JP2015140056A - 昇降ローラー付運搬用台車 - Google Patents

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【課題】 荷台部分に回転体を備え、回転体を利用して荷台上に荷物を載せたり、荷台上から荷物を降ろしたりする運搬用台車において、荷物の運搬中に回転体が回転することにより荷崩れしたり荷物が落下することを防ぎ、かつ、運搬中の荷物の荷重が回転体に加わることで、回転体が消耗することを確実に防止する運搬用台車を提供する。【解決手段】 荷台3上に回転体6が出没する図示しない長孔を形成する。回転体6は架台5に取り付けられており、架台5はスプリング14を介して、荷台3下面に固定した補強台7,8に支持され上下動可能となる。上下動力は別途備えた昇降装置23によって付与する。荷台3に荷物2を載せたり、荷台3から荷物2を降ろすときは、架台5を上昇させて回転体6によって荷物2を支持し、台車1で荷物2を運搬するときは、架台5を下降させて荷台3で荷物2を支持する。【選択図】 図5

Description

本発明は、荷物を載せる荷台部分に回転体を備えた運搬用台車の構造に関する。
荷物を荷台部分に載せて運搬する運搬用台車において、荷台部分に回転体を取り付けたものが存在する。これは荷台上に荷物を載せたり、又は、荷台から荷物を降ろす際に、荷台部分に取り付けた回転体の回転を利用することで、少ない力で荷物を移動させることができる利点を有する。しかし、荷物を載せた運搬用台車を運搬先に移動している際中に、荷物が回転体上を移動し、荷崩れしたり荷台部分から落下することが懸念される。
そこで、運搬用台車の移動中においても荷台上の荷物が荷崩れしたり落下することを防止する機能を備えた回転体を有する運搬用台車が提案されている(特許文献1参照)。
特許文献1記載の運搬用台車は、図6(a)に示すように、荷物101を載せる回転体102の頭部が荷台として機能する制動部材103に形成した孔104から突出しており、運搬用台車を移動させる際は、図示しない操作機構を操作することで、制動部材103を図6(b)に示すように回転体102上に乗り上がらせた状態で固定し、制動部材103によって荷物101を支えることによって、荷物101と回転体102との接触を解く構造となっている。
この結果、運搬用台車の移動中に荷物101が回転体102上を移動して、荷崩れや落下することを確実に防止できる。
特公平7−64404
しかし、特許文献1の運搬用台車は、回転体102上に制動部材103が乗り上げる構造となっているため、乗り上げた時に制動部材103によって回転体102が損傷する可能性がある。また、回転体102と制動部材103が接触しているので、荷物101が制動部材103上に載っている間、回転体102の図示しない回転軸やベアリング部分に荷物101の荷重が加わるため、当該部分が消耗して破損し易いという問題点がある。
本発明は、以上の問題を解決できるものであり、荷台上に荷物を載せて運搬する際に、荷崩れや落下を確実に防止でき、かつ、回転体の消耗を極力抑制することのできる運搬用台車を提供するものである。
請求項1記載の発明は、孔を有する荷台、前記孔内を上下に移動する複数の回転体、前記複数の回転体を取り付けた架台を備え、荷台に荷物を載せたり、或いは、荷台から荷物を降ろすときには、前記架台を上昇させて、前記孔から荷台上に回転体を突出させることにより回転体で荷物を支持し、荷物を運搬するときには、前記架台を下降させて、荷物と回転体との接触を解き、荷台で荷物を支持するように構成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記架台は、回転体を収納する収納部と、収納部の両端から延出する支持部からなり、前記荷台下に車輪ユニットを固定する補強台と前記支持部との間にスプリングを介在させることにより、当該架台を上下動可能に取り付けたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、荷台に荷物を載せたり、或いは、荷台から荷物を降ろすときには、荷台上に回転体を突出させて、回転体により荷物を支持することにより、回転体の回転を利用して荷物を移動させることができ、荷物を運搬するときは、荷台下に回転体を収納することにより、荷物と回転体の接触を解き、荷台で荷物を支持する構造であるので、運搬中は荷物と荷台間の摩擦力によって、荷崩れや荷物の落下を防止できるとともに、荷物の荷重が回転体に加わることを確実に防止して、回転体の破損を極力抑制し、台車のメンテナンスの手間を少なくすることができる。
請求項2記載の発明によれば、簡単な構成によって回転体を収納する架台を上下動可能に構成できるとともに、スプリングの弾性力によって、架台に加わる荷重が直接補強台に加わることを阻止し、補強台の破損を防ぐことができる。
本発明の運搬用台車を示す上面図である。 本発明の運搬用台車を示す側面図である。 本発明の運搬用台車の架台取付部の拡大図である。 本発明の昇降装置を示す側面図である。 本発明の運搬用台車の利用形態を示す側面図である。 従来の運搬用台車による荷崩れ防止構造を示す要部拡大図である。
本発明の運搬用台車の構造を図1乃至図3を参照しながら説明する。図1は本発明に係る運搬用台車の上面図である。図1に示すように、本発明の運搬用台車1は、荷物2を積載する荷台3、荷台3の長手方向(図1の横方向)に沿って形成した二列の長孔4、二列の長孔4内に配置された一対の架台5、架台5内に回転自在に一列に収納された複数の回転体6、荷台3の下面に荷台3の短手方向(図1の縦方向)に沿って固定した一対の補強台7,8を備えて概略構成されている。
架台5は図2に示すように、長手方向の両端に張り出す支持部(両端支持部)9と、回転体6を収納する収納部10からなり、収納部10の上面開口部11からは、回転体6の頭部が上方へ突出している。
補強台7,8は、運搬用台車1を移動させるための車輪12のユニット12aを固定するものであり、長手方向(図1の縦方向)の途中には、図3に示すように切欠部13が形成されている。切欠部13には架台5の両端支持部9が侵入しており、図2に示すように両端支持部9は補強台7,8との間にスプリング14を介して取付ボルト15及び補強台7,8下面と一定の距離を取って緩まないように固定した取付ナット(ダブルナット等)16によって補強台7,8に対し上下動可能に取り付けられている。
図1に示す17は荷台3の長手方向一端の両側に形成した短孔であり、短孔17内には補助回転体18がその頭部を荷台3上に突出させて、一方の補強台8に取り付けられている。
なお、図1,2において、19は運搬用台車1を人力で移動する際に人が握るための取っ手、20は荷台3上に乗せた荷物2が取っ手19に当たることを防ぐストッパ、21は荷台3上に乗せた荷物2が荷台3の短手方向から落下することを防止するサイドストッパ、22は運搬用台車1が壁等に衝突した時の衝撃を緩和する目的で荷台3の側面に取り付けられた緩衝部である。
次に、図4を用いて架台5を上下動させる昇降装置23について説明する。昇降装置23は架台5の下面と接触してこれを持ち上げる。例えば、四角平板形状に形成した昇降台24と、昇降台24の四隅に連結されて、昇降台24を昇降させる空気圧シリンダ25、及び、昇降装置23を動作させる図示しない操作装置によって概略構成される。
前記空気圧シリンダ25は脚部26によって支持座27に固定され、支持座27はアンカーボルト28で床面に固定されている。なお、シリンダを伸縮させる動力は空気圧に限定するものではなく、油圧を使用してもよい。
つづいて、本発明の運搬用台車1に荷物を積載して、荷物を運搬する方法について説明する。まず、運搬用台車1の荷台3上に荷物2を載せる時には、図5(a)に示すように、運搬用台車1をローラーコンベアーに隣接して固定した昇降装置23上に停止させる。
この状態で、昇降装置23の図示しない操作装置を操作して空気圧シリンダ25を伸長し、空気圧シリンダ25上端に取り付けた昇降台24を架台5下面に接触させ、架台5を持ち上げる。この結果、架台5は両端支持部9を補強台7,8に設けた切欠部13(図3参照)内を上昇して図1に示す長孔4内に侵入し、収納部10内に配置した回転体6の頭部を図5(a)に示すように荷台3上に突出させる。
この時、架台5が上昇すると取付ボルト15も一緒に上昇し、取付ボルト15に固定された取付ナット16が補強台7,8の下面に接触する。取付ナット16が補強台7,8と接触することで、架台5が運搬用台車1に対してこれ以上相対的に上昇することはなくなり、回転体6の最上部と補助回転体18の最上部との高さが同じ高さになる。
この状態でローラーコンベアーから運搬用台車1の荷台3上に荷物2を移動させるのだが、荷物2は初めに補助回転体18上に載って、補助回転体18の回転を利用して荷台3上を進み、次いで荷台3の上面から突出し、補助回転体18と同じ高さ位置に調整した複数の回転体6上に載って、回転体6と補助回転体18の双方の回転を利用して荷台3上を更に進む。荷台3上では荷物2が取っ手19と衝突することをストッパ20によって確実に回避する。
このように、荷台3上に荷物2を載せるときには、荷台3上に頭部を突出させた回転体6と補助回転体18の回転を利用することができるので、荷物2と回転体6及び補助回転体18間の摩擦抵抗を小さくでき、小さな力を加えるだけで荷物2を運搬用台車1の荷台3上に載せることができる。
荷台3に荷物2を載せて運搬する時には、図5(b)に示すように、昇降装置23の空気圧シリンダ25を縮めて、昇降台24と架台5との接触状態を解除すると、架台5は自重によって降下する。
架台5が降下すると、架台5に取り付けられた回転体6は、架台3の長孔4(図1参照)内を下降して、荷物2との接触状態(荷物2を持ち上げた状態)を解除する。回転体6と荷物2の接触状態が解かれると、荷台3が荷物2の下面と接触し、荷物2は荷台3によって支持される。
この結果、荷物2の下面には、荷台3との間に摩擦力が生じるため、荷物の運搬途中の振動や荷台3の傾き等が生じても荷物2が荷台3上を移動することはなく、荷台3上から荷物2が荷崩れしたり、落下することを確実に防止することができる。
なお、荷台3上には図1,2に示すサイドストッパ21が取り付けられているので、荷台3上に荷物を載せる際や、荷台3に荷物2を載せて運搬する際に、荷物2が荷台3の短手方向から落下することも防止できる。
運搬先において、荷台3から荷物2を降ろす時には、ローラーコンベアーに隣接して固定した昇降装置23の上に運搬用台車1を停止させ、昇降装置23の図示しない操作装置を操作して空気圧シリンダ25を伸長させる。
これにより、昇降装置23の昇降台24によって架台5を持ち上げ、荷台3の長孔4から回転体6を突出させる。すると、荷物2は回転体6によって上方へ持ち上げられ、回転体6によって支持される。このときの回転体6の最上部の高さ位置を補助回転体18の最上部と同じ高さに設定することは、荷台3上に荷物2を載せるときと同様である。
この結果、荷物2は再び回転体6の回転を利用して移動させることができる状態になるので、荷台3上からローラーコンベアーへ向って荷物を押すことにより、補助回転体18を介して、荷台3上からローラーコンベアー上に少ない労力で簡単に移動させることができる。
荷物2をローラーコンベアー上に完全に移動させたら、空気圧シリンダ25を縮めて架台5を下降させ、運搬用台車1が自由に移動できる状態とし、一連の作業を終了する。
このように、本発明の昇降ローラー付運搬用台車1は、荷台3上に荷物を載せたり、荷台3上から荷物2を降ろす場合は、昇降装置23によって架台5を上昇させ、架台5に取り付けた回転体6を荷台3上に突出させることにより、回転体6の回転を利用して少ない労力で荷物2を移動させることができるとともに、荷台3上に荷物2を載せて運搬する場合は、昇降装置23によって架台5を下降させ、架台5に取り付けた回転体6を荷台3下へ収納することにより、荷物2と回転体6の接触状態を解除し、荷台3で荷物2を支持することにより、荷物2と荷台3間の摩擦力によって、運搬中の振動や荷台3の傾き等によっても、荷物2が荷台3上で荷崩れしたり荷台3上から落下することを確実に防止することができる。
また、荷台3上に荷物2を載せて運搬するときには、回転体6に荷物2の荷重が加わらないので、回転体6の回転軸やベアリング部分が経年の負荷によって破損することを極力抑制することができる。このことは、運搬用台車1のメンテナンスにかかる手間を少なくすることができる点で非常に有意義である。
なお、架台5と補強台7,8の間のスプリング14が架台5と補強台7,8間に位置していることにより、架台5の回転体6に加わる荷重が運搬用台車1の移動時の振動によって直接補強台7,8に加わることを阻止することができ、補強台7,8の破損を防ぐこともできる。
さらに、昇降装置23を運搬用台車1と別体とすることにより、運搬用台車1の軽量化や運搬用台車1自体のコストを低減できる効果があることも確認的に追記しておく。
最後に、上記実施例には記載してないが、荷台3の上面は、荷物2との摩擦抵抗を高める加工やゴム板等を貼り付けて、荷物2の移動による荷崩れや落下をより一層防止するように構成しても良い。
工場の製造ラインや荷物を集積・分配する倉庫などで、重量物である荷物を積んで運搬する設備に使用できる。
1・・・運搬用台車、2・・・荷物、3・・・荷台、4・・・長孔、5・・・架台
6・・・回転体、7,8・・・補強台、9・・・両端支持部、10・・・収納部
11・・・上面開孔部、12・・・車輪、12a・・・車輪ユニット
13・・・切欠部、14・・・スプリング、15・・・取付ボルト
16・・・取付ナット、17・・・短孔、18・・・補助回転体、19・・・取っ手
20・・・ストッパ、21・・・サイドストッパ、22・・・緩衝部
23・・・昇降装置、24・・・昇降台、25・・・空気圧シリンダ
26・・・脚部、27・・・支持座
101・・・荷物、102・・・回転体、103・・・制動部材、104・・・孔

Claims (2)

  1. 孔を有する荷台、前記孔内を上下に移動する複数の回転体、前記複数の回転体を取り付けた架台を備え、荷台に荷物を載せたり、或いは、荷台から荷物を降ろすときには、前記架台を上昇させて、前記孔から荷台上に回転体を突出させることにより回転体で荷物を支持し、荷物を運搬するときには、前記架台を下降させて、荷物と回転体との接触を解き、荷台で荷物を支持するように構成したことを特徴とする昇降ローラー付運搬用台車。
  2. 前記架台は、回転体を収納する収納部と、収納部の両端から延出する支持部からなり、前記荷台下に車輪ユニットを固定する補強台と前記支持部との間にスプリングを介在させることにより、当該架台を上下動可能に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の昇降ローラー付運搬用台車。
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