JP2015139265A - ステータコア - Google Patents
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Abstract
【課題】ボルト締結部の周方向の位置の自由度を高めることができるステータコアの提供。【解決手段】ステータコアは、積層鋼板により形成され、ティース部とバックヨーク部とを備えるステータコア本体と、前記ステータコア本体の外周面に、周方向の異なる位置で取り付けられ、軸方向の貫通穴を備える2つ以上のボルト締結用部材とを含む。【選択図】図1
Description
本開示は、ステータコアに関する。
従来から、略リング状の鋼板を多数枚積層して形成されるステータコアは知られている(例えば、特許文献1参照)。鋼板のそれぞれは、周方向の所定位相に固定部が形成され、固定部を積層方向に貫通する締結ボルトによりステータコアがモータケースに締付け固定される。
上記特許文献1に記載の構成のように、鋼板を多数枚積層してステータコアを形成する場合、各固定部は、各鋼板における周方向の所定位相に形成される。例えば、上記特許文献1に記載の構成のように、周方向に3箇所固定部を設ける場合、各固定部は、各鋼板において周方向で120度毎に形成される。しかしながら、かかる鋼板は、固定部の周方向の数や間隔が異なる他のステータコアを形成するためには使用できない。
本開示は、ボルト締結部の周方向の位置の自由度を高めることができるステータコアの提供を目的とする。
本開示の一局面によれば、積層鋼板により形成され、ティース部とバックヨーク部とを備えるステータコア本体と、
前記ステータコア本体の外周面に、周方向の異なる位置で取り付けられ、軸方向の貫通穴を備える2つ以上のボルト締結用部材とを含む、ステータコアが提供される。
前記ステータコア本体の外周面に、周方向の異なる位置で取り付けられ、軸方向の貫通穴を備える2つ以上のボルト締結用部材とを含む、ステータコアが提供される。
本開示によれば、ボルト締結部の周方向の位置の自由度を高めることができるステータコアが得られる。
以下、添付図面を参照しながら各実施例について詳細に説明する。
図1は、一例によるステータコア1を示す上面図である。図2は、ステータコア1の斜視図である。図2においては、ボルト締結用部材40の1つが外れた状態で示されている。図3は、ステータコア1における圧入部の拡大図である。図4は、他の一例によるステータコア2を示す上面図である。
以下では、径方向、周方向及び軸方向は、ステータコア1の中心軸I(図1参照)を基準とし、中心軸Iを中心として内径側及び外径側を定義する。例えば、内径側とは、径方向で中心軸Iに近い側を指す。
ステータコア1は、インナロータ型の任意のモータで使用されてもよい。例えば、ステータコア1は、ハイブリッド車又は電気自動車で使用される走行用モータで使用されてもよい。走行用モータは、例えば永久磁石モータであってもよいし、電磁石と永久磁石とを併用するハイブリッド型のモータであってもよい。
ステータコア1は、ステータコア本体10と、ボルト締結用部材40とを含む。
ステータコア本体10は、積層鋼板から形成される。即ち、ステータコア本体10は、鋼板を多数枚積層して形成される。ステータコア本体10は、ティース部12と、バックヨーク部14とを含む。ティース部12は、ステータコア本体10の内径側に形成される。ティース部12は、周方向に等間隔で複数個形成され、周方向で隣接するティース部12間にスロットが画成される。スロットにはコイル(図示せず)が設けられる。バックヨーク部14は、ステータコア本体10の外径側領域に形成される。バックヨーク部14は、各ティース部12及びその間のスロットを外径側から囲繞する態様で周方向に連続して延在する。
ボルト締結用部材40は、ステータコア本体10とは別体で形成される。ボルト締結用部材40は、ステータコア本体10と同様に積層鋼板により形成されてもよいが、好ましくは、鉄など金属ブロック(塊)により形成される。金属ブロックで形成される場合、ボルト締結用部材40は、鋳造により形成されてよい。ボルト締結用部材40は、ステータコア本体10の外周面16に取り付けられる。ボルト締結用部材40は、周方向に沿って2個以上取り付けられる。典型的には、ボルト締結用部材40は、3つ以上取り付けられ、図1に示す例では、5つ取り付けられている。複数のボルト締結用部材40は、それぞれ、同一の形状を有する。
ボルト締結用部材40は、軸方向の貫通穴42を備える。貫通穴42には、ステータコア1をケース(図示せず)に締結するための締結用ボルト(図示せず)が挿通される。即ち、ボルト締結用部材40は、ステータコア1をケースに締結するために設けられる。ボルト締結用部材40の周方向の位置(間隔)は、ステータコア1をケースに締結する締結位置(間隔)に対応する。
ボルト締結用部材40の周方向の位置(間隔)は、周期的であってもよいが、図1及び図2に示すように、不規則的であってもよい。例えば、5つのボルト締結用部材40を用いる場合、ボルト締結用部材40は、72度毎に等間隔に設けられてもよいが、図1及び図2に示すように、不等間隔に設けられてもよい。このように、ボルト締結用部材40の数や位置は、ステータコア1の締結強度やステータコア本体10の外周面16よりも外径側のスペース(他の部材とのクリアランス)等を考慮して、任意に決定されてよい。
ボルト締結用部材40は、図1乃至図3に示すように、ステータコア本体10の外周面16に圧入により固定される。具体的には、ボルト締結用部材40は、ステータコア本体10の外周面16に径方向で対向する内周面43を有し、内周面43には、軸方向に延在するキー44が形成される。これに対応して、ステータコア本体10の外周面16には、軸方向に延在するキー溝18が形成される。この場合、ボルト締結用部材40は、キー44がキー溝18内に嵌入する態様で、軸方向にステータコア本体10に圧入される。尚、キー溝18は、後加工で形成されてもよいが、好ましくは、各鋼板の打ち抜きの際に凹部の形態で打ち抜きにより形成される。
ステータコア本体10の外周面16のキー溝18は、図1及び図2に示すように、ボルト締結用部材40の数よりも多く形成される。図1及び図2に示す例では、キー溝18は、12度毎に形成され、計30個形成される。
ステータコア本体10の外周面16のキー溝18は、図1及び図2に示すように、周方向の所定の間隔毎に形成される。所定の間隔は、ティース部12の周方向の間隔と同一であってもよいし、ティース部12の周方向の間隔の倍数であってもよいし、ティース部12の周方向の間隔とは無関係であってもよい。図1及び図2に示す例では、キー溝18は、ティース部12の周方向の間隔の2倍の間隔で形成されている。
ステータコア本体10の外周面16のキー溝18は、図1及び図2に示すように、ティース部12の外径側に形成される。即ち、キー溝18は、ティース部12の形成位置に対応した周方向の位置に形成される。
図1乃至図3に示す例によれば、ステータコア本体10とは別体にボルト締結用部材40を形成し、ステータコア本体10にボルト締結用部材40を取り付けることで、ステータコア1が形成される。これにより、ボルト締結用部材40をステータコア本体10の任意の周方向の位置に取り付けることが可能であり、ボルト締結用部材40の取り付け位置(即ちボルト締結部の位置)の自由度が高くなる。
より具体的には、例えば積層鋼板の各鋼板にボルト締結用部材40に対応する耳部400を形成する比較例(図6参照)では、当該各鋼板を、ボルト締結部の周方向の間隔や数が異なる他のステータコアの製造には使用することができない。例えば、図6に示す各鋼板は、図1乃至図3に示すステータコア1には使用することができない。
これに対して、図1乃至図3に示す例によれば、ステータコア本体10とは別体にボルト締結用部材40を形成するので、ステータコア本体10及びボルト締結用部材40は、ボルト締結位置の周方向の間隔が異なる他のステータコアの製造にも使用することができる。例えば、図1乃至図3に示すステータコア本体10は、ボルト締結部の周方向の間隔や数が異なるだけの場合は、図6に示すようなステータコアの製造にも使用することができる。このように、図1乃至図3に示す例によれば、ボルト締結用部材40の取り付け位置の自由度が高く、ステータコア本体10及びボルト締結用部材40の汎用性を高めることができる(即ち、複数種類のステータコアの製造にも使用できる構成とすることができる)。
また、図1乃至図3に示す例によれば、ステータコア本体10の外周面16のキー溝18は、周方向の所定の間隔毎に形成される。これにより、鋼板を多数枚積層してステータコア本体10を形成する際、ステータコア本体10の直角度を出すために転積を行うことができる。即ち、鋼板を所定層毎に所定角度回転させながら積層して、ステータコア1を形成することができる。
より具体的には、例えば、図4に示す他の例によるステータコア2のようにキー溝18を周方向で不規則な間隔で形成する場合は、転積を行うと、各鋼板におけるキー溝18に対応する凹部の位置が周方向にずれてしまう。
これに対して、図1乃至図3に示す例によれば、キー溝18が周方向の所定の間隔毎に形成されるので、転積の際の回転角度(所定角度)を、当該所定の間隔又はその任意の倍数に設定することで、転積を行っても、各鋼板のキー溝18に対応する凹部の位置が周方向にずれることがない。尚、この目的のため、キー溝18が形成される周方向の所定の間隔は、転積の際の回転角度(所定角度)と同一であってもよいし、転積の際の回転角度を任意の整数で除算して得られる角度と同一であってよい。
また、図1乃至図3に示す例によれば、ステータコア本体10の外周面16のキー溝18は、図5(A)に示すように、ティース部12の外径側に形成される。ここで、コイルへの通電時には、ステータコア本体10のバックヨーク部14に磁束が発生する。この際、バックヨーク部14における周方向でティース部12間の領域は、バックヨーク部14における周方向でスロット間の領域よりも磁束密度が高くなる。従って、図1乃至図3に示す例によれば、バックヨーク部14における磁束の流れに対する影響が少ない周位置にキー溝18を形成することができる。但し、キー溝18は、図5(B)に示すように、スロットの外径側に形成されてもよいし、ティース部12及びスロットの双方の外径側に形成されてもよい。
また、図1乃至図3に示す例において、ボルト締結用部材40が積層鋼板ではなく金属の塊で形成される場合には、積層鋼板の熱へたりを回避することができる。即ち、ボルト締結用部材40が積層鋼板により形成される場合(図6に示す比較例の場合も同様)は、積層鋼板の熱へたりに起因したボルト軸力が低下し、ケースに対するステータコア1の締結強度が低下する虞がある。これに対して、ボルト締結用部材40が金属の塊で形成される場合には、かかる熱へたりが発生し難いので、ケースに対するステータコア1の締結強度の低下を低減することができる。
図7は、他の一例によるステータコア3を示す上面図である。図8は、ステータコア3の斜視図である。図8においては、ボルト締結用部材40Bの1つが外れた状態で示されている。図9は、ステータコア3における圧入部の拡大図である。
図7乃至図9に示す例は、図1乃至図3に示したステータコア1に対して、キー溝とキーの配置が逆となる点が主に異なり、他の構成は同一であってよい。
ステータコア本体10Bは、図1乃至図3に示したステータコア1のステータコア本体10に対して、外周面16のキー溝18が、外周面16のキー18Bに置換された点が異なり、他の構成は同一であってよい。キー18Bの位置等についても、上述したキー溝18の位置等と同様であってよい。
ボルト締結用部材40Bは、図1乃至図3に示したボルト締結用部材40に対して、内周面43のキー44が、内周面43のキー溝44Bに置換された点が異なり、他の構成は同一であってよい。キー溝44Bの位置等についても、上述したキー44の位置等と同様であってよい。同様に、ボルト締結用部材40Bは、図7乃至図9に示すように、ステータコア本体10Bの外周面16に圧入により固定される。
図7乃至図9に示す例によれば、図1乃至図3に示した例と同様の効果が得られる。
図10は、他の一例によるステータコア4におけるボルト締結用部材40Cを示す斜視図である。
図10に示す例は、図7乃至図9に示したステータコア3に対して、ボルト締結用部材40Bがボルト締結用部材40Cに置換された点が異なり、他の構成は同一であってよい。
ボルト締結用部材40Cは、プレス加工により形成される。即ち、ボルト締結用部材40Cは、板金部材をプレス加工して形成される。ボルト締結用部材40Cは、ステータコア本体10Cの外周面16に圧入により固定される。
図10に示す例によれば、図1乃至図3に示した例と同様の効果が得られる。また、ボルト締結用部材40Cは、プレス加工により形成されるので、積層鋼板の熱へたりを回避することができる。即ち、ボルト軸力の低下を低減し、ケースに対するステータコア1の締結強度の低下を低減することができる。また、ボルト締結用部材40Cは、プレス加工により形成されるので、コスト低減を図ることができる。
図11は、他の一例によるステータコア5を示す上面図である。図12は、ステータコア5の斜視図である。図12においては、ボルト締結用部材40Dの1つが外れた状態で示されている。図13は、ステータコア5における結合部の拡大図である。
図11乃至図13に示す例は、図1乃至図3に示したステータコア1に対して、ボルト締結用部材40Dがステータコア本体10Dの外周面16に溶接又は接着剤等により固定される点が異なり、他の構成は同一であってよい。従って、ステータコア本体10Dの外周面16には、キー溝18は形成されず、また、ボルト締結用部材40Dの内周面43には、キー44が形成されない。
図11乃至図13に示す例によれば、図1乃至図3に示した例と同様の効果が得られる。また、図11乃至図13に示す例によれば、キー44及びキー溝18が不要となる。また、図11乃至図13に示す例によれば、ボルト締結用部材40Dは、ステータコア本体10Dの外周面16の周方向の任意の位置に取り付けることができ、取り付け位置の自由度が更に向上する。
以上、各実施例について詳述したが、特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内において、種々の変形及び変更が可能である。また、前述した実施例の構成要素を全部又は複数を組み合わせることも可能である。
例えば、上述した図1乃至図3に示す例(図7乃至図10に示す例についても同様)では、ボルト締結用部材40は、軸方向の圧入によりステータコア本体10に固定されているが、径方向の圧入によりステータコア本体10に固定されてもよい。
1−5 ステータコア
10,10B,10D ステータコア本体
12 ティース部
14 バックヨーク部
16 外周面
18 キー溝
18B キー
40,40B,40C,40D ボルト締結用部材
42 貫通穴
43 内周面
44 キー
44B キー溝
10,10B,10D ステータコア本体
12 ティース部
14 バックヨーク部
16 外周面
18 キー溝
18B キー
40,40B,40C,40D ボルト締結用部材
42 貫通穴
43 内周面
44 キー
44B キー溝
Claims (6)
- 積層鋼板により形成され、ティース部とバックヨーク部とを備えるステータコア本体と、
前記ステータコア本体の外周面に、周方向の異なる位置で取り付けられ、軸方向の貫通穴を備える2つ以上のボルト締結用部材とを含む、ステータコア。 - 前記2つ以上のボルト締結用部材は、周方向で不等間隔に取り付けられる、請求項1に記載のステータコア。
- 前記ステータコア本体の外周面には、周方向の一定間隔毎に、軸方向に延在するキー溝又はキーが形成され、
前記2つ以上のボルト締結用部材のそれぞれは、前記ステータコア本体の外周面に径方向で対向する内周面を有し、前記内周面には、前記キー溝又は前記キーに対して圧入により結合されるキー又はキー溝が形成される、請求項1又は2に記載のステータコア。 - 前記2つ以上のボルト締結用部材の数は、前記ステータコア本体のキー溝又はキーの数よりも少ない、請求項3に記載のステータコア。
- 前記ステータコア本体にキー溝が形成され、前記ボルト締結用部材にキーが形成され、
前記ステータコア本体のキー溝は、ティース部の外径側に形成される、請求項1〜4のうちのいずれか1項に記載のステータコア。 - 前記2つ以上のボルト締結用部材のそれぞれは、鋳造又は板金加工により形成される、請求項1〜5のうちのいずれか1項に記載のステータコア。
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