JP2015138712A5 - - Google Patents
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Description
本発明の光源モジュールの一態様は、光源モジュールと、第1の照射モジュールと第2の照射モジュールとの少なくとも一方を有する照射モジュールとの組み合わせによって、用途に応じた照明光が前記照射モジュールから出射されるように、前記照射モジュールの照射側接続部が機械的に着脱可能な光源側接続口部を有する光源モジュールであって、前記光源側接続口部が、第1の導光部材を有する前記第1の照射モジュールに搭載される第1の照射側接続部と、前記第1の導光部材とは異なる光学特性を有する第2の導光部材を有する前記第2の照射モジュールに搭載される第2の照射側接続部とに光学的に接続可能となるように、前記光源側接続口部は前記第1の照射側接続部と前記第2の照射側接続部とに対して共通化されていることを特徴とする。
また本発明の内視鏡用光源システムの一態様は、前記に記載される光源モジュールと、前記光源モジュールに機械的に着脱可能な前記第1の照射モジュールまたは前記第2の照射モジュールと、を備え、前記光源モジュールと、前記光源モジュールに機械的に着脱可能な前記第1の照射モジュールまたは前記第2の照射モジュールとの組み合わせによって、用途に応じた照明光が出射されることを特徴とする。
また、光の拡がり角に関して、ランプ光が一番広く、次にLED光が広く、レーザ光が最も狭い。このため、ランプ光やLED光に対しては受け入れ角(NA)が大きなバンドルファイバ61aが用いられる。またレーザ光に対しては受け入れ角(NA)が小さい単線の光ファイバ81aが用いられる。
またスペクトル形状に関して、ランプ光が最も広いスペクトル幅を有し、次にLED光が広いスペクトル幅を有し、レーザ光が最も狭いスペクトル幅を有する。このような光が組み合わさることで、診察等に利用できる照明光のスペクトル形状の自由度を非常に高めることができる。
具体的には、通常光観察ではブロードなスペクトル形状を有するランプ光やLED光が適しているが、特定の波長のみを使用する特殊光観察では狭スペクトル形状を有するレーザ光が必要とされる。このため、前記したように、ランプ光やLED光とレーザ光との両方が同時に使用されたり、ランプ光やLED光とレーザ光とが高速に切り替わって使用される本実施形態は非常に有効である。
具体的には、通常光観察ではブロードなスペクトル形状を有するランプ光やLED光が適しているが、特定の波長のみを使用する特殊光観察では狭スペクトル形状を有するレーザ光が必要とされる。このため、前記したように、ランプ光やLED光とレーザ光との両方が同時に使用されたり、ランプ光やLED光とレーザ光とが高速に切り替わって使用される本実施形態は非常に有効である。
Claims (28)
- 光源モジュールと、第1の照射モジュールと第2の照射モジュールとの少なくとも一方を有する照射モジュールとの組み合わせによって、用途に応じた照明光が前記照射モジュールから出射されるように、前記照射モジュールの照射側接続部が機械的に着脱可能な光源側接続口部を有する光源モジュールであって、
前記光源側接続口部が、第1の導光部材を有する前記第1の照射モジュールに搭載される第1の照射側接続部と、前記第1の導光部材とは異なる光学特性を有する第2の導光部材を有する前記第2の照射モジュールに搭載される第2の照射側接続部とに光学的に接続可能となるように、前記光源側接続口部は前記第1の照射側接続部と前記第2の照射側接続部とに対して共通化されていることを特徴とする光源モジュール。 - 前記光源モジュールは、互いに異なる第1の光と第2の光とをそれぞれ出射する第1の光源と第2の光源との少なくとも一方を有し、
前記第1の照射モジュールは、前記光源側接続口部と接続し、接続時に前記光源側接続口部側から出射された前記光が入射する前記第1の照射側接続部と、前記第1の照射側接続部から入射した前記光を導光する前記第1の導光部材と、前記第1の導光部材によって導光された前記光を外部に出射する第1の出射部とを有し、
前記第2の照射モジュールは、前記光源側接続口部と接続し、接続時に前記光源側接続口部側から出射された前記光が入射する前記第2の照射側接続部と、前記第2の照射側接続部から入射した前記光を導光する前記第2の導光部材と、前記第2の導光部材によって導光された前記光を外部に出射する第2の出射部と有し、
前記光が通過する光路である導光ルートにおいて、前記第1の光源、前記光源側接続口部、前記第1の照射側接続部、前記第1の導光部材、前記第1の出射部を第1の導光ルートと定義し、
前記導光ルートにおいて、前記第2の光源、前記光源側接続口部、前記第2の照射側接続部、前記第2の導光部材、前記第2の出射部を第2の導光ルートと定義し、
前記導光ルートにおいて、前記第2の光源、前記光源側接続口部、前記第1の照射側接続部、前記第1の導光部材、前記第1の出射部を第3の導光ルートと定義したときに、
前記第1の導光ルートと前記第2の導光ルートと前記第3の導光ルートとが構成可能となるように、前記光源側接続口部は前記第1の照射側接続部と前記第2の照射側接続部とに対して共通化されていることを特徴とする請求項1に記載の光源モジュール。 - 前記光源側接続口部は、前記光源側接続口部が前記第1の照射側接続部と接続した際における前記第1の照射側接続部の光軸の位置が、前記光源側接続口部が前記第2の照射側接続部と接続した際における前記第2の照射側接続部の光軸の位置と一致するように、前記第1の照射側接続部と前記第2の照射側接続部とを位置決めすることを特徴とする請求項2に記載の光源モジュール。
- 前記光源側接続口部は、前記第1の照射モジュールと前記第2の照射モジュールとに対して同一の位置に配置される請求項1に記載の光源モジュール。
- 前記第2の光源は、前記第1の光源の発光面積よりも小さい発光面積を有することを特徴とする請求項3に記載の光源モジュール。
- 前記第1の光源は、LED光源またはランプ光源を有することを特徴とする請求項5に記載の光源モジュール。
- 前記第2の光源は、レーザ光源を有することを特徴とする請求項5に記載の光源モジュール。
- 前記光源モジュールは、前記導光ルートに応じて、前記光源モジュールから前記照射側接続部に入射する前記光の配光角と強度分布と光束径との少なくとも1つを調整する調整部材をさらに有することを特徴とする請求項5に記載の光源モジュール。
- 前記第1の光源と前記第2の光源とを有し、
前記第1の照射モジュールと接続した際に、
前記導光ルートにおいて、前記第1の光源と前記第2の光源、前記光源側接続口部、前記第1の照射側接続部、前記第1の導光部材、前記第1の出射部と定義される第4の導光ルートが形成されることを特徴とする請求項5に記載の光源モジュール。 - 前記第4の導光ルートにおいて、前記第1の光源から出射される前記第1の光と前記第2の光源から出射される前記第2の光とは、同時に前記第1の照射モジュールに入射可能となっていることを特徴とする請求項9に記載の光源モジュール。
- 前記第1の照射モジュールは、撮像ユニットを有し、
前記第4の導光ルートにおいて、前記第1の光源から出射される第1の光と前記第2の光源から出射される第2の光とは、前記撮像ユニットが撮像する1フレーム間において交互に前記第1の照射モジュールに入射可能となっていることを特徴とする請求項9に記載の光源モジュール。 - 前記第1の光と前記第2の光とを合波する合波部材を有することを特徴とする請求項10に記載の光源モジュール。
- 前記合波部材は、前記第1の光の光軸と前記第2の光の光軸とが互いに一致するように、合波することを特徴とする請求項12に記載の光源モジュール。
- 前記第1の光源と前記第2の光源とは、前記第1の光の光軸と前記第2の光の光軸とが互いに直交して交差するように、配設され、
前記合波部材は、交差部分に配設され、前記第1の光を反射し前記第2の光が透過し、または前記第2の光を反射し前記第1の光が透過するミラーを有することを特徴とする請求項13に記載の光源モジュール。 - 前記合波部材は、前記第1の光の光束径と前記第2の光の光束径とが互いに同一となるように、前記第1の光と前記第2の光とを合波することを特徴とする請求項12に記載の光源モジュール。
- 前記第1の光源から出射された前記第1の光を第1の平行光に変換する第1の平行部材と、前記第2の光源から出射された前記第2の光を第2の平行光に変換する第2の平行部材とをさらに有し、
前記第1の平行光の光束径と前記第2の平行光の光束径とが互いに同一となるように、前記第1の光源と前記第1の平行部材との相対距離と、前記第2の光源と前記第2の平行部材との相対距離とは、所望に調整されていることを特徴とする請求項15に記載の光源モジュール。 - 前記合波部材は、前記第1の光の配光角と前記第2の光の配光角とを互いに一致させて合波することを特徴とする請求項12に記載の光源モジュール。
- 前記合波部材によって合波された光を前記光源側接続口部に集光する光源側集光部材をさらに有することを特徴とする請求項17に記載の光源モジュール。
- 前記光源モジュールと接続している前記照射モジュールを判別する判別部と、
前記判別部の判別結果を基に前記1の光源と前記第2の光源との少なくとも一方を制御する光源制御部と、
をさらに有することを特徴とする請求項2に記載の光源モジュール。 - 請求項2に記載される前記光源モジュールと、
前記光源モジュールに機械的に着脱可能な前記第1の照射モジュールまたは前記第2の照射モジュールと、
を備え、
前記光源モジュールと、前記光源モジュールに機械的に着脱可能な前記第1の照射モジュールまたは前記第2の照射モジュールとの組み合わせによって、用途に応じた照明光が出射される内視鏡用光源システム。 - 前記第2の導光部材の有効断面積が前記第1の導光部材の導光断面積よりも小さくなるように、
前記第1の導光部材は、複数の光ファイバ素線が束ねられることで形成されるバンドルファイバを有し、
前記第2の導光部材は、単線の光ファイバを有することを特徴とする請求項20に記載の内視鏡用光源システム。 - 前記第1の照射モジュールは、前記第1の照射側接続部に入射した前記光の光軸に直交する方向の断面における光強度を均一にし、光強度が均一化された状態で前記光を前記バンドルファイバに入射させる強度均一化部材を有し、
前記第2の照射モジュールは、前記第2の照射側接続部に入射した前記光を前記単線の光ファイバに集光し、前記単線の光ファイバに前記光を入射させる照射側集光部材を有する、ことを特徴とする請求項21に記載の内視鏡用光源システム。 - 前記強度均一化部材は、ロッドレンズまたはGRINレンズであり、
前記照射側集光部材は、レンズまたはGRINレンズであることを特徴とする請求項22に記載の内視鏡用光源システム。 - 前記光源モジュールは、前記第1の光または前記第2の光を前記光源側接続口部に向かって集光する光源側集光部材をさらに有し、
前記光源側集光部材は、
前記第1の照射モジュールが前記光源モジュールに接続された際、前記強度均一化部材に集光させ、
前記第2の照射モジュールが前記光源モジュールに接続された際、前記照射側集光部材と共に、前記第2の導光部材の端面に集光させる、ことを特徴とする請求項22に記載の内視鏡用光源システム。 - 前記光源モジュールは、
前記第1の光と前記第2の光とを合波する合波部材と、
前記合波部材によって合波された光を前記光源側接続口部に向かって集光する光源側集光部材と、
をさらに備え、
前記第1の導光ルートと前記第2の導光ルートと前記第3の導光ルートとにおいて、前記光源側集光部材は移動しないことを特徴とする請求項20乃至請求項22のいずれか一項に記載の内視鏡用光源システム。 - 前記光源モジュールは、
前記第1の光と前記第2の光とを合波する合波部材と、
前記合波部材によって合波された光を前記光源側接続口部に向かって集光する光源側集光部材と、
前記光源モジュールから前記照射側接続部に入射する前記光の配光角と強度分布と光束径との少なくとも1つを、前記導光ルートと前記照射モジュールとの少なくとも一方に応じて調整する調整部材と、
をさらに備えることを特徴とする請求項20乃至請求項22のいずれか一項に記載の内視鏡用光源システム。 - 前記調整部材は、前記照射モジュールに応じて、前記光源側集光部材を移動させることを特徴とする請求項26に記載の内視鏡用光源システム。
- 前記第1の照射モジュールにおける前記第1の照射側接続部の位置は、前記第2の照射モジュールにおける前記第2の照射側接続部の位置と同一であることを特徴とする請求項20に記載の内視鏡用光源システム。
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