JP2013169044A - モータの分割ステータ・コア - Google Patents

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洋平 亀田
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    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/12Stationary parts of the magnetic circuit
    • H02K1/14Stator cores with salient poles
    • H02K1/146Stator cores with salient poles consisting of a generally annular yoke with salient poles
    • H02K1/148Sectional cores

Abstract

【課題】周方向への係合によりステータ・コアの圧縮応力を低減することができながらステータ・コアの固定を安定可能とするモータの分割ステータ・コアを提供する。
【解決手段】周方向に接合して環状に配置結合した複数のステータ・コア分割体21で構成されたモータの分割ステータ・コア1であって、環状に配置された各ステータ・コア分割体21の外周面21aを締め付けて結合する可撓の環状金属ベルト29と、ステータ・コア分割体21の外周面21aに形成され周方向への係合を行なう回転軸芯方向へ延設された係合凹条部27と、この係合凹条部27にキー形状部31が嵌合し周方向へ係合して径方向外方へブラケット部が突出する取付部材15とを備え、取付部材15は、環状金属ベルト29とは別部材であることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、モータの分割ステータ・コアに関する。
従来、特許文献1に記載された図4、図5に記載されたものがある。
図4は、ステータ・コアを取り付けるステータ・リングの斜視図、図5は、ステータ・コアをステータ・リングに焼きバメした状態を示す要部斜視図である。
図4、図5のように、ステータ・リング101は、円環状に形成され、環状に接合された複数のステータ・コア103の外周面に焼きバメ等により締め代を持って取り付けられている。
ステータ・リング101には、複数のプリーツ105が、形成されている。
ステータ・コア103は、複数のステータ・コア分割体107が周方向に環状に接合されたものであり、各ステータ・コア分割体107の外周面に凹部109が形成されている。
ステータ・リング101の各プリーツ105は、各ステータ・コア分割体107の凹部109に係合し、周方向の相対的な位置決めを行っている。
ステータ・リング101には、ブラケット部111が一体に形成され、このブラケット部111が図外のモータ・ハウジングにボルトにより締結固定される。
ここで、各プリーツ105及び凹部109による係合が無ければ、ステータ・リング101による締め代を大きくして、ステータ・リング101及びステータ・コア103間の周方向への固定を行う。
これに対し、図4、図5では、ステータ・コア103のステータ・リング101に対する周方向への固定は、締め代に加え、各プリーツ105が凹部109へ係合することにより行われる。このため、ステータ・リング101による締め代をある程度緩和させ、ステータ・コア103の圧縮応力を低減することができる。
しかも、各プリーツ105の周方向へ伸長により、ステータ・リング101の締め代を持った取り付けにより発生するステータ・コア103の圧縮応力を、さらに低減することができる。
しかし、各プリーツ105は伸長可能であるため、ステータ・リング101のステータ・コア103に対する締め代の設定との両立に困難を伴うことになる。
また、各プリーツ105が伸長すると各プリーツ105が各ステータ・コア分割体107の凹部109から外れる可能性もあり、ステータ・コア103の固定が不安定になる恐れがある。
特開2011−239576号公報
解決しようとする問題点は、プリーツ及び凹部の係合では、ステータ・コアの圧縮応力を低減することは可能であっても、ステータ・コアの固定が不安定になる恐れがあった点である。
本発明は、周方向への係合によりステータ・コアの圧縮応力を低減することができながら、ステータ・コアの固定を安定可能とするため、周方向に接合して環状に配置結合した複数のステータ・コア分割体で構成されたモータの分割ステータ・コアであって、前記環状に配置された各ステータ・コア分割体の外周面を締め付けて結合する可撓の環状金属ベルトと、前記ステータ・コア分割体の外周面に形成され周方向への係合を行なう係合部と、この係合部に被係合部が周方向へ係合して径方向外方へ突出する取付部材とを備え、この取付部材は、前記環状金属ベルトとは別部材であることを特徴とする。
本発明のモータの分割ステータ・コアは、上記構成であるため、環状に配置された各ステータ・コア分割体の外周面を、可撓の環状金属ベルトで締め付け、周方向への係合は、環状金属ベルトとは別部材の取付部材で行わせることができる。
すなわち、分割ステータ・コアの外周の締め付けと周方向への係合とを別部材として構成された環状金属ベルトと取付部材とに役割分担させたので、環状金属ベルトによる締め付けは、径方向の固定を考慮する必要がなくなり、モータ回転時に環状を維持できる程度にすることができ、分割ステータ・コアの圧縮応力を大幅に低減することができる。
このため、分割ステータ・コアの透磁率の低下と鉄損の増加が緩和され、モータの出力、効率を向上させることができる。
電動モータが車両に搭載された状態の断面図である。(実施例1) 分割ステータ・コアと環状金属ベルトと取付部材との関係の斜視図である。(実施例1) 取付部材の拡大斜視図である。(実施例1) ステータ・コアを取り付けるステータ・リングの斜視図である。(従来例) ステータ・コアをステータ・リングに焼きバメした状態を示す要部斜視図である。(従来例)
周方向への係合により分割ステータ・コアの圧縮応力を低減することができながら、分割ステータ・コアの固定を安定可能とするという目的を、周方向に接合して環状に配置した複数のステータ・コア分割体21で構成されたモータの分割ステータ・コア11であって、環状に配置された各ステータ・コア分割体21の外周面21aを締め付ける可撓の環状金属ベルト29と、ステータ・コア分割体21の外周面21aに形成され周方向への係合を行なう係合部27と、この係合部27に被係合部31が周方向へ係合して径方向外方へ突出する取付部材15とを備え、この取付部材15は、環状金属ベルト29とは別部材であるモータの分割ステータ・コア11により実現した。
図1は、電動モータが車両に搭載された状態の断面図である。
電動モータ1は、ハイブリッド車両の車輪駆動用の同期モータである。但し、家庭用電器に設けられるモータ、あるいは一般的な産業用機械を駆動するモータといった、あらゆる電動モータに適用することが可能である。
なお、図1では、分割ステータ・コア及びロータ・コアを主体に示し、他の構成は省略している。また、以下の説明で周方向及び径方向とは、ステータの周方向及び径方向を意味する。
図1のように、電動モータ1は、ロータ3とステータ5とシャフト7とを備えている。
ロータ3は、ロータ・コア4を備え、ロータ・コア4は、打ち抜き加工により形成されて積層された複数の電磁鋼板を一対の保持プレート(図示せず)により挟み、これに固定部材(図示せず)を貫通させて端部をカシメることにより形成されている。このロータ3には、界磁極用マグネット9が複数設けられている。
ステータ5は、分割ステータ・コア11にコイル13が巻き付けられたものであり、取付部材15がミッションケース17に固定ボルト19により締結固定されている。
したがって、ステータ5側に対してロータ3を回転させ、シャフト7を介してエンジンのパワーアシストを行わせ、或いはエンジンブレーキ時等において電動モータ1を発電機として機能させることができる。
図2は、分割ステータ・コアと環状金属ベルトと取付部材との関係の斜視図である。
図1、図2のように、分割ステータ・コア11は、周方向に接合して環状に配置した複数のステータ・コア分割体21で構成されている。各ステータ・コア分割体21は、積層状態でコイル13が巻き付けられたティース部23とティース部23外周側のヨーク部構成部25とからなっている。ヨーク部構成部25が周方向に接合されて環状に配置される。
各ステータ・コア分割体21の外周面21aには、係合部として断面矩形の係合凹条部27が形成されている。係合凹条部27は、各ステータ・コア分割体21の外周面21aの幅方向に渡り、端部は開口されている。なお、係合凹条部27は、各ステータ・コア分割体21毎に設けず、適所にのみ設ける構成にすることもできる。
各ステータ・コア分割体21の外周面21aは、可撓の環状金属ベルト29で径方向内側へ締め付けられている。環状金属ベルト29は、各ステータ・コア分割体21の軸方向幅よりも幅が狭く形成されている。環状金属ベルト29は、例えば鋼板製の帯板で形成され、分割ステータ・コア11に巻き付けられてその端部相互が溶着されたものである。
係合凹条部27に被係合部が周方向へ係合して径方向外方へ突出する取付部材15が設けられている。取付部材15は、環状金属ベルト29とは別部材の構成となっている。
図3は、取付部材の拡大斜視図である。
図1~図3のように、取付部材15は、本実施例において、3箇所に形成され、周方向120度配置となっている。この取付部材15に、被係合部としてキー形状部31を一体に備えたベース部33とブラケット部35とを備えて一体に形成されている。
キー形状部31は、係合凹条部27の大きさに対応して嵌合するように矩形断面に形成され、係合凹条部27とほぼ同長さに形成されている。キー形状部31は、係合凹条部27の全体に嵌合し、係合凹条部27を埋める構成となる。したがって、キー形状部31外側で各ステータ・コア分割体21を環状金属ベルト29が締め付けている。
ベース部33は、ステータ・コア分割体21の外周面21aに倣った曲率に湾曲形成され、湾曲の内側面33aがステータ・コア分割体21の外周面21a沿って配置されている。ベース部33は、周方向の中央部で内側面33aに前記キー形状部31を備えている。
ブラケット部35は、ベース部33から径方向外側へ突出するように形成され、ボルト挿通孔35aを備えている。ブラケット部35は、分割ステータ・コア11の幅方向端面に背面を合わせるように径方向へ突出している。
このブラケット部35の挿通孔35aに固定ボルト19を挿通してミッションケース17に締結固定されている。
ステータ5は、次のように組み立てられる。
各ステータ・コア分割体21が隣接間で接合され環状に配置された分割ステータ・コア11とする。各ステータ・コア分割体21の係合凹条部27にキー形状部31を嵌合させるように取付部材15を3箇所に配置する。
環状の分割ステータ・コア11の外周面に金属ベルトを巻き付け、適当な締め付け力で端部相互を溶着などにより結合し、環状金属ベルト29とする。
なお、環状金属ベルト29は、端部の溶着などで予め単体で環状に形成し、環状の分割ステータ・コア11の外周面に焼きバメすることもできる。
[作用効果]
本発明実施例は、周方向に接合して環状に配置した複数のステータ・コア分割体21で構成されたモータの分割ステータ・コア11であって、環状に配置された各ステータ・コア分割体21の外周面21aを締め付ける可撓の環状金属ベルト29と、ステータ・コア分割体21の外周面21aに形成され周方向への係合を行なう回転軸芯方向へ延設された係合凹条部27と、この係合凹条部27にキー形状部31が嵌合し周方向へ係合して径方向外方へブラケット部が突出する取付部材15とを備えた。取付部材15は、環状金属ベルト29とは別部材で構成されている。
このため、環状に配置された各ステータ・コア分割体21の外周面21aを可撓の環状金属ベルト29締め付け、周方向への係合は、環状金属ベルト29とは別部材の取付部材15のキー形状部31が、ステータ・コア分割体21の係合凹条部27に係合することで行わせることができる。
すなわち、分割ステータ・コア11の外周面11aの締め付けと周方向への係合とを別部材として構成された環状金属ベルト29と取付部材15とに役割分担させたので、環状金属ベルト29による締め付けは、径方向の固定を考慮する必要がなくなり、モータ回転時に環状を維持できる程度にすることができ、分割ステータ・コア11の圧縮応力を大幅に低減することができる。
このため、分割ステータ・コア11の透磁率の低下と鉄損の増加が緩和され、モータの出力、効率を向上させることができる。
なお、取付部材15は、各ステータ・コア分割体21に係合凹条部27が形成されていることから、分割ステータ・コア11の外周面11aでの配置位置の選択が自由であり、ミッションケース17側への取り付け自由度を拡大することができる。
取付部材15の数も、1個以上あればよい。
取付部材15は、分割ステータ・コア11の周方向に係合できればよいから、キー形状部31を短くしてベース部33の内周面33aにのみ形成する構成とすることもできる。
11 分割ステータ・コア
11a 外周面
15 取付部
21 ステータ・コア分割体
21a 外周面
27 係合凹条部(係合部)
29 環状金属ベルト
31 キー形状部(非係合部)
33 ベース部
35 ブラケット部

Claims (4)

  1. 周方向に接合して環状に配置結合した複数のステータ・コア分割体で構成されたモータの分割ステータ・コアであって、
    前記環状に配置された各ステータ・コア分割体の外周面を締め付けて結合する可撓の環状金属ベルトと、
    前記ステータ・コア分割体の外周面に形成され周方向への係合を行なう係合部と、
    この係合部に被係合部が周方向へ係合して径方向外方へ突出する取付部材とを備え、
    この取付部材は、前記環状金属ベルトとは別部材である、
    ことを特徴とするモータの分割ステータ・コア。
  2. 請求項1記載のモータの分割ステータ・コアであって、
    前記係合部は、前記各ステータ・コア分割体の外周面にそれぞれ形成された、
    ことを特徴とするモータの分割ステータ・コア。
  3. 請求項1又は2記載のモータの分割ステータ・コアであって、
    前記係合部は、前記外周面に回転軸芯方向へ延設された係合凹条部であり、
    前記被係合部は、前記係合凹条部の大きさに対応して嵌合するキー形状部である、
    ことを特徴とするモータの分割ステータ・コア。
  4. 請求項3記載のモータの分割ステータ・コアであって、
    前記取付部材は、前記ステータ・コア分割体の外周面に倣った曲率により前記外周
    面に沿って配置され前記キー形状部を一体に有したベース部及びこのベース部から径方向
    外側へ突出するブラケット部を有した、
    ことを特徴とするモータの分割ステータ・コア。
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