JP2005133379A - 車両用スライドドアの構造 - Google Patents

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Abstract

【目的】従来のヒンジ式ドアとほぼ同じ大きさのスライド式ドアでフロントドアを構成し、前後方向へスライドさせて開閉可能にする。
【構成】スライドドア1の上下をスライドレール10及び11へスライド自在に連結する。スライドレール10,11は開口3の上下に設けられた進退移動手段20の内外レール21及び25と連結され、内外レール21及び25は車体側へ固定された上部ブラケット22及び下部ブラケット27に対して車体内外のY方向へ移動自在とする。これにより、スライドレール10,11はスライドドア1と共に、車体内外へ移動し、Bに示すように、外方へ押し出されると、前後方向へスライド可能になる。
【選択図】 図5

Description

この発明は車両用スライドドアの構造に係り、特にフロントドアをスライドドア形式にしたものに関する。
従来のワンボックス型車両等に用いられるスライドドアは、車体後部の開口に設けられ、フロント側はヒンジで開閉するようになっていた。しかし、フロントドアをヒンジ式にすると、車体側方へ開閉するため比較的大きなスペースを必要とした。そこでこのようなスペースを不要にするため、フロントドアをスライド式にしたものが公知である。この例では、ボンネット側面までをフロントドアと一体とし、スライドレールに案内されて車体前方へスライドして開くようになっている(特許文献1参照)。
特開2000−301947号公報
ところで、上記従来例のように、フロントドアをスライド式にするためボンネット側面までを一体化すると、開口の面積よりも開閉部が大きくなりすぎるため、ドア機能としては大型化しすぎることになり、実際的ではない。また、車体後方側へスライドさせようとしても、リヤドアが存在する場合にはこれと干渉するため、実現が困難であった。そこで本願はヒンジ式のフロントドアとほぼ同様な大きさにでき、しかも車体後方側へスライドさせることもできるようにしたフロントドアの実現を目的とする。
上記課題を解決するため請求項1の発明は、スライドレールに沿って移動することにより車体の開口を開閉自在とするスライドドアを設けた車両において、前記スライドドア全体を前記開口に対して進退移動させるための進退移動手段を備え、この進退移動手段は、前記スライドドアを閉じたときその外表面を周囲の車体部分外表面と略連続させ、開けるときはスライドする方向の車体部分外表面外側へ重なる位置までスライド方向と直交する方向へ張り出させることを特徴とする。
請求項2の発明は上記請求項1において、前記進退移動手段は、前記スライドレールを前記スライドドアと一緒に進退移動させることを特徴とする。
請求項3の発明は上記請求項1において、前記スライドドアがフロントドアであることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、スライドドアを開くときは、進退移動手段によりスライドドア全体を開口に対して外方へ移動させる。これによりスライドドアはスライド方向と直交する方向へ張り出して、スライドする方向の車体部分外表面外側へ重なる位置となる。そこでスライドドアをスライドレールに沿って移動させると、スライドする方向の車体部分と干渉せず、その外表面外側へ重なることによりスライドできる。
逆に閉じるときは、進退移動手段によりスライドドア全体を開口に対して内方へ移動させる。これによりスライドドアは車体内方へ引き込んで開口を閉じるとともに、その外表面が周囲の車体部分外表面と略連続するので、外観を良好にできる。
請求項2の発明によれば、進退移動手段がスライドドアとスライドレールを一体に移動するので、スライドレールを車体の内外へ進退させることができ、スライドレールが車体外方へ張り出した状態でスライドドアを直ちにスライドさせることができるから、操作が簡単になる。
請求項3によれば、フロントドアを開口面積とほぼ同じ大きさのスライドドア形式にすることができ、そのうえ車体の前後方向等へ車体と干渉せずにスライドさせることができる。
以下、図面に基づいて実施形態を説明する。図1及び図2は本発明の適用された3ドア型ワンボックス車の側面図であり、図のAはスライドドア1を閉じた状態、Bは同開いた状態を示す。
図のAでは、スライドドア1は車体2の前部側面に形成された開口へ嵌合して閉じており、これを後方へスライドさせると図のBに示すように開口3を開放し、かつスライドドア1の後方となる車体後部4(A参照)の外表面上へ重なるようになっている
スライドドア1は一般のヒンジ式のフロントドアと同形状であり、開口3の開口面積とほぼ同じ面積を有する大きさとなっている。その前側上部は車体前部のフロントピラー2aに一致する傾斜部5をなす。また、スライドドア1の後部側における上下方向中間部にはドアロック6が設けられ、開口3の後部をなすセンターピラー7に設けられたラッチ8と係脱自在になっている。ドアロック機構はヒンジ式ドア用のものをそのまま用いることができる。
車体側面の上下には、スライドレール10,11が平行に前後方向へ長く設けられ、これに案内されてスライドドア1が前後へスライド自在になっている。
スライドレール10は開口3の上部でルーフ9の近傍に設けられる。スライドレール11は開口3の下部に設けられ、いずれもスライドドア1を開くと見える(B参照)。
図2はスライドドア1の開閉を車体上方の視点で原理的に示す図である。図のAに示す閉じた状態ではスライドドア1が開口の内側へ嵌合し、スライドレール10,11も車体内方へ引き込まれた状態であり、スライドドア1の外表面は開口3を囲む車体周囲部分の外表面と略面一をなして連続している。
仮想線は、後述する進退移動手段によりスライドドア1及びスライドレール10,11を車体外側方へ押し出した状態であり、このとき、スライドドア1の内側表面は後部4の外表面より外方へ張り出し、その外側表面へ重なることができる位置になっている。同様にスライドレール10,11もスライドドア1の張り出し量相当分だけ外方へ張り出す。
図のBはスライド状態を示し、図のAにおける仮想線で示す状態から、スライドドア1をスライドレール10等に対して車体後方へスライドさせると、スライドドア1は後部4と干渉せずに後方へ移動して後部4の外側へ重なり、開口3を広く開放する。しかも、ヒンジ式のように外側方へ回動しないので、外側方における開閉スペースを殆ど必要としない。
図3は、ヒンジ式のフロントドア1Aを用いて本発明のスライドドアに変更する方法を示す。まず、ヒンジ式のフロントドア1Aを有する車両からフロントドア1Aを外す。次に、フロントドア1Aにはドアヒンジ1Bが取付けられているので、これを取り除く。その代わりにフロントドア1Aの上下内側に後述するスライド12,13(図4参照)を設けてスライドドアとする。
一方、車体2側は、開口3の前方にドアヒンジ1Bの取付穴1C、後方のセンターピラー7側にラッチ8が残っているが、これらはこのままにする。この状態で開口3の上下内側に設けられている進退移動手段に対して、開口3の上部にてスライドレール10を取付け、開口3の下方部にてスライドレール11を取付ける。これにより、本来、ヒンジ式であったフロントドア1Aを簡単にスライドドアに変更できる。
図4は、進退移動手段20を示し、スライドレール10は前後一対の内外レール21を介して上部ブラケット22へ支持される。上部ブラケット22は前後一対で設けられ、開口3の内側となる車体へ溶接等により固定される。仮想線はスライドドア1の外板のラインである(図5も同様)。
各上部ブラケット22に対して、内外レール21が必要によりスライダ23を介してそれぞれ車体の内方へ伸縮自在に支持される。この実施例では内外レール21はスライド式になっている。各内外レール21の車体外方側となる先端にはスライドレール10の前後端部が溶接等により連結一体化され、スライドレール10は内外レール21と一体に車体内外へ移動自在である。
スライドレール10の上面にはガイド溝24が前後方向へ長く設けられ、これにスライドドア1の上部枠14に取付けられたスライド12が係合する。スライド12は摺動性の良好な部材であることが好ましく、ローラーであってもよい。その数は任意であり、上部枠14の長さに考慮して決める。その位置も任意であるが、ドアを開いたときの開口面積を大きくするためには、できるだけ上部枠14の前端側が好ましい。
スライドレール11も同様であり、その前後端部は前後一対の内外レール25に溶接等で一体化される。内外レール25は必要によりスライダ26を介して下部ブラケット27へ摺動自在に支持される。
スライドレール11の上面にもガイド溝28が設けられ、これにスライドドア1の下部枠15の下面に取付けられたスライド13が係合する。スライド13の素材,構造,数,取付場所等はスライド12と同様である。これにより、スライドドア1はスライドレール10,11と共に進退移動手段20により車体の内外方向Yへ移動自在となり、かつスライドレール10,11に対して前後方向Xへ移動自在となる。
図5は、進退移動手段20の取付状態を示す車体の概略断面図である。図5のAはスライドドア1を閉じた状態であり、上部ブラケット22及び下部ブラケット27は開口3の内方となるスライドドア1の上下へ取付けられ、内外レール21及び内外レール25が車体内方へ引き込まれた収縮状態であり、スライドレール10及びスライドレール11はそれぞれ開口3を囲むスライドドア1の縁部近傍まで引き込まれ、スライドドア1も開口3へ嵌合した状態で閉じる。
図5のBはスライドドア1を押し出した状態であり、上部ブラケット22及び下部ブラケット27に対して上下の内外レール21及び内外レール25が車体外方へ伸び出す。これにより、スライドレール10,11もスライドドア1と一体になって車体外方へ移動し、スライドドア1は開口3から外方へ押し出される。
図6はスライドドア1の開閉を概略的に示す図であり、Aは開くためにスライドドア1をスライドレール10及び11と一緒に仮想線の閉じた位置から車体外方へ移動させた状態である。実線で示すスライドドア1のスライドレール10及びスライドレール11に対する位置は閉じたときと同じであり、それぞれの前端側(図左側)にスライド12,13が位置する。
Bはスライドドア1を後方へスライドさせて開いた状態であり、各スライド12,13はスライドレール10,11の後端側(図右側)に位置する。なお、スライド12,13は上部枠14,下部枠15に対して前端又は後端側移動位置を任意に調整することができる。
次に、作用を説明する。図2,5,6の各Aに示すように、スライドドア1をスライドレール10及びスライドレール11と共に車体の内外方向へ一体に移動させる進退移動手段20を備えたので、スライドドア1をスライドレール10及びスライドレール11と一体に車体外方へ押し出せば、スライドドア1は車体外側方、すなわちスライド方向と直交する方向へ張り出して、スライドする方向の車体後部4の外表面外側へ重なることができる位置となる。
そこで、スライドドア1をスライドレール10、11に沿って後方へ移動させると、スライドドア1を後部4と干渉せずに車体後方へスライドさせて開口3を開放することができる。しかもスライドドア1は開口3とほぼ同じ面積を有するものとなり、効率的に開口3を開閉することができる。またスライドレール10、11が車体外方へ張り出した状態でスライドドア1を直ちにスライドさせることができるから、操作が簡単になる。
逆に、スライドドア1を開口3と一致させてから、スライドレール10、11と共に車体内方へ引き込めば、スライドドア1が開口3へ嵌合してこれを閉じ、同時にスライドレール10,11を車内内方へ引き込んで突出しないように収納できる。このときスライドドア1の外表面が周囲の車体部分外表面と略連続し、外観を損なうような凹凸が生じないので、外観を良好にできる。
このとき、ドアロック6をラッチ8(図1)に対してロックすれば、スライドドア1は閉じた状態でロックされ、開くことができなくなる。したがって、従来のヒンジ式ドアにおけるドアロックを利用できる。但し専用のドアロックを設けることは自由である。
したがって、従来では設定が困難であったフロントドアのスライド化を容易に実現でき、十分に広い開放状態の開口3や、ヒンジ式のドアにおける開閉スペースがないような狭い駐車状態における使用を可能にする。また、従来のヒンジ式ドアをスライド式へ変更することも比較的簡単にできる。
なお、本願発明は上記実施例に限定されず、種々に変形や応用ができる。例えば、進退移動手段20は上部ブラケット22と内外レール21のスライド式としたが、エアシリンダ等の伸縮自在の部材を用いてもよい。また、必ずしもスライドレールを車体の内外へ進退移動させずに車体の外表面へ固定しておくこともできる。この場合はスライドドアを車体外方へ押し出したときスライドドアのスライダがスライドレールへ嵌合等で接続するようにすればよい。
さらに、スライドドア1の開放時におけるスライド方向は、前方へスライドさせてもよい。さらには前後いずれの方向へもスライド可能にしてもよい。
また、車体後部にリヤドアを設けた車両にも適用でき、この場合は、フロント又はリヤのいずれか側、もしくは双方を同時にスライド式としてもよい。
また、適用対象の車両は、ワンボックス車に限らず、普通の乗用車やワゴン車など、任意の型式の車両に適用できる。
本願発明の適用された3ドア型ワンボックス車の側面図 本願発明の適用された3ドア型ワンボックス車の平面図 ヒンジ式のフロントドアを利用方法を説明する図 進退移動手段の概略構造を示す図 進退移動手段の取付状態を示す概略図 スライドドアの開閉動作を概略的に説明する図
符号の説明
1:スライドドア、2:車体、3:開口、4:後部、10:スライドレール、11:スライドレール、20:進退移動手段、21:内外レール、22:上部ブラケット、25:内外レール、27:下部ブラケット

Claims (3)

  1. スライドレールに沿って移動することにより車体の開口を開閉自在とするスライドドアを設けた車両において、
    前記スライドドア全体を前記開口に対して進退移動させるための進退移動手段を備え、この進退移動手段は、前記スライドドアを閉じたときその外表面を周囲の車体部分外表面と略連続させ、開けるときはスライドする方向の車体部分外表面外側へ重なる位置までスライド方向と直交する方向へ張り出させることを特徴とする車両用スライドドアの構造。
  2. 前記進退移動手段は、前記スライドレールを前記スライドドアと一緒に進退移動させることを特徴とする請求項1の車両用スライドドアの構造。
  3. 前記スライドドアがフロントドアであることを特徴とする請求項1の車両用スライドドアの構造。
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