持部を備え、第二の支持部は、乗降口の全閉状態では、一端が第一の支持部に支持され、他端で第三の支持部を支持するので、戸袋内に収納する扉を長くすることができる。
この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵を示す構造図である。 この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵の扉の移動を説明する図である。 この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵の扉の移動の次の段階を説明する図である。 この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵の扉の移動のさらに次の段階を説明する図である。 この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵の扉が固定戸袋群に収納された状態を示す図である。 この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵の扉を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵の駆動部収納戸袋と扉を示す斜視図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵を示す構造図である。
図1において、固定戸袋1は、戸袋のプラットホームに固定された部分である。駆動部収納戸袋2は、固定戸袋1の両側に配置されて、扉3を駆動するための駆動部を収納するとともに、扉3を支持する構造になっている。固定戸袋1と駆動部収納戸袋2とを以下、固定戸袋群(戸袋)という。
固定戸袋群は、左右それぞれの駆動部収納戸袋2に対して、左右それぞれの扉3を有し、左右それぞれの扉3が、左右それぞれの駆動部収納戸袋2の内部を貫通するように移動する構成になっている。左右それぞれの扉3は、固定戸袋群の中で干渉することなく、固定戸袋群の中ですれ違えるように、プラットホーム側、軌道側方向に配置されている。
扉内のレール体4は、扉3に固定され、扉内のレール支持体5を支持している。扉内のレール体4、扉内のレール支持体5は、扉長とほぼ同じ長さである。
駆動部収納戸袋摺動案内体支持体6は、扉3の移動方向に配置され、駆動部収納戸袋2に固定されている。駆動部収納戸袋摺動案内体7は、駆動部収納戸袋摺動案内体支持体6上のほぼ両端に固定されている。
歯車付き扉下部支持体8は、扉3の下部に固定された構造体で、その下部に駆動用ピニオンギア9と噛合うラックを有している。この駆動用ピニオンギア9が回転することで、扉3が固定戸袋群内を移動し、乗降口の開閉動作を行う。
駆動用ピニオンギア9は、駆動部収納戸袋2に固定され、駆動部により回転駆動される。
中間支持体案内体10は、中間支持体11に固定され、扉内のレール体4がその上を摺動する案内体である。中間支持体レール体12は、中間支持体案内体10の下面に固定されたレール体で、駆動部収納戸袋摺動案内体7の上を摺動する。
次に、左側の扉3を例にして、位置関係をさらに詳しく説明する。
駆動部収納戸袋摺動案内体7は、中間支持体レール体12を通して中間支持体11を支持しており、中間支持体レール体12に固定された中間支持体案内体10が、扉内のレール支持体5を通して扉内のレール体4を支えており、扉3を支えている。
中間支持体11の右端は、右側の駆動部収納戸袋摺動案内体7より左側に移動しないようにストッパが設けられている。
また、中間支持体11の左端は、左側の駆動部収納戸袋摺動案内体7より右側に移動しないようにストッパが設けられている。
さらに、右側の中間支持体案内体10は、扉内のレール支持体5の右端より右側に移動しないようにストッパが設けられている。
なお、以下では、固定戸袋群(固定戸袋1と両側の駆動部収納戸袋2)の他にも、扉支持集合体(第三の支持部)(扉3と扉内のレール体4と扉内のレール支持体5)、中間支持集合体(第二の支持部)(中間支持体案内体10と中間支持体11と中間支持体レール体12)、戸袋支持集合体(第一の支持部)(駆動部収納戸袋摺動案内体支持体6と駆動部収納戸袋摺動案内体7)と称する。
また、固定戸袋1の水平方向の長さをc、駆動部収納戸袋2の水平方向の長さをa、扉3の水平方向の長さをb、駆動用ピニオンギア9の直径をdとする。
この場合、扉3及び中間支持集合体が固定戸袋群に収納されるためには、扉の長さbは、固定戸袋群の長さc+2a以下であり、中間支持集合体の長さも、固定戸袋群の長さc+2a以下である必要がある。
図2は、この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵の扉の移動を説明する図である。
図2において、1〜9は図1におけるものと同一のものである。図2は、扉3が右方向に移動し、左側の駆動部収納戸袋2に一部が入り込んでいる状態を示している。
図3は、この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵の扉の移動の次の段階を説明する図である。
図3において、1〜9は図1におけるものと同一のものである。図3は、扉3がさらに右方向に移動し、固定戸袋1にまで入り込んでいる状態を示している。
図4は、この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵の扉の移動のさらに次の段階を説明する図である。
図4において、1〜9は図1におけるものと同一のものである。図4は、図3より、扉3がさらに右方向に移動し、右側の駆動部収納戸袋2にまで入り込んでいる状態を示している。
図5は、この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵の扉が固定戸袋群に収納された状態を示す図である。
図5において、1〜9は図1におけるものと同一のものである。図5では、扉3と中間支持集合体は、完全に固定戸袋群に収納されている。
図6は、この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵の扉を示す斜視図である。
図6において、3〜7、10〜12は図1におけるものと同一のものである。図6では、扉単体が立体的に描かれている。
図7は、この発明の実施の形態1による可動式ホーム柵の駆動部収納戸袋と扉を示す斜視図である。
図7において、2〜9、10〜12は図1におけるものと同一のものである。図7では、駆動部収納戸袋と扉が立体的に描かれている。
次に、動作について、左側の扉3を例にして、固定戸袋群に収納されるまでを説明する。
扉3が乗降口の全閉の状態を示す図1の状態から、左側の扉3を右側に移動させる。
ここで、中間支持集合体は、扉3の右側への移動に対して、どのように移動するかは不定であるので、次の3つのケースが発生する。
ケース1:扉3の移動につれて、徐々に右側に移動する。
ケース2:移動せず、扉3のみが移動する。
全開状態の扉支持集合体と中間支持集合体の位置関係で右に移動し、中間支持集合体の中間支持体11が固定戸袋群の右端に接し、そこに設けられたストッパにより停止し、扉支持集合体に対して中間支持体案内体10が、扉内のレール体4を摺動することで、扉3そのものは、さらに右に移動する。
ケース3:扉3に対して移動しない。
扉3と中間支持集合体が右に移動し、中間支持集合体が扉3の左端に達した段階で、そこに設けられたストッパにより中間支持集合体は、右側に扉支持集合体と同体で移動して行く。
以下、図2〜図5を用いて、扉3の移動について説明する。この例の場合にはケース2は発生しない。
扉3の移動は、まず図2に示すように、扉3が右方向に進むにつれて、中間支持体案内体10も徐々に右方向に、中間支持体案内体10が、扉内のレール体4面を摺動することによって移動する。(ケース1)
中間支持体案内体10及び駆動部収納戸袋摺動案内体7の案内体は、扉内のレール体4及び中間支持体レール体12のレール体面を摺動し、扉3及び中間支持集合体は、徐々に右側に移動する。
次に、図3に示すように、さらに扉3が右方向に進んだ場合、中間支持集合体の左端は扉3の左端に接触する。ここで中間支持集合体は、扉左端より左側に移動しないようにストッパが設けられているので、扉3に対してこの状態以上に左側には移動しない。
これ以降は、扉3と同体となって右側に移動する。(ケース3)
次に、中間支持集合体が扉3と同体となった以降は、図4のように、駆動部収納戸袋摺動案内体7が、中間支持体レール体12面を摺動するので、扉全体としてはさらに右側に移動することができる。
そして、最終的に、図5に示すように、扉3と中間支持集合体が完全に固定戸袋群に収納される。このとき、固定戸袋群の長さc+2aが、扉の長さbと駆動用ピニオンギア9の直径dとの和より大きい場合は、扉3は、固定戸袋群の中に完全に収納することができる。
このように、中間支持集合体を設ける構成により、従来の中間支持集合体のない場合に比べて長い扉を収納することができる。
実施の形態1によれば、固定戸袋群に支持され、扉を支持するとともに、固定戸袋群内と扉内を摺動できるように構成された中間支持集合体を設けたので、固定戸袋群は、従来より長い扉を収納することができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 固定戸袋、2 駆動部収納戸袋、3 扉、4 扉内のレール体、
5 扉内のレール支持体、6 駆動部収納戸袋摺動案内体支持体、
7 駆動部収納戸袋摺動案内体、8 歯車付き扉下部支持体、9 駆動用ピニオンギア、10 中間支持体案内体、11 中間支持体、12 中間支持体レール体。

Claims (3)

  1. プラットホームに設置されて車両への乗降口を開閉する可動式ホーム柵であって、
    上記プラットホームに固定された戸袋、
    この戸袋から出入りすることにより、上記乗降口を開閉する扉、
    この扉の移動方向に配置されるとともに、上記戸袋の端側で固定された第一の支持部、
    この第一の支持部上を摺動するように構成された第二の支持部、
    及び上記扉に固定されるとともに、上記第二の支持部上を摺動するように構成された第三の支持部を備え、
    上記第二の支持部は、上記乗降口の全閉状態では、一端が上記第一の支持部に支持され、他端で上記第三の支持部を支持することを特徴とする可動式ホーム柵。
  2. 上記扉の水平方向の長さは、上記戸袋の水平方向の長さ以下であり、上記乗降口の全開状態では、上記扉は上記戸袋内に収納されることを特徴とする請求項1記載の可動式ホーム柵。
  3. 上記第二の支持部の水平方向の長さは、上記戸袋の水平方向の長さ以下であり、上記乗降口の全開状態では、上記第二の支持部は上記戸袋内に収納されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の可動式ホーム柵。


JP2013234556A 2013-11-13 2013-11-13 可動式ホーム柵 Pending JP2015093591A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013234556A JP2015093591A (ja) 2013-11-13 2013-11-13 可動式ホーム柵

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013234556A JP2015093591A (ja) 2013-11-13 2013-11-13 可動式ホーム柵

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015093591A true JP2015093591A (ja) 2015-05-18

Family

ID=53196288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013234556A Pending JP2015093591A (ja) 2013-11-13 2013-11-13 可動式ホーム柵

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015093591A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017081275A (ja) * 2015-10-26 2017-05-18 三菱電機株式会社 可動式ホーム柵
JP2017159836A (ja) * 2016-03-10 2017-09-14 三菱電機株式会社 ホームドア装置
CN109203402A (zh) * 2017-06-29 2019-01-15 日精树脂工业株式会社 合模装置用安全罩
JP2021154813A (ja) * 2020-03-26 2021-10-07 株式会社京三製作所 ホーム柵

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2418221A (en) * 2004-09-17 2006-03-22 Westinghouse Brakes Platform screen door system
JP2013199153A (ja) * 2012-03-23 2013-10-03 Kyosan Electric Mfg Co Ltd ホーム柵

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2418221A (en) * 2004-09-17 2006-03-22 Westinghouse Brakes Platform screen door system
JP2013199153A (ja) * 2012-03-23 2013-10-03 Kyosan Electric Mfg Co Ltd ホーム柵

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017081275A (ja) * 2015-10-26 2017-05-18 三菱電機株式会社 可動式ホーム柵
JP2017159836A (ja) * 2016-03-10 2017-09-14 三菱電機株式会社 ホームドア装置
CN109203402A (zh) * 2017-06-29 2019-01-15 日精树脂工业株式会社 合模装置用安全罩
JP2019010746A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 日精樹脂工業株式会社 型締装置用安全カバー
JP2021154813A (ja) * 2020-03-26 2021-10-07 株式会社京三製作所 ホーム柵

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015093591A (ja) 可動式ホーム柵
JP5500670B2 (ja) ホームドア装置
JP5680745B2 (ja) ホームドア装置
CA2842510C (en) Moving body drive apparatus
JP5869050B2 (ja) プラットホームドア装置
US11505045B2 (en) Structure for preventing opposite sliding doors from swaying
JPWO2013031553A1 (ja) 車両用ドア装置
JP5004246B2 (ja) アウトスライドドア機構
JP5923005B2 (ja) ホーム柵、及びホーム柵システム
JP5860691B2 (ja) ホームドア装置
JP5784966B2 (ja) ホームドア装置
JP2016064821A (ja) プラットホームドア装置
JP6165228B2 (ja) ホームドア装置
JP2013226996A (ja) ホームドア装置
JP2015147443A (ja) ホーム柵装置
JP2008280034A (ja) ダブルスライド式プラットホームゲート
JP5996054B2 (ja) ホームドア装置
JP6708536B2 (ja) ゲート装置
JP2015105054A (ja) 鉄道車両用ドア装置
JP6140040B2 (ja) スライド扉
JP6099721B2 (ja) ホームドア装置
JP2006008067A (ja) ダブルスライド式プラットホームゲート
JP6799957B2 (ja) 可動ホーム柵
JP4219767B2 (ja) ダブルスライド式プラットホームゲート
JP5837959B2 (ja) ホームドア装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160927

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160923

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170207

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170224

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170711