JP2015134535A - 着座検知装置 - Google Patents

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Keiichi Yanai
慶一 梁井
弘巳 近藤
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【課題】クッションパッドの押圧部位と荷重検出部とが、互いに離間した所定の配置関係を保つことができ、耐久性が向上する着座検知装置を提供することを目的とする。【解決手段】乗員の着座荷重を受けて撓み変形するクッションパッド12を下方から支持する剛性を有するシートパネル13と、シートパネル13の上面13aに取付けられクッションパッド12により押圧されて荷重情報を検出する荷重検出部14と、荷重検出部14を押圧するクッションパッド12の押圧部位12a1に対向するシートパネル13の被押圧部位13a1を上方又は下方に屈曲して互いに平行で相隣り合う両側壁17a1,17b1にて形成され荷重検出部14を収容する隙間部16と、クッションパッド12の押圧部位12a1の下面と荷重検出部14の上面との間には、所定高Hの隙間が形成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、着座検知装置に関する。
着座検知装置は、その一形式として、特許文献1に示されているものが知られている。着座検知装置は、車両用シートの着座部となるシートクッションの形状内部には、乗員の着座を検知することのできる荷重検出部が配設されている。この荷重検出部は、乗員の着座荷重を受けて撓み変形するシートクッションにおける発泡ウレタン製のクッションパッドにより押圧されることによって乗員の着座状態を検知する押圧式のスイッチ構造となっている。荷重検出部と荷重検出部を押圧するクッションパッドの押圧部位との間には、クッションパッドの押圧部位と着荷重検出部とを押圧方向に互いに離間させる凹状の隙間部が、クッションパッドの裏面に形成されている。クッションパッドの裏面に形成された隙間部により、クッションパッドの押圧部位と荷重検出部とが、互いに離間した配置関係となる。したがって、クッションパッドがその弾発力の作用によって荷重検出部を押圧しようとする力は、隙間部の隙間形状によって完全に吸収される。したがって、乗員が車両用シートに着座する前の状態では、クッションパッドの弾発力が、荷重検出部にかからないようにすることができる。そして、乗員が車両用シートに着座した際に、この着座荷重を受けて撓み変形するクッションパッドの弾発力が、荷重検出部を押圧できるようにすることができる。この様にクッションパッドの裏面に形成された隙間部が、荷重検出部に誤作動を招くような押圧力が作用しないようにしている。
この特許文献1に記載の着座検知装置においては、荷重検出部に誤作動を招くような押圧力が作用しないようにする隙間部は、クッションパッドの裏面自体に形成されているため、撓み変形するクッションパッドは経年変化により、クッションパッドはその隙間部も変形することとなり、クッションパッドの押圧部位と荷重検出部とが互いに離間した所定の配置関係を保てなくなり、荷重検出部に誤作動を招くこととなる。
特開2008−183977号公報
本発明は、こうした事情に鑑み案出されたものであり、クッションパッドの押圧部位と荷重検出部とが互いに離間した所定の配置関係を保つことができ、耐久性が向上する着座検知装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に係る着座検知装置は、車両用シートの着座部であり、乗員の着座荷重を受けて撓み変形するクッションパッドと該クッションパッドを下方から支持する剛性を有するシートパネルを有するシートクッションと、前記シートパネルの上面に取付けられ前記クッションパッドにより押圧されて荷重情報を検出する荷重検出部と、前記荷重検出部を押圧する前記クッションパッドの押圧部位に対向する前記シートパネルの被押圧部位を上方又は下方に屈曲して互いに平行で相隣り合う両側壁にて形成され前記荷重検出部を収容する隙間部と、前記クッションパッドの押圧部位の下面と前記荷重検出部の上面との間には、所定高の隙間が形成されたことを要旨とする。
これによれば、前記荷重検出部を押圧する前記クッションパッドの押圧部位の下面と前記荷重検出部の上面との間に形成された所定高の隙間が、剛性を有するシートパネルに形成され互いに平行で相隣り合う両側壁にて確保されるので、クッションパッドの押圧部位と荷重検出部とが互いに離間した所定の配置関係を保つことができ、耐久性が向上する。
請求項2に係る着座検知装置は、請求項1において、前記両側壁は、前記シートパネルに設けられ前記クッションパッドの押圧部位に向けて突出する一対の突出部にて形成されたことを要旨とする。
これによれば、両側壁は、シートパネルに一対の突出部を形成すれば足りるもので、形成する面積も小さくなり容易に形成できる。
請求項3に係る着座検知装置は、請求項1又は2において、前記両側壁の一方側壁は、前記シートクッションの幅方向の略中心から前記シートクッションの前後方向に延在され、他方側壁は前記一方側壁より車両の中心側に配置されたことを要旨とする。
これによれば、乗員の着座荷重を受けて撓み変形するクッションパッドより押圧される荷重検出部は、クッションパッドにおける乗員の着座荷重を受けて撓み変形し易い位置に配置できるので、荷重検出部による誤検出を防止でき、安定した作動を確保できる。
請求項4に係る着座検知装置は、請求項1〜3のいずれか1項において、前記荷重検出部は、フィルム状に形成されたメンブレンスイッチであることを要旨とする。
これによれば、荷重検出部は、フィルム状に形成されたメンブレンスイッチであるので、薄く形成できるとともに防滴性、防塵性を向上できる。
請求項5に係る着座検知装置は、請求項1〜4のいずれか1項において、前記荷重検出部は、前記シートパネルへの取付け位置を決める位置決め部を有することを要旨とする。
これによれば、荷重検出部は、位置決め部にてシートパネルへの取付け位置に容易に取付けることができる。
請求項6に係る着座検知装置は、請求項1〜5のいずれか1項において、前記位置決め部は、前記両側壁間の間隔と同じ幅を有し前記荷重検出部を前記シートパネルに貼り付ける貼付部材であることを要旨とする。
これによれば、荷重検出部は、シートパネルへの取付け位置に容易に取付けることができるとともに取付け位置から外れることも防止できる。
本発明による着座検知装置をシートパネルに配置した状態を説明に使用する図である。 着座検知装置を車両用シートのシートクッションに取付けた状態を示す断面図である。 図2のA部の拡大図である。
以下、本発明の実施形態による着座検知装置10を車両用シートに適用した場合について、図1〜図3を参照して説明する。車両用シートは、車両用シートの着座部であり乗員の着座荷重を受けて撓み変形するシートクッション11を有する。シートクッション11は、発泡ウレタン製のクッションパッド12と該クッションパッド12を下方から支持する剛性を有する例えば鋼製のシートパネル13を有する。
クッションパッド12により押圧されて乗員の着座荷重である荷重情報を検出する荷重検出部14は、フィルム状に形成されたメンブレンスイッチにて構成され、所定の荷重で切換作動するスイッチセルが適宜の個数設けられ、例えば、図1では、4個のスイッチセルを設けた例を示すが、スイッチセルは1個でもよいことは明らかである。荷重検出部14は、図3に示す如く、クッションパッド12の下面12a側に対向したシートパネル13の上面13a側に、例えばウレタン樹脂製の両面接着テープ等の貼付部材15を介してシートパネル13に取付けられる。
図3に示す如く、荷重検出部14を押圧するクッションパッド12の押圧部位12a1に対向するシートパネル13の被押圧部位13a1には、上方又は下方に屈曲して互いに平行で相隣り合う両側壁17a1,17b1にて、荷重検出部14を収容する隙間部16が形成される。クッションパッド12の押圧部位12a1の下面と荷重検出部14の上面との間には、所定高Hの隙間が形成される。図1〜図3に示す実施形態では、両側壁17a1、17b1は、シートパネルの上面13aからクッションパッド12の押圧部位12a1方向に向けて突出する様に上方に延在した場合を示し、又、これに代えて、両側壁17a1、7b1は、シートパネル13の上面13aから下方に延在させるようにしてもよい。なお、上方に延在した両側壁17a1、17b1は、図1〜図3に示す如く、シートパネル13の上面13aから上方へ突出する一対の突出部17a、17bを設けて形成することができる。荷重検出部14は、シートパネル13の上面13a側で両側壁17a1、17b1間に取付けられる。
図1に示す如く、両側壁17a1,17b1の一方側壁17b1は、シートクッション11の幅方向(図1の左右方向)の略中心からシートクッション11の前後方向(図1の上下方向)に延在され、他方側壁17a1は一方側壁17b1より車両の中心側(図1の左方側)に配置される。なお、シートクッション11の前方向は図1の上方向である。クッションパッド12で乗員の着座荷重を受けて撓み変形がより生じやすい押圧部位は、シートクッション11の幅方向(図1の左右方向)の略中心を前後方向(図1の上下方向)に延びる中心線Cを車両の中心側(図1の左方側)へ外れた位置であることが判明しており、この位置に荷重検出部14を配置するには、前述の如く、両側壁17a1,17b1の一方側壁17b1は、シートクッション11の幅方向(図1の左右方向)の略中心からシートクッション11の前後方向(図1の上下方向)に延在され、他方側壁17a1は一方側壁17b1より車両の中心側(図1の左方側)に配置して、両側壁17a1、17b1間に荷重検出部14を配置するのが、容易であり、荷重検出部14の誤検出を防止でき、安定した作動を確保できる。
着座検知装置10は、荷重検出部14のシートパネル13への取付け位置を決める位置決め部18を有する。位置決め部18は、例えば、図3に示す如く、両側壁17a1、17b1間の間隔Wと同じ幅Wを有する貼付部材15とすることができ、幅Wなる貼付部材15に貼付けた荷重検出部14は、間隔Wなる側壁17a1、17b1間に貼付部材15を位置させて、シートパネル13に貼り付けることにより、シートパネル13における間隔Wなる所定の取付け位置に貼り付けることができる。荷重検出部14は、貼付部材15による位置決め部18にてシートパネル13への取付け位置に容易に取付けることができるとともに取付け位置から外れることも防止できる。なお、位置決め部18は、これに代えて、両側壁17a1、17b1間の間隔と同じ幅であるフィン部を部分的に貼付部材15に形成してもよく、この場合、歩留まりが向上する。
上述のように、本発明の実施形態の着座検知装置10によれば、車両用シートの着座部であり、乗員の着座荷重を受けて撓み変形するクッションパッド12とクッションパッド12を下方から支持する剛性を有するシートパネル13を有するシートクッション11と、シートパネル13の上面13aに取付けられクッションパッド12により押圧されて荷重情報を検出する荷重検出部14と、荷重検出部14を押圧するクッションパッド12の押圧部位12a1に対向するシートパネル13の被押圧部位13a1を上方又は下方に屈曲して互いに平行で相隣り合う両側壁17a1,17b1にて形成され荷重検出部14を収容する隙間部16と、クッションパッド12の押圧部位12a1の下面と荷重検出部14の上面との間には、所定高Hの隙間が形成されているので、クッションパッド12の押圧部位12a1と荷重検出部14とが互いに離間した所定の配置関係を保つことができ、耐久性が向上する。
上述のように、本発明の実施形態の着座検知装置10によれば、両側壁17a1,17b1は、シートパネル13に設けられクッションパッド12の押圧部位12a1に向けて突出する一対の突出部17a,17bにて形成されたので、両側壁17a1,17b1はシートパネル13に一対の突出部17a,17bを形成すれば足りるもので、形成する面積も小さくなり容易に形成できる。
上述のように、本発明の実施形態の着座検知装置10によれば、両側壁17a1,17b1の一方側壁17b1は、シートクッション11の幅方向の略中心からシートクッション11の前後方向に延在され、他方側壁17a1は一方側壁17b1より車両の中心側に配置されたので、荷重検出部14は、クッションパッド12における乗員の着座荷重を受けて撓み変形し易い位置に配置できるので、荷重検出部14による誤検出を防止でき、安定した作動を確保できる。
上述のように、本発明の実施形態の着座検知装置10によれば、荷重検出部14は、フィルム状に形成されたメンブレンスイッチであるので、荷重検出部14を薄く形成できるとともに防滴性、防塵性を向上できる。
上述のように、本発明の実施形態の着座検知装置10によれば、荷重検出部14は、シートパネル13への取付け位置を決める位置決め部18を有するので、位置決め部18にて荷重検出部14がシートパネル13への取付け位置に容易に取付けることができる。
上述のように、本発明の実施形態の着座検知装置10によれば、位置決め部18は、両側壁17a1,17b1間の間隔Wと同じ幅Wを有し荷重検出部14をシートパネル13に貼り付ける貼付部材15であるので、荷重検出部14がシートパネル13への取付け位置に容易に取付けることができるとともに取付け位置から外れることも防止できる。
なお、複数の実施の形態が存在する場合、特に記載がある場合を除き、各々の実施の形態の特徴部分を適宜組合せることが可能であることは、明らかである。
10・・・着座検知装置
11・・・シートクッション
12・・・クッションパッド
12a・・・クッションパッドの下面
12a1・・・押圧部位
13・・・シートパネル
13a・・・シートパネルの上面
13a1・・・被押圧部位
14・・・荷重検出部
15・・・貼付部材
16・・・隙間部
17a,17b・・・突出部
17a1,17b1・・・側壁
18・・・位置決め部

Claims (6)

  1. 車両用シートの着座部であり、乗員の着座荷重を受けて撓み変形するクッションパッドと該クッションパッドを下方から支持する剛性を有するシートパネルを有するシートクッションと、
    前記シートパネルの上面に取付けられ前記クッションパッドにより押圧されて荷重情報を検出する荷重検出部と、
    前記荷重検出部を押圧する前記クッションパッドの押圧部位に対向する前記シートパネルの被押圧部位を上方又は下方に屈曲して互いに平行で相隣り合う両側壁にて形成され前記荷重検出部を収容する隙間部と、
    前記クッションパッドの押圧部位の下面と前記荷重検出部の上面との間には、所定高の隙間が形成された着座検知装置。
  2. 前記両側壁は、前記シートパネルに設けられ前記クッションパッドの押圧部位に向けて突出する一対の突出部にて形成された請求項1に記載の着座検知装置。
  3. 前記両側壁の一方側壁は、前記シートクッションの幅方向の略中心から前記シートクッションの前後方向に延在され、他方側壁は前記一方側壁より車両の中心側に配置された請求項1又は2に記載の着座検知装置。
  4. 前記荷重検出部は、フィルム状に形成されたメンブレンスイッチである請求項1〜3のいずれか1項に記載の着座検知装置。
  5. 前記荷重検出部は、前記シートパネルへの取付け位置を決める位置決め部を有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の着座検知装置。
  6. 前記位置決め部は、前記両側壁間の間隔と同じ幅を有し前記荷重検出部を前記シートパネルに貼り付ける貼付部材である請求項1〜5のいずれか1項に記載の着座検知装置。
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